メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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国立研究開発法人 海洋研究開発機構 海域地震火山部門 地震津波予測研究開発センター  地震津波モニタリング研究グループ ポストドクトラル研究員 公募情報

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国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。

海域地震火山部門 地震津波予測研究開発センター 
地震津波モニタリング研究グループ
ポストドクトラル研究員 公募 
募集人員 1名 
※締め切りは、2023年6月29日(木)23時59分 (日本時間/JST)必着
※応募状況によっては、募集期間を延長することがあります。

■日本語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/details/feat20230629/
■英語ページ
https://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/feat20230629/

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

ケーブルエレクションにおける使い分け

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ご教授ください。
上部工架設の方法としてケーブルエレクション工法がありますが、
直吊と斜吊の使い分けはどのように考えればよいのでしょうか。
(どういった場合が直吊、斜吊になるのか)

デジタルラジオグラフィに関する技術講習会 -工業分野におけるデジタルラジオグラフィの基礎とその適用-

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工業製品では,品質管理の一環として各種非破壊試験技術が利用され,このうち鋼構造物の溶接部の健全性を調査する最も確実な方法として,放射線透過試験(RT)が用いられています。近年,医用分野では,デジタル検出器を利用するデジタルラジオグラフィ(D-RT)が普及していますが,工業分野においても画像の観察が容易,現像,定着などの写真処理が不要といった特長が注目され,D-RTの適用が拡大しています。また,D-RTによる溶接継手を対象とした国内規格(JIS規格)が制定され,今後,D-RTを広く普及させるためにこれに対応できる技術者の育成と確保が求められています。

(一社)日本溶接協会 非破壊試験技術実用化研究委員会では,D-RTに関する撮影実験,国内外規格の調査・研究を行い,海外との情報交換等を図って,D-RTの規格に基づく実用化に努めています。その一環として,本年度も引き続き,D-RTに取り組もうとしている方々を対象に,制定されたJISを基に試験研究の成果などを交えた講義と基礎的な実習による講習会を計画しました。

講習会の初日は,講義(D-RTの基礎,システム概要,撮影技術,画像評価),2日目は主としてD-RT画像観察の実習とし,D-RTに関する規格内容の理解を深めるとともに,実務上の技術を学んでいただきます。

※2023年は、東京(7/19-20)・大阪(7/24-25)の2地区で開催対応いたします。

本講習(2日間で合計16時間)により、
・JIS Z 2305(非破壊試験技術者の資格及び認証)に規定するNDT訓練及び訓練時間を証明する文書(修了証)を発行いたします。
・WES 8701に規定するRT部門の更新審査レポートのCIW保有資格に基づく継続的専門能力開発実績の記録になります。

【詳細ページ(日本溶接協会)】
http://www.jwes.or.jp/mt/kenkyu/an/archives/2023/04/2023_2023719202.html

橋梁点検の管理技術者資格について

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直轄橋梁は23年度から技術者の資格取得を義務化との内容で、橋梁点検の管理技術者資格に下記内容が記載されています。

『国交省が点検・診断業務を委託する際、受注者となる建設コンサルタントのうち、業務を統括する管理技術者は、技術士(建設部門)、博士号、土木学会認定技術者等の資格を要件としている。』
お尋ねしたいのは、土木学会認定技術者等と記載がある内容についてですが、土木学会の土木技術者の場合、特別上級・上級、鋼構造コンクリート・メンテナンス等があると思いますが、どれにあたるのでしょうか?また、橋梁点検については、RCCMでは管理技術者になれないと考えて良いのでしょうか?

お手数を掛けますが、御存じの方いらっしゃいましたら、ご教示頂けないでしょうか?
よろしくお願いします。

鋼箱桁の設計について

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土木設計者 社会人2年目の者です。
基本中の基本から教えていただきたく存じます。
鋼箱桁橋の設計において、箱桁の部材断面等を決めるには何からスタートするのでしょうか。
道路に載荷する床版や付属物などの死荷重、活荷重により部材厚や鋼重が決まることはわかります。
一方で、桁自体の重量も死荷重として考慮されるのでしょうか。
また、地震時荷重や風荷重などの水平荷重も部材断面の決定に必要な理由を知りたいです。
よろしくお願いいたします。

令和5年度都市再生研究助成事業の対象となる研究の公募のお知らせ

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一般財団法人 民間都市開発推進機構は、「民間都市開発の推進に関する特別措置法」に基づく国土交通大臣指定の一般財団法人であり、国からの援助を受け、民間事業者が行う良好な都市開発事業に対して資金面、情報面等から多様な支援業務を行っています。
当機構は、大学若しくは大学院又はそれらの付属機関、高等専門学校その他のまちづくり等について調査研究を行っている組織・団体を対象に、都市の再生・まちづくりに関する研究計画を公募し、優秀な研究計画に対して研究助成を行います。応募の締め切りは令和5年9月8日(金)12時です。
詳しくは、当機構ホームページ  http://www.minto.or.jp  より、「令和 5年度都市再生研究助成事業の対象となる研究の公募のお知らせ」をご覧ください。

【土木図書館】<新着土木技術映像作品のお知らせ>

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【土木図書館】<新着土木技術映像作品のお知らせ>
2022年度第30回映画コンクール最優秀賞受賞作品
「もう一つの白山 -通水編- 甚之助谷地すべり対策万才谷排水トンネル工事」
この度、新たな土木技術映像が土木図書館に登録されました。
図書館等でのご視聴等のお問い合わせは土木図書館にて承ります。同作品は、2022年度第30回映画コンクールにおいて、最優秀賞を受賞しました。また、土木学会土木技術映像委員会での映像選定審査において土木技術選定映像に選定されました。今後イブニングシアター等各種上映会にて上映予定です。
■作品名:「もう一つの白山 -通水編- 甚之助谷地すべり対策万才谷排水トンネル工事」
■企画:飛島建設(株)白山甚之助Ⅲ期作業所
■制作:有限会社 創映舎
■監督:田添 長郎
2023年
■概要:
白山甚之助谷地すべり対策の万才谷排水トンネルの建設を平成22年の工事開始から令和4年のトンネル通水にいたる過程を記録した作品である。当該地は、標高2,000mの高山に位置していることや白山国立公園内にあることから、厳しい施工条件においても環境保全に配慮した行われた工事の様子を紹介している。
■詳細:https://committees.jsce.or.jp/avc/node/786
※本作品は土木図書館にて貸出できます。お問い合わせは公益社団法人土木学会図書館まで。TEL 03-3355-3596

教員の公募について(佐賀大学理工学部都市工学部門、建設構造学分野)

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公募要領を更新し、期限を延長しております。佐賀大学理工学部 准教授または講師の公募(建設構造学)
募集人員:1名
配属先:理工学部都市工学部門
専門分野:構造力学,鋼構造,維持管理工学,構造解析学
着任時期:2023年10月1日以降のできるだけ早い時期
応募締切:2023年9月1日金曜日17時必着、本公募においては,応募の都度選考を実施し適任者と判断された場合は,上記よりも早く締め切ることがあります。その場合は,新たに設定した締切日の1週間以上前に,本学HPおよびJREC-INにて,その旨通知します。
公募要領URL:http://www.saga-u.ac.jp/other/boshu.html

配筋について

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配筋について教えてください。
側溝工をメインとする現場なのですが
据付をする側溝の道路側と逆の山側が埋戻し出来ない状況でして(道路面よりしたに落石防護柵がある為)
側溝が山側へ転倒しないように側溝~落石防護柵の間に縦の立上りコンクリートのようなものを打設し、側溝を据付する用の均しコンクリートと立上りのコンクリートを一体化させたいという話がありました。
その際にL字の鉄筋を組む等配筋を考えていたのですが
配筋について初心者でして配筋の設計の仕方が分かりませんでした。

何かピッチや被りあきや使用する鉄筋径など配筋について基本となるような資料などで
おすすめの資料がありましたら是非教えていただきたいです。
今後集水桝や階段等作る際に
参考にしたいです。

大変分かりづらい説明で申し訳ありませんご回答ください、宜しくお願い致します。

【土木学会】2023年2月に発生したトルコ南部の地震(M7.7,M7.6)に関する被害調査報告会(速報)

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【土木学会】2023年2月に発生したトルコ南部の地震(M7.7,M7.6)に関する被害調査報告会(速報)

■日時:2023年5月29日(月)13:00~15:00
■場所:オンライン(Zoomウェビナー)
■定員:1000名
■参加費:無料
■主催:(公社)土木学会 地震工学委員会、(公社)日本地震工学会
■参加申込:https://www.jsce.or.jp/events
■詳細:https://committees.jsce.or.jp/eec2/node/215
■講演プログラム(情報は随時更新します)
 開会挨拶:高田毅士(日本地震工学会 次期会長)
....続きを読む

トンネル工学セミナー2023を開催いたします!

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以下の通り、トンネル工学セミナー2023を開催致します。どうぞご参加ください。

○主催:土木学会トンネル工学委員会(担当:技術交流・広報部会)
○日時:2023年6月12日(月) 14:30~17:00
○場所:オンライン(Zoom)
○参加費:正会員 :1,000円
     非会員 :2,000円
     学生会員:無料

詳細は下記HPをご覧ください。
https://committees.jsce.or.jp/tunnel/seminar2023

浮体に関する国際会議WCFS2023 Japanご案内

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浮体に関する国際会議WCFS2023 Japanの参加登録を開始しましたので、下記の通りご案内申し上げます。
WCFSとは、World Conference on Floating Solutionsの略で、人口、エネルギー、食糧問題等、様々な分野の課題を、浮体技術を活用した方法で国際的な課題を解決することを目指した国際会議です。
すでに多くの論文提出がされており、シンガポールやオランダ等の国外の研究者や民間企業の参加が期待されます。
1970年に発表されたハワイ海上都市計画に関する当時の貴重な写真等も特別展示の同時開催や
東京湾を遊覧し、浮体建築物を見学するツアー(オプション)を計画しております。

詳細情報は下記URLよりご確認ください。
https://wcfs2023.nextsdgs.org/
....続きを読む

RC地下ボックスカルバートの上床版に橋梁RC橋脚フーチングを設置

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新設のRC地下ボックスカルバートの上床版に橋梁RC橋脚フーチングを設置するプロジェクトの設計に関する以下について、設計実績・報文等ご存じであれば、教えてください。

ボックスカルバート上床版に設置する橋脚基礎フーチーングとボックスカルバート上床版は剛結合(断面力が伝達される構造)とするかピン結合(橋脚からの上部工反力・地震時反力のうち、鉛直力・水平力を伝達)とするかの構造設計モデルの比較検討例、施工性・供用性の優劣。

PC工学会「第50回プレストレストコンクリ-ト技術講習会」参加者募集

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PC工学会主催の「PC技術講習会」は本年で第50回を迎えます。今回も様々な分野からご講演をいただきます。
奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
詳細情報は,当ホームページ(https://www.jpci.or.jp/)下記ウェブページをご覧ください。
https://www.jpci.or.jp/dddd/d_003-kousyuukai-r50605start-online.htm

1.主催:公益社団法人プレストレストコンクリート工学会
2.開催形式:オンライン形式(オンデマンド動画配信)
3.配信期間:2023年6月5日(月)~6月26日(月)
4.申込期間:2023年4月4日(火)~5月19日(金)
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【刊行物案内】先端建設技術センター「土・土砂の適正・適切な取扱い」

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【刊行物案内】先端建設技術センター「土・土砂の適正・適切な取扱い」

■冊子名:「残土・土砂の適正・適切な取扱い」
■発売日:2023年5月8日
■ページ数:全40ページ
■価格:990円(税込・送料別)
■申込・詳細:https://www.actec.or.jp/kankobutsu/hasseido_kankobutsu230508_2.pdf?fbcli...
■概要:
令和3年7月、熱海市で発生した土石流災害を大きな転換点として、
土砂の取扱いが従来とは較べものにならない程、厳格になります。
令和4年5月27日に危険な盛土等を全国一律の基準で包括的に規制する
「盛土規制法」が公布され、「資源有効利用促進法」の改正省令も併せて
令和5年5月26日に施行されます。
....続きを読む

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