メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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国立研究開発法人 海洋研究開発機構 JAMSTEC リスタート支援公募 

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

海洋研究開発機構ではダイバーシティ推進の一貫として、出産・育児などのライフイベントで研究活動を中断した
優れた研究者・技術者等に対し再スタートの機会を提供する「JAMSTEC リスタート支援公募」制度を創設しました。

詳しくはリンク先をご参照ください。

JAMSTEC リスタート支援公募 
研究職・准研究職・技術職のいずれかを若干名
※締め切りは、2023年7月31日(月)23時59分 (日本時間/JST)必着
※応募状況によっては、募集期間を延長することがあります。

【採用情報】https://www.jamstec.go.jp/recruit/details/jkm20230731/

吊足場構造について

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ユーザー YUDAI の写真

橋梁耐震補強工事の仮設構造についての質問です

下路アーチ橋の橋門構の当て板補強工を施工する際に、吊足場が必要ですが、
建築限界を侵すため、半車線づつの施工を行い、片側交互通行規制を提案しました。

ただし、規制期間が4か月程度必要で、発注者に嫌がられました。

リフト車は足場範囲が狭く施工が難しいと思うので、昼間のみローリングタワーが適当でしょうか?
それか、夜間だけ吊材側に折り畳める、吊足場などは有るのでしょうか?

同様の事例を経験されたことのある方、多くいらっしゃると思いますので、
経験談や、施工事例、製品情報などご提供いただければ助かります。

よろしくお願いいたします。

「土サミット FUKUOKA 2023」6/1(木)より申込受付開始

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「土サミット FUKUOKA 2023」6/1(木)より申込受付開始

◆「土サミット FUKUOKA 2023」◆
『文明と土 ~地域づくりの歴史から土の未来へ~』
■開催日:2023年10月26日(木)10:00~17:30
■会場:ホテルニューオータニ博多(福岡県福岡市中央区渡辺通1-1-2)
■アクセス:https://www.kys-newotani.co.jp/hakata/access/
■詳細:https://tsuchi-summit.com/

◆「現地見学会」◆
■開催日:2023年10月27日(金)
■開催内容:現在、調整中。決まり次第、ご案内
■趣旨:
2023年は盛土規制法の施行・資源有効利用促進法の省令改正により「土」の取扱いが大きく変わる年となります。
そこで、行政の最前線の動向を解説していただき、土の適正・適切な取り扱いの政策について講演をいただきます。
また、今年は多くの世界遺産を持つ九州に会場を移し、地政学・文化・歴史と土についての講演をはじめ、全国各地のローカル土の特性・リサイクル情報を発信致します。
さらに、九州の災害とそれに対応した地域づくり歴史から今後の土を生かした対策を考えるとともに、地元九州の学生によるセッションから、未来を見つめたいと思います。歴史にふれる土の対話の会に是非ご参加ください。

今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

ユーザー コンコム事務局 の写真

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
6月1日に新規記事を更新しました。

★★注目コンテンツ「動画で学ぶ建設業」★★

NEW動画☆建設現場の働き方改革 ~罰則付き時間外労働への対応~(約50分)
https://concom.jp/contents/video_learn/vol013/

NEW動画☆電子小黒板システムの活用~(約23分)
https://concom.jp/contents/video_learn/vol010/

【今月の新着記事】
....続きを読む

門型カルバート 既設構造物(水路ブロック積み)との離隔について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

新設道路設計で既設構造物(ブロック積み水路)を横断する必要があるため、ボックスと門型を検討しています。

既設構造物への影響を回避するために、門型はインバートなしで考えています。
門型の基礎コン設置時に、掘削の影響が既設構造物に生じらと考えています。

側壁や基礎からの離隔基準等あればご教示お願いいたします。

水平力分担構造について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

建設コンサルタントで働いてるものです。
以下ご教授ください。
2径間連続,橋台の1点固定です。

橋台にH14年道示に準じた「変位制限構造」(3khRd)が設置されており,橋脚は設置されていません。
橋脚に対しH24年道示以降に記載のある「水平力分担構造」(0.45khW)を設計する場合,1連の橋梁上で設計水平力が異なる構造となります
(橋台は変位制限構造,橋脚は水平力分担構造)。
これら設計水平力が異なる構造が橋梁に設置されることが一般的にあるのでしょうか?

現行の基準に準じて,橋台,橋脚ともに水平力分担構造を新たに設計し直す。
橋台の変位制限構造(H14年道示に準拠)に合わせて,橋脚も変位制限構造(H14年道示に準拠)として設計する。

どちらが良いのでしょうか?

ご回答よろしくお願いします。

国立研究開発法人 海洋研究開発機構 JAMSTEC リスタート支援公募

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

国立研究開発法人 海洋研究開発機構 JAMSTEC リスタート支援公募 

海洋研究開発機構(JAMSTEC)では、ダイバーシティを推進し、研究活動をより活性化する取り組みの一環として、出産・育児などのライフイベントで研究活動を中断した優れた研究者等に対し再スタートの機会を提供する「JAMSTEC リスタート支援公募」制度を創設しました。本公募では、海洋科学技術に関する基盤的研究開発の推進に従事する研究職・准研究職・技術職のいずれかを若干名募集いたします。
※締切は、2023年7月31日(月) 23時59分 (日本時間/JST)必着
※応募状況によっては、募集期間を延長することがあります。

【当機構のウェブサイト】https://www.jamstec.go.jp/j/
【採用情報】https://www.jamstec.go.jp/recruit/details/jkm20230731/

「地盤工学に関するセミナー ―実験室から現場まで―」

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2023年7月4日(火)高知市開催
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国際圧入学会(IPA)では、下記の日程にて「地盤工学に関するセミナー ―実験室から現場まで―」を開催いたします。
本セミナーでは、地盤工学の専門家である当学会の理事より、最新の研究内容やトピックについてご紹介します。

——概要——————————————————————————————
■ 日 時:2023年7月4日(火)13:30 ~ 16:30
■ 場 所:オーテピア4階ホール(高知市)
■ 主 催:国際圧入学会(IPA)
■ 形 式:実地参加(先着100名)
■ CPD:申請中
■ 費 用:無料
■ 詳しい内容・....続きを読む

舗装計画交通量について

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ユーザー KT の写真

舗装計画交通量について
以下に既に舗装計画交通量の値が出ていますが、200(交通量センサスより)以降の0.5×1.05×1.35の数字はどこから来たのかご教授ください。
また、式は舗装計画交通量を出すための式として成り立っているのでしょうか?
舗装計画交通量=大型車交通量×伸び率×昼夜率
=200×0.5×1.05×1.35
=142台 ⇒N4 交通(A)

埼玉県環境研究職(常勤職員)の募集

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ユーザー 埼玉県環境科学国際センター の写真

1. 募集⼈員
  所 属︓埼⽟県環境科学国際センター
  ⼈ 員︓1⼈(温暖化対策分野)
   ⼈ 員︓1⼈(環境化学分野)

2. 公募期限
  令和5年6⽉29⽇(期間内消印有効)

3. 着任時期
  令和5年10⽉1⽇

4.書類提出先
....続きを読む

橋梁補修防水層について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

橋梁補修の初心者です。

基本的な質問で恐縮ですが教えて下さい。
古い橋にはほとんど防水層が無いと思いますが、橋梁補修の中で防水層の設置を考えています。

シート系と塗装系があると思いますが、どちらを使うのでしょうか。
橋面舗装はアスファルトです。

原子力規制委員会行政職員(技術系)の公募

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

原子力規制委員会行政職員(技術系)の公募  
募集人員 30名程度
※締め切りは、2023年6月30日(金)

■公募の詳細は下記リンクよりご確認ください。
https://www.nra.go.jp/nra/employ/jitsumukeiken_00003.html

【問い合わせ先】
原子力規制委員会 原子力規制庁 長官官房人事課 
行政職員(実務経験者)採用担当
電話(代表):03-3581-3352
メールアドレス:jitsumukeiken2023@nra.go.jp

コンクリート圧縮強度の判定基準について

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ユーザー 黒木 宏治 の写真

プレストレス導入時コンクリート圧縮強度検査の判定基準についての質問です。

コンクリートの強度は、設計基準強度【50N/mm2】を使用して床版取替工事を行う計画です。
そこで導入時の判定基準には、下記の通り記載されておりました。

1)軽加重スラブ橋げたの場合、3個の試験地の平均が42N/mm2以上であること。

2)その他の橋げた・床版の場合は、その平均が35N/mm2であること。

3)セグメントの場合はその平均が25/N/mm2であること。

上記の判定基準が記載されておりました。
1)に関しましては、85%以上と認識しておりましたが、
2)・3)の根拠がわかりません。

もし詳しい方がいらしゃいましたら、ご教授宜しくお願い致します。

工事現場における施工体制の点検方法について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

私は現在建設コンサルタントに勤務しております。
この度、工事現場において施工体制の点検を行うにあたり、注意すべき点について会社内で勉強会を行うことになりました。

国土交通省発注の土木工事において施工管理を行うにあたり、発注者支援業務の施工体制調査員の方が、施工体制が適正か点検することがあると思います。
その時(工事現場の施工体制を点検するとき)、チェックリスト等があるのかお伺いしたいです。
国土交通省のホームページを見ますと、施工体制台帳等活用マニュアルがありまして、その中に施工体制台帳等のチェックリストがあるのですが、
これでよいのか、それともこれをベースに現場ごとにアレンジして使っているのかご教授いただきたく、よろしくお願い致します。

シンポジウム「関東大震災を学び これからの日本のあり方を考えよう! 」

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ユーザー 東京大学生産技術研究所 沼田研究室 の写真

日頃より防災研究へのご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
東京大学生産技術研究所附属災害対策トレーニングセンター(DMTC)
副センター長・沼田宗純でございます。

この度、当センター主催でシンポジウム「関東大震災を学び これからの日本のあり方を考えよう! 」を開催いたします。
開催方式は「対面+オンライン(Zoom配信)」となっております。
詳細は下記に記載をいたしましたので、ご興味のある方はぜひご参加くださいませ。
皆様のご参加をお待ちしております。

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■お申し込みフォーム:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeYF_YZk5HSycQ-BHI3N9BipIV5J02V...
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<日程> 2023年6/3(土) 13:00~17:00
       ※17:30から懇親会も予定しております。
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