土木学会2026年9月新刊のご案内『2026年制定 トンネル標準示方書〔共通編〕・同解説/〔山岳工法編〕・同解説』
トンネル工学委員会から、『2026年制定 トンネル標準示方書〔共通編〕・同解説/〔山岳工法編〕・同解説』
が発刊され、好評発売中です。
今回の「2026年制定 トンネル標準示方書[共通編]・同解説/[山岳工法編]・同解説」での改定の主旨は、以下のとおりです。
・土木構造物では性能規定による設計が一般的となり、山岳トンネルの設計において性能照査型設計体系を導入する事例に対応し、第3 編「設計」に「性能照査による設計」の章を設けました。
・地質や地盤の不確実性に起因するリスクへの適切な対応が求められており、地質・地盤リスクマネジメントの概念を記載しました。
・供用中のトンネルで顕在化する盤ぶくれ対策ではインバートが有効であり、用語を見直して機能・効果の記載を充実させました。

