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日本学術会議公開シンポジウム「学士課程教育における土木工学・建築学分野の参照基準」

本シンポジウムは学士教育の質保証のための土木工学・建築学分野の参照基準の原案の取りまとめにあたって、関連学協会や大学、企業などの関係者から多様なご意見聴取するために開催するものである。土木工学・建築学分野の参照基準原案は、大学で土木工学・建築学の教育に携わる教員、国や認証評価機関や大学団体、関連学協会、企業や初等中等教育機関などにおいて、土木工学・建築学を理解する上で活用されることを期待するとともに、わが国の大学教育における教育の質を保証するという時代の要請に応えることを意図して作成されたものである。

日 時: 平成25年7月13日(土)14:00-17:00
場 所: 日本学術会議講堂(地下鉄千代田線乃木坂駅5番出口徒歩1分) http://www.scj.go.jp/ja/other/info.html
主 催: 日本学術会議土木工学・建築学委員会 土木工学・建築学分野の参照基準検討分科会
後 援: 土木学会,日本建築学会
参加費: 無料(事前申し込み不要)
問合せ先: Email: yoda1914@waseda.jp FAX:03-5286-3399   
       依田照彦(分科会幹事)
       〒169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1
       早稲田大学創造理工学部社会環境工学科

プログラム等詳細: http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/172-s-3-4.pdf

白石記念講座特別シンポジウム「日本のものづくり力-世界屈指の企業に聞く」の開催のご案内

白石記念講座特別シンポジウム「日本のものづくり力-世界屈指の企業に聞く」開催案内
1.日時および場所
 2013年8月28日(木)9:00~17:15 
 (地独)東京都立産業技術研究センター イノベーションハブ
2.共催:(地独)東京都立産業技術研究センター
3.プログラム 
1)9:00~9:45  基調講演「日本のものづくり力」 (経産省産業技術総合研究所室 渡邉政嘉)
2)9:45~10:15 「世界標準を作る技-硬さ基準片」:硬さばらつきゼロの追究 (山本科学工具研究社 山本 卓)
3)10:15~10:45 「大物を形づくる-フルモールド鋳造法」:ITを基軸としたフルモールド鋳造法 (木村鋳造所 木村寿利)
4)10:45~11:15 「鋼に魂を入れる-塩浴熱処理」 (上島熱処理工業所 上島秀美)
5)11:15~11:45 「強靭な表面を作る-高周波熱処理」 (富士電子工業 渡邊弘子)
6)12:35~13:05 「ファッションを編み出す-メリヤス針」:鉄はまだまだ終わらない(メリヤス針から鉄を眺める) (特殊金属エクセル 谷口能人)
7)13:05~13:35 「手作業にこだわる-伝統と革新のめっき」 (ヒキフネ 石川英孝)
8)13:35~14:05 「圧延ロールが甦る-CPC技術」 (フジコー 坂田太志)
9)14:15~14:45 「高精度に仕上げる-CNC研削盤」:高精度に仕上げるNC研削盤 (和井田製作所 岩崎年男)
10)14:45~15:15 「くさびの原理から思いついた緩まないナットの開発」:オンリーワン商品開発の秘訣 (ハードロック工業 若林克彦)
11)15:15~15:30 ミニ総括「今、日本のものづくり力に学ぶ」 (特殊金属エクセル・元JFEスチール 細谷佳弘)
12)15:30~16:15 基調講演(総括)「プロダクトイノベーションで世界に勝つものづくり」 (都産技研センター 片岡正俊)
13)16:15~17:15 東京都立産業技術研究センター 見学 

4.参加申込み:本会HP https://www.isij.or.jp/mu2zxchsb から事前登録をお願いします。

5.講座内容、参加費、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。 https://www.isij.or.jp/mu2zxchsb

集水区域について

山林を伐採・開発した際、水害防止施設として、雨水の排水設備(排水溝、調整池等)を建設しければならないと思いますが、集水区域がどこからどこまでかは、
どの様に算出するのでしょうか。
また、現状のネック地点(下流の集水地点)はどこにあるのかは、現場で探してみないとわから無いのでしょうか。管轄農林事務所ではわからないと言われました。
宜しくお願い致します。

空気混入の判定式Hagerについて

空気混入の判定式、Hagerについて教えてください!

手元にある資料では、
n:粗度係数
I:勾配
D:管径
g:重力加速度

X=1/n・I^1/2・D^1/2・g^-1/2

とありますが、計算が合いません。

宜しくお願いします。

日本学術会議ワークショップ「持続可能社会における国土・地域の再生戦略」のご案内

日本学術会議「国土と環境」分科会の提言「持続可能社会における国土・地域の再生戦略」(2011)では,少子高齢化をはじめとする様々な制約条件下で,今後目指すべき国土と地域の持続可能な発展のための4つの基本戦略を示しましたが,東日本大震災を受けて,復興と持続的な地域の再生との整合をどのようにとるべきかについて,提言の具現化方策を検討するワークショップを企画しました.関連の学協会,日本学術会議関係各位からの多数のご参加をお願いします.

●主催:日本学術会議 「国土と環境」分科会
●後援:土木学会,日本建築学会,地盤工学会など
●日時:2013年7月31日(水)13:30~17:00
●場所:日本学術会議 講堂
    (東京都港区六本木 7-22-34、 東京メトロ千代田線「乃木坂」駅5番出口徒歩1分)
事前のお申し込みは必要ありません(参加費無料).
《プログラム》
13:30~14:15 基調講演,大西 隆 (日本学術会議会長)
14:15~14:45 提言内容の説明,嘉門 雅史 (国土と環境分科会,委員長)
15:00~17:00 パネルディスカッション
  コーディネータ: 小林 潔司(京都大学_教授)
 パネリスト:八木 信行(東京大学_准教授)、望月 明彦(国交省_市街地整備課長)、羽藤 英二(東京大学_教授)
《お問い合わせ(分科会幹事)》
東京工業大学大学院理工学研究科、朝倉康夫(あさくらやすお)、電話 (03)5734-2575、Email: asakura@plan.cv.titech.ac.jp
《ご案内のURL》http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/172-s-3-1.pdf
《日本学術会議のURL》http://www.scj.go.jp/

浅層改良後のN値について

浅層改良後のN値の評価について教えてください。
浅層改良後の即時沈下量の検討に当たり、改良後のN値を求める必要があります。
どのようにして求めれば宜しいのでしょうか。
「地盤改良マニュアル第3版」のP73の中段にN=qu×8/100と記載があるのですが、この「8/100」とは何を表しているのでしょうか。
宜しくお願いします。

日本環境共生学会 第16回(平成25年度)通常総会・地域シンポジウム

第16回(2013年度)地域シンポジウム開催のご案内
「コミュニティにおける地球環境管理と情報通信技術の利用」

定款第24条の規定により、第16回(2013年度)通常総会を下記のとおり開催いたします。
地域シンポジウム「コミュニティにおける地域環境管理と情報通信技術の利用(エネルギー管理を中心として)」を、金島正治先生(日本大学教授)に企画していただきました。
現地視察(神田駿河台地区の電力供給及び熱供給を実施しているプラント)・交流会も併せて開催いたします。

平成25年5月25日(土) 13:00~13:45

開催場所:日本大学・理工学部一号館 (東京都千代田区神田駿河台1-8-14 駿河台キャンパス内)

※詳細は、 http://www.jahes.jp/information.html

土木技術者資格の受験案内はありますか?

土木技術者資格の受験申込みは6月1日から開始されると予告されていますが,その受験案内はまだ掲載されないのでしょうか。受験案内のページ(土木学会認定土木技術者資格制度TOP < 受験案内・審査概要)を見ても,まだ昨年度のものが掲載されているだけのようです。
受付開始まであと3週間になっても掲載されていないので,何かあったのかと考えてしまいます。(ちなみに昨年度は約2か月前に掲載されていました。)
よろしくお願いします。