メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

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ブックレビュー

日本工学会講演会「博士後期課程終了後のキャリアパス多様化に向けた学協会の役割」

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ユーザー 事務局3 の写真

理工系大学院における博士後期課程への進学率が低下し、優秀な人材は修士課程修了後に就職する傾向が強い。この傾向に歯止めをかけるために後期課程に進学する学生へのRAなどによる経済支援を積極的に行う大学が増えているが、より大きな問題として学位取得後のキャリアパスへの不安がある。これは博士後期進学者の多くが学位取得後に大学や研究機関への就職を視野に入れているものの限られたポストしか用意されていないため熾烈な競争になること、またこれまでの大学院博士後期課程における教育が指導教員の専門分野における研究者養成一辺倒であったために、一般に修了者の視野が狭く、柔軟性に欠けることから企業が積極的に採用する状況になかったことが原因である。
 本講演会はこのような状況を打破するために博士後期課程における教育、研究指導が今後どうあるべきか、そしてこのために学協会が果たすべき役割について多方面からのご意見を伺うことを目的として開催する。

日 時:平成20年4月23日(水) 13時30分-15時40分
場 所:建築会館ホール
主 催:社団法人日本工学会
協 賛(予定)::文部科学省、社団法人日本工学アカデミー、社団法人先端技術産業戦略推進機構
参加費:無料

【プログラム】および詳細は「こちら」をご覧下さい。 

急速施工時のタックコート

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ユーザー gimon1 の写真

こんにちは 舗装の事で質問させていただきます。
急速施工で速やかに連続施工する場合、タックコートを施さず施工しても良いのですか。また、このことが記述してある文献はございますか。どうか教えて下さい。

積雪寒冷地域の定義について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

(社)日本道路協会発行の「道路構造令の解説と運用」の中で、勾配等の設定の際に積雪寒冷地域は特例値を用いても良いとされておりますが、「積雪寒冷地域の度がはなはだしい地域」と「その他の地域」の明確な定義がなされておりません。各地域を特定するにはどうしたら良いのでしょうか。

土留めブロックについて

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

初めて投稿させていただきます。
土留めブロックについてですが、敷地レベルが460mm異なる境界に土留めブロックを設置する計画ですが、ブロックの埋設深、鉄筋口径と間隔、ブロック下部の砕石等の仕様についてどのようにするのがいいでしょうか?土留めブロックにはアルミ製の1000mmフェンスを設置する予定です。

モルタル等による付近のpH上昇規制の有無

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

初めて質問いたします。
地盤安定処理等でモルタル、石灰等を混ぜる場合、周辺への
環境影響評価の一環として、付近土壌にpH上昇が無いかの調査
が行われています。

一方基礎等にコンクリートを流し込む場合も同様に
付近土壌のpHが上昇する可能性があると思われますが、
こちらについては調査検討された形跡を見つけることが
できませんでした。
<ご質問>
 1)地盤中にコンクリートを流し込む場合*)の付近へのpH影響
   調査が行われた事例はありますでしょうか?
   *)コンクリート基礎、コンクリート土間等

 2)1)である場合、どの文献にその事例が載っていますでしょうか

以上

おもな企業の近接施工基準を教えて下さい

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ユーザー toshihiko3 の写真

旧建設省・道路公団・JR・東京電力・首都高速道路公団・NTT・東京ガスなどの近接
施工基準を教えていただけないでしょうか。

アスファルト舗装の表面補修

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

冬季の除雪車のチェーンや排土板で、
舗装表面が荒らされたアスファルト舗装の表面補修は、
どのような方法・材料が有効でしょうか?

せん断ひび割れの検討について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

コンクリート標準示方書「構造性能照査編」の「7.4.6せん断ひび割れの検討」についての質問です。
設計せん断力Vdがコンクリートのせん断耐力Vcdの70%を超えた場合、(解7.4.2)の式によって算出されるσwpdが異型鉄筋の場合120(N/mm2)以下であることを確認すれば、詳細な検討を行わなくてもよいとされています。
70%を超えてしまった場合に、VdがVcdの70%〜100%の間である時には、(解7.4.2)の第一項の分子の式におけるksが1.0だった場合、必ず負の値となってしまいます。

この場合の扱いがよくわからないのですが、負の値なので、「永久荷重によるせん断補強筋の応力度は発生しない」という扱いにすればいいのでしょうか?

初歩的な質問で申し訳ありませんが、ご指導のほど、よろしくお願いいたします。

異種鋼の鉄筋の継手について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

異種径の継手の場合、道示・道路橋設計便覧等に記載があるので解るのですが、異種鋼(SD345とSD490等)の場合はどうなのでしょうか。
?異種鋼の鉄筋の継手は可能か。
鉄筋継手指針によると、圧接の場合はワンランク違いまでOKとなっています。
機械継手に関しても、メーカーによって異なるとは思いますが、基本的にはワンランクまでのようです。
と考えると、ツーランク以上離れている場合は重ね継手も行わない方がいいのでしょうか。
?異種鋼の鉄筋の継手長
異種鋼の鉄筋を重ね継手で継手を行う際、継手長はどちらの値を採用すればいいのでしょうか。
以上、2点について教えて頂きたいです。

Ims(土質記号)

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設計図に記載された土質記号で「Ims」とは何でしょうか?

橋梁詳細設計(橋の杭基礎部における孔内水平載荷試験の実施箇所について)

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橋梁の詳細設計を行うにあたり、地盤の変形係数を使用するので、ボーリングを行い、孔内水平載荷試験で変形係数を算出するのですが、橋の杭基礎部における孔内水平載荷試験の実施位置について、?杭の頭付近、?一番風化している箇所、などと言った話を聞きます。
しかし、実際の所どの場所で実施するのが一番いいのかよく分かりません。
すみませんが、知ってる方がいましたらご指導願います。
出来れば、根拠も教えて頂けると有り難いです。

鋼管井筒撤去について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

海上にて鋼管井筒の撤去を計画しています。
鋼管井筒の継ぎ手部はφ165鋼管の継手管にて連結+モルタル注入を施しています。
ディスクカッターにて切断、バイブロハンマにて引抜きを行う際、
連結部の間詰めモルタルはどのようになるのでしょうか?
 ?継手管にひっついてくる
 ?抜け落ちる
ちなみに連結部注入モルタルは縁切りシート(PPシート)設置後に打設しております。

モルタル吹付けのクラックについて

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

カーボン・スティール製のタワー構造物に耐火被覆の目的でモルタルを吹き付けました。
防火被覆ではありません。耐火被覆です。
被覆厚さは50mm。
材料は特別変わっているわけではなく、通常のポルトランド・セメントとファイン・サンド。
施工法はポンプ圧送による高圧吹きつけ。
もちろん、高圧吹き付け後、専門の職人によるコテ押さえの仕上げをしております。
高速道路沿いの法面保護のセメント・モルタル吹きつけ法覆工、と思っていただければ良いでしょう。ただし、建築としてです。

被覆厚さ50mmの中には、径9mm程度のワイヤ・メッシュ(150mm格子)、いわゆる溶接金網を補強筋として入れています。
が、完成・乾燥後、その表面にクラックが発生しました。
このような場合に規格・示方・指針など教えてください。できれば国際的に有効な。
また、併せて補修の方法などもお願いします。

収縮ひずみの算定方法

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

収縮ひずみの算定方法についてお教え下さい。
【2002年制定】コンクリート標準示方書[構造性能照査編]p.30「3.2.8収縮」のなかで、収縮量算定式(解3.2.3)があります。この式を用いて表3.2.2のコンクリートの各材齢における収縮ひずみの確認を行ったところ、値が合いません。
計算条件を以下のように設定しました。
【計算条件】
・屋外
・相対湿度:65%、
・単位水量:180kg/m3、
・体積表面積比:150mm」
?「乾燥開始時の有効材齢(to)」を「3日、7日、28日、90日、365日」
?「乾燥中の有効材齢(t)」を「それぞれ1000日」
【計算結果】
・「乾燥開始材齢3日→計算値:390、表値:400・・・OK」、
・「乾燥開始材齢7日→計算値:390、表値:350・・・?」、
・「乾燥開始材齢28日→計算値:390、表値:390・・・?」、
・「乾燥開始材齢90日→計算値:390、表値:200・・・?」、
・「乾燥開始材齢365日→計算値:385、表値:120・・・?」。
乾燥開始材齢が増えるにしたがい、収縮ひずみが小さくなりません。ご指導の程、宜しくお願いいたします。

気泡混合軽量盛土について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

気泡混合軽量土(モルタル)を用いた軽量盛土工法について教えてください。
既設道路拡幅の路側構造物として用いる場合、床堀底面はどの程度必要なのでしょうか。設計指針等に記載があるのでしょうか。

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