道路設計 直線部への片勾配の適用

3種4級 設計速度30km/h 積雪寒冷地の道路にて
路線内に同方向カーブ(片勾配6%、内側拡幅)があり、カーブ間の直線区間は約70mです。
クロソイド区間に橋台が入り、直線区間は橋梁になります。

一般に直線区間は拝み勾配にしますが、そうすると、横断勾配が反転するため、橋梁部で滞水が発生や橋梁の施工性が悪化などの問題が生じます。したがって、排水と施工性向上を目的に、直線区間の横断勾配を2%の片勾配としたいと考えています。
つまり、横断勾配はカーブ:6%→直線:2%→カーブ:6%と変化します。

現場特性に対して最適ですので、片勾配を適用するのが望ましいと考えていますが、基準や設計事例の観点からも根拠づけしたいと考えております。

この場合に直線部に片勾配を適用してもよいという基準はありますか?
また設計事例等はありますでしょうか?

仮橋の片勾配

道路橋施工時の迂回路を検討しています。
その際に河川区間を覆工板と鋼桁を使用した仮設橋にて渡る計画としています。
仮設橋はR=80m程度の曲線区間に設置する計画ですが、発注者から曲線半径に合せた片勾配を設けるように指示されています。
仮設橋に片勾配を設けることは可能なのでしょうか。
片勾配を設ける場合は、どのような構造とすれば良いのでしょうか。
また片勾配を設けた場合に、構造計算時に追加で検討すべき事項はあるのでしょうか。
以上の件について、アドバイスをお願いします。

交差点設計における片勾配

お世話になります。
交差点設計における片勾配について教えてください。

とある県では、交差点付近で片勾配を緩くできる緩和規定があります。
この他に、国または協会等で同様な緩和規定を設定している文献がありましたら教えてください。

道路 曲線拡幅部の計画高の位置について

地域の質問サイトにも質問してみたのですが、多くの意見を聞きたくて投稿します。当方は設計担当なのですが、施工の方にも聞きたいと思います。

2車線道路の曲線部を拡幅する際に、測量中心線に対して2車線分の拡幅量を内側に付加するように計画しています。この場合、道路計画高を設定する位置について次の様な二つの考え方があるようなので、皆様はどのようにしているのか教えていただきたく質問させていただきます。

①「道路構造令の解説と運用」P.350の記述(……道路中心線の高さを縦断計画高にあわせることが望ましい。)に従い、測量中心線ではなく道路中心線の位置を縦断計画高とする。この場合、
・中心線の距離が縦断図と合わない。
・緩和区間も含め片勾配の折れ点(=センターライン)が縦断計画高となる。
・このため路側高の算出は簡単にできる。
内側路側高=縦断計画高-(拡幅後内側車線幅×内側車線片勾配)

②測量中心線の位置を縦断計画高とする。この場合、
・中心線の距離は縦断図と整合する。
・片勾配の折れ点(=センターライン)が縦断計画高とならない。
・このため路側高の算出は複雑になる。
内側路側高=縦断計画高-(外側車線拡幅量×外側車線片勾配)-(拡幅後内側車線幅×内側車線片勾)

よろしくお願いします。

自転車道が整備されない車道の曲線部の片勾配について

道路の片勾配の考え方についてご教授お願いします。
積雪寒冷地域でない第3種の道路で自転車道が整備されていない道路については、片勾配が6%を超える曲線半径が挿入されていても構造令の文面どおり、6%を最大片勾配としてもよいのでしょうか?現在計画中の道路は設計速度30km/hで挿入曲線半径が40mです。理想は片勾配が6%以下となる曲線半径を挿入すればよいのでしょうが、地形上やむを得なく、このような半径を挿入しています。