初歩的な質問で申し訳ありません。 排水機場に設置する排水樋門の川表ゲートの選定で悩んでいます。 排水機場に設置する排水樋門は、ヘッド差で排水するため排水先の河川が増水しても逆流は発生しないと考えております。 排水機場に設置する樋門の川表ゲートの設置目的は何でしょうか。 通常の樋門は逆流したら提内地に浸水被害が生じるから等と理由が明確ですが探してもよくわかりませんでした。 参考になる文献等ありましたら、ご教授ください。
現在、河川構造物の樋門の設計を行っております。
そこで、基準書として「柔構造樋門設計の手引き」を使用しておるのですが、同手引きP.191に函体横方向の最小鉄筋量の基準として有効断面の0.2%以上というのがあります。
これは、函渠本体にも適用されるのでしょうか。また、函渠側壁内側の鉄筋にも適用されるのでしょうか。
(土木構造物設計マニュアル樋門編に示されている最小鉄筋量D13@250さえ配筋してあれば、0.2%を満足しなくてもよいのでしょうか)
よろしくご教授お願い致します。
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