メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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ラス型枠

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ラス型枠で地中梁(h=1600、b=1200)のコンクリートを打設するのですが、コンクリート打設の注意点を教えていただきたいのですが。よろしくお願いいたします。

日交研 地理空間情報講演会

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下記のとおり、7月9日開催日交研 地理空間情報講演会をご案内いたします。
ご多用とは存じますが、ご参加賜りますようお願い申し上げます。

○日交研 地理空間情報講演会
日 時  7月9日(月) 10:30-12:15
会 場  都市センターホテル(日本都市センター会館内)7階706号室
テーマ  地理空間情報の高度利用に向けて
講 師  岡本 博(国土交通省国土地理院院長)
詳 細  http://www.nikkoken.or.jp/pdf/symposium/070912.pdf
申 込  以下の参加登録システムでお申込いただけます。
      https://ssl.alpha-prm.jp/nikkoken.or.jp/system/entries/add/15
定 員  80名 *お断りの連絡がない場合は定員内です。
参加費  無料

『2012-OCセメント共同試験』参加募集のお知らせ

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 セメント協会では、セメント試験技術の普及・向上のため、1948年以来「共通試料によるセメント共同試験」を実施しております。本共同試験は、試験の実施時期を定め、共通のセメント試料を用いて、日本工業規格(JIS)試験一般と外国規格試験の一部を実施し、各試験所の試験結果を取り纏めて報告書を発刊しております。

 昨年は関係各位のご協力により、国内外のセメント・コンクリート関係の試験・研究機関97個所のご参加をいただきました。

 本年も、下記のとおりセメント共同試験を実施いたします。

  1. 試験の名称
    『2012-OCセメント共同試験』
  2. 申込み締切日
    2012年 7月27日(金)
  3. 試験実施時期
    2012年10月
  4. ホームページ(※詳細はこちらをごらんください)

    http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji2b.html

  5. お問合せ先
    (社)セメント協会 研究所 技術情報グループ OCセメント共同試験係
    TEL 03-3914-2692
    MAIL  jca_event@jcassoc.or.jp

【地盤工学会技術講習会】「施工・維持管理に配慮した基礎構造物の計画」

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主催:公益社団法人 地盤工学会
後援:公益社団法人 土木学会/一般社団法人 日本基礎建設協会/一般社団法人 コンクリートパイル建設技術協会/一般社団法人 鋼管杭・鋼矢板技術協会/日本圧気技術協会

基礎構造物の計画・設計を行うためには、その施工法や施工上の留意点を知っておかなくてはなりません。また,基礎構造物は建設後の診断・補修が困難であることから、将来の維持管理を見越した計画も必要となってきています。
本講習会では、施工と維持管理に配慮した基礎構造物の計画・設計を行うために必要な技術・情報を専門の講師が分かりやすく解説します。

G-CPDポイント数:5.0
日 時:平成 24年7月10日(火)  10:00~16:10
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2)
会 費:地盤工学会会員12,000円 非会員16,000円 学生会員4,000円 後援団体の会員15,000円(消費税・テキスト代を含む)
テキスト:講師が使用するスライドのコピーを当日配布しテキストとして使用します。
定 員:60名
講 師:堀越 研一【大成建設株式会社】、荻田 成也【一般社団法人日本基礎建設協会】、木谷 好伸【一般社団法人コンクリートパイル建設技術協会】、杉原 宏英【一般社団法人 鋼管杭・鋼矢板技術協会】、鈴木 正道【日本圧気技術協会】

申し込み方法など詳細はこちら:
http://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=1263...

卵形管の勾配について

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 敷地が広く、敷地内第一桝までの距離が遠いため、卵形管を使用しようと思いますが、勾配をどの程度まで出来るのかわかりません。

どなたか文献又は、計算方法がわかられる方教えて下さい。

よろしくお願いします。

ちなみに屋外合流方式で、卵形管は150Aを使用しようと思います。

JGU夏の学校2012 8/18-19開催

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日本地形学連合では、経験豊かな会員が、若手や社会人を主な対象に講義を行うという趣旨で、毎年「夏の学校」を開催しています。第3回となる本年度は、井口 隆 先生、飯田 智之 先生のお二人を講師に迎え、「斜面プロセスの地形学」という共通のテーマで、それぞれお話しいただきます。皆様のご参加をお待ちしております。

なお,最新の情報については,特設ウェブサイト
http://oguchaylab.csis.u-tokyo.ac.jp/jgusum2012/
をご参照ください。

ポスターの高解像度版(PDF, 約7MB)
http://oguchaylab.csis.u-tokyo.ac.jp/jgusum2012/jgusum2012poster_v2_prin...

1. 日程・講師
 1日目(8/18, 土)
 井口 隆 先生(防災科学技術研究所)
 「地すべり地形から読み取る斜面変動」

 2日目(8/19, 日)
 飯田智之 先生(筑波大学)
 「斜面崩壊と水文プロセス」

 (予定時間 午前:10:00-11:30 午後:13:00-16:00)

2. 会場
 東京大学柏キャンパス 総合研究棟

3. 定員
 50名程度 JGU非会員も参加可能

4. 申し込み方法(事前登録制)
 インターネットで受け付けます
 URL: http://oguchaylab.csis.u-tokyo.ac.jp/jgusum2012/

5. 参加費
 JGU会員: 学生 500円 一般 1,000円
 JGU非会員: 学生 1,000円 一般 2,500円

6. 主催団体
 日本地形学連合,東京大学空間情報科学研究センター

7. 連絡先
 小口 高(企画主幹)・田中 靖・小花和宏之・早川裕弌(企画幹事)
 事務局Eメールアドレス jgusum@gmail.com
 Twitterハッシュタグ #jgusum

セメント安定処理について

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河川残土処理を計画しております。土質が悪く第三種残土になるよう50kg/m3ぐらいセメント改良にて地山換算50kg/m3と仮定した場合、施工においては改良桝の大きさは土質換算を行ったほうがいいのでしょうか?

ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
少し急いでおります。宜しくお願い致します。

日本学術会議主催学術フォーラム 「今、復興の力強い歩みを-災後のエネルギー政策・産業復興を考える-」

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■日時:平成24年7月3日(火)13:00~17:30

■会場:日本学術会議 講堂

■開催趣旨
 東日本大震災に関しては、本年4月に「学術からの提言-今、復興の力強い歩みを-」を発出し、まちづくり、産業振興・就業支援、放射線等の課題について、必要な提言を行ったところである。これらの提言では、当面の課題について、一定の整理を行うことができたが、その作成の過程において、今後、時間を費やして取り組むべき課題も明らかになった。特に、エネルギー供給と福島の復興については、多角的な分析を踏まえつつ、その将来像について検討することが求められている。そこで、本シンポジウムを開催し、エネルギー供給源として期待の大きい再生可能エネルギー、被災地における産業再生と雇用創造について、存在する問題点及び将来展望を明らかにするとともに、今後の学術会議の活動に結びつけていくこととする。  

■プログラム
 13:00 開会・報告「東日本大震災復興支援委員会提言-学術からの提言」
  大西 隆(日本学術会議会長)

 13:30 第1部 エネルギー供給の長期ビジョン
  司会 春日 文子(日本学術会議副会長)
 13:35 「エネルギー政策の選択肢」
  北澤 宏一(日本学術会議連携会員、独立行政法人科学技術振興機構顧問)
 13:55 「低炭素社会への日本の選択」
  西岡 秀三(公益財団法人地球環境戦略研究機関研究顧問)
 14:15 「エネルギー・環境戦略による経済・産業への影響」
  秋元 圭吾(公益財団法人地球環境産業技術研究機構副主席研究員
                    ・システム研究グループリーダー)
 14:35 「再生可能エネルギーと固定価格買取制度」
  植田 和弘(京都大学大学院経済学研究科教授、調達価格等算定委員会委員長)
 14:55 討論
 15:10-15:30 休憩

 15:30 第2部 東日本大震災からの「産業・雇用」復興支援
  司会 小林 良彰(日本学術会議副会長)
  セッションの趣旨説明
 15:35 報告「東日本大震災被災地における産業再生と雇用創造」
  大滝 精一(東北大学大学院経済研究科長・教授)
 15:50 報告「福島における地域経済復興」(仮題)
  山川 充夫(日本学術会議会員、福島大学学長特別補佐、
                 うつくしまふくしま未来支援センタ-長)
 16:05 報告「福島県における放射能汚染対策と『風評』被害問題
                -農地の汚染マップと食の安全検査体制-」
  小山 良太(福島大学経営学類准教授)
 16:20 討論
  岩本 康志(日本学術会議会員、東京大学大学院経済研究科教授)
 16:30 討論
  城所 哲夫(日本学術会議特任連携会員、東京大学工学系研究科准教授)
 16:40 質疑応答
 
 17:10 報告と閉会「東日本大震災復興支援に向けた今後の学術会議の活動」
  武市 正人(日本学術会議副会長)

■参加費:無料

■申し込み
 Web(申込フォーム)によりお申込みください。URL: https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html
学術フォーラムの詳細 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/153-s-0703.pdf

■申し込み、参加に関する問い合わせ先
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
 〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34  TEL:03-3403-1250 / FAX:03-3403-1260

震災復興支援フォーラム「歴史に学ぶ、これからの国づくり・人づくり」

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震災復興支援フォーラム「歴史に学ぶ、これからの国づくり・人づくり」 参加者募集中! 
◆◆申込先着50名様に会場で「土木の絵本」プレゼント!◆◆
http://www.jctc.jp/50th/50th-movie-2

「歴史に学ぶ、これからの国土づくり・人づくり」
http://www.jctc.jp/wordpress/wp-content/uploads/50syuVOL2_1.pdf

2012年9月21日(金)/午後1時15分~4時30分(12時30分開場)
於:ルネこだいら(小平市民文化会館)
入場無料(義援金箱を設置いたします)
後援:小平市、公益社団法人土木学会、虫プロダクション株式会社

◆プログラム
13:20~13:40 アニメ映像
「おやとい外国人とよばれた人たち」 ~日本で最初に鉄道を走らせた「モレル」のおはなし~

13:45~14:25 講話 NHK「ブラタモリ」解説者が語る
「国土づくりの骨格を形成した日本の鉄道、いま昔」 
小野田 滋(公益財団法人鉄道総合技術研究所)

14:35~14:55 アニメ映像 第20回土木学会映画コンクール優秀賞受賞作
「水とたたかった戦国の武将たち」~「信玄堤」のおはなし~ 

15:00~16:30 対談
「自然災害とたたかった戦国武将に学ぶ人材の育て方・使い方」
高橋  裕(東京大学名誉教授) × 小和田哲男(静岡大学名誉教授)

●申込方法:http://www.jctc.jp/50th/50th-movie-2 申込フォームからお申し込みください。

※往復ハガキあるいはFAXで申し込まれる方は、
①住所、②氏名、③電話番号、④入場希望人数、⑤来場予定者氏名をご記入のうえ、下記までご送付ください。
〒187-8540 東京都小平市喜平町2-1-2
一般財団法人全国建設研修センター 創立 50周年記念フォーラム 係
FAX : 042-327-0925

●会場:ルネこだいら(小平市民文化会館) 
◎全席自由ですので、お早めにお越しください。
西武新宿線「小平駅」下車、南口徒歩3分   西武バス「小平駅南口」下車、徒歩3分
駐車場はございませんので、ご来場の際は電車・バスをご利用ください。(身体障害者の方は申込の際あらかじめご連絡ください)

NHKカルチャー講座「土木遺産を訪ねて~大東京建設の舞台裏~」、選奨土木遺産台湾ツアー「烏山頭水庫と台南水道」

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一般財団法人全国建設研修センターは、今年で50周年。2014年に創立100周年を迎える公益社団法人土木学会100周年事業と連携して、NHKカルチャー講座「土木遺産を訪ねて~大東京建設の舞台裏~」、選奨土木遺産台湾ツアー「烏山頭水庫と台南水道」を企画しました。
歴史と風格ある土木施設をめぐり、土木の魅力を肌で感じてみませんか。
http://www.jctc.jp/50th/50th-movie-3

詳細は下記URLをご覧ください。
NHKカルチャー講座「土木遺産を訪ねて~大東京建設の舞台裏~」
http://www.jctc.jp/50th/50th-movie-3-1
<第1回> 7/12(木) 10:30~13:00 14:30~17:00
関東大震災からの復興 ~東京の礎をつくる~
<第2回> 8/9(木) 10:30~13:00 14:30~17:00
東京駅と高架鉄道 ~赤煉瓦と赤絨毯~
<第3回> 9/13(木) 10:30~13:00 14:30~17:00
大江戸八百八町 城下町建設の舞台裏 ~日本橋を歩く~
■受講料 土木学会会員・NHK文化センター会員9,450円 一般11,340円
(※各回1回受講あり。会員3,990円 一般4,620円)
■お申込み・ お問い合せ
NHK文化センター青山教室  TEL:03(3475)1151 URL: http://www.nhk-cul.co.jp/school/aoyama

選奨土木遺産台湾ツアー「烏山頭水庫と台南水道」
http://www.jctc.jp/50th/50th-movie-3-2
日本統治時代、台湾の民生向上に尽力し、今でも地元で敬愛されている土木技師、八田與一が建設した「烏山頭水庫」、浜野弥四郎が建設した「台南水道(現山上浄水場)」などをめぐり、当時の技術や工法、彼らの国境を越えて切り開いたパイオニア精神にもふれるツアーです。
台北賓館(旧台湾総督府官邸)の特別開放見学もあります。

■旅行期間 2012年10月11日(木)~10月14日(日) 4日間
 日程等詳細  http://www.jctc.jp/wordpress/wp-content/uploads/201210DobokuisanTour0604...
■旅行費用 羽田発着 98,000円 /  中部発着 100,000円 /  関西発着 105,000円
■お申込み・お問い合せ
(株)ユナイテッドツアーズ 台湾旅行事業部
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-6  紀尾井町パークビル2F
TEL03(5214)0570  FAX03(5214)0590

シンポジウム「復興の原理としてのコミュニティ-オランダからの提言」

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シンポジウム「復興の原理としてのコミュニティ-オランダからの提言」

The Dutch Approach: integrated framework as a principle for reconstruction
                             
本シンポジウムは、復興まちづくりの何が問題なのかを具体的に明らかにし、どのような過程に基づく、どのような内容の意志決定がなされねばならないか、また、どのような「建築」がなさねればならないか、を考察することを課題とし、各専門分野の垣根を取り除いてプロジェクトを形成、実施するというオランダ式アプローチを学びながら、この課題を考えることを目的とするものである。またこの目的を達成するために、建築家はもとより、土木の専門家、都市計画の専門家、中央政府および地方の復興に関わる専門家そして民間企業のすべての方々に加わっていただき、被災地の未来を拓くため、英知を集めるきっかけになることを期待する。

主催 一般社団法人日本建築学会、オランダ王国大使館
共催 アーキエイド ArchiAid
協賛 オランダ市場協議会、一般社団法人貿易研修センター
日時 2012年7月5日 13:00~17:00 
場所 建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)
費用 建築学会会員 1,000円 会員外 2,000円 学生 500円
日英同時通訳付き
申し込み先: http://www.aij.or.jp/index/?se=eventlist&ac=action&button_kind=3&button_...

河川護岸全面の地盤改良幅について

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河川護岸を自立式鋼矢板にて計画していますが,土質が悪く,全面を改良する必要があります。
その際に改良する幅というのはどうやって決めればよいのでしょうか。
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
少し急いでおります。宜しくお願い致します。

第66回イブニングシアターのご案内「土木のこころと田村喜子さん」講演:高橋裕先生、上映:明日をつくった男 ― 田辺朔郎と琵琶湖疏水―他

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 平成24年度初回のイブニングシアターは、去る3月24日に逝去された作家・田村喜子氏を追悼し、「土木のこころ」と題して、田村氏に縁の深い2作品を取り上げます。
 また前回に引き続き高橋裕先生には、「土木のこころと田村喜子さん」と題して、田村氏と「土木」との関わりについてご講演いただきます。
 ぜひご参加下さい。皆様のお越しをお待ちしております。

          記

○日時:平成24年6月27日(水)  開場:17:30 開演:18:00(約2時間を予定)
○場所:四ツ谷・土木学会講堂 地図
【上映作品】
1.余部橋りょう さらなる百年へ 土木学会選定
 第24回映画コンクール最優秀賞 2010年 20分

2.特別講演「土木のこころと田村喜子さん」
   東京大学名誉教授 高橋 裕 20分

3.明日をつくった男 ― 田辺朔郎と琵琶湖疏水 ― 土木学会選定
 第21回映画コンクール最優秀賞 2003年 86分

参加費は無料ですが、<<<事前登録>>>を下記からお願いいたします。
http://committees.jsce.or.jp/avc/

○作品の概要やポスター、関連情報などを紹介しています。
http://committees.jsce.or.jp/avc/
 主催:(公社)土木学会土木技術映像委員会

○上映映画に関連した図書館所蔵資料紹介展示を当日17:00~ 土木図書館前にて行います。

CONCERT-Japan 日欧研究交流課題「Efficient Energy Storage and Distribution」の募集 および 事業説明イベントのお知らせ(申込み締切り7月2日!)

ユーザー JST国際科学技術部 の写真

(独)科学技術振興機構(JST)は、日欧における研究交流を促進する活動(CONCERT-Japan)の一環として、今年9月より“Efficient Energy Storage and Distribution” および “Resilience against Disasters”の2分野を対象とした共同研究課題の公募を開始します。
つきましては公募に先立ち、事業説明イベント(Conference and Partnering Event)を東京およびミラノにて開催いたします(対象とするトピックが各会場で異なりますのでご注意ください)。イベントでは公募内容、申請方法など事業に関する説明を行うとともに、参加する日欧の研究者の方々に研究アイデアの発表、情報交換、意見交換の機会を提供いたします。本公募にご興味ご関心をお持ちの方は是非ともご参加いただきますよう宜しくお願い申し上げます。特に、共同研究相手になり得る特定の分野の研究者や特定の技術を有する研究者を探したい方は奮ってご参加ください。

■募集分野「Efficient Energy Storage and Distribution」および 「Resilience against Disasters」
■応募開始 平成24年9月予定

【事業説明イベント】
□東京イベント( http://www.concertjapan.eu/node/190
(1) 日時:2012年9月10日(月)および11日(火)
(2) 場所:日本科学未来館(東京都江東区)
(3) トピック:“Resilience against Disasters”
(4) 参加費:無料(日本国内からの参加者の旅費・宿泊費は自己負担となります。)

□ミラノイベント( http://www.concertjapan.eu/node/189
(1) 日時:2012年9月27日(木)および28日(金)
(2) 場所:イタリア、ミラノ(ロンバルディア州都)
(3) トピック:“Efficient Energy Storage and Distribution”
(4) 参加費:無料(日本からの参加者については、日本からミラノへの渡航費(往復の航空賃および宿
泊費をJSTが負担いたします(JST規程による)。

※両イベントとも会場の関係で参加者数に限りがございます。

□事業説明イベントへのお申し込み締切
 2012年7月2日(月)

□詳細、申し込み方法
お申し込みは各イベントの案内ホームページをご覧ください。
詳細は各イベントのホームページまたはJSTの案内ページ(日本語)をご覧ください。
http://www.jst.go.jp/inter/symposium/concert-japan/index.html

□お問い合わせ先
独立行政法人 科学技術振興機構(JST)
国際科学技術部
E-mail:y3sakura@jst.go.jp
TEL 03-5214-7375
担当:桜井・中島

覆土施工について

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堤防の築堤・護岸工事です。川表側に護岸ブロック張を施工し覆土します。その場合、護岸ブロックのどの部分から30cmなのかわかる方教えてください。覆土厚さは30cmです。護岸ブロックは全体厚さ25cmで突起が付いており突起部は10cmあります。
突起部点端から30cmなのか、突起部下端から30cmなのか、どちらが正しいかわかりません。
公共工事の発注者側も迷っています。
なにか根拠があれば教えてください。

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