現場塗装(F11)について

橋梁の長寿命化において 現場塗装(F-11を指示されております。
鋼道路橋暴食便覧 26年3月は手元にあるのですが仕様が見つかりません。
ご存知の方は出展根拠を教えて下さい。
以上、よろしくお願いします。
橋梁の長寿命化において 現場塗装(F-11を指示されております。
鋼道路橋暴食便覧 26年3月は手元にあるのですが仕様が見つかりません。
ご存知の方は出展根拠を教えて下さい。
以上、よろしくお願いします。
第237・238回西山記念技術講座「先進エネルギーマネージメントの発展を支える耐熱鋼開発」開催のお知らせ
主催:一般社団法人日本鉄鋼協会
1.日時および場所
第237回:2019年5月22日(水)9:30~17:00(受付時間:9:00~15:20)
東京:早稲田大学 西早稲田キャンパス 63号館2階会議室(東京都新宿区大久保3-4-1)
第238回:2019年5月29日(水)9:30~17:00(受付時間:9:00~15:20)
大阪:㈱ラソンテ 3階会議室(大阪市淀川区宮原1-6-1新大阪ブリックビル3階)
2.プログラム
1) 9:30~10:30 耐熱鋼、耐熱合金の高温強度とクリープ変形(九州大学 中島 英治)
2) 10:30~11:20 耐熱鋼の長時間クリープと組織変化(物質・材料研究機構 澤田 浩太)
3) 12:20~13:20 耐熱鋼および耐熱合金における粒界の役割と粒界析出制御(東京工業大学 竹山 雅夫)
4) 13:20~14:10 発電プラント用耐熱材料の開発と課題(三菱重工業㈱ 山本 隆一)
5) 14:30~15:20 高効率火力発電ボイラ用耐熱鋼・耐熱合金の開発と課題(新日鐵住金(株) 仙波 潤之)
6) 15:20~16:10 蒸気タービン部材用耐熱鋼・耐熱合金の開発と課題((株)日本製鋼所 東 司)
7) 16:10~17:00 自動車高温部材用耐熱鋼、耐熱合金の開発と課題(大同特殊鋼(株) 植田 茂紀)
3.参加費(税込み、テキスト付)
会員(含協賛団体個人会員) 8,000円、一般 15,000円、学生会員 1,000円、学生一般 2,000円
4・講座内容、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。
https://www.isij.or.jp/mu1q7ec0m
2006-11-15に投稿された質問
http://jsce.jp/pro/node/1459
についてなのですが、現在 2017年制定コンクリート標準示方書(施工編)がででいます。
そのなかで 設置個数は床 4個/m2以上 壁、柱 2~4個/m2程度となっていますが、1m2に対する必要個数の配列が確保できていれば
nomkeiさんの回答の通り、全体の(鉄筋面積、躯体面積に対する)個数は特に問題ないと考えて差し支えないのでしょうか?
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▽「廃炉の途上で along the way ~何を見、何をしてきたか/技術開発のいまとこれから」
https://www.kanagawa-iri.jp/res_human_devl/edu_h30/ed30_seminar_19/
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汚染水対策の現状や、原子炉格納容器内部調査用ロボットの開発に取り組む過程で見えてきたものなど、難局を一歩ずつ切り拓こうとしている廃炉の進捗と今後の課題について、技術開発の現場を牽引する方々が解説。
さらに今回は、被災直後から福島1Fの現場復旧を支えてきた方々を講師に迎え、限られた資源のもとで安全確保と速やかな除染を両立させた非常時下の組織マネジメント、国政に携わる立場から、事故当初より現在にいたるまで復旧推進を現地で支援し続けてきた経過など、自身の体験とともにご紹介いただきます。この機会にぜひご受講ください。
日 程:平成31年3月13日(水)12:30~17:40 (先着順にて承ります)
定 員:100名
会 場:かながわサイエンスパーク内 KSPホール (川崎市高津区坂戸3-2-1)
参加費:1,000円(税込)
お申し込みは下記サイトからお願いします。
https://www.kanagawa-iri.jp/res_human_devl/edu_h30/ed30_seminar_19/
「非常に強い」勢力を保ったまま上陸した2018年台風21号は,四国や近畿地方に記録的な暴風や高潮をもたらし,多大な被害が生じました.今回の台風被害は,都市域において強風災害,高潮災害という複合的な災害が突発的に発生したものとして,将来の強大な台風に伴う複合災害に備えるための資料を得るまたとない機会と考えられることから,平成30年度科学研究費助成事業‐科研費‐特別研究促進費研究「平成30 年台風21 号による強風・高潮災害の総合研究」が実施されました.
下記の成果報告会を開催させていただきますので,皆様のご参加をお待ちしております.
【日時】2019年3月25日(月)13:00~16:00
【場所】京都大学宇治キャンパス・おうばくプラザ・きはだホール
【参加方法】事前申し込みや参加費は不要です.
【報告会講演内容】
○ 気象状況;強風および豪雨の気象要素
○ 強風被害;強風災害の原因・メカニズム
○ 高潮被害;高潮(浸水)災害の原因・メカニズム
○ リスク評価;都市部における強風リスクの空間分布
○ 防災・減災;災害対応、復旧・復興体制の検証
○ 討論・質疑応答
■お問合せ(研究代表者) 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所
丸山 敬
E-mail: maruyama.takashi.8w(at)kyoto-u.ac.jp
KABSE(九州橋梁・構造工学研究会)では毎年論文集を発行しています。
2019年度も論文を募集します。皆様からのご応募をお待ちいたします。
1. 応募締切 :2019年5月31日
2. 名 称 :土木構造・材料論文集 第35号
3. 主 催 :(一社)九州橋梁・構造工学研究会
4. 詳細URL : http://kabse.com/publication2.html
※詳細はホームページをご覧ください。
http://www.ecfa.or.jp/japanese/pr/support/sseminar/index.htm
「開発コンサルタント」は、世界中の開発途上国で、ODA(政府開発援助)や民間投資プロジェクトの最前線で、専門性を活かしたコンサルティング業務を行っています。本イベントでは、開発コンサルティング業界へご関心をお持ちの方々に、開発コンサルティング企業での仕事について理解を深めていただくためのセミナーの他、実際に開発コンサルティング企業の方と直接お話しをする機会をご提供いたします。
開発援助の仕事にご興味のある方は是非この機会にご参加ください。
▼日 時:2019年2月24日(日)13:00-17:00
▼会 場:JICA市ヶ谷ビル 2F 国際会議場
▼対 象:開発コンサルティング企業で働くことに関心のある方(学生可)
▼参加費:無 料
▼申 込: 参加には事前申し込みが必要です。こちらよりお申込みください。
https://sec26.alpha-lt.net/ecfa.or.jp/sseminar.htm
▼締 切: 2019年2月18日(月)
▼お申込み・お問合せ:
(一社)海外コンサルタンツ協会(担当:河野)Tel:03-3593-1171
E-mail:kono@ecfa.or.jp
今日、我が国ではオープンイノベーションへの期待が大いに高まっています。このため、文部科学省では、産学による「組織対組織」の大型の共同研究を推進するマネジメント体制の整備支援を行っています。(今年度関係事業において、8 大学を採択)
第1回目となる本シンポジウムでは、産学の各界から有識者を招き、採択大学の好事例を紹介するとともに、社会的課題の解決に向け、今後、オープンイノベーションの推進を検討している大学も含め、本格的な産学連携を進める上でどのような体制作りが必要かについて議論します。
日 時 2019年3月8日(金)14:00~16:30
場 所 文部科学省東館3階講堂
みなさまのご参加をお待ちしております。お申し込みは下記のURLからできます。
http://www.jst.go.jp/opera/oi-kikou/symposium/
トンネルでの箱抜きに関しての質問です。
照明用箱抜きと照明用電管のためのFEPΦ50を仕込んで覆工コンの打設を行いました。
箱抜き固定が甘かったのか、コンクリートがFEPに流入してしまいました。
範囲は管口から600mm入ったところから、300mm程度の長さで、厚みはΦ50に対して30mm程度です。
これでは電管が通らないので除去する必要があります。
アドバイス頂ければ幸いです。
現在、ピックや電動ハンマー、ドレンクリーナーなど色々やりましたが、効果的なものはなく、打開策がない状態です。
ウォータージェットだと除去できるそうですが、FEPもボロボロになり、それはそれで電管通線に悪影響が出る懸念があります。
(何より高価すぎる)
酸で溶かすとかは如何かな~とかぼんやり考えています。
あまり事例はないかもわかりませんが、何か意見いただければ有難いです。
長文で失礼いたしました。
是非とも宜しくお願いいたします。
土地改良事業の計画排水量についてです。
貸与された報告書に幹線排水路の考え方として以下が記載されていましたが、出典を教えてもらえないでしょうか。
①流域面積50ha以上 1時間雨量1時間排除
②流域面積50ha未満 末端排水路に準じる(水稲単作区域 日雨量日排除、田畑輪換及び水田の畑利用を行う場合 4時間雨量4時間排除)