KABSE(九州橋梁・構造工学研究会)論文募集

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KABSE(九州橋梁・構造工学研究会)では毎年論文集を発行しています。

2023年度度も論文を募集します。皆様からのご応募をお待ちいたします。

1. 応募締切 :2023年5月31日

2. 名  称 :土木構造・材料論文集 第39号

3. 主  催 :(一社)九州橋梁・構造工学研究会・(公社)土木学会西部支部

4. 詳細URL : http://kabse.com/publication2.html

Breakwaters Conference

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英国土木学会(ICE)主催、Breakwaters Conferenceが、論文募集を開始しました。
40か国以上の水工学、海岸工学専門家が集合する国際会議です。
各国の先端技術や研究を垣間見ながら、研究者、実務者らとネットワークを広げる機会です。
ぜひこの機会をご活用ください。

◆Breakwaers Conference
会期:2021年9月13-15日
場所:英国・ポーツマス
詳細は、ICE 事務局にお問い合わせください:breakwaters@ice.org.uk

第37回国際建設ロボットシンポジウム論文募集開始のお知らせにつきまして

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国際建設ロボット学会(The International Association for Automation and Robotics in Construction, IAARC)では,建設分野におけるロボット技術の開発研究や導入効果などに関する情報交流を目的に,1984 年以降,毎年国際シンポジウムを開催しています.日本でもこれまでに4回開催されましたが, 2007年以降は開催さることがなく,海外から日本での開催を要望する声が多く出されていました.このような状況を受けて,第37回国際建設ロボットシンポジウムを2020年10月26日(月)~30日(金)に北九州国際会議場において開催することになり,昨年末から論文発表の申し込み募集を下記の要領で始めました.皆様の積極的な応募をお待ちしています.
第37回国際建設ロボットシンポジウム組織委員会
委員長 建山和由(立命館大学・教授)

論文発表申し込みについて
1. 発表いただく論文の審査は,アブストラクト審査と本論文審査の2段階に分けて行います.アブストラクトを投稿いただき,審査の後,本論文を投稿していただきます.本論文と発表は英語です.アブストラクトは論文タイトルと氏名,所属は英語ですが,内容に関しては日本語でも結構です.
2. アブストラクトの文字制限は,英語の場合400語,日本語の場合800字とします.Easy Chairの指示は英語で表示されますが,研究内容だけは,800字以内の日本語で記載していただいても結構です.
3. 国際シンポジウムの論文発表申し込み,投稿,参加登録等は,会議運営ツールのEasyChairから行っていただきます.すでにEasy Chair のアカウントをお持ちの方は,すでにお持ちのIDとパスワードでLog in いただけます.お持ちでない方は,新たにアカウントを作成していただいた後,ご利用下さい.
4. 論文投稿には,ISARC2020のWebサイト(https://isarc2020.org/submissions.html)の“Submit Paper”のバナーからお入り下さい.
5. 申し込み・投稿等の締め切り
アブストラクト投稿: 2020年2月28日(金)
本論文投稿: 2020年6月15日(月)
最終原稿投稿: 2020年8月31日(月)

投稿方法等でご不明な点がありました,下記事務局までお問い合わせ下さい.
ISARC 2020 事務局
E-mail: info@isarc2020.org
Website: https://isarc2020.org/index.html

論文投稿募集:KABSE(九州橋梁・構造工学研究会)

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KABSE(九州橋梁・構造工学研究会)では毎年論文集を発行しています。
平成29年度も論文を募集します。皆様からのご応募をお待ちいたします。

1. 応募締切 : 平成29年5月31日
2. 名   称 : 土木構造・材料論文集 第33号
3. 主   催 : (一社)九州橋梁・構造工学研究会
4. 詳細URL : http://kabse-jp.wix.com/index#!journal-application/c12ud
5. その他   : 現在、論文テンプレートの細部の変更を検討中です。第33号分は4月初旬を目処に公開します。

「第9回 地盤沈下に関する国際シンポジウム(NISOLS)」 開催案内 および 論文募集

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「第9回 地盤沈下に関する国際シンポジウム(NISOLS)」
開催案内 および 論文募集

主催:UNESCO (Working Group on Land Subsidence)
時期:2015年11月15日~19日  
開催地:名古屋市

標記国際会議が,平成27年11月15日~19日,名古屋市で開催されます。(http://nisols2015.com/index.html 参照)
つきましては,下記のとおり論文を募集いたしますので,お知らせします。

論文の内容:組織委員会で定められたテーマの内容に合致したものに限ります。

テーマ:
1) Aquifer-system compaction and subsidence caused by groundwater withdrawal
2) Risk management of subsidence related hazards
3) Anthropogenic land subsidence in coastal regions
4) Land subsidence related to soil oxidation
5) Anthropogenic uplift (CO2- sequestration included)
6) Land subsidence and liquefaction, due to East Japan Great Earthquake of March 11, 2011
7) Ground failure (fracturing, fault activation, fissuring)
8) Land surface displacement, measuring and monitoring
9) Numerical Modelling
10) Social, cultural and economic influence of land subsidence
11) Water management strategies
12) Subsurface deformation due to shale gas production
13) Settlements and geotechnical construction activities
14) Seismic activity, triggered by fluid extraction and injections

応募方法:
(1) アブストラクトおよび原稿の提出:
http://nisols2015.com/index.html に記載されている投稿方法に従ってアブストラクトおよび原稿を提出して下さい。

(2) アブストラクトの提出期限
平成26年10月15日(水)

(3) アブストラクト審査結果の通知
平成26年12月5日(金)

(4) 論文の提出期限
平成27年3月1日(日)

本シンポジウムに関する最新の情報は,ホームページ( http://nisols2015.com/index.html )でご覧いただけます。

問い合わせ先 :
大東憲二
大同大学 情報学部 総合情報学科 ( Head of the local organizing committee )
E-mail:(論文投稿方法に関する問い合わせ) nisols2015@intergroup.co.jp  
     (シンポジウム全般に関する問い合わせ) daito@daido-it.ac.jp
電話:052-612-5571 FAX:052-612-5953

Kansai Geo-Symposium 2014―地下水地盤環境・防災・計測技術に関するシンポジウム― 論文/報告募集

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地盤工学会関西支部と地下水地盤環境に関する研究協議会では、昨年に引き続き、共催で
「Kansai Geo-Symposium 2014 -地下水地盤環境・防災・計測技術に関するシンポジウム-」
を開催する運びとなりました。
本シンポジウムを関西における地盤研究発表会のプラットホームとするため、日々埋もれがちな貴重な計測データや地盤環境に配慮した工事事例・技術開発など実務的な内容を含めて、今年も幅広い分野をテーマとしております。
多くの方々による論文/報告のご応募をお願い致します。

主 催:(公社)地盤工学会関西支部,地下水地盤環境に関する研究協議会
開催日:平成26年11月21日(金)
会 場:大阪市立大学 学術情報総合センター
参加費:地盤工学会正会員・特別会員・協賛団体の会員 5,000円
        学生会員          2,000円
        非会員           7,000円

公募論文/報告のテーマ:
 (1)地下水地盤環境に係る調査研究および保全対策
 (2)地下水地盤災害の予測や防災対策
 (3)都市域の地下温暖化や地中熱エネルギー利用に係る調査研究
 (4)地下水の水位・流動・水質や水循環に係る調査研究
 (5)地盤災害の予測や防災・減災対策
 (6)地盤環境汚染の予測や管理・修復技術
 (7)上記に係る新しい計測技術(ハード/ソフト),現場計測管理事例
 (8)上記に係る工事事例
 (9)その他

論文募集要項:
(1)論文要旨締め切り:平成26年6月13日(金)
(2)論文原稿締め切り:平成26年8月8日(金)

その他:詳細については下記ホームページを参照ください。
http://www.jgskb.jp/japanese/gyoujipdf/h26/GeoSymposium2014.pdf

お申し込み・お問い合わせ先:
(公社)地盤工学会関西支部
〒540-0012 大阪市中央区谷町1-5-7 ストークビル天満橋8階801号室
電話:(06) 6946-0393 FAX:(06) 6946-0383 E-mail:office@jgskb.jp

第51回下水道研究発表会 発表論文募集

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(公益社団法人)日本下水道協会では、平成26年7月22日(火)~24日(木)の3日間、大阪アカデミアにおいて、特別講演、パネルディスカッション、口頭発表セッション、ポスター発表セッション等を内容とする、「第51回下水道研究発表会」を開催致します。
本発表会の論文(口頭・ポスター)発表申込を12月2日から開始しております。
是非、お申し込みいただきますようお願い致します。

1.論文(口頭・ポスター)発表申込期間(論文要旨の提出):平成25年12月2日(月)~平成26年2月17日(月)

2.論文提出期間:平成26年3月3日(月)~4月14日(月)

詳細は、日本下水道協会研究発表会ホームページをご覧下さい。

http://www.gesuikyou.jp/kenpatu/

社会技術研究論文集 Vol.11 論文募集のご案内

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○論文集の趣旨・研究分野
本論文集は,社会問題を解決するための,あるいは何らかの社会的価値を実現するためのシステムの構築を通じ,社会の円滑な運営を実現することを目標とした研究の成果を対象とします.目的が合致していれば,理論的研究から実践的研究(政策オプションや制度の提案等)まで,また人文・社会科学的研究から自然科学的研究まで,幅広い領域からの投稿を歓迎します.

○締切:平成25年9月24日(火)17時

○詳細: http://shakai-gijutsu.org/sociotechnica11_app.html

○お問い合わせ先:社会技術研究会事務局
東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻 堀井教授室内
TEL:03-5841-6091 FAX:03-5841-7496

NACE EAP Conference & Expo 2013(京都) 開催のお知らせ

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アメリカに本部を置く NACE (National Association Corrosion Engineers) Internationalは、腐食防食技術者の組織として、近年 NACE 規格の ISO 化をはじめ、ヨーロッパの EFC (European Federation of Corrosion) との連携など、活発に活動している団体です。
現在、世界を 4つの地域に分け、東アジア太平洋地域では EAP (East Asia & Pacific Rim)を中心としたネットワーク構築を目指しています。
EAP 本部はクアラルンプールにあり、東アジア太平洋地域の各国に21の支部(15の支部と6の学生支部)を設置し、各国で活動を行っており、日本支部は NACE インターナショナル東京セクションが担当しています。

今年は下記のとおり、国立京都国際会館にてNACE EAP Conference & Expo 2013が開催されます。
この会議は、腐食防食技術に関する最新情報の収集のみならず、研究発表、多岐角度からみた意見交換の場として幅広い分野の方々に新たな展開と活性化を目的としています。

現在、下記 URL より参加登録および各カテゴリーの発表募集を受付けています。
>> http://www.nace-tokyosection.org/confer2013

開催概要
<会議名称> NACE International East Asia & Pacific Rim Area Conference & Expo 2013
<会 期> 2013年11月19日(火)~11月21日(木)3日間
<会 場> 国立京都国際会館
<主 催>
NACE International Tokyo Japan Section
NACE International East Asia & Pacific Rim Area

<協賛>
一般社団法人 色材協会、石油技術協会、公益社団法人 土木学会、公益社団法人 日本コンクリート工学会、公益社団法人 日本材料学会、一般社団法人 日本造船工業会、社団法人 日本塗料工業会、一般社団法人 表面技術協会、他

<ウェブサイト>
http://www.nace-tokyosection.org/confer2013

お問い合わせ
NACE International Tokyo Japan Section事務局
E-mail: info@nace-tokyosection.org  Phone: 046-803-3222

第29回ファジィシステムシンポジウム(FSS2013)・2013年9月9日(月)~11日(水)

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土木技術者のみなさま
下記シンポジウムを開催致します。奮ってご参加頂けますよう、ご案内させて頂きます。

★第29回ファジィシステムシンポジウム(FSS2013)~ ファジィ・ルネサンスにむけて
・主催:日本知能情報ファジィ学会
・期日:2013年9月9日(月)~11日(水)
・場所:大阪国際大学枚方キャンパスhttp://www.oiu.ac.jp/access/
・会議概要:領域横断的な様々な研究分野から,あいまいさや不確実性に挑む学術交流を行います.
・ご案内:本シンポジウムでは,自然科学・技術にとどまらず,人文・社会科学の分野も包含する広い学際 的領域から,あいまいさや不確実性に挑む講演発表や特別講演,基調講演,今後躍進が期待される分野の 講演など多数予定しております.
 また,ポスター・デモセッション(イブニングセッション),懇親会等も予定しております.
 本シンポジウムが,皆様の記憶に残る実り多い大会となり,研究交流を深め,今後のさらなる研究の進歩 に繋げて頂ければと考えております.
 講演発表や参加の申込方法につきましては,シンポジウムのウェブサイトでご確認頂けます. たくさんの
 方々のご参加をお待ち申し上げております.
・参加費等:下記HPにておって公開
・大会URL: http://fss2013.j-soft.org/
・問い合わせ先:FSS2013実行委員会  fss2013-exe@t.kyoto-u.ac.jp

社会技術研究論文集Vol.9 論文募集のご案内

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1.論文集の趣旨・研究分野
 本論文集は,社会問題を解決するための,あるいは何らかの社会的価値を実現するためのシステムの構築を通じ,社会の円滑な運営を実現することを目標とした研究の成果を対象とします.目的が合致していれば,理論的研究から実践的研究(政策オプションや制度の提案等)まで,また人文・社会科学的研究から自然科学的研究まで,幅広い領域からの投稿を歓迎します.

2.発行責任者
社会技術研究会

3.論文集規定,論文執筆・投稿要領,論文の発行形態,提出時に添付するファイル
「社会技術研究会」ホームページ(http://shakai-gijutsu.org/)に掲載
なお,今年度よりテンプレート・要領に大幅な変更がなされているためご注意ください.

4.論文募集期間
平成23年6月30日(木)より平成23年9月26日(月)17時まで

5.論文集発行日
平成24年3月(Web版発行予定)

6.シンポジウムの開催
本論文集に掲載された論文の発表機会として「第9回社会技術研究シンポジウム」(平成24年度)を開催します.

7.お問い合わせ先
「社会技術研究会事務局」
〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1 工学部11号館3階
東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻 堀井教授室内
TEL:03-5841-6091 FAX:03-5841-7496
URL:http://shakai-gijutsu.org/
E-mail:staff@shakai-gijutsu.org

8.論文の投稿
論文の投稿はEメールにて受付しております.原稿と表紙のファイルを添付して,「社会技術研究会事務局」(staff@shakai-gijutsu.org)までご提出ください.

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