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11/23(火)に一般市民向け住宅地盤相談会を開催します(横浜市にて)

一般社団法人地盤品質判定士会 神奈川支部主催で、11/23(火)に横浜市、周辺地域住民(神奈川県内)を対象とした、住宅地盤相談会(無料)を開催いたします。
限定20名となりますが、無料で住宅地盤に関わる相談をすることが出来ますので、ご家族・ご友人など住宅地盤でお悩みの方は、この機会に相談されてみては如何でしょうか。

詳しくは、以下でご確認ください。
https://www.hanteishi.org/kanagawa/post-1545

【第15回】土地活用プランナー®認定試験申込受付中!

「土地活用プランナー®」認定試験のご案内

「土地活用プランナー®」とは・・・公益社団法人東京共同住宅協会が認定する、土地活用の専門資格です。
東京共同住宅協会は、昭和44年の発足以来、50年にわたり地主さん・家主さんの
賃貸住宅経営を支援し続けている公益団体で、その団体の認定する当資格は、高い信頼と公益性を有しています。

公式テキストには土地活用に関する法律や税務だけでなく、実務に則した質の高い内容が多数掲載されていることにより、
建築・不動産業界の方々からも高く評価されています。

土地活用に関する専門知識を持っていることを証明できること、
更には不動産ADR(裁判外紛争解決手続き)の基礎資格にもなっているところも大きな特徴です。
※詳細は下記HPをご覧ください。

【試験概要】
■試験日(2021年度)
第15回:2022年2月20日(日) 
※申込締切日・・・2022年2月2日(水)

■試験会場
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡

■試験時間・方法・問題数
60分・筆記(マークシート四肢択一形式40問)

■出題範囲
「土地活用プランナー®養成講座」テキストに準ずる

■受験資格
どなたでも受験可能(資格登録には要件等有、詳しくはHPをご覧ください)

■試験申込ページ
https://tochikatsuyou.jp/認定試験の選択/

■学習の手引き
①公式テキスト(6,600円)を購入して独学
②LEC東京リーガルマインドの販売する試験対策講座(通信講座)を受講
https://tochikatsuyou.jp/course/

【土地活用プランナーHP】
https://tochikatsuyou.jp/
【公益社団法人東京共同住宅協会HP】
http://www.tojukyo.net/

SHAKE ダウンロードについて

お世話になります。

さて、SHAKEについて質問させて頂きます。
SHAKEは、フリーソフトと聞いておりましたが、どこでダウンロードできますでしょうか?
グーグル検索を試みましたが検索できません。
ご教授のほど、よろしくお願いいたします。

落石防護柵の施工について

重力式擁壁に落石防護柵を設置する場合についてお聞きします。
擁壁と落石防護柵を一体的に施工するために箱抜きせずに行いたいと考えています。その場合、防護柵をどのように固定するのが正しいのでしょうか。
型枠施工と同じように、均しコンクリートに鉄筋を固定して、鉄筋に支柱を溶接して固定する方法だと、底部分はその鉄筋にかぶりがない状態になり、無筋構造とはいえ、その鉄筋がひび割れを起こす原因になりそうな気がします。
自治体によっては「箱抜き施工を原則しない」と、しているところもありますが、実際にどうやって固定しているのでしょうか?
1.5mの擁壁ですが1回目打設後に支柱を固定して2回目に巻き込むというやり方だと、施工手間がかかるのと、1.5mの小さい擁壁に打継目ができるのがどうなのか?というのも気になります。

初歩的な質問ですが、教えてください。
よろしくお願いします。

無収縮モルタルのコンシステンシー試験について

無収縮モルタルの流動性試験について質問があります。
よろしくお願いします。

無収縮モルタルの流動性試験を土木現場で行います。

J14漏斗を使用し流出時間を測定するのですが、「JSCE F 541 充てんモルタルの流動性試験」では測定回数は示されていません。
(F 541の中では試験方法、試験結果は「JSCE F 531 PCグラウトの流動性試験」に準じるとありますが、そちらにも記載がありませんでした。)
今まで(先輩方)は流下時間を2回行って平均を出していたそうですが、調べてみると根拠がありませんでした。

別の現場で聞くと、3回行って平均をだしているところもあり、戸惑っています。

何が正しいのか、ご存じの方は教えていただけませんでしょうか。

よろしくお願いします。

【土木技術文献調査員 募集】文献調査未経験者応募可 年齢不問 勤務地 東京、大阪、福岡、三島

特許庁 登録調査機関(パソナグループ)での技術文献調査員(土木技術分野)の募集

募集人員:調査員3名
所属:株式会社パソナグループ 経営企画本部 ナレッジバンク 物理・社会基盤部門 区分7自然資源
募集技術分野:基礎工、掘削、水工、陸路トンネル

職務内容:
特許庁 審査官のサポートする業務(審査する案件の先行技術調査及び調査結果の説明)
具体的には、これから特許権を取得しようとする特許出願について、同一または類似技術がないか調査を行う業務です。
基本的に、特許庁とオンラインで接続されている特許文献検索システム(特実検索システム)を利用して、審査官と同じ環境で調査を行います。担当する案件の担当審査官に対して、調査結果を報告頂きます。(オンラインでの説明がメイン)します。 報告では、客観的事実と個人の見解を明確にして報告を頂きます。

応募資格:大学卒以上(募集技術分野の学部を卒業している方) 土木分野での実務経験が4年以上あること
     ※特許調査の経験、知財部経験、特許出願経験不問

応募年齢:不問  

採用予定:1.令和4年4月入社  2.令和4年7月入社
処遇:  初年度年収250万円 次年度以降 例(年収300万円~550万円)習熟度と担当件数により年度更新
勤務時間:フレックス制度(コアタイム12:00~15:00)ご本人の事情等を勘案致します。
     7.5時間(7:00~20:00のうち 7.5 時間)
研修:  A入社前研修(法定研修の予備研修:20日間)上記1.の場合:令和3年12月上旬~下旬、 2.の場合:令和4年3月上旬~下旬
     B入社前 法定研修(約2ケ月間)1.の場合:令和4年1月~2月 2.の場合:令和4月~5月
     ※法定研修は東京で実施します。研修費用(25万円)及び、法定研修時の東京滞在時の宿泊施設は、弊社にて対応致します。

応募締切:1.の場合 11月17日(水)迄  2.の場合 12月13日(月)迄
勤務地: 東京、大阪、福岡、三島 4拠点 本人希望による異動も可能
選考方法:書類審査、面接(2回)

詳細は、弊事業募集ページをご確認お願いします。https://pasona-knowledgebank.jp/recruit/detail/

問い合わせ先・応募先:
下記メールアドレス迄お願いします。(履歴書、職務経歴書:写真不要、書式自由)
saiyo@pasona-knowledgebank.jp
株式会社パソナグループ 経営企画本部 ナレッジバンク
事業採用担当:大角、岩井03-6734-1350(東京、三島) 杉江 06-76366185(大阪、福岡)

さや管の管材について

水道管φ100(ダクタイル鋳鉄管)を道路横断させます。そこで、さや管(φ300)に塩ビ管を使用することはできるのでしょうか?また、基準やマニュアル、文献等に道路横断管渠に適さない記述がありましたら教えてください。

◆【11月19日】第33回技術研究発表会・記念講演会・第28回交流展示会開催のご案内<CPD単位取得可>

目的・概要:
都市づくりに関するアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーについて、学術と知識の交流を目的に、技術研究発表会と交流展示会を昭和63年から毎年実施しています。
今年は『暮らしの安全・安心とこれからのニューノーマルを支える技術とまちづくり』をテーマにオンライン形式にて開催いたします。

【発表会】【展示会】
 都市基盤施設、都市インフラ技術、まちづくり関連プロジェクト等に関連した論文発表及び報告と展示

【講演会】最新トピックス
「東京2020 大会における交通と輸送 ~史上最も厳しい条件でのオペレーション~」と題し、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 輸送局長 神田昌幸 氏にご講演いただきます。

*都市づくり分野に関連する事業に携わる皆様、および、工学系・環境系の研究・教育に携わる皆様と、現役学生の多数のご参加をお待ちしております。
 参加ご希望の方は、申し込みフォームより事前にご登録ください。

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 ■■■ ■■ 第33回技術研究発表会 (論文・プロジェクト技術報告) ・記念講演会 ■■ ■■■
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テーマ:『暮らしの安全・安心とこれからのニューノーマルを支える技術とまちづくり』
日 時:令和3年11月19日(金)12時30分から18時30分まで
場 所:オンライン形式(ウェビナー)
参加費:無料 (要事前登録)
CPD :プログラム認定(土木学会/日本都市計画学会)単位取得可
主 催:アーバンインフラ・テクノロジ-推進会議 (UIT)
後 援:国土交通省、東京都、(公財)都市活力研究所、(独)都市再生機構、(一財)都市みらい推進機構 *申請中
参加申込:申し込みフォーム より事前にご登録ください 
締め切り:11月16日午前中まで
プログラム:詳細/タイトル・発表者等 

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◇◆◇ 技術研究発表会 12:30~ ◇◆◇
 ◆ 開会式 ◆  

主催挨拶:UIT会長 髙橋洋二(東京海洋大学名誉教授)
来賓挨拶:国土交通省都市局 大臣官房技術審議官 渡邉浩司 氏

 ◆ 発 表 ◆ 

発 表:計14編
内 訳:Ⅰ論文 12編 (A.環境・生活様式 4編 B.交通・まちづくり 4編 C.施工・管理技術4編)
    Ⅱプロジェクト・技術報告 2編

 ◆ 共通セッション ◆

共通セッションテーマ:「デジタル技術を活用したニューノーマルな社会の実現」
発 表:計4編
内 訳:Ⅰ論文 3編(A.環境・生活様式 1編 B.交通・まちづくり 1編 C.施工・管理技術1編)
    Ⅱプロジェクト・技術報告 1編
国土交通省の取り組み:
  「(仮)デジタル技術を活用したニューノーマルな社会の実現に向けた取り組み」
国土交通省 都市局都市計画課 都市計画調査室長 東智徳 氏
意見交換等

◇◆◇ 記念講演会 17:00~18:15 ◇◆◇

演 題:「東京2020 大会における交通と輸送 ~史上最も厳しい条件でのオペレーション~」
講 師:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 輸送局長 神田昌幸 氏

◇◆◇ 閉会式 18:20~18:30 ◇◆◇

講評・表彰:UIT副会長・論文審査委員会委員長 中村英夫(日本大学教授)
   *優れた論文に対して、各賞の受賞論文を発表いたします
部会長挨拶:UIT技術交流部会長 井上俊幸(三菱地所株式会社執行役員)

**プログラム詳細は変更する場合がございます
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 ■■■ ■■ 第28回交流展示会 <同時開催>■■■ ■■ 
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技術研究発表会と同日、特設サイトにて展示公開します。
テーマ:『都市のレジリエンスを支え連携して未来を創る技術』
日にち:令和3年11月19日(金)
閲 覧:無料  特設サイトにて公開予定
出展団体:(一財)民間都市開発推進機構、(公社)日本交通計画協会、東京都、さいたま市、横浜市 他  

内  容:詳細
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問い合わせ先: アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 事務局
電 話:03-5261-5625
H  P:http://www.uit.gr.jp/

舗装工出来形図について

舗装工出来形図について質問です。
皆様はどのうようになされているかわからないのですが、私は舗装工の完了後、出来形図として実測した値で展開図(ヘロン)を作成しています。
その際、辺長を2段書きで設計値と実測値として記入し、設計値は実測値を丸めてます。

このように出来形図を作成する場合、設計値と実測値は少数位以下の止め、四捨五入など、どのように計算した方が良いのか教えていただきたいです。

【科学技術振興機構(JST)からのお知らせ】ムーンショット型研究開発事業におけるプロジェクトマネージャー公募について

【科学技術振興機構(JST)からのお知らせ】ムーンショット型研究開発事業におけるプロジェクトマネージャー公募について

このたび、ムーンショット型研究開発事業におけるプロジェクトマネージャーの公募を開始いたしました。

本公募は、本年9月に2つのムーンショット目標が新たに決定されたことを受け、
これらの目標の達成に向けた研究開発プロジェクト、及びこれを推進するプロジェクトマネージャーを募集するものです。
特に今回は、多様かつ挑戦的な研究開発のアイデアを取り入れながら研究開発を推進することを重視して、
「コア研究」と「要素研究」の2つのアプローチによる研究開発を募集・採択し、連携・融合を図りながら推進いたします。
たくさんのご応募をお待ちしております。
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ムーンショット型研究開発事業におけるプロジェクトマネージャー(PM)公募の概要

●募集期間:2021年11月9日(火)~2022年1月11日(火)正午
●募集対象:以下のムーンショット目標実現に向けた研究開発プロジェクトを推進するPM
      ・ムーンショット目標8(PD:三好 建正(就任予定))
       「2050年までに、激甚化しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会を実現」
      ・ムーンショット目標9(PD:熊谷 誠慈)
       「2050年までに、こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会を実現」
●募集詳細URL:https://www.jst.go.jp/moonshot/koubo/202111/index.html
●問い合わせ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 挑戦的研究開発プログラム部
        新目標公募問い合わせ担当 E-mail:moonshot-koubo@jst.go.jp
        ※件名に【新目標PM公募】と明記してください。
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上記のURLにて、公募要領ならびに研究開発の責任者であるプログラムディレクター(PD)による
募集選考方針等の説明動画等を11月16日(火)までに掲載する予定です。