舗装工出来形図について質問です。 皆様はどのうようになされているかわからないのですが、私は舗装工の完了後、出来形図として実測した値で展開図(ヘロン)を作成しています。 その際、辺長を2段書きで設計値と実測値として記入し、設計値は実測値を丸めてます。
このように出来形図を作成する場合、設計値と実測値は少数位以下の止め、四捨五入など、どのように計算した方が良いのか教えていただきたいです。
地域や発注者ごとの違いがあるので参考程度になりますが…。
設計値(実施の計上値) 変更値(施工後の計上値) 出来形値(検査用の値)
で考えています。 変更値の単位は設計値が1cm単位なら1cm、それ以外なら5cm単位で切捨てて計上しています。
出来形値は実測した値を1cm単位で、変更値の上にカッコ書きで記載しています。
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#8034 Re: 舗装工出来形図について
地域や発注者ごとの違いがあるので参考程度になりますが…。
設計値(実施の計上値)
変更値(施工後の計上値)
出来形値(検査用の値)
で考えています。
変更値の単位は設計値が1cm単位なら1cm、それ以外なら5cm単位で切捨てて計上しています。
出来形値は実測した値を1cm単位で、変更値の上にカッコ書きで記載しています。