電柱際の掘削について

水道管取替のため、電柱際をH=1.60m程度掘削します。その際一時的に電柱を防護を行いたいのですが、H鋼杭などは打てないのコンクリート防護を検討しています。幅1.0暑さ0.3程で施工は可能でしょうか。
歩道福音2.0m程度に電柱があります。根巻コンクリートを打設し、コンクリート下を掘り、水道管取替を行いたいと思います。
水道管取替のため、電柱際をH=1.60m程度掘削します。その際一時的に電柱を防護を行いたいのですが、H鋼杭などは打てないのコンクリート防護を検討しています。幅1.0暑さ0.3程で施工は可能でしょうか。
歩道福音2.0m程度に電柱があります。根巻コンクリートを打設し、コンクリート下を掘り、水道管取替を行いたいと思います。
東京海洋大学海洋資源エネルギー学部門では以下の通り教員を募集します.(応募期限R6.9.30)
1 募集人員: 教授または准教授 1名(常勤)
2 所 属: 学術研究院 海洋資源エネルギー学部門
3 担当する教育研究分野:
本公募では、海洋自然エネルギー、なかでも洋上風力発電に関する教育・研究の強化を目的として、洋上風力発電に関する建設関連技術(調査・計画・設計・施工・維持管理など)について、建設等の工学分野での教育・研究が行える人材を募集します。さらに、本部門では洋上風力発電に関する研究を部門プロジェクトとして実施しており、プロジェクトや関連する共同研究を推進できるリーダーとなり得る人材を求めています。
4 採用予定: 令和7年4月1日
5 応募期限: 令和6年9月30日(月)必着
6 応募条件,提出書類,その他:
募集要項 https://www.kaiyodai.ac.jp/overview/recruit/teachers/q.html を参照ください。
7 照会先: 東京海洋大学 学術研究院 海洋資源エネルギー学部門長 戸田勝善
Tel:03-5463-0487,E-mail: toda@kaiyodai.ac.jp
セメント協会では、セメント化学・コンクリート化学分野の研究振興と若手及び中堅の研究者育成のために、大学・工業高等専門学校の研究者に対して研究助成を行っています
・対象
セメント化学、コンクリート化学分野における研究
・応募資格
日本国内の大学または工業高等専門学校に所属する研究者(大学院生を含む)
*ただし、前年度にセメント協会研究奨励金の交付を受けた方は応募できません
・応募条件
研究成果については、セメント技術大会、セメント・コンクリート論文集において公表すること
・助成金額
採用された研究1件につき原則として100万円
・募集期間
2024年9月6日(金)~11月15日(金)必着
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若狭湾サイクリングルート推進協議会では、10月3日(木)、4日(金)の2日間、「第11回自転車利用環境向上会議 in 敦賀・若狭(福井県)」を福井県の敦賀・若狭地域で開催します。
自転車利用環境向上会議は、自転車の利用環境(道路整備、安全教育など)の向上を目指し、自転車施策全般について、全国から有識者が集まり幅広く協議・発信する会議であり、土木学会からの後援もいただいております。
今回の会議は、第1回開催以降、初めて人口13万人弱の「地方」で開催されます。
「地方」における自転車まちづくりの課題や、地域の価値の再認識をテーマとして、メイン会場のある福井県敦賀市を題材としたパネルトーク、海外スピーカーによる先進事例紹介、「若狭湾サイクリングルート」の取組みを通したパネルディスカッション、まちづくりや走行環境、安全・教育等の5分野による分科会での具体的な議論等を行います。
自転車の安全な環境整備や、自転車を活用したまちづくり、サイクルツーリズムなどに興味ある方は是非ともご参加ください。
【イベント詳細】https://www.fuku-e.com/wakacycle/feature/jcc-in-tsurugawakasa
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土木研究所寒地土木研究所では、下記の公募を開始しましたのでご案内します。
職 名:寒地道路研究グループ 寒地交通チーム
主任研究員もしくは研究員
勤務場所:国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所(札幌市)
募集人員:1名
職務内容:標識・標示の適正配置の計画・設計技術の提示、磁気マーカの施工・維持管理、除雪機械シミュレータの開発等の冬期道路管理に関連する研究活動、および関連する技術指導、成果の普及等
着任時期:2025年1月1日以降のできるだけ早い時期
応募締切:2024年10月4日(金)17時必着
応募条件等、詳しくはリンク先をご参照ください。
https://www.ceri.go.jp/page.jsp?id=5167
−10月6日(日)、7日(月)に国際シンポジウムを開催します!!(現地参加登録締切:10月2日(水)正午)−
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)では、ムーンショット型研究開発事業の目標8(2050 年までに、激甚化
しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会の実現)の研究開発の現状と今後
の方向性について国内外に発信するため、海外の著名研究者を招き、昨年に引き続き第2回目の国際シンポジウムを
開催することとなりました。
https://www.jst.go.jp/moonshot/ (ムーンショット型研究開発事業)
https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal8 (目標8)
[会合概要]
会合名:International Symposium on Weather Controllability 2024
開催日時:10月6日(日)13:00ー18:00
10月7日(月) 9:30―15:00
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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
8月1日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【電子小黒板の活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/
【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策
・基礎工事/オールケーシング
『軟弱地盤における杭頭不具合』
https://concom.jp/contents/countermeasure/vol072/
◎建設ディレクター/第3回 社内外のコミュニケーションが活発に、現場が明るく/鎌田建設(鹿児島県霧島市)
https://concom.jp/contents/director/vol3.html
◎土木遺産を訪ねて『File37 新川橋梁』
https://concom.jp/contents/heritage/vol37.html
◎今月の一冊 『チームを活かす 建築現場の施工マネジメント入門』
https://concom.jp/contents/book/vol29.html
◎講習情報/令和6年8月~10月分
https://concom.jp/contents/training_information/
イージーラーメン橋についてお教えください。全く初めて名前を聞く橋梁で、よくわかりません。
また、橋梁の設計についても素人で、専門ではないのでお教えください。
地震時の解析なのですが、動的解析が基本なのでしょうか?静的解析でもOKなのでしょうか?
一般的に重要度B種の橋梁の場合には、レベル2の地震動に対して耐荷性能2を満足すれば良いと理解しています。
イージーラーメン橋の基礎工(杭)についてなのですが、報告書からは、限界状態1までにおさまっているのですが、過大設計とならないのでしょうか?
基礎工は別扱いにするのでしょうか?
以上よろしくお願いいたします。