2020年度地盤品質セミナー(2/16開催)の申込み締め切り日(2/9)が迫っています!

2/16開催の「2020年度地盤品質セミナーの申し込み期限が2/9に迫っています。
https://jsce.jp/pro/node/7525
まだ、残席数に多少の余裕がございますので、申し込まれていない方は、お早めにお申し込みをお願いします。
申し込みは、こちら
2/16開催の「2020年度地盤品質セミナーの申し込み期限が2/9に迫っています。
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JICAでは「道路アセットマネジメントプラットフォーム」を立ち上げ、開発途上地域における道路インフラのアセットマネジメント手法に基づいた効果的かつ効率的な道路行政の実現に向けて支援に取り組んでいます。
本セミナーでは、道路アセットマネジメント分野の協力の担い手であるJICA関係者、コンサルタント等に対して最先端の技術の取組等を紹介する機会としております。
これまで9回に亘り行った同様のセミナーでは好評をいただいたため、プログラムを新たに第10弾を開催させていただきます。
下記をご確認の上、是非ご参加ください。ご関心のある企業・団体様の発表のみの聴講でも歓迎いたします!なお、前回に引き続きコロナウイルスの影響によりオンラインでの開催としております。
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1. 日時:2021年2月25日(木)13:30~15:30
2. 場所: オンライン配信(オンライン会議ソフトフェアTeamsの使用を予定)
3. 議事次第:
13:30 開会の挨拶 社会基盤部 運輸交通グループ 課長 小柳 桂泉
13:40 セッション1:熊本県玉名市建設部 木下義昭様 「地方公共団体のインハウスエンジニアが財源制約下で実践する橋梁アセットマネジメント」(仮)
14:10 セッション2:バンプレコーダー株式会社様・東亜道路工業株式会社様 「舗装路面性状計測スマートフォンアプリBump Recorderの紹介とその実施事例」(仮)
14:40 セッション3:大日本コンサルタント株式会社様「橋梁点検・評価を支援するAI技術」(仮)
15:10 閉会
4. 参加申し込み方法:2月24日(水)15 時までに①ご氏名②ご所属③ご連絡先電話番号④メールアドレスを記載の上、メールの件名を「2/25 道路アセットマネジメントセミナー」としていただき、 Kadaishien_chosei@jica.go.jp までご連絡ください。
5. 参加費:無料
お問い合わせ:JICA社会基盤部運輸交通G第1T 芦野(03-5226-3193、E-mail:Ashino.Masato@jica.go.jp)
◆◆◆第9回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」◆◆◆
当研究室が開発した「災害対応工程管理支援システム“BOSS”」に関する「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、ご案内させていただきます。
先月、第8回目を開催いたしましたが、続いて第9回を開催いたします。
研究会を通じて、参加自治体様が持つ知見・経験を共有すると共に、標準的な災害対応を構築する場にしたいと考えています。
災害対応を学び、議論する、非常に有益な会となります。是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。
●研究会名:第9回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」
●日程: 2021年2月12日(金)15:00~16:30
●テーマ:「産業動物の災害対応」
●開催方法:ビデオ会議システム「Zoom」で開催。接続先URLについては申込みいただいた方に追ってご連絡いたします。
~~~~~お申込み方法~~~~~
下記ウェブページより、お申込みをお願いいたします。
【 申込締切 】2月10日(水) 12時
http://tdmtc.tokyo/event/boss%e7%a0%94%e7%a9%b6%e4%bc%9a/
【連絡先】東京大学生産技術研究所准教授 沼田宗純
suzuki-n@iis.u-tokyo.ac.jp (沼田研究室 鈴木宛にご連絡ください。)
現代社会において、地球規模で波及する諸問題の解決には、個々の土木技術者の専門分野を超える「越境性」と他分野の問題を包摂する「複合性」、およびそれらを調整総合化する「遂行力」を伴う『実践』が必要です。このような『実践』に関する研究成果を蓄積していくことを目的として、2009年に「土木学会論文集F5(土木技術者実践)」は創刊されました。
こうした実践の経験や教訓を評価・分析・提言し、多くの土木学会員と共有することは重要であり、これにかかわる論文のニーズは高まる一方と認識しています。そこで、土木学会員の『実践』の状況と研究方法を共有することを通じて、コンサルタントをはじめとした土木技術者の技術力の向上を図る場として、2019 年度から「土木技術者実践論文集研究発表会」を開催しています。
今年度についても、以下の要領で研究発表会を開催します。これにあわせて、研究発表を募集いたします。募集要項【別紙1】を確認の上、申込みをお願いします。
主 催 土木学会コンサルタント委員会 土木技術者実践論文集企画小委員会
開催日 2021年5月24日(月)13:00~17:30(予定)
開催形式 オンライン形式で実施します
詳細な情報は、論文集企画小委員会ホームページ(http://committees.jsce.or.jp/kenc04/node/16)をご確認ください。
2021年2月、サンフェルナンド地震災害(1971年2月9日発生)50年を迎える2021年2月9日よりASCE Lifeline Conference 2021 2022(オンライン)で行われます。
本来は現地にて開催される予定でしたが、COVID-19感染拡大により、現地開催は2022年2月7-11日に延期されております。
そして、この2月から2022年2月までの1年間オンラインにて様々な会合等が行われます。
日本ではこの3月に東北地震発生から10年を迎えます。50年前に甚大な被害をもたらしたサンフェルナンド地震を振り返りながら、
災害後の地域の復興、復旧の要であるインフラ・レジリエンスの強化について検討、議論が展開されます。ぜひご参加ください。
ASCE Lifeline Conference 2021 2022 ウェブサイト:https://samueli.ucla.edu/lifelines2021/
Commemorating 50-year Anniversary of February 9, 1971, San Fernando Earthquake ウェビナー登録:https://ucla.zoom.us/webinar/register/WN_tk6sXtMnQK2mVTBuFOdEtg
2020年度 地盤品質セミナー -地盤防災に係わる地盤品質判定士の役割と活動について-
〇 日 時:令和 3年 2月16日(火) 10:00~17:00
〇 Zoomウェビナーによるオンラインセミナー
◆セミナーの開催趣旨◆
10回目の開催となりました今年度のセミナーは,①宅地耐震化事業に対する国及び地方自治体等の取り組みと宅地防災に対する地盤品質判定士の役割と活動の方向性について宅地地盤に関わる技術者の方々に知っていただくこと,②北海道胆振東部地震(2018年9月6日)による地盤災害と復旧対策の現状について宅地地盤に関わる技術者の方々に広く知っていただくこと,③近年,地震や豪雨による宅地災害,土砂崩れ災害などが発生しており,これらの宅地地盤災害に対して,判定士会は,熊本部会,北海道部会,神奈川支部,関西支部を立ち上げ,これらの地盤災害に関する住民支援のための相談や地方自治体への支援などを行ってきました。これまで各地で活動してきた地盤品質判定士会の部会,支部などがどのような活動を行ってきたのかについて,宅地地盤に関わる技術者の方々に知っていただくことを目的としております。
そこで,本セミナーでは(一社)地盤品質判定士会を主催とし,「2020年度地盤品質セミナー」 ≪地盤防災に係わる地盤品質判定士の役割と活動について≫と題して,宅地地盤に関わる地盤品質判定士及び地盤品質判定士会の更なる活動へとつなげるセミナーを企画しました。また,国及び地方自治体等が進める宅地耐震化事業に関する展望と宅地防災に関わる地盤品質判定士の活動の方向性についてのディスカッションをしたいと考えています。
なお,本セミナーはZoomウェビナーによるオンラインでのセミナー配信ですので,勤務先もしくは自宅からの聴講となります。奮って御参加下さい。
参加費 会員 7,000円(消費税を含む)
詳しくはこちらまで
2021年2月3日(水)、レジリエンス研究教育推進コンソーシアムでは、第3回シンポジウム「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に学ぶこれからのR²(リスク・レジリエンス)のあり方」を開催します。
今般のCOVID-19対応においては、感染症のみならず、経済・心理・政治・情報の様々な側面からコロナ禍について俯瞰し、大局的見地から判断することが求められていますが、現実にはそれらに対する対策が別個に論じられており、確固たる対策を確立することが困難な状況にあります。
そこで本シンポジウムでは、本コンソーシアムが目的とするレジリエンス社会の実現のために、COVID-19に係るこれまでの社会的行動を通して、VUCAの時代における「想定・対応・回復」について考えます。皆様のご参加をお待ちしております。
1、開催日時:2021年2月3日(水) 13:30~16:40
2、開催方法:オンライン(Zoomウェビナー)
3、参加申込:下記ウェブサイトの申込フォームより 1月31日(日) までにお申込み下さい。
https://r2ec.jp/symposium_2021
5、問合せ先:レジリエンス研究教育推進コンソーシアム事務局(筑波大学システム情報エリア支援室)
r2ec-contact[@]risk.tsukuba.ac.jp([@]を@に置き換えてください)
この度「気候変動影響予測・適応評価の総合的研究(通称 S-18)プロジェクト」でセミナーを開催致します.
皆様のご出席を頂ければ幸いです.
◆ S-18 セミナー
◆ 日時: 2021年1月13日(水)13:30 - 14:40
◆ 形式: zoom online
◆ 話題: 「豪雨・洪水への気候変動影響と治水を巡る社会情勢」
◆ 話題提供者: 原田守啓先生(岐阜大学 流域圏科学研究センター・准教授,地域環境変動適応研究センター長)
◆ 参加申し込み(無料): https://s-18ccap.jp/seminar/post-544/
原田先生は岐阜県にて気候変動適応の研究を展開されています.
以下は最近の成果の一つで,市民,行政担当者などと共に気候変動適応を考えた経過が説明されています.
「安心な暮らしのヒントBOOK@ぎふ」https://www1.gifu-u.ac.jp/~gu_rarc/document/anshinkurashi_hintbook.pdf
セミナーでは,水防災分野の気候変動影響の議論,社会情勢の変化,岐阜における取り組みと国で進んだ議論によって変わった状況の紹介ならびに解説を頂く予定です.
PC工学会では,本年9月に「繊維強化ポリマー(FRP)のコンクリート構造物への適用に関する設計・施工指針」を策定し,このたび発刊する運びとなりました。本指針を広く公表するため,下記のとおり講習会をオンラインにて開催いたします。本講習会では本指針の内容説明のほか,実橋を対象とした試設計,LCC比較,品質規格試験および各繊維強化ポリマーの特性(炭素,アラミド,ガラス,バサルト)についても紹介します。奮ってご参加くださいますよう,ご案内申し上げます。
1.開催形式:オンライン形式(オンデマンド動画配信)
2.配信期間:令和3年2月1日(月)~2月12日(金)
3.プログラム,参加費,参加申込方法,受講証明書発行等の詳細については,PC工学会Webサイト下記URLをご覧ください。
http://www.jpci.or.jp/
http://www.jpci.or.jp/dddd/d_005-semina-20210201-0212.htm
4.参加申込締切: 令和3年1月22日(金)
5.問合せ先:
〒162-0821 東京都新宿区津久戸町4番6号(第3都ビル5F)
公益社団法人 プレストレストコンクリート工学会(略称:PC工学会)
「FRP指針受講申込に関する件」 E-mail:secretariat@jpci.or.jp
(事務局担当:矢内) TEL:03-3260-2521
「風と流れのプラットフォーム」は国内有数の風洞試験設備とスーパーコンピュータをセットで供用し、分野を問わず、風と流れに関する様々なユーザニーズに対応した高度利用支援を行い、流体科学に立脚する科学技術イノベーションを強力に促進することを目指しています。
本シンポジウムでは「風洞実験と流体シミュレーションの連携」をテーマとして令和元年度特定利用課題報告、プラットフォーム事業のこれまでの成果をご紹介いたします。また、「ポストコロナ時代の共用事業の在り方について」をトピックとし、様々な分野における先端的な取り組みをご紹介いたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
日 時: 2021年1月26日(火) 13:30~16:45
場 所: オンライン開催 (Zoomウェビナー)
参加申込・詳細は下記をご参照ください
http://www.jamstec.go.jp/ceist/kazenagare-pf/event/
お問合せ先:国立研究開発法人海洋研究開発機構 付加価値情報創生部門
地球情報基盤センター 風と流れのプラットフォーム事務局
TEL:045-778-5456 E-mail: nagare-apply@jamstec.go.jp