橋梁の舗装コンクリートについて

土木工事における橋梁の舗装コンクリート(t=50~115mm V=10m3)の配合は、C-7-1(σbk4.5-6.5-40)またはRC-5(30-12-25)どちらかが適切と考えていますが、どちらが正しいでしょうか。わかる方がいましたらご教示願えますでしょうか。よろしくお願いいたします。
土木工事における橋梁の舗装コンクリート(t=50~115mm V=10m3)の配合は、C-7-1(σbk4.5-6.5-40)またはRC-5(30-12-25)どちらかが適切と考えていますが、どちらが正しいでしょうか。わかる方がいましたらご教示願えますでしょうか。よろしくお願いいたします。
PC橋で用いる調整コンクリートに関して、質問です。
PC橋では横断勾配を調整コンクリートまたは舗装厚によって処理することがあると思います。
そこで質問なのですが、
何故全て舗装厚で処理せず、調整コンクリートを使う場合があるのでしょうか?
全て舗装厚で処理せず、調整コンクリートを施行することで、橋面内で舗装厚の厚さの違いが小さくなると考えられますが、それによって施行性が上がったりするためでしょうか?
ご回答頂けると幸いです。
PC初心者です。
プレストレス2次力とは何か知りたいです。
プレストレスによって発生すら、どのような二次的な力をプレストレス2次力と呼ぶのでしょうか?
以上、よろしくお願い致します。
第一大戸川橋梁は、滋賀県甲賀市信楽町勅旨の大戸川に架かる信楽高原鐵道の鉄道橋で、令和3年8月に国の重要文化財に指定されました。
今回、重要文化財指定を記念して、講演会と現地案内を開催いたします。
講演会では、第一大戸川橋梁の特徴や魅力について、小野田滋氏、北河大次郎氏をお迎えして解説いただきます。ぜひお越しください。
期日:令和4年(2022年)11月12日(土曜日)
時間:(1)現地案内 10時30分~12時
(2)記念講演会 13時30分~16時(13時開場)
場所:(1)第一大戸川橋梁付近
※周辺に駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用ください。
(2)滋賀県立陶芸の森 甲賀市信楽産業展示館 信楽ホール(甲賀市信楽町勅旨2188-7)
※信楽駅から会場までの送迎バスあり
【陶芸の森行】信楽駅発 12時00分 13時00分
【信楽駅行】 陶芸の森発 16時30分
記念講演会講師・演題:
北河 大次郎氏(文化庁主任文化財調査官)
「第一大戸川橋梁の文化財指定の経緯と価値について」
小野田 滋氏 (鉄道総合技術研究所情報管理部長)
「第一大戸川橋梁の特徴とその魅力」
参加費:無料
申込み:不要
PC工学会「PC斜張橋・エクストラドーズド橋設計施工規準」(2009年4月)の発刊から
10年以上が経過し,国内外の実績から新しい知見や技術が蓄積されています。
さらには道路橋示方書が平成29年に大幅に改定されたことなどを踏まえて,
本工学会では改訂小委員会を設け,検討を重ねてまいりました。
このたび改訂作業を終え,技報堂出版㈱より「PC斜張橋・エクストラドーズド橋設計施工保全規準」
を出版する運びとなりましたので,出版に合わせ,講習会を下記のとおり開催いたします。
奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
詳細情報はホームページ(http://www.jpci.or.jp/)をご覧ください。
1.開催日時:2022年2月16日(水)13:00~16:20
2.会 場:ホテルメトロポリタン エドモント(東京都千代田区飯田橋)
3.申込締切:開催日の1週間前です。
4.問合せ先:
〒162-0821 東京都新宿区津久戸町4番6号(第3都ビル5F)
公益社団法人プレストレストコンクリート工学会(略称:PC工学会)
「PC斜張橋・ExD橋規準講習会申込に関する件」 E-mail:kaiinka27@jpci.or.jp
事務局 TEL:03-3260-2521