橋台ウイングのハンチ厚について。

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初歩的なことですみません。
橋台ウイングのハンチ厚は、ウイング厚に関わらず、500mmを用いているものをよく見かけるのですが、その基準を教えてください。
また、文献などがあれば教えてください。
よろしくお願いいたします。

縦溝小段部の流量計算方法

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小段のあるのり面の縦溝の排水能力を知りたいのですが、ネックとなると思われる小段部分の流量計算の仕方がわかりません。書いてある資料等ご存知でしたら教えてください。

昭和40年頃のもたれ式擁壁の構造図について

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以下の件、ご教授くだされば幸いです。

現在、ある地域で開発行為を行っております。
その地域区分内に、昭和40年頃に建設された「もたれ式擁壁」が存在します。
この、既設擁壁の内部構造を知るために、昭和40年頃の土木構造物標準図集のもたれ式擁壁を確認したいと思っております。
昭和63年頃の建設省の標準図集は現在と変わらない事を確認済みです。

昭和40年頃の標準図集を何処で見ることが出来ますでしょうか?

もちろん、先々には、非破壊検査、破壊検査等も視野に入れて検討するのですが、まずは既存の構造物の構造を知りたいと思いここに投稿いたしました。

もしご存知の方がいらっしゃればよろしくお願いいたします。

CONCERT-Japan 日欧研究交流課題「Efficient Energy Storage and Distribution」の募集 および 事業説明イベントのお知らせ(申込み締切り7月2日!)

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(独)科学技術振興機構(JST)は、日欧における研究交流を促進する活動(CONCERT-Japan)の一環として、今年9月より“Efficient Energy Storage and Distribution” および “Resilience against Disasters”の2分野を対象とした共同研究課題の公募を開始します。
つきましては公募に先立ち、事業説明イベント(Conference and Partnering Event)を東京およびミラノにて開催いたします(対象とするトピックが各会場で異なりますのでご注意ください)。イベントでは公募内容、申請方法など事業に関する説明を行うとともに、参加する日欧の研究者の方々に研究アイデアの発表、情報交換、意見交換の機会を提供いたします。本公募にご興味ご関心をお持ちの方は是非ともご参加いただきますよう宜しくお願い申し上げます。特に、共同研究相手になり得る特定の分野の研究者や特定の技術を有する研究者を探したい方は奮ってご参加ください。

■募集分野「Efficient Energy Storage and Distribution」および 「Resilience against Disasters」
■応募開始 平成24年9月予定

【事業説明イベント】
□東京イベント( http://www.concertjapan.eu/node/190
(1) 日時:2012年9月10日(月)および11日(火)
(2) 場所:日本科学未来館(東京都江東区)
(3) トピック:“Resilience against Disasters”
(4) 参加費:無料(日本国内からの参加者の旅費・宿泊費は自己負担となります。)

□ミラノイベント( http://www.concertjapan.eu/node/189
(1) 日時:2012年9月27日(木)および28日(金)
(2) 場所:イタリア、ミラノ(ロンバルディア州都)
(3) トピック:“Efficient Energy Storage and Distribution”
(4) 参加費:無料(日本からの参加者については、日本からミラノへの渡航費(往復の航空賃および宿
泊費をJSTが負担いたします(JST規程による)。

※両イベントとも会場の関係で参加者数に限りがございます。

□事業説明イベントへのお申し込み締切
 2012年7月2日(月)

□詳細、申し込み方法
お申し込みは各イベントの案内ホームページをご覧ください。
詳細は各イベントのホームページまたはJSTの案内ページ(日本語)をご覧ください。
http://www.jst.go.jp/inter/symposium/concert-japan/index.html

□お問い合わせ先
独立行政法人 科学技術振興機構(JST)
国際科学技術部
E-mail:y3sakura@jst.go.jp
TEL 03-5214-7375
担当:桜井・中島

水中コンクリートの設計基準強度

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コンクリート標準示方書(施工偏)において、水中コンクリートは空気中で施工する場合よりも配合強度を高くするか、もしくは設計基準強度を小さくとると記載されています。
配合強度を高くするというのは理解できるのですが、設計基準強度を小さくとるという意味が分かりません。
設計基準強度を小さくすると、配合強度も下がってしまうと思うのですが。

直接基礎の支持層の評価

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下水道の構造物の支持力計算で直接基礎の支持層の評価について教えてください。
道路橋示方書に示されている支持層の評価「砂質土N値30以上、粘性土N値20以上」にはあてはまりません。
床付け面に砂層があり、N値が5から20まで徐々に増加しています。層厚は10mです。
N値から内部摩擦角(φ=√(15N)+15)を求め支持力係数を求めるのですが、N値どのようにを設定するかわかりません。
構造物直下のN値か、深さの平均N値か。また、平均N値の深さをいくつにするのか教えてください。
出典などがありましたら教えてください。

擁壁の縦横方向検討について

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初歩的な質問で申し訳ございませんが、一般土木構造物(擁壁等)の設計において、断面方向のみ検討を行い、
横方向(道路で言えば縦断方向)についての検討を行わない事についてお伺いします。

通常擁壁等の構造物の検討は、断面方向にかかる土圧に対する支持・滑動・転倒の検討を行い、重要度と壁高により地震時の検討を行います。
土工指針等の基準で見る限りは、断面方向の検討ありきで書かれており、
縦横両方向検討の必要性など述べられたものは見つけられませんでした。

一般的な構造物では、縦断方向の検討は必要性が無いのではないかという事は感覚的に分かるのですが、
例えば曲線半径が小さい道路の、路側構造物(特に補強土)で考えると、
起点側の断面で想定した地震動の揺れが,終点側では横方向にかかってくると考えられます。

その際に横方向の影響を考慮しなくて良いのかどうかと、必要ないと考えられる場合にそれを論じることができる文献等が
ございましたらお教え下さい。

集水桝の設置について

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集水桝の設置箇所について教えてください。

U字溝の延長20m毎には必ず集水桝を設置しなければなりませんか?
始まりについてはどうでしょうか?
今回、Tの時状に排水設備を敷設する計画なのですが、交点からそれぞれに30mずつ延長があります。
(2方向から合流し、残りへ流れる形です)
この時、素人の私は交点とU字溝の最下流部(エンビ管と結合)の2箇所で良いと考えたのですが、いかがでしょう?

※もし、U字溝の始まりおよび20m毎に集水桝を設置しなければならないとなると、数が倍以上になってしまいます。

私は測量をしている者ですが、開発行為の外工の設計を任されまして・・・
初歩的な事すらさっぱり分からなくて困っています。宜しくお願い致します。

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