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第12回海中海底工学フォーラム・ZERO

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第12回海中海底工学フォーラム・ZERO
URL: https://seasat.iis.u-tokyo.ac.jp/UTforum/
日 時 2024年10月11日(金)
研究会:13時00分〜17時00分
懇談会:17時30分〜19時30分 
場 所 研究会:東京大学大気海洋研究所講堂
〒277-8564 柏市柏の葉5-1-5 電話:04-7136-6009(国際・研究推進チーム)
地 図 柏キャンパスアクセスマップ
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/access/index.html
参加費 研究会:無料
懇談会:有料(5,000円)
プログラム:URL: https://seasat.iis.u-tokyo.ac.jp/UTforum/
*土木学会CPDプログラム
申込先(事前予約制):上記URLの申し込み書にある必要事項を記載の上、harumis@iis.u-tokyo.ac.jpまでメイルで申込ください
申込期限:2024年10月4日

「第213回河川文化を語る会」 船上講演会【川から見る東京・2024】

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第213回「河川文化を語る会」は、東京の川を船で移動しながらの船上講演会を開催いたします。コースを午前の部と午後の部の二つに分け実施いたします。
川面から見る東京には新しい発見が満載です。ぜひご参加ください。

午前の部
・日  時  2024年10月18日(金) 10:00出発 12:30帰着(集合:9:45)
・講  師  松田芳夫 氏 (公益社団法人 日本河川協会 前会長)

午後の部
・日  時  2024年10月18日(金) 13:30出発 16:00帰着(集合:13:15)
・講  師  細見 寛 氏 (中央大学研究開発機構 客員教授)

●募集人数:各コース 25名(先着:定員になり次第受付終了いたします) 

※18歳以上

■申込方法
※詳細および申込み方法はホームページをご覧ください。
https://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_no213.htm

腹付け盛土の密度管理

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仕上がり厚が20㎝以下の薄層の腹付けを行う場合どのような密度管理の方法がありますでしょうか。

大成学術財団 第6回研究成果発表会の案内

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ユーザー Taisei Foundation の写真

一般財団法人 大成学術財団は、2024年10月24日(木)に第6回研究成果発表会を開催いたします。
詳細は、以下のURLをご確認ください。
https://www.taisei-foundation.or.jp/event/241024.html

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路床・路体盛土について

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路床・路体盛土を他工区からの盛土材で盛土するが、路体盛土はCBR値は関係あるんでしょうか?

砂防堰堤 水叩きの施工について

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国土交通省 土木工事共通仕様書 第8編 砂防編 第1章 8節 1-8-8
において
『コンクリートの施工において、水平打継ぎをしてはならない』
とありますが、
本工事では2m以上の水叩きなのですが、
水平打継ぎを設けないほうが良いのですか。

第14 回 IPA圧⼊⼯学セミナー in ⾦沢 2024 〜能登半島地震からの復興・災害対策〜

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ユーザー 国際圧入学会(IPA) の写真

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2024年10月9日(水)金沢市開催
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国際圧入学会(IPA)では、下記の日程にて「第14 回 IPA圧⼊⼯学セミナー in ⾦沢 2024 〜能登半島地震からの復興・災害対策〜」を開催いたします。
14回目となる今回は、令和6年能登半島地震からの復興・災害対策をテーマに産・学から講師をお招きします。

——概要——————————————————————————————
■ 日 時:2024年10月9日(水)13:30 ~ 17:30
■ 場 所:TKP ⾦沢新幹線⼝会議室 6B (JR金沢駅 徒歩2分)
■ 主 催:国際圧入学会(IPA) 研究委員会
■ 後 援:公益社団法⼈ 地盤⼯学会 北陸⽀部
     公益社団法⼈ ⼟⽊学会
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「ナチュラルアナログ研究ワークショップ2024」開催のご案内

ユーザー Wajit の写真

1.開催概要
 ナチュラルアナログは、高レベル放射性廃棄物の地層処分システムの長期的な安全性の傍証としてセーフティケースの重要な要素を担っており、
 原子力発電環境整備機構(NUMO)が発行した包括的技術報告書においては、地層処分システムに期待している安全機能や長期的な性能に対する
 信頼性を示す多面的な論拠の一つとして取り上げました。
 このようなナチュラルアナログをより地層処分において有効活用するとともに、ナチュラルアナログの研究成果をデータベース化していくにあたり、
 今後のNUMOの取組みの方向性について、専門家の方々のご意見をいただくことを目的として、ナチュラルアナログ研究ワークショップ2024を開催いたします。
 なお、本ワークショップでは、地層処分システムの重要な材料の一つであるベントナイトや鉄の腐食生成物の研究事例について、最新の研究成果のご講演をいただく予定です。
2.日時
 2024年9月18日(水)午後、19日(木)終日
3.開催形式
 対面参加:北海道大学工学部
 Web参加:Webリンクを参加者に後日送付
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競争的研究費「環境研究総合推進費」令和7年度新規課題の公募のお知らせ

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独立行政法人 環境再生保全機構(ERCA:エルカ)と申します。

弊機構が配分業務を行っている、環境省所管の競争的研究費「環境研究総合推進費」について、
以下のように、令和7年度新規課題を令和6年9月13日(金)から公募いたします。

━■「環境研究総合推進費」令和7年度新規課題の公募のお知らせ━━━━━

【公募期間】令和6年9月13日(金)13時~令和6年10月18日(金)13時
【応募方法】府省共通研究開発管理システム(e-Rad)にて受付

※最新情報は、随時ホームページにて更新いたします。
◆推進費ホームページ 公募情報(令和7年度)
https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/r07_koubo_1.html

━■公募説明会を開催します(第1回 8/23、第2回 9/20)━━━━━━━━

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8月23日(金)、シンガポールとの国際オンラインワークショップを開催します

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

科学技術研究機構(JST)では、募集案内に掲載しました「日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS)」における
「AI」分野の国際共同研究公募(9月30日〆切)につきまして、
公募概要の説明や該当分野に関する話題提供を目的としたワークショップを開催いたします。
土木学会の皆様に於かれましては、「スマートシティ」のサブトピックに馴染みがあるかと存じます。
是非WSにご参加いただけますと幸いです。

●開催日時: 2024年8月23日(金)14:00~18:05(日本時間)
●開催方法: オンライン(Zoom Webinar)
●開催内容:
 ・事務局より公募情報の説明
 ・AI分野における国際共同研究についての基調講演
 ・各サブトピックにおける日本/シンガポール研究者からの話題提供
●参加方法:
 下記URLより参加登録フォームに進んでいただき、事前登録をお願いいたします。
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電柱際の掘削について

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ユーザー カツ の写真

水道管取替のため、電柱、街灯際を掘削します。掘削深さH=1.70m程度です。当初計画では、鋼材防護を計画してましが、施工条件により鋼材防護ができません。歩道部に電柱、街灯があります。歩道幅2.0m、掘削は歩道部幅1.0mとなり、電柱などを露出することになります。電柱、街灯を防護するため、GL-150~厚さ30㎝、幅1.0mのコンクリとを歩道幅にて設置し、一時的に水道管を取替えたいと思います。コンクリート下部は、水道管取替が可能な範囲でえぐり掘りとなります。埋め戻しは、コンクリート下部は、流動化処理土にて埋め戻しを考えています。東電柱との協議では、コンクリートでの防護は、前例がないということです。歩道部には、ガス管、電気、などの他企業埋設物が混在しています。当初協議による道路管理者の支持は、H鋼材を圧入し、門型による電柱防護で協議してきましたが、H鋼材引き抜きも即日に行うよう指示がありました。工事は夜間作業で、杭の打ち込み、水道管取替の掘削、杭の引き抜き、埋め戻し、仮舗装と時間的にも即日作業は不可能です。コンクリート防護での施工をしたいので回答よろしくお願いいたします。

せん断ひび割れの検討について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

吹付法枠等での「せん断ひび割れの検討」についての質問です。
五大開発のソフトを用いて計算書を作成した場合「せん断ひび割れの検討」の項目で
モルタルが負担するせん断力Vcd×70%を永久荷重作用によるせん断力Vpdが超えた場合にせん断ひび割れの検討を行うことと記載がありますが
その後の式ではVcd>Vpdの場合必ず負の値となります。
従ってVpdがVcd×0.71~0.99の範囲は計算自体に意味が無いように感じますが違いますでしょうか?
宜しくお願い致します。

建設工事に伴う騒音、振動

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

工事に伴う騒音、振動の苦情はよくあると思いますが、特定建設作業に当たる場合には、騒音、振動の測定はかならずする必要があるのでしょうか。

熊本大学大学院先端科学研究部 土木建築学部門 土木環境分野 准教授候補者の公募

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

熊本大学大学院先端科学研究部 土木建築学部門 土木環境分野 准教授の公募についてご案内いたします
1.募集職名及び人員:准教授1名
2.採用時期:令和7年4月1日以降のできるだけ早い時期
3.所属:熊本大学大学院先端科学研究部 土木建築学部門 土木環境分野
4.専門分野:水環境工学およびその関連分野
5.担当課目:学部・大学院における土木環境系の講義・演習科目、大学院においては上記専門分野に関する科目、ならびに教養教育科目
6.応募期限:2024年9月30日(月)必着
7.その他詳細は下記HPをご参照下さい。
熊本大学教職員採用情報
https://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/saiyou/index_file/koubo1114.pdf
JREC-IN
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124080721

台付管の浅層埋設について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

 いつも参考にさせていただいております。

 この度、既設道路側溝を台付管へ改良し暗渠化する工事を考えております。その中でφ600の台付管のカタログ上の最低土被りが160mm(ソケット部はとりあえず無視して)となっているのですが、それを満たしていても路盤の中に台付管頂部が入り込む構造になると会計検査で指摘される恐れがあるのでしょうか。(例えば、最低土被り160で施工したとして、表層50・基層50・路盤100だと路盤に40mm入り込む)

 過去の会計検査では「一様な舗装構成になっていない」ということが書かれていたりするのでアウトな気がしますが、、、 

 皆様の見解等お聞きできれば幸いです。よろしくお願いいたします。
 

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