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新道路技術会議事務局より 令和7年度「道路政策の質の向上に資する技術研究開発」本格研究の研究募集

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道路をよりよくするための技術研究課題を募集します。

令和7年度から着手する「道路政策の質の向上に資する技術研究開発」の研究課題を募集することとしましたのでお知らせします。
国土交通省では、「学」の知恵・「産」の技術を幅広い範囲で融合し、道路政策の質を一層向上させるため、平成16年10月より新道路技術会議(委員長:朝倉康夫 東京工業大学名誉教授、神戸大学名誉教授)を設置しており、この度、下記のとおり「道路政策の質の向上に質する技術研究開発」の本格研究として採択する研究課題を募集します。

1.募集期間
 令和6年10月1日(火)~令和6年11月11日(月)

2.研究期間
 令和7年度から3年間以内

3.公募パターン
 ・道路行政の技術開発ニーズに対応する研究
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ムーンショット目標8公開シンポジウム2024 「2050年までに極端風水害の低減をめざして」-防災・減災手段としての気象制御の可能性-

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お世話になっております。先ほど開催日時の曜日を誤ってお伝えしておりますので、再送させて頂きます。
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) ムーンショット型研究開発事業部です。
ムーンショット型研究開発事業に係るご案内をお送りいたします。

ムーンショット型研究開発事業(下記URL1をご参照ください)目標8では、地球温暖化が進み、台風や豪雨等の極端気象による風水害が激甚化・増加している中で、災害につながる極端気象自体の強度やタイミング、発生範囲などを変化させ、直接的な被害を回避することや被害を軽減させられる可能性を示すことを当面の目標とし、2050 年までに、激甚化しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会の実現を目指した研究開発を行っております(下記URL2をご参照ください)。

(URL1)https://www.jst.go.jp/moonshot/ (ムーンショット型研究開発事業)
(URL2)https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal8 (目標8)

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第32回超音波による非破壊評価シンポジウム講演募集

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本シンポジウムでは超音波を用いた測定・評価に関する講演を幅広く募集します。当協会の会員ではない方の講演・参加も歓迎します。検査現場からの生の声、検査に成功したもののその理論的解釈に苦しんでいる例、結果が予想と乖離して困っている例などのご発表も歓迎します。
 また、ポスターセッションを設ける予定です。同セッションでの濃密な議論を通じた研究の理解と深化を期待します。申込時にポスターまたはオーラルの選択をお願いします。なお,申込状況によってはご希望のセッションにならない場合がありますことを悪しからずご了承ください。
 We welcome presentations in English by students and researchers from abroad. We will gratefully appreciate your contribution to the symposium.

主な募集テーマのカテゴリー(下記に属さないテーマも歓迎します。)
1.一般セッション 注)
  1) 超音波探傷・測定装置に関するもの
  (1) 超音波探傷装置及びその適用
  (2) 超音波探触子及びその適用
  (3) 超音波を利用した測定装置
 2) 超音波の基礎・理論に関するもの
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【科学技術振興機構からのお知らせ】 ムーンショット型研究開発事業における国際シンポジウム開催について

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国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) ムーンショット型研究開発事業部です。
ムーンショット型研究開発事業に係るご案内をお送りいたします。

ムーンショット型研究開発事業(下記URL1をご参照ください)目標8では、地球温暖化が進み、台風や豪雨等の極端気象による風水害が激甚化・増加している中で、災害につながる極端気象自体の強度やタイミング、発生範囲などを変化させ、直接的な被害を回避することや被害を軽減させられる可能性を示すことを当面の目標とし、2050 年までに、激甚化しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会の実現を目指した研究開発を行っております(下記URL2をご参照ください)。

(URL1)https://www.jst.go.jp/moonshot/ (ムーンショット型研究開発事業)
(URL2)https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal8 (目標8)

さてこの度、我々の研究開発の目的と最新成果を発信するための12月6日(金)御茶ノ水カンファレンスセンターにて公開シンポジウム2024を開催することになりました。
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【日本鉄鋼連盟】2025年度「鋼構造研究・教育助成事業」による助成金給付対象研究テーマの公募について

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日本鉄鋼連盟は、わが国の土木ならびに建築分野の鋼構造に関する研究の活性化とあわせて鋼構造の健全な普及促進を図ることを目的として、日本国内の研究・教育機関等における研究者に対し助成する事業を1995年より継続して実施しています。2025年度助成事業は、下記要領にて研究テーマを公募中ですので奮ってご応募をお願いします。

1.募集期間 2024年10月1日(火)~2024年11月29日(金)

2.助成の対象となる研究
募集区分
① 研究分野指定助成(指定課題型)
 鉄鋼連盟の指定する6課題への助成  助成金額(1件当り年間)100万円~最大500万円  助成期間 1年間(単年度毎)
 最長3年間の継続給付可能

② 鋼構造研究支援助成(自由課題型)....続きを読む

独立行政法人国際協力機構(JICA)国際協力専門員(有償資金協力(道路・橋梁))の募集について

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独立行政法人国際協力機構(JICA)では現在、道路・橋梁分野での円借款事業に係る技術審査等の体制拡充を図るため、新規円借款事業の技術審査や実施中の円借款事業の技術的助言等を行う国際協力専門員を募集しております。職務内容や勤務条件等の詳細については以下のJICA HPに掲載しております。
【募集要項】 https://www.jica.go.jp/about/recruit/senmonin/index.html#expert
・公募受付期間:令和6年10月1日(火)~11月22日(金)
・問合せ先:独立行政法人国際協力機構インフラ技術業務部 国際協力専門員採用担当(担当者 松山)
      メールアドレス:iettl@jica.go.jp

騒音・振動の測定

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初歩的な質問で恐縮です。
工事をする際に取り壊し等があれば、騒音・振動の測定義務はあるのでしょうか。

構造物の天端の削孔について

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既設のもたれ式擁壁の上に転落防止柵を設置したいのですが、両サイドの削孔は擁壁の端から何センチ程度距離を取らなければならないでしょうか?
素人なのでうまく説明できてないかもしれませんが、わかるかたは教えていただければと思います。
よろしくお願い申し上げます。

業務に役立つセメント系補修・補強材料の技術講習会(長崎会場)開催のご案内

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セメント協会は、セメント系材料およびコンクリート材料が社会資本整備へ活用されることを期待し、長年に亘り普及推進活動を行っています。社会インフラとして構築されてきたコンクリート構造物が供用数十年を経て老朽化し、維持管理対策が急務とされています。補修対策にセメント系補修材が広く利用されており、社会インフラ維持の一翼を担っています。
本セミナーでは、セメント系補修・補強材料の使い方について解説し、基礎知識の習得と理解を深めて頂くとともに、補修分野の学識者をお招きしてご講演を頂きます。この機会に是非ともご聴講くださいますようご案内いたします。

1.日 時:2024年12月4日(水) 13:00~16:20
2.会 場:長崎県市町村会館 大会議室 [長崎県長崎市栄町4−9]
3.CPD: 土木学会認定CPDプログラム(JSCE24-0893 3.0単位)
      ※他団体が運営するCPD制度に関する内容については回答いたしかねます。
4.定 員:150名(定員になり次第締め切らせて頂きます。)
5.受講料:無料
6.申込方法:インターネット:https://jcafukyu.jp/ またはFAX(03-5540-6181) よりお申込みください。
※セミナー詳細につきましては上記URL[参考資料]をご覧ください

[問合せ先]一般社団法人セメント協会・普及部門 E-mail fseminar@jcassoc.or.jp

業務に役立つセメント系補修・補強材料の技術講習会(鳥取)開催のご案内

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セメント協会は、セメント系材料およびコンクリート材料が社会資本整備へ活用されることを期待し、長年に亘り普及推進活動を行っています。社会インフラとして構築されてきたコンクリート構造物が供用数十年を経て老朽化し、維持管理対策が急務とされています。補修対策にセメント系補修材が広く利用されており、社会インフラ維持の一翼を担っています。
本セミナーでは、セメント系補修・補強材料の使い方について解説し、基礎知識の習得と理解を深めて頂くとともに、補修分野の学識者をお招きしてご講演を頂きます。この機会に是非ともご聴講くださいますようご案内いたします。

1.日 時:2024年11月27日(水) 13:00~16:20
2.会 場:とりぎん文化会館(鳥取県立県民文化会館)第1会議室 [鳥取県鳥取市尚徳町101-5]
3.CPD:土木学会認定CPDプログラム(JSCE24-0892 3.0単位)
      ※他団体が運営するCPD制度に関する内容については回答いたしかねます。
4.定 員:190名(定員になり次第締め切らせて頂きます。)
5.受講料: 無料
6.申込方法:インターネット:https://jcafukyu.jp/ またはFAX(03-5540-6181) よりお申込みください。
※セミナー詳細につきましては上記URL[参考資料]をご覧ください

[問合せ先]一般社団法人セメント協会・普及部門 E-mail fseminar@jcassoc.or.jp

ガードレールの補強筋(端部)

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構造物に立て込んでガードレールを設ける場合「×=×」←このような補強筋を配置すると思いますが、
構造物の端部に寄せて支柱を設けたい場合はどのように補強筋を配置したらいいでしょうか?
「×=×」だと延長方向に補強筋がはみ出るような場合です。

標準図のようなものがあればと思うのですが、探しても見つかりません。

『DISCOVER DOBOKU 土木が好きになる22の物語』を紹介します

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☆EPISODE05 長大吊橋のダイナミズムとメカニズムをさぐる
-本四架橋の長大橋梁は、さながら実大橋梁展示館-
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=2227

☆EPISODE05の構成:
・海上吊橋のダイナミズムを伝える「下津井瀬戸大橋」
・改めて、瀬戸大橋として連なる長大橋のラインアップ
・長大橋のメカニズム:明石海峡大橋を分解して考える
・ブリッジワールド体験記:世界最大級の吊橋に登ろう
・橋たちは黙して語らず、姿形をして語らしむ

中面写真『長大吊橋の堂々たる威容を伝える下津井瀬戸大橋(撮影=依田正広氏)』
☆本書の構成:
https://www.heibonsha.co.jp/book/b627127.html

#ブリッジワールド #明石海峡大橋 #下津井瀬戸大橋 #瀬戸大橋
#EPISODE定期便 #土木好き22
画像:書籍「DISCOVER DOBOKU 土木が好きになる22の物語(平凡社」」より引用

コンクリートの側圧について

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コンクリートの側圧に関する疑問です。どなたか教えて下さい。側圧の単位がh/rとなっていると思いますが、この時、1時間に記載数字の高さまでコンクリートを打ち込んで良いのでしょうか?それとも、あくまでもコンクリートの硬貨が始まり出すだろうと思われる時間が基準なのか?どちらでしょうか?夏場は早いですし、冬場は硬貨が遅くなります。硬貨時間を加味した検討が必要の見解が正しいのか?教えて下さい

S-18 セミナー(2024/11/15, Fri, 10:30) 呉修一(富山県立大学)

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セミナーの案内

この度「気候変動影響予測・適応評価の総合的研究(通称 S-18)プロジェクト」でセミナーを開催致します.

皆様のご出席を頂ければ幸いです.

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◆ S-18 セミナー

◆ 日時: 2024年11月15日(金) 10:30 - 11:50
◆ 形式: Zoom online

◆ 話題: 洪水氾濫への適応に向けた流域・地区スケールでの取り組み -流域治水の課題と今後の展望、シナジー効果への期待-

◆ 話題提供者: 呉 修一(富山県立大学)

◆ 参加申し込み(無料):
https://s-18ccap.jp/seminar/post-2650/
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トンネル照明用アンカーボルトの現地引抜試験について

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トンネル照明用アンカーボルトの現地引抜試験について、試験値に関する質問です。

トンネル照明のアンカーボルトの引抜試験は、金属系の場合、アンカーボルトの降伏により決まる場合の数値とコンクリート躯体のコーン状破壊により決まる数値のうち、小さい方を引抜耐力として採用すると思います。(各種合成構造設計指針・同解説 日本建築学会)

そこで、長期許容引張力と短期許容引張力のどちらを採用すべきかについてお伺いします。
ボルトメーカーからは短期許容引張力での試験を推奨されましたが、トンネル照明は長期間吊り下げて使用されるため、長期荷重に対して設計されていると考えております。
そのため、試験値は長期許容引張力で行うのが適切ではないかと思っています。
また、落下防止用のアンカーに関しては、荷重が作用するのは短期間のため、こちらは短期許容引張力での試験が適切だと思います。
トンネル照明用アンカーに短期許容引張力で試験を実施しても問題はないとは考えますが、各部位に対する適切な引抜力の考え方を理解したく質問いたしました。

なお設計資料が手元にないため、アンカーボルトの施工条件から求めた引抜計算書の数値でしか検討ができない状況です。
どうぞよろしくお願いします。

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