メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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CBR値について

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CBR3は軸力(kN)に替えると幾つになりますか。
換算できるものでしょうか?

仮設構台の必要地耐力について

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仮設構台の主桁を受ける受桁のうち一本が地盤に必要地耐力があれば、直接置けるかどうかの確認をしたいです。他の受桁はコンクリートの河床に支柱を建てます。特に問題ないことは確認してます。
仮設構台には最大重量で25tラフタークレーンが乗ります。
各受桁ごとの軸力はすでに出されています。
そのうち地盤に置こうとしている受桁にかかる軸力もあります。
軸力(〜kN)と地盤の地耐力を比較すればよろしいでしょうか?

発注者からの根本的な質問の返答方法について(相談

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発注者から何故構造令を守らなきゃいけないのか?といった質問をされました。
構造令は道路法や河川法に基づいて設定されている内容だから、
それに反するような設計はすることができませんとご返答をしましたが。

・何故それらの法は設定されたのか
・本当に守る必要はあるのか
・例外はないのか

と矢継ぎ早に質問をされ、即答することができず発注者を怒らせてしまいました。
構造令を守ることが前提条件として、背景などをきちんと把握していなかった私が悪いのですが、
そのような前提条件に対しての質問に対してうまい返答方法はありますか?

皆さんのお知恵をお貸しください。

第77回セメント技術大会 参加申込みのご案内

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セメント技術大会は、セメント製造及びセメント・コンクリートの材料科学に関する研究発表並びに技術交流の場として、毎年5月に開催しており、2023年度は第77回大会を開催いたします。
本大会がセメント・コンクリート技術に関する活発な討論の場となりますよう、奮ってお申込みください。

・大会日時
2023年5月17日(水)~5月19日(金)

・受付期間
2023年4月 1日(土)~ 5月19日(金)

・申込方法
第77回セメント技術大会ホームページの「大会および懇談会 参加申込み」(下記URL)からお申込みください。
https://confit.atlas.jp/guide/event/jcalab23/static/sanka

・ホームページ
詳細は https://confit.atlas.jp/jcalab23 ご覧下さい。

・お問合せ
一般社団法人セメント協会 研究所 技術情報グループ
TEL 03-3914-2692
E-mail jca_event@jcassoc.or.jp

ブロック積み

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河川護岸が増水により流失した箇所(L=30m)の復旧の設計に当たってご質問です
こういった場合に一般的には、天端高は残った護岸の天端を結び、前面勾配は既設護岸に合わせると思います。
しかし、残っている既設護岸は下流側が1:0.3、上流側は1:0.8となっております。
図面が残っておらず、どのような経緯で前面勾配の違いが生じたのか不明です。
前面勾配はどのように設定し、この勾配の違いをどのようにすり合わせるのが適正でしょうか?
ご教授ください。

【JICE】第2回今後の社会資本のあり方に関する懸賞論文の募集

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【JICE】第2回今後の社会資本のあり方に関する懸賞論文の募集

【趣旨・ねらい】
一般財団法人国土技術研究センターでは、国民の社会資本に対する認識、理解、評価等を明らかにするため2017年と2021年に「社会資本に関するインターネット調査」を実施し、調査データをホームページで公開しています。本調査結果は、土木学会が2022年6月に公表した「コロナ後の日本創生と土木のビッグピクチャー」の検討に活用されました。土木学会のビッグピクチャーの展開等と連携し、今後の社会資本整備のあり方、論点などについて、「社会資本に関するインターネット調査」データの分析・活用により明らかにされることを期待し、以下にて論文を募集します。

【詳細】
https://www.jice.or.jp/labs/infra_internet_survey

【募集期間・受付期間】
・募集期間:2023年3月29日(水)~2023年11月6日(月)
・受付期間:2023年10月2日(月)~2023年11月6日(月)17時必着
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護岸ブロック工の天端に設置するガードレールについて

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いつもお世話になってます。

表記のとおり護岸ブロック積の頭にガードレールがあります
安定計算(衝突荷重考慮)はありきでしょうか?

以上 よろしくお願いします

一時撤去、復旧の期間

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水道管の工事で柵、物置の一時撤去、復旧があるのですがどのくらいの期間をみれば良いでしょうか?
概算期間で大丈夫です。
ご教授願えれば幸いです。

日本学術会議学術フォーラム・第16 回防災学術連携シンポジウム 「関東大震災100年と防災減災科学」

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日本学術会議学術フォーラム・第16 回防災学術連携シンポジウム
「関東大震災100年と防災減災科学」

■日時:2023年7月8日(土) 10:00~18:00
■場所:日本学術会議 講堂(Zoom Webinar等を用いたオンライン配信 併用)
■参加費:無料
■定員:1000名
■主催:日本学術会議(企画:防災減災学術連携委員会)、一般社団法人 防災学術連携体
■プログラム・詳細:https://janet-dr.com/060_event/20230708.html
■参加申込:https://ws.formzu.net/fgen/S93301949/
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既設水路壁への張コンクリート

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摩耗した既設U型水路に厚さ5cmのコンクリート被覆(最大骨材寸法25㎜)を考えております。
壁面は直壁であるため型枠が必要となります。
厚さ5cmでは、既設壁と型枠の隙間が狭いためコンクリート打設が困難となるでしょうか?

土木学会2023年3月新刊のご案内『Beyondコロナの日本創生と土木のビッグピクチャー〔提言〕~人々のWell-beingと持続可能な社会に向けて~』

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土木学会コロナ後の”土木”のビッグピクチャー特別委員会から、『Beyondコロナの日本創生と土木のビッグピクチャー〔提言〕~人々のWell-beingと持続可能な社会に向けて~』が発刊され、好評発売中です。
本書は、「土木のビックピクチャー」-ありたい未来に向けた全体俯瞰図-を掲げ、国民全員とりわけ次世代を担う若者が、未来への希望を持って暮らし続けることのできる社会に向けた提言です。
生活・経済・社会の基盤であるインフラを築き、守り、引き継いでいく土木の営みを続けていくことの意味や意義を考える際の参考としてお役立てください。

(書籍情報)
■編集:コロナ後の”土木”のビッグピクチャー特別委員会
 (委員長:建設業技術者センター・谷口博昭)
■定価:1,650円(本体1,500円+税10%)
■会員特価:1,490円(税込) ■送料:570円
ISBN  978-4-8106-1083-3
購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3355
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

土木学会2023年3月新刊のご案内『Q&Aでわかる土木と木材』

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土木学会木材工学委員会広報小委員会から、『Q&Aでわかる土木と木材』が発刊され、好評発売中です。
本書では、「土木と木材」についての疑問を取り上げ、一般の皆様には気軽に土木と木材の関係に触れていただくとともに、土木技術者の方々には土木への木材利用のヒントとなる利用事例を紹介しています。

(書籍情報)
■編集:木材工学委員会広報小委員会
 (委員長:安藤ハザマ・池田 穣)
■定価:990円(本体900円+税10%)
■会員特価:900円(税込) ■送料:570円
ISBN  978-4-8106-1067-3
購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3356
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

土木学会2023年2月新刊のご案内『構造工学シリーズ30 橋梁の耐風設計における数値流体解析ガイドライン』

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土木学会構造工学委員会 橋梁の耐風設計における数値流体解析ガイドライン作成小委員会から、『構造工学シリーズ30 橋梁の耐風設計における数値流体解析ガイドライン』が発刊され、好評発売中です。
本ガイドラインは、技術者や設計者に対して、耐風設計における必要最低限と思われる数値流体解析のガイドラインを示したものです。本ガイドラインが、橋梁の耐風設計に数値流体解析を用いる技術者の役に立つことを期待しています。

(書籍情報)
■編集:構造工学委員会 橋梁の耐風設計における数値流体解析ガイドライン作成小委員会
 (委員長:京都大学・八木知己)
■定価:3,190円(本体2,900円+税10%)
■会員特価:2,880円(税込) ■送料:570円
ISBN 978-4-8106-1059-8

購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3354
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

土木学会2023年2月新刊のご案内『土木材料実験指導書 2023年改訂版』

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土木学会コンクリート委員会土木材料実験指導書編集小委員会から、『土木材料実験指導書 2023年改訂版』が発刊され、好評発売中です。
本書は、高校生や大学生などの、これから実験に取り組む方のみならず、再び実験に復帰される方にも使いやすいものとするため、最新情報を含めて平易に解説しています。

(書籍情報)
■編集:コンクリート委員会土木材料実験指導書編集小委員会
 (委員長:東京都立大学・上野敦)
■定価:1,760円(本体1,600円+税10%)
■会員特価:1,590円(税込) ■送料:570円
ISBN  978-4-8106-1075-8

購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3353
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

都市開発のパラダイム転換~未来都市の機能と形態~(4/4&4/13)@Zoom

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ECFAでは、昨年に引き続き、(株)レックス・インターナショナル 会長 
橋本 強司氏をゲストに迎え、オンラインセミナーを開催します。
今回のテーマは未来都市です。
開発コンサルティング業界を目指す学生、若手だけでなく既に業務に携わっている方にもおすすめです。
皆さまのご参加お待ちしています。

詳細はこちら
https://note.com/ecfa/n/n18490c370863

▼日 時:2023年4月4日(火)15:00-16:30頃予定
     2023年4月13日(木)15:00-16:30頃予定

▼方 法:Zoomを利用したオンライン

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