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日本学術会議・公開シンポジウム「海底地質災害と洋上風力開発」のお知らせ

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11月14日(木曜日)に日本学術会議において国際シンポジウム「海底地質災害と洋上風力開発」が開催されます。オンラインもありますので、ご参加いただけましたらと思っております。
プログラムダウンロードサイト
https://www.dropbox.com/scl/fi/93yeccucaojtmy41f7rwl/240919-2024a.pdf?rl...

公開シンポジウム
「海底地質災害と洋上風力開発」
1. 主 催:
日本学術会議総合工学委員会エネルギーと科学技術に関する分科会、日本学術会議地球惑星科学委員会IUGS分科会
2. 共 催:
IUGS、公益社団法人日本地球惑星科学連合
3. 後 援:

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地中残存物の天然石擁壁(間知石)の処理方法、および処分費用に関して

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表題に関してお尋ねします。

家屋の解体と併せて、高さ135cm、幅14m程度のL字型コンクリート擁壁撤去、を予定しております。
この擁壁の20㎝敷地側の地中に土地購入時に売り出し時より、売主の市役所により設置されていた天然石擁壁(間知石)が残存している可能性があり、左記 間知石が全面に全部残されていた場合の処理方法、および費用に関してお尋ねします。

1. 以下の処理方法、および地中の天然石擁壁の処理に対する見解は妥当でしょうか?
2. 以下の処理費用は妥当でしょうか?

愛知県のある解体業者の見積もりでは、全面に残されていた場合の地中の天然石擁壁撤去による最大加算額、および処理方法は以下のとおりとなります。
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車止めポスト設置

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土木の車止めホ゜ストについて質問です。
車止めホ゜スト設置の積算の際に、設置内訳の中に床掘と埋戻しがみてある案件と、みてない案件がありましたが、違いはなんでしょうか?

第14 回 IPA圧⼊⼯学セミナー in ⾦沢 2024 〜能登半島地震からの復興・災害対策〜

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ユーザー 国際圧入学会(IPA) の写真

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2024年10月9日(水)金沢市開催
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国際圧入学会(IPA)では、下記の日程にて「第14 回 IPA圧⼊⼯学セミナー in ⾦沢 2024 〜能登半島地震からの復興・災害対策〜」を開催いたします。
14回目となる今回は、令和6年能登半島地震からの復興・災害対策をテーマに産・学から講師をお招きします。

——概要——————————————————————————————
■ 日 時:2024年10月9日(水)13:30 ~ 17:30
■ 場 所:TKP ⾦沢新幹線⼝会議室 6B (JR金沢駅 徒歩2分)
■ 主 催:国際圧入学会(IPA) 研究委員会
■ 後 援:公益社団法人 地盤工学会 北陸支部
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【DSEP 特別公開講座】「我が国の災害対策の現状と課題(仮)」講師森まさこ(参議院議員)

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日頃より防災研究へのご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
東京大学大学院情報学環/生産技術研究所・准教授 沼田宗純と申します。

DSEP(災害対策 エグゼクティブ プログラム)は2024年4月に開講した東京大学・履修証明プログラムです。
リスクやレジリエンスに関わる体系的な知識・技能を習得することを目的とし、最先端の研究を踏まえた講義を行なっています。
そのDSEP第1期の受講プログラムにて、受講生以外も聴講できる特別公開講座を開催することになりました。

ご興味のある皆様はどなたでも参加可能です。皆様の申し込みをお待ちしております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

【申込フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfTbOrRoOFokDhlj54Fs6iU9bSAQMz1...
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日時 :2024年9月27日(金) 20:30-22:00
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第1回AM Worldセミナー ~日本のAM技術の普及に向けて~

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第1回AM Worldセミナー ~日本のAM技術の普及に向けて~

導入検討者から熟練者まで!未来の製造業を見据えたAMセミナー!
AM技術導入の課題から解決方法まで、実践的ワークショップ形式で学ぶチャンス。
同時開催で、国内外の金属AM技術のスペシャリストが各業界の最新AM適用事例をご紹介!
今回のセミナーは世界の最先端、中国の状況、日本の状況が分かるばかりでなく、
初心者には現物のプリンタでその優位性,難しさを体感してもらえる他には見られないセミナーです。
是非皆様の参加をお待ちしてます。

<開催概要>
日時:2024年10月15日(火) 
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路面上部にアーチや吊材等の全くない橋梁の歩行者等の被雷対策について

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初歩的な質問で申し訳ありませんが、知見のある方、ご意見を賜りたく存じます。

上部工が単純鋼桁で構成され、上部にコンクリート床版があり、その上が路面になっているごく一般的な道路橋渡河部の歩行者等の避雷対策についてお聞きします。
上部がアーチや吊橋、斜張橋などの形式の橋では、おそらく落雷する場所は鋼部材の頂部となる確率が高いと思います。

ごく一般的な鋼単純鋼桁橋の場合、橋面には高欄ぐらいしかありません。そのような橋で、照明ポール(H=10m程度)は橋上の歩行者や自転車にとって、避雷針的な役割を果たすことはあるのでしょうか。
それとも照明ポールがあっても、雷にとっては全く無意味で、橋の上で被雷することもあるのでしょうか。
また、照明ポールを建てない場合は、歩行者や自転車からみて、上部には何もない状態になると思いますが、その場合は、歩行者等に落雷する危険は増すのでしょうか。

例えば東京ゲートブリッジは、雷注意報が出れば上部の歩道は必ず通行止めになりますが、これは高さ的にも落雷の危険性がかなり高いからだと思います。
地上高が10mに満たないが、河川上の橋なので、周囲には何も建造物のない橋の場合でも、特段避雷針などは設けられていませんが、歩行者や自転車の安全性は特段考慮しなくてもよいのでしょうか。

よろしくお願い致します。

プレキャストL型擁壁の出来形管理について

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プレキャストL型擁壁の出来形管理について質問です。

プレキャストL型擁壁の出来形管理基準値が延長-200㎜,高さ±50㎜となっていますが
水平度、鉛直度の基準はないのですか。

交差点の本線シフト部の片勾すりつけ率の計算について

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交差点で本線シフトを左側に2.5mした場合の片勾すりつけ率の計算は、
シフト幅2.5mを考慮して車線幅員3.0mにシフト幅2.5mを加え5.5mで計算するのでしょうか。
単路部では車線幅3.0mで計算します。
ご教示ください。

セミトレーラーの荷重について

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40tセミトレーラーの荷重について前説2点、本説1点の計3点について教えて頂きたく思います。

・破壊輪数について
 トラクターの前輪が24.5kN、後輪が2軸で各49kN、トレーラーの後輪が2軸で各49kN
 これを左右で考えて合計441kN>40tという考えでよろしいのでしょうか(ざっくりですが)

・示方書にある一輪あたり5t未満(=50kN)は集中荷重であり、設置面積0.2×0.5m2において発揮する荷重は5kN/m2、
 自動車荷重10kN/m2というのは左右2輪を合計した結果という考えなのでしょうか

・盛土法面の法肩付近をセミトレーラーなどが走行するときに考える荷重は10kN/m2の分布荷重で考えるのが基本に思うが、
 破壊輪数の49kNの集中荷重を車両幅に合わせて荷重を2点かけてみると法面の斜面安定がよりNG方向になるかと思います。
 実際に採用するのはどちらにすべきでしょうか。考え方の間違いなどあれば指摘頂きたく思います

以上3点についてご教授いただけないでしょうか

コンクリートを100年体質にするハイパーロックの一般販売を始めました。

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コンクリートを理論上半永久的に水の害から守るハイパーロックのご紹介になります。

当社はビーアールエス株式会社と言いまして創業より50年以上に渡りまして大規模修繕をしております。
日本の高温多湿で雨が多い、冬は雪、海沿いには塩害など過酷な日本のコンクリートは大変に過酷な状況に晒されています。日本のコンクリートに100年の安心をとの願いから
今年より当社の一番の売りでありますハイパーロックという含浸剤の卸売販売を始めました。35年以上前から都内のみで細々と施工をしてきました。
シラン系になります。
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公益財団法人 深田地質研究所 2024年度 研究員募集

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公益財団法人 深田地質研究所(以下、深田研)では深田研の将来を担う若手研究者を研究員として募集いたします。

1.目的
深田研は、地質学や地球物理学等を基盤とする地球科学の研究を進めています。この分野で深田研の将来を担う若手研究者に研究活動の場を提供するとともに、深田研が行っている公益事業を将来にわたって継続、発展させる体制を整えることを目指しています。

2.職種
常勤の研究員

3.募集対象
地球科学に関連する理学・工学分野の研究者

4.募集人員
若干名

5.応募資格
博士の学位を有する者または採用時までに取得見込みの者
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ハンチの部分の曲げ圧縮応力度について

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建設会社に勤める設計歴1カ月の者です。
初歩的な質問で申し訳ございませんが教えていただけますでしょうか。

カルバート工指針(H21年)のP140に、「ハンチを設けない場合の断面は、余裕としてコンクリートの曲げ圧縮応力度が許容応力度の3/4程度となる部材厚さにするのが望ましい」と記載がありました。
上記が記載される理由をご存じの方がいらっしゃいましたら、詳細に教えていただけませんか。

アンカーの種類の選択について

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アンカーの種類は大きく分けて、「金属拡張アンカー」と「接着アンカー」に分かれると思いますが、その選択はどのように決めるのでしょうかを教えてください。
どこか文献に記載がありましたらその文献名を教えてください。
また、「金属拡張アンカー」の場合、「ボルト(SS400)」と「ステンレスボトル」の選択方法も教えてください。
よろしくお願いします。

令和7年度 港湾関係助成研究の募集について

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公益社団法人 日本港湾協会では、港湾行政のソフト面の強化を図るため、経済学、法律学等の社会科学による港湾に関する研究を奨励し、 その成果を今後の港湾行政に適切に反映させることを目指して、これらの研究に対する助成を行っています。
令和7年度の助成の募集を下記の期間で行います。

【応募期間】    令和6年8月1日(木)~9月30日(月)(必着)
【審査及び通知】  令和6年中に助成を決定、決定後申請者へ通知

募集方法等、詳細につきましては下記URLよりご確認下さい。
https://www.phaj.or.jp/event/jyosei_2022.html

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