学生実習のご案内
「未来社会に向けた先進的原子力教育コンソーシアム
(Advanced Nuclear Education Consortium for the Future Society:ANEC)」
では、学生一人ひとりへの教育・研究を、多様な教育資源を有する組織の
連携の中で展開しています。
今回はその一環として、実習のご案内をいたします。
学生の皆様、ぜひ、ご参加をご検討ください。
「未来社会に向けた先進的原子力教育コンソーシアム
(Advanced Nuclear Education Consortium for the Future Society:ANEC)」
では、学生一人ひとりへの教育・研究を、多様な教育資源を有する組織の
連携の中で展開しています。
今回はその一環として、実習のご案内をいたします。
学生の皆様、ぜひ、ご参加をご検討ください。
施設の詳細調査(コンクリート試験等)を行う場合の足場の数量を教えてほしいといわれています。
質問事項は以下の通りです。
・高さが5m以上の足場を設置する場合、延長は何m以上等の基準はありますか。
・コア抜き、ドリル法による中性化試験やはつり調査等を行う場合の必要最低限の
足場の幅や延長はどの程度ですか。
お忙しいところ恐縮ですがご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
セメント協会では、セメント化学・コンクリート化学分野の研究振興と研究者育成のために、大学・工業高等専門学校の研究者に対して研究助成を行っています。
本年も、下記のとおり募集いたします。
・対象
セメント化学、コンクリート化学分野における研究(セメント系新材料、セメント系固化材、環境・リサイクルの関連研究を含む)
・応募資格
日本国内の大学または工業高等専門学校に所属する研究者(大学院生を含む)
※ただし、前年度にセメント協会研究奨励金の交付を受けた方は応募できません。
・応募条件
研究成果については、セメント技術大会、セメント・コンクリート論文集において公表すること。
・助成金額
採用された研究1件につき原則として100万円
・募集期間
2025年9月5日(金)~11月14日(金)必着
−10月30日(木)、31日(金)に国際シンポジウムを開催します!!(現地参加登録締切:10月29日(水)正午)−
ムーンショット目標8では、「2050年までに、激甚化しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会を実現」を目指し、革新的な「気象制御」技術の研究開発に取り組んでいます。
これまでの研究開発によりシミュレーション上では、豪雨や台風を人間の力で変えられることがわかってきました。
現在は、屋外での実証実験に向けたELSI対応を含めた準備や、気象予測・制御技術の高度化、防災効果の定量化、社会実装に向けた具体的な検討などに一層注力しています。
そこで、気象制御の研究開発に欠かせない、気象学、気象工学、数理科学、人文社会学など多様な分野の専門家を集い、技術的・社会的な課題について議論を深めるため、公開の国際シンポジウムを開催します。
シンポジウムでは、ムーンショット目標8のプロジェクトマネージャーによる進捗の報告や、各分野をリードする世界中から招聘された研究者による講演およびパネルディスカッションを行います。
本シンポジウムが皆さまとの貴重な議論の場となることを願っております。
ご多忙のところ誠に恐縮ではございますが、皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。
https://www.jst.go.jp/moonshot/ (ムーンショット型研究開発事業)
https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal8 (目標8)
[会合概要]
会合名:ムーンショット目標8 気象の制御可能性に関する国際シンポジウム 2025
開催日時:10月30日(木)13:00-17:15
10月31日(金) 9:30-15:15
開催場所:御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター(https://solacity.jp/access/)
開催方式:現地参加/オンライン(Zoomウェビナー)
<建設コンサルタンツ協会よりご案内>
このたび、建設コンサルタンツ協会が作成した「道路空間活用ガイドブック」の周知・活用促進を目的としたシンポジウムを開催いたします。
当日は、学識経験者、実際に道路空間活用を実践されている自治体やまちづくり団体の担当者、本ワーキンググループのメンバーが登壇し、道路空間の利活用に必要な検討事項、地域活性化につながる流れ、事例の紹介、実現のための手法・手続き・課題などを分かりやすく解説します。
■イベント概要
本シンポジウムは、建設コンサルタンツ協会が作成した「道路空間活用ガイドブック」の周知・活用促進を目的に開催いたします。
当日は、学識経験者、実際に道路空間活用を実践されている自治体やまちづくり団体の担当者、本ワーキンググループのメンバーが登壇し、道路空間の利活用に必要な検討事項、地域活性化につながる流れ、事例の紹介、実現のための手法・手続き・課題などを分かりやすく解説します。
■イベント詳細
日時:2025年10月28日(火)14時00分〜16時30分
会場:建設コンサルタンツ協会 会議室(東京都千代田区三番町1番地)+オンライン(Zoom)
「コンクリート構造物の品質向上のための施工Q&A」
どこかで手に入らないですかね?確認している最新版は2015年らしいのですが。
非常に有用なので。
当研究所では、下記の公募を開始しましたのでご案内します。
職 名:寒地道路研究グループ 雪氷チーム
主任研究員もしくは研究員
勤務場所:国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所(札幌市)
募集人員:1名程度
職務内容:雪氷災害、防雪工学、雪氷工学、雪氷学のいずれかまたは複数の分野に
関連する研究活動、および関連する技術指導、成果の普及等を行う。
着任時期:2026年4月1日以降のできるだけ早い時期
応募締切:2025年12月10日(水)17時必着
待遇等、詳しくはリンク先をご覧ください。
https://www.ceri.go.jp/recruit/career/sougousyoku.html
国土交通省国土交通政策研究所では、国土交通行政に関する調査研究業務に従事する任期付職員を募集しております。
詳細については、下記URLをご覧ください。
https://www.mlit.go.jp/pri/oshirase/index_3.html
職 種 国土交通政策研究所 主任研究官 又は 研究官
職務内容 国土交通政策研究所で実施される調査研究(国土交通省の所掌事務(公共交通、危機管理、航空、物流、観光、運輸安全等))に係る企画、立案、調整及び実施 他、ITF(国際交通フォーラム) / TRC(交通研究委員会)との調整、国際会議
への出席
募集人員 1名
応募期限 随時受付とします。ただし、採用者が決定され次第、公募を終了しますので、あらかじめご了承ください。