分かる方がいらっしゃったらご教授願います。 現場打ち擁壁の底版や基礎Coの勾配は原則レベル(あるいは5%まで)となっているかと思いますが、一方で天端勾配は何か規定(何%が上限等)はあるのでしょうか? 急勾配でも斜めに型枠を入れれば打設できると思われますし、これまで余り意識したことがなかったのですが、突如として気になりまして。 コメントを追加 コメント #9993 Re: 現場打ち擁壁の天端勾配 階段スロープのように斜成に施工することもあるので無いかと思います 返信 #9994 Re: 現場打ち擁壁の天端勾配 擁壁底版勾配5%というのは初めて聞きましたが、 天端コンクリの勾配規程はないかも知れませんね。 それでもスランプ12cmくらいなら、10%位なら施工できると思います。 仕上げや資材(ラス)、厚みの条件が違うので、必ずしも参考になりませんが、法面モルタル吹付辺りは結構な急傾斜です。スランプも8~10位と思います。 返信
#9994 Re: 現場打ち擁壁の天端勾配 擁壁底版勾配5%というのは初めて聞きましたが、 天端コンクリの勾配規程はないかも知れませんね。 それでもスランプ12cmくらいなら、10%位なら施工できると思います。 仕上げや資材(ラス)、厚みの条件が違うので、必ずしも参考になりませんが、法面モルタル吹付辺りは結構な急傾斜です。スランプも8~10位と思います。 返信
コメント
#9993 Re: 現場打ち擁壁の天端勾配
階段スロープのように斜成に施工することもあるので無いかと思います
#9994 Re: 現場打ち擁壁の天端勾配
擁壁底版勾配5%というのは初めて聞きましたが、
天端コンクリの勾配規程はないかも知れませんね。
それでもスランプ12cmくらいなら、10%位なら施工できると思います。
仕上げや資材(ラス)、厚みの条件が違うので、必ずしも参考になりませんが、法面モルタル吹付辺りは結構な急傾斜です。スランプも8~10位と思います。