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ブロック積目地間隔

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

ブロック積工の目地間を測点の位置にいれていますが、測点間が20mあるところは10mに分けています、測点間が13mのところは、6.5mにわけなければならないか、それとも分けないか、その辺の間隔がわかりません。

橋台の設計について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

橋梁設計初心者の者です。

橋台の設計を行うときに上部工からの荷重を当然見込むと思いますが、
ふと考えたのですが、上部工が架設されるまでに地震があればどうなるのでしょうか?
上部工がない場合の安定計算等も当然行うものなのでしょうか?

稚拙な質問で申し訳ないですがお教えください。

インフラテクコン2024交流会のお知らせ

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【第5回】インフラテクコン2024交流会 開催のお知らせです。
インフラマネジメントテクノロジーコンテスト略してインフラテクコンは、高専生を対象とした地域課題を解決するためのアイデアコンテストです。2024年12月に最終結果を公開し、リアル会場にて授賞式・交流会を行います。
★申込方法:下記サイトから事前登録をお願いいたします。
https://infratechcon-event2025.peatix.com/

■イベント名称
 インフラテクコン2024交流会
  「WE BELIEVE OUR FUTURE」 ~わくわくの絆~
■日時
2025年3月5日(水)10時~17時
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今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
2月3日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/

【今月の新着記事】
◎トピックス
 ・「監理技術者制度運用マニュアル」改定第二弾~令和6年12月施行
 https://concom.jp/contents/topics/vol135.html

....続きを読む

(公社)発明協会「令和7年度地方発明表彰」募集のお知らせ

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

■趣旨
各地方における発明の奨励・育成を図り、科学技術の向上と地域産業の振興に寄与することを目的とし、各地方において優秀な発明、考案、または意匠を完成された方々等の功績を称え表彰します。

■表彰
進歩性に優れ、かつ実施効果が顕著な発明等(特許、実用新案登録又は意匠登録され、実施されていること)の完成者を対象に以下の賞を贈呈します。
・特別賞(文部科学大臣賞、特許庁長官賞、中小企業庁長官賞、経済産業局長賞、発明協会会長賞、日本弁理士会会長賞、知事賞など)
・発明奨励賞

■応募方法
所定の地方発明表彰調査表に必要事項を記入し、必要書類を添付の上、正1通・副2通(正の写し)を所在地の各道府県発明協会(東京都内は(公社)発明協会)に提出してください。調査表は、ホームページよりダウンロードしてください。
https://koueki.jiii.or.jp/hyosho/chihatsu/R7/chihatsu_boshuyoko.html

■募集期間
2025年2月3日(月)~3月31日(月) 消印有効

■お問い合わせ
公益社団法人発明協会 発明奨励グループ
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-9-1 虎ノ門ヒルズ江戸見坂テラス8階
Tel:03-3502-5431
E-mail:shourei@jiii.or.jp

早強コンクリートと遅延剤

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ユーザー 内藤 の写真

早期に強度を発現することが求められておいて、早強コンクリートの使用を検討しています。ところが、工場から現場まで2時間程度かかってしまいます。そこで、遅延剤を添加することを考えています。早強コンクリートに遅延剤を添加した事例等を検索したのですが見つかりませんでした。そういった事例はあるでしょうか?また、遅延剤を使用するデメリット等があればご教授ください。

再生砕石の現場内再使用について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

お世話になります。
現在学校の運動場の改修工事の設計を行っています。
初歩的な質問で恐縮なのですが、掘削の際に発生した砕石は再度その現場内での砕石として埋め戻すことは可能なのでしょうか?

運動場の基本的な舗装として、表層~中層の土砂、路盤層の砕石がありますが、
勾配を調整するにあたって一部路盤まで掘削を予定しています。
掘削に伴って発生する砕石は、基本的には産業廃棄物として処分されるのが通常であるかと思いますが、
現場内の路盤層に再度利用することは法的に問題ないものなのでしょうか?
(以前ある自治体で道路の路盤掘削において発生した砕石を、再度同現場にて使用するよう計上してくれと担当者に指示を受けたことがあるため、
そのような考え方もあるものと理解していました。)
技術的な点において同時に掘削された土砂との分離が困難であるという点はあるとは思うのですが、
設計上の段階として可能かどうかご教示いただけましたら幸いです。

◆【2月19日】都市づくりについての技術研究発表と講演会<参加無料:CPD単位取得可>のご案内

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目的・概要:
アーバンインフラ・テクノロジー推進会議(UIT)は都市づくりに関するアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーについて、学術と知識の交流を目的に、毎年、国土交通省都市局ご支援のもと、民間企業や公共団体、大学、研究機関等から技術研究論文を募集し、技術研究発表会(東京会場)を開催しています。
今年度は11月29日に「GXで実現する持続可能で魅力的なまちづくり」をテーマに実施しました。
本会(論文発表と講演会:大阪会場)では、第36回技術研究発表会(東京会場) にて表彰された優秀な論文を発表するとともに、講演会では都市行政担当者や研究者に登壇いただきます。

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 ■■■ ■■ 都市づくりについての技術研究発表と講演会 ■■ ■■■
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■日 時:令和7年2月19日(水)13時30分~17時30分(13時開場)   
....続きを読む

トンネル坑口の橋梁の活荷重について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

トンネル坑口部の橋梁設計を行っているのですが、発注者よりこの橋梁をトンネル工事の工事用道路としても使用したいと要望があります。

工事用道路として使用する場合もB活荷重でよいと考えていたのですが、『ずり出しコンテナ車(25t(満載時の車両重量50t程度))』なるものを使用したいようです。
その場合後輪のT活荷重が350kN程度とり、B活荷重のT活荷重200kNを越えてしまうので実際の荷重での照査が必要ではないかと考えています。
やはり必要でしょうか。

また、トンネル坑口部の橋梁でA又はB活荷重以外で計画した経験がある方はおりますでしょうか。

お教えください。

国土交通省国土技術政策総合研究所 共同研究の公募開始について

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ユーザー nilim-kikaku  の写真

国土技術政策総合研究所では、下記の共同研究の実施にあたり、共同研究者を公募中です。
詳細については、国総研HPの「共同研究・委託研究」のページ(下記URL)をご覧ください。
 共同研究・委託研究:https://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kyoudou/index.html

(共同研究課題名) 道路舗装における力学的理論設計の実用化に関する共同研究

(公募開始)    令和7年1月27日(月曜日)9時

(公募締切)    令和7年2月28日(金曜日)17時

大型土のうを保管場所に移設する場合

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ユーザー efoh0389 の写真

現在、設置されている耐候性大型土のうを袋ごと、他の施設へ移設する計画です。
現場での積み込み、運搬、他の施設での荷卸しとなります。
この場合、国交省の土木工事積算基準書に記載の標準歩掛は適用できますか?

杭基礎の引き抜き抵抗について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

橋梁設計初心者です。
杭基礎の引き抜き抵抗の照査において、地震時の鉛直方向震度は考慮しないのでしょうか。水平震度だけでしょうか。

補強土壁の施工について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

知恵をおかしください
道路拡幅を行っており今後補強土壁を施工します。
当現場の特徴として軟弱地盤であり、湧水毎分100リットル程度
確認されています。
湧水について
補強土壁設計施工指針より基盤面より下に有効管を設置し
補強土壁前面に排水をかんがえています。
軟弱地盤について
支持力を確認して必要であればrcにて置き換えをかんがえております。
ボーリング調査結果をみると1メートル程度の置き換えになる予定です。
そこで質問ですが
置換層より下に有効管を設置しようと考えていますが、
周りも砕石置換をすることによりうまく集水されるか
また、置換の範囲は補強土壁前面より30度の範囲で置換するのが
妥当でしょうか。
だぶんですみません。よろしければちえをおかしください。

補強土壁の施工について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

知恵をおかしください
道路拡幅を行っており今後補強土壁を施工します。
当現場の特徴として軟弱地盤であり、湧水毎分100リットル程度
確認されています。
湧水について
補強土壁設計施工指針より基盤面より下に有効管を設置し
補強土壁前面に排水をかんがえています。
軟弱地盤について
支持力を確認して必要であればrcにて置き換えをかんがえております。
ボーリング調査結果をみると1メートル程度の置き換えになる予定です。
そこで質問ですが
置換層より下に有効管を設置しようと考えていますが、
周りも砕石置換をすることによりうまく集水されるか
また、置換の範囲は補強土壁前面より30度の範囲で置換するのが
妥当でしょうか。
だぶんですみません。よろしければちえをおかしください。

仮設道路路盤に、H鋼控え杭が食い込む件について。

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

土木の設計3年目の者です。
表題の件について皆様のご意見、ご経験、またアドバイス等をご教示いただければ幸いです。

とある現場で、鋼矢板による土留め範囲と仮設迂回道路が近接しており、やむを得ず、タイロッドの控え杭4本(H鋼)が仮設道路直下に設置される計画になっています。
どのくらい直下かというと、仮設道路の下層路盤t₌40㎝に、H鋼の頭が25㎝食込んでしまうくらいです。
仮設道路の交通量区分はN5で、舗装構成は表層:5㎝、上層路盤:15㎝、下層路盤:40㎝です。

この状況に対し、発注者様が車両の荷重によるH鋼周辺の沈下を心配しているため、当方は対策を考えております。ここで2点ほど質問です。

〈質問1〉
舗装構成の中に敷鉄板を敷設することは、H鋼周辺の沈下対策として有効でしょうか。
〈質問2〉
そもそも、路盤へのH鋼の食い込みは問題の程度としてはどのくらいなのでしょうか。
例えば、「計画を変えるべき」、「特別な対策を取らなければ大変危険」、「仮設道路なら特に問題ない」等。

ご意見お待ちしております。

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