メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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地下式調整池からの放流について

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民間工事にて地下式調整池を計画中(設計変更)です。

調整池からの放流について、階段式のコンクリート製開水路で検討しています
流量を満足していればよいと思っていますが、
流速(0.8~3.0m/s)の規定もあるのでしょうか。

その場合、流速計算はどのような手法で行うべきでしょうか。

参考文献があればご教示願います。

【メンテナンスサイクルを構築・継続・発展させるために…】土木構造物の発注者様必見のセミナーと「インフラ検査・維持管理展」のご案内

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◆◆◆第2回事前防災、減災のための国土強靱化推進セミナー◆◆◆
会期:2014年11月12日(水)~11月14日(金) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト西1ホール特設会場
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
わが国は地震・津波、火山災害、風水害、土砂災害、雪害、高潮災害など、自然災害に対して脆弱な国土条件にあるため、南海トラフ巨大地震、首都直下地震など今後予想される災害に対して、事前防災・減災、インフラの維持・管理・更新などにも対応したナショナル・レジリエンスへの総合的な取組みが急務です。
このような背景のなか、本セミナーでは、インフラの老朽化対策、事前防災・減災対策を含む、様々な取組み・仕組みを紹介することで、「強くてしなやかな(強靭な)」国づくりを推進し、着実に我が国全体の底上げを図るための一助となることを目的に開催いたします。
本セミナーは、今回より会場を増設し、『維持管理ステージ』と『危機管理ステージ』の2部構成にて開催いたします。
『維持管理ステージ』においては、超著名な講演者の皆様をお迎えいたしますので、官庁・地方自治体、建設コンサルタント、建設、高速道路、鉄道などの”土木構造物の管理者様”にとって、前回以上に注目度の高いのセミナーとなっております。
いずれのプログラムもすぐに満席になることが予測されますので、参加希望の方は今すぐ以下よりお申し込みください。

★「第2回事前防災・減災のための国土強靭化推進セミナー『維持管理ステージ』」のプログラムはこちらから↓↓
http://www.jma.or.jp/next/outline/infra/information.html
▼▼セミナーの事前登録はこちら↓↓
https://green-mono-reg.smktg.jp/public/application/add/46

◆◆◆第6回インフラ検査・維持管理展◆◆◆
会期:2014年11月12日(水)~11月14日(金) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト西1ホール
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
インフラ検査・維持管理展とは、道路、橋梁、トンネルなどの点検・診断、補修技術に特化した国内最大規模の専門展示会です。
今回も道路、橋梁、トンネルなどの検査・点検・診断に関する技術・製品が多数展示予定で、おかげ様で前回の”2倍”を超える出展規模にて開催いたします。
本展示会は、特に「官庁・地方自治体の発注者」様や「建設コンサルタント」の方は必見ですので、この機会にぜひご来場ください。

▼▼出展者・出展予定製品情報はコチラ▼▼
https://www.exhibitor-info.jp/green-mono2014/index.html
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◆◇展示会への来場事前登受付中です。◇◆
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展示会入場料(税込3,000円)が無料となる来場事前登録をスタートしております。
事前登録者だけのメリットもございますのでぜひご登録ください。
メリット1:スムーズに入場できます!
メリット2:豪華景品があたる抽選に参加できます!
メリット3:お悩み解決!出展者とのマッチングサービスが利用可能となります!
▼▼来場事前登録はこちら▼▼
https://green-mono-reg.smktg.jp/public/application/add/43

■開催概要
会期:2014年11月12日(水)~11月14日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト西1ホール
主催:一般社団法人日本能率協会
企画協力:独立行政法人土木研究所
後援:経済産業省国土交通省
入場登録料:3,000円(消費税込)
※招待状持参者、事前登録者、学生、同時開催催し(一般社団法人日本能率協会主催) 入場者は無料

同時開催展のご案内◆第1回事前防災・減災対策推進展◆

会期:2014年11月12日(水)~11月14日(金) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト西1ホール
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官民が一体となり災害へ備えるとともに大規模災害に遭遇した場合の早期復旧に備えるため、国土強靱化(ナショナル・レジリエンス)の推進を支援し、事前防災・減災に対する意識のさらなる向上を図るべく、本展示会を初開催いたします。
現在、地震、火災、津波・水害等の対策、災害発生後の防災用品、緊急通報・安否確認サービス、蓄電・発電機、給水・浄水システム、避難所で使用される製品・サービスなどが展示予定です。
また、本展示会の併設セミナーとして、「 第2回 事前防災・減災のための国土強靭化推進セミナー『危機管理ステージ』」を新設いたします。
地方自治体の災害対策の取り組みをはじめ、南海トラフ地震や首都直下地震の対策などのテーマで、超著名なご講演者にご登壇頂きます。今後も他の催しを圧倒する情報発信力にぜひご期待ください。

★「第2回事前防災・減災のための国土強靭化推進セミナー『危機管理ステージ』」のプログラムはこちらから↓↓
http://www.jma.or.jp/next/outline/disaster/information.html#PastPlan

★次回の出展にご興味のある方、毎年来場頂いている方へ”重要”なお知らせです★
次回から11月ではなく2015年”7月”の開催(東京ビッグサイト東ホール)となります!
〓次回開催の詳細はこちらから↓〓
http://www.jma.or.jp/next/pdf/notice2015_exhibition.pdf

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<お問合せはこちら>
インフラ検査・維持管理展/事前防災・減災対策推進展 事務局
〒105-8522東京都港区芝公園3-1-22
一般社団法人日本能率協会産業振興センター
E-mail: mono@convention.jma.or.jp
TEL: 03-3434-1988 FAX: 03-3434-8076
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排水路にうける流入工の計画図を作成したいのですが、この流入工に接続する管勾配の上限値はあるのでしょうか

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排水路にうける流入工の計画図を作成したいのですが、この流入工に接続する管勾配の上限値はあるのでしょうか

静岡大学大学院工学研究科事業開発マネジメント専攻 教員公募

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静岡大学大学院工学研究科事業開発マネジメント専攻 教員公募

職名及び人員:  特任准教授又は特任助教 1名
所  属:  工学研究科事業開発マネジメント専攻 (併せて静岡大学防災総合センターの兼務教員となります。)
専門分野:  社会心理学または社会・安全システム科学
 主に社会科学や工学的視点から災害科学・リスクマネジメントなどを研究されている方
担当予定業務
 採用後は、工学研究科事業開発マネジメント専攻および静岡大学防災総合センターの 下記の業務に従事します。
 【工学研究科事業開発マネジメント専攻】
 ・専攻での教育(想定される科目名「データ分析及び演習」、「リスクマネジメント論1 」など)・研究
 ・専攻内の運営に関する業務

 【静岡大学防災総合センター】
 ・東海圏減災コンソーシアムのリエゾン教員として、東海圏6大学連携業務に従事
 ・防災に関わる学際科目「地震防災」など(複数開講予定)の担当
 ・浜松地区学生対象の「静岡大学防災マイスター称号制度」の設計、運営
 ・社会人対象の「ふじのくに防災フェロー養成講座」受講生の指導

応募資格
 (1) 博士の学位を有する方(着任時までに取得見込みの場合を含む。)
 (2) 社会人のための技術経営教育に取り組む強い意欲を持っている方
 (3) 広い意味で災害科学や防災に関係する調査研究に従事した経験をもち、今後も積極的に防災に関する研究に取り組む強い意欲を持っている方

着任時期:  平成27年1月1日以降できるだけ早い時期(遅くとも平成27年4月1日)
任  期:  事業年度ごとに契約を見直し、更新した場合であっても雇用期間は最長5年とする。
勤務条件:
 (1)勤務時間:月~金(8:30~17:15)週5日勤務(38時間45分)なお、本専攻は社会人対応のため勤務時間を夜間や土日にシフトすることもある。
 (2)給与:年俸制(静岡大学の規定による)
 (3)諸手当等:通勤手当、特殊勤務手当及び時間外労働手当を支給し、その他の手当は支給しない。 賞与・退職手当は支給しない。
 (4)加入保険等:労災保険、雇用保険、文部科学省共済組合(健康保険、共済年金)

提出書類:
 (1) 履歴書(写真添付、電子メールアドレスを明記)
 (2) 研究業績リスト(査読付き原著論文、総説、著書、国際学会での発表、科研費を含む外部資金獲得状況、特許、所属学会、その他、の項目に分類)
 (3) 主要論文の別刷(またはコピー)3編(各論文について500字程度の概要)
 (4) これまでの研究および教育活動の概要(A4用紙2枚)
 (5) 着任後の研究と教育に対する抱負(A4用紙2枚)
 (6) 応募者についてご意見をいただける方2名の氏名・連絡先(住所、電話番号、 メールアドレス)

応募締切:  平成26年10月31日(金)必着
 封筒に「応募書類在中」と朱書し、書留等の配達記録が確認できる方法にて送付のこと。
 なお、上記(1)から(6)は、CD-R等に保存した電子ファイルでも送付のこと。
選考方法:  選考委員会において書類選考の上、面接を行う予定
書類送付先
・問合せ先
 〒432-8561 浜松市中区城北3-5-1
 静岡大学大学院工学研究科事業開発マネジメント専攻 前田 恭伸
 電話:053-478-1202
 E-mail:tymaeda1[at]ipc.shizuoka.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)
備  考
 (1) 面接の際の旅費・滞在費は自己負担とします。
 (2) 応募書類に含まれている個人情報を選考以外の目的で利用いたしません。
 (3) 応募書類は採用決定後、当方にて廃棄し返却はいたしません。
 (4) 静岡大学では男女共同参画を推進し、女性研究者支援に取り組んでいます。
   教員公募においても、業績(研究教育業績、社会的貢献等)および人物の評価において同等と認められた場合は女性を採用します。

地下ピット埋戻しに伴う底盤穴あけについて

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質問します。
機械式駐車場(地下3段程度GL-3000)解体後地下ピット埋戻しに際、よく底盤に穴をあけますが砂にて埋戻しを行い、アスファルト舗装を行えば入水は少なく
逆にあけることによって地下水が絶えずピット内を行き来するならばあける必要はないように思っているのですが皆様の見解をお願いいたします。

水中コンクリートの流動距離

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初めて投稿させて頂きます。
コンクリート標準示方書の一文について教えてください。

記載箇所と内容
2012年制定 コンクリート標準示方書[施工編:特殊コンクリート]P.274
8.2 一般の水中コンクリート
8.2.1 配合(2)(3)(4)の解説文章
「既往の調査結果によると、トレミーを用いた水中コンクリートの圧縮強度は,トレミーから流動距離が3mを超えると標準供試体の圧縮強度の60%程度まで低下する場合がある.」の内,「既往の調査結果」の文献もしくは実験結果等の論文を教えてください。

【再公募】平成27年度 岡山大学WTT教員公募のお知らせ

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【再公募】平成27年度 岡山大学「ウーマン・テニュア・トラック」教員公募要項
●公募要領
1.職 種 : 特別契約職員 助教(特任)
2.所 属 :大学院環境生命科学研究科
3.教育・研究領域 :
大学院環境生命科学研究科 環境科学専攻 循環型社会形成学講座
持続可能な社会形成を基本理念とする環境工学における次の3分野,1)水質学・水処理工学等を含む広い意味での水環境学分野,2)廃棄物適正処理および資源・エネルギー回収等を含む廃棄物工学分野,3)前記各分野に関連する有害物質挙動解析等の分野,のいずれかまたは複数分野で優れた研究能力を有し,学生の教育・研究指導にも熱意を持って取り組める方。
4.採用人数 :1名
5.応募資格 :博士の学位取得後10年以内の女性研究者(平成27年3月31日までに学位取得見込みの者を含む)
6.採用予定日 : 平成27年4月1日
7.任期(WTT期間) :5年間(平成27年4月1日から平成32年3月31日まで)
8.雇用条件等 :
1) 給 与 等 : 月額30万円(諸手当を含む),成績を反映した一時金支給(予算の範囲内)
2) 勤務形態 : 1日7時間45分,週38時間45分勤務(専門業務型裁量労働制)
3) 福利厚生 : 文部科学省共済組合健康保険,雇用保険,労災保険適用
本学の職員宿舎,乳幼児保育施設,病児・病後児保育施設,学童保育施設等を利用可能
※育児休業は,採用後1年以降に取得可能(任期付職員のため,取得時期に制限あり)
9.研究費および研究環境 :
・1年目,2年目にスタートアップ資金が措置される予定
・共同利用研究施設に設置された70種以上の実験機器等を利用することが可能
10.テニュア教員への採用について :
WTT期間が満了する4月前までに実施するテニュア審査において,テニュア教員への採用基準に達していると評価された場合は,平成32年4月1日付けで岡山大学テニュア教員に採用する。
11.提出書類 : 次のURLから入手可能
http://www.okayama-u.ac.jp/user/jinji/diversity/wtt/public_offer/index.html

1)履歴書
2)応募する教育・研究領域
3)応募の動機,将来の大学教員(教育者及び研究者)像について
4)研究計画
5)研究業績
6)教育業績および教育に対する抱負
7)競争的資金獲得状況,申請状況およびWTT期間中の資金獲得予定
8)推薦書(1名~2名)
12.書類提出先 : 〒700-8530 岡山市北区津島中一丁目1番1号
岡山大学ダイバーシティ推進本部男女共同参画室 宛
※封筒表に朱書で「岡大WTT教員 応募」と明記
13.提出方法 : 書留郵便にて郵送のこと(応募書類は返却しません)
14.受付期間 : 平成26年9月4日から平成26年10月8日 17時まで【日本時間・必着】
15.選考スケジュール :
1)第一次審査(書類選考) : 平成26年10月 (予定)
2)第二次審査(面接,ヒアリング※): 平成26年11月 (予定)
※論文等の別刷(著書の場合には表紙と該当ページ)を提出していただきます。
3)選考結果の通知 : 平成27年1月 (予定)
16. 審査基準
1)採用審査基準(別紙1)
2)テニュア審査基準(別紙2)
17. 問い合せ先 :岡山大学ダイバーシティ推進本部男女共同参画室
TEL: 086-251-7011 FAX: 086-251-7033 E-mail: sankaku1@adm.okayama-u.ac.jp

平成26年度 高専女子フォーラムin関西

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【行事の概要】
高専女子フォーラムin関西は,近畿地区高等専門学校における学生支援活動のひとつとして,女子学生のキャリア教育の場とするとともに,高専女子学生による研究紹介,学生生活紹介,高専教育紹介を通じて,高専女子学生の実力を企業関係者や中学生・保護者に向け発信するイベントです。
また,企業における男女共同参画推進の取り組みなどについて,教職員が学ぶ機会としても活用します。

【プログラム】(予定)
第1部 女子中学生・保護者を対象としたセッション
12:00~13:30 ・女子中学生・保護者を対象とした高専女子学生によるプレゼンテーション

第2部 企業関係者を対象としたセッション
14:00~15:15 ・発表希望企業の方の高専女子学生・高専教員に対するポスタープレゼンテーション
15:20~16:35 ・企業関係者を対象とした高専女子学生によるポスタープレゼンテーション(活躍する女性技術者の紹介)
16:45~17:00 ・企業関係者と高専教員との名刺交換会

日交研シンポジウム 道路インフラ・ファイナンスとレベニュー債

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下記のとおり、10月21日 日交研シンポジウムを開催いたします。
ご多用とは存じますが、ご出席賜りたくご案内申し上げます。

テーマ  道路インフラ・ファイナンスとレベニュー債
日 時  10月21日(火)13:00-16:00
会 場  都市センターホテル6F 606号室
講 師  柴田宏樹(スタンタ゛ート゛&フ゜アース゛・レーティンク゛・シ゛ャハ゜ン㈱ 後藤孝夫(近畿大学准教授)
      加藤一誠(日本大学教授) 吉田雄一朗(広島大学教授) 手塚広一郎(日本大学教授)
主 催  公益社団法人日本交通政策研究会
詳 細  http://www.nikkoken.or.jp/pdf/symposium/141021.pdf
申 込  以下の参加登録システムでお申込いただけます。
      https://ssl.alpha-prm.jp/nikkoken.or.jp/system/entries/add/28
定 員  60名
     *申込戴く方へ、お断りの連絡がない場合は定員内です。
参加費  無料

組立柵渠の床版について

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質問させて頂きます。農業用水路としてコンクリート組立柵渠を利用しています。
今までは床版には栗石を敷き慣らし洗掘対策をして居たのですが、 とある事情で栗石以外の対策を考えています。(コンクリート平張も×)
そこで柵渠板の下段の切欠部を大きくして根入を大きく出来れば洗掘対策になるのでは?と思っています。 現場の方から見て この施工は可能でしょうか?
(例えば アーム床版の厚さ170に対し250の切欠パネルなど この場合は80の埋め込み)

セミナーのご案内:計測自動制御学会セミナー「モデルベースト制御系設計」

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計測自動制御学会(SICE)制御部門主催・企画のセミナー
 SICEセミナー「モデルベースト制御系設計~モデリングから制御系設計までを系統的に学ぶ~」2014
 期日: 2014年11月25日(火),26日(水)
 会場: 東京理科大学 森戸記念館 第2フォーラム
をご案内いたします.
職場や大学での研究・開発などで制御工学に興味をお持ちの技術者・学生・研究者の方,本セミナーへの参加をご検討ください.多くの方のご参加をお待ちしております.
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SICEセミナー「モデルベースト制御系設計~モデリングから制御系設計までを系統的に学ぶ~」2014
( 詳細情報: http://www.sice-ctrl.jp/jp/wiki/wiki.cgi/c/semi?page=design2014
期日: 2014年11月25日(月),26日(火)
会場: 東京理科大学 森戸記念館 第2フォーラム
   ( https://www.tus.ac.jp/facility/morito/

セミナー内容:
 本セミナーでは,大学院生や企業の制御関係に携わる若手の人材を対象に,制御工学における重要テーマであるシステム同定/状態推定・古典/現代/ロバスト制御について,理論的な詳細には深入りしすぎずに各方法の本質を広く理解することを通して,その全体像を把握することを目的にします.講師の先生には,システム同定・制御系設計に関する著書やセミナー講師の経験を豊富にお持ちである2人の先生方をお迎えし,モデリングから制御系設計までを系統的にわかりやすく講義していただく予定です.
 本セミナーは2日間にわたって開催されます.1日目は,モデルベースト制御系設計に欠かせないモデリングとモデルを用いた状態推定について,その基礎を平易に幅広く講義していただきます.2日目は制御系設計編として,古典制御をはじめ,現代制御,ロバスト制御をそのつながりに焦点を当ててわかりやすく講義していただきます.
 モデリングと制御系設計をまとめて学べる希少な機会であり,両日のご参加をぜひともお勧めしますが,どちらか1日だけの参加も可能ですので,みなさまのニーズに応じて活用していただければ幸いです.なお,土木学会の会員様の参加費はSICE会員と同額でございます.

講師: 足立 修一 君(慶應義塾大学),平田 光男 君(宇都宮大学)

講義内容:
11月25日(火)(第1日目)9:30-12:30,13:30-16:30
モデリング編: 制御対象のモデリング(足立)
モデルベースト制御系設計の第一段階は,制御対象の「モデリング」です.このモデリングの出来不出来が最終的な制御系の性能を決定するといっても過言ではありません.本講義では,モデリングの基礎について平易に解説します.まず,第一原理モデリングとシステム同定の考え方を紹介し,実験データからモデリングを行うシステム同定について詳しく説明します.最後に,モデルを用いた状態推定法であるオブザーバとカルマンフィルタについて簡単に紹介します.

11月26日(水)(第2日目)9:30-12:30,13:30-16:30
制御系設計編: 制御系設計~古典・現代からロバスト制御まで~(平田)
モデルベースト制御系設計を成功させるには,古典制御及び現代制御はもちろんのこと,ロバスト制御の考え方も重要となります.これらの制御法は,それぞれ独立しているわけではなく,互いに密接に関わっています.しかし,古典からロバストまでをまとめて系統的に学ぶ機会は多くありません.そこで,本セミナーでは,これらの制御法を1日で講義することを試みます.時間が限られていることから,内容を厳選し,各制御法の本質とそれらの間の関係が明確になることを重視した構成とします.

定員: 60名(定員になり次第,締め切ります)

参加費:
          正会員  学生会員 会員外
両日参加    20,000円 8,000円 40,000円
第1日のみ参加 10,000円 4,000円 20,000円
第2日のみ参加 10,000円 4,000円 20,000円
(土木学会の会員様の参加費はSICE会員と同額です)

申込締切: 2014年11月10日(月)

申込方法: 申し込み方法など,詳細につきましては

http://www.sice-ctrl.jp/jp/wiki/wiki.cgi/c/semi?page=design2014

をご覧ください.

問合わせ先(@を[at]に置き換えています):
 SICE 制御部門 事業委員会:
  鈴木 雅康(宇都宮大学),E-mail: ma-suzuki[at]cc.utsunomiya-u.ac.jp

 学会事務局: 部門協議会担当,電話(03)3814-4121, E-mail: bumon[at]sice.or.jp

The First International Conference of IASUR

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The First International Conference of IASUR
Theme: “Sustainable Society as Our Challenge”

Following the Agenda of the International Workshop in December 2012 at The University of Tokyo, Japan, e are going to establish an international alliance in order to form an international and interdisciplinary network connecting niversities and research institutions toward a solution to sustainable urbanization and regeneration based on the accumulated education and research achievements and experiences of universities in Asia and other regions.
This international conference that is going to be initiatively organized by the Organizing Committee for International Alliance for Sustainable Urbanization and Regeneration (IASUR) will be a memorable event to the launch of the new alliance as well as a remarkable opportunity to exchange the up-dated information and ideas.

The main theme of this conference is "Sustainable Society as Our Challenge".
We have to steer the directionality for sustainable urban regeneration or urbanization so that it is repositioned within the scope of, and the capacity for, urban and regional sustainability through a process of continuous international collaboration. We have great expectations that this new alliance will make a significant contribution in further developing and raising the academic status of research and education for the future of Asian cities and regions.
For further information, please see our website; http://www.iasur.org.

CONFERENCE PROGRAM
October 24 (Friday) Welcome Party
25(Saturday) Day 1: Opening Session, Keynote Speech, Presentation Sessions
26(Sunday) Day 2: Presentation Session, Closing Session
27(Monday) Optional Tour

REGISTRATION FEE
Presenter: JPY10,000.-, Student:JPY5,000.-
Other Participants: Free (Participation Fee including Proceedings CD: JPY1,000.-)

CONFERENCE VENUE
Mitsui Garden Hotel Kashiwano-ha
178-4 Wakashiba, Kashiwa-city, Chiba, 227-0871, Japan
(English) http://www.gardenhotels.co.jp/eng/kashiwanoha/
(Japanese) http://www.gardenhotels.co.jp/kashiwanoha/appeal/gate-square/

DRAFT PROGRAM
Friday 24 October
18:00-20:00 Welcome Reception (at Oak Village Kashiwa-no-ha)

Saturday 25 October
8:30 Registration Opens
9:30-11:50 Opening Session
9:30-9:45  Welcome Address by Prof. Atsushi DEGUCHI (Chair of IASUR Conference Organization)
Prof. Nobuo TAKEDA (Dean, Graduate School of Frontier Sciences, UTokyo)
9:45-10:15 Keynote Speech by Prof. Hidetoshi OHNO (Prof., UTokyo)
10:15-10:45 Keynote Speech by Prof. Zhenwei PENG (Prof., Tongji Univ.)
10:50 -11:50 Panel Discussion “Challenges toward Sustainable Society”
Prof. Kuang- Hui PENG (Taipei), Prof. Benito M. PACHECO (Philippines),
Dr.Niramon KULSRISOMBAT (Thailand), and Prof. Atsushi DEGUCHI (Japan)
11:50-13:00 Lunch Break
12:40-13:40 Poster Presentation
13:40-18:00 Afternoon Sessions: Oral Presentation
13:40-15:30 Session 1 / Session 2
15:30-15:50 Coffee Break
15:50-18:00 Session 3 / Session 4

Sunday 26 October
9:30 Registration Opens
10:00-11:55 Morning Sessions: Oral Presentation
10:00-11:55 Session 5 / Session 6
11:55-13:15 Lunch Break
13:15-16:50 Afternoon Sessions: Oral Presentation
13:15-14:25 Session 7 / Session 8
14:25-14:40 Coffee Break
14:40-16:50 Session 9 / Session 10
17:00-19:00 Closing Session
17:00-18:25 Panel Discussion “Looking Toward the Future of IASUR”
18:25-19:00 Closing Remarks (TBD)
19:00-21:00 Farewell Party and Award Announcement

Monday 27 October
Technical Tour (around 9:00 to 13:00) (OPTION, JPY2,000. )
Guided to UDCK, Kashiwa-no-ha Smart City and Suburban Development Site in Tokyo Metropolitan Area (TBD)

ACKNOWLEDGEMENT
Official Sponsors:
The Kajima Foundation
Mitsuifudosan Co.,Ltd.
Under the Auspices of:
Architectural Institute of Japan
Japan Society of Civil Engineers
The City planning Institute of Japan
International Society of Habitat Engineering and Design
School of Engineering, The University of Tokyo
     Graduate School of Frontier Sciences, The University of Tokyo
  Urban Re-design Studies Unit, The University of Tokyo

地震時の円弧すべりについて

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地震時の円弧すべり計算についてどなたか教えていただければ幸いです。

Δu法とKh法がありますが、Δu法では過剰間隙水圧による液状化した層のせん断強度の低下を考慮しますが、地震時慣性力を考慮していないようです。
その理由がわからないでいます。
ΔuとKhの両方を考慮して照査するべきじゃないかなと思っています。
また、間隙水圧は土粒子の重量に影響していますが、振動で液状化している状況ではせん断抵抗角も小さくなっているかと思います。
その評価も式に影響していないことも理由がわからないでいます。

よろしくお願いします。

宮崎大学工学教育研究部(社会環境システム工学科担当)教員公募(環境工学分野)

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1. 公募職種・人員:准教授・1名
2.所 属:宮崎大学工学教育研究部(社会環境システム工学科担当)
3.教育分野:環境工学分野
4.応募資格:(1)博士の学位を有すること
(2)専門分野:資源循環や地圏環境保全を含む環境工学分野
(3)上記専門分野に業績があり、学生の教育及び研究に熱意があること
(4)大学院工学研究科修士課程の教育及び研究指導ができること
(5)大学院農学工学総合研究科博士後期課程における教育ができること
5.採用後の業務:(1)全学基礎教育科目及び工学基礎科目等の担当
(2)環境工学に関係する専門科目の担当
(3)大学院工学研究科修士課程の教育及び研究指導
(4)大学院農学工学総合研究科博士後期課程の教育
(5)全学・学部・学科の運営
(6)地域特性を活かした教育研究やアジア諸国等との教育研究連携
6.任期  :5年(再任可:採用から4年が経過した後に再任審査があり、再任可の場合は任期制を適用しない教員として更新されます。)
7.採用予定日:平成27年 4月 1日
8.提出書類:(1)履歴書:様式第3号-2 
(2)研究面における活動:様式第3号-3
(3)教育面における活動:様式第3号-4
(4)大学運営における活動(大学等の高等教育機関からの任用者を対象):様式第3号-5
(5)学会及び社会における活動:様式第3号-6
(6)科学研究費等の外部資金の獲得状況(代表、分担の別を明記すること):様式第3号-7
(7)研究分野、及びこれまでの教育と研究の内容(2000字程度)
(8)これからの教育と研究の抱負(1000字程度)
(9)主要な論文別刷 5編程度(複写可)
(10)推薦書1通、または応募者の状況を説明できる方2名の氏名・所属・職・電話・電子メールアドレス
注1:様式は http://www.miyazaki-u.ac.jp/tech/events/teacher-recruit.html に掲載しています。
注2:(1)~(8)については印刷物とともに電子ファイル(Microsoft Word)をCD-Rなどで提出して下さい。
9.選考方法:書類審査により選考します。なお、必要に応じて面接及びプレゼンテーションを実施する場合があります。(必要経費は申請者負担となります。)
宮崎大学での男女共同参画推進事業の実施を踏まえ、選考過程で同等の能力とみなされた場合は、女性を優先して採用します。
10.応募締め切り:平成26年11月25日
11.書類送付先:〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1
宮崎大学 工学教育研究部長 今井 富士夫
(なお、応募封筒は「社会環境システム工学科担当の准教授応募」と朱書きし、書留または簡易書留で郵送すること)
         注)応募に際して提出された書類は返却いたしません。
12. 問い合わせ先:〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1
          宮崎大学工学教育研究部(社会環境システム工学科 学科長)土手 裕
          Tel: 0985-58-7340   e-mail:dote@civil.miyazaki-u.ac.jp

既設構造物に取付ける標識等の安定計算について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

施工管理をしているものですが、設置予定の標識の基礎部分に埋設物があり地中基礎が施工できないので、既設の大型ブロック擁壁やコンクリート擁壁に標識の取付けを考えています。
その場合標識を取付けた既設擁壁自体の安定計算は必要でしょうか。今までの施工例とかあればご教授ください。

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