道路橋示方書のT荷重について 設計自動車荷重を245KNとしていますが、構造計算では250KNを使用する場合があります。 25tトラックモデルにした時を考え、後輪に100KN×2、前輪に残りの50KNと説明を受けたのですが、その理論でいくと前輪に残りの45KNではないのでしょうか 250KNの方が安全側を取っているので使用していいかと思いますが、諸元を確認された際に説明できる自信がありません。 ご教授いただけないでしょうか。
橋脚の計算に用いる上部工反力についてですが、片側のスパンはL荷重で決まり、もう片方のスパンはT荷重で決まる場合の上部工反力は、単純に大きい方同士をかけてやるのか、それとも、LとLもしくはTとTというふうに揃えて計算するかどちらでしょうか?
道路橋に適用する活荷重、T荷重、L荷重ですが、 T、Lとは何の略か教えて頂けないでしょうか。 よろしくお願い致します。
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