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海洋研究開発機構 研究員公募情報

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国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。

付加価値情報創生部門 地球情報科学技術センター データ統融合解析研究グループ
研究員 1名 公募 (DKS23-003)

2023年9月6日(金) 23時59分 (日本時間/JST)必着
※応募状況によっては、募集期間を延長することがあります。

■日本語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/details/ceist20230906/
■英語ページ
https://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/ceist20230906/

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

道路工事における道路使用許可について

道路工事にて交通規制を行う場合、元請が公安委員会から道路使用許可を得てから工事を進めます。
工事で複数の下請業者が入る場合、それぞれの下請業者が道路使用許可をとる必要はないでしょうか。
元請が許可を得ており、元請の監督が施工管理で現場に常駐しているため下請はとる必要ありませんか。

令和6年度 港湾関係助成研究の募集について

公益社団法人 日本港湾協会では、港湾行政のソフト面の強化を図るため、経済学、法律学等の社会科学による港湾に関する研究を奨励し、 その成果を今後の港湾行政に適切に反映させることを目指して、これらの研究に対する助成を行っています。
令和6年度の助成の募集を下記の期間で行います。

【応募期間】    令和5年8月1日(火)~9月29日(金)(必着)
【審査及び通知】  令和5年中に助成を決定、決定後申請者へ通知

募集方法等、詳細につきましては下記URLよりご確認下さい。
https://www.phaj.or.jp/event/jyosei_2022.html

ランガー桁とローゼ桁の補剛桁

ご教授ください。
ローゼ桁とランガー桁はいずれも補剛アーチですが、ローゼの補剛桁は箱桁、ランガーの補剛桁はプレートガーターというのが一般的だと思うのですがなぜなのでしょうか。
逆にローゼの場合にプレートガーター、ランガーの場合に箱桁というのは無いのでしょうか。
よろしくお願いいたします。

自由勾配側溝の隅切部について

自由勾配側溝について2点質問があります。

・VU側溝の隅切部は開口部が開いてしまいますが、現場打のモルタル等で対応できますか?
設計区間が135度など二次製品に合った角度ではないため、二次製品を切断してモルタル等で隙間を埋めるしかないのかと思いました。

ただ、既製品を切断すると配筋や切断面などの関係で原則行わないように聞いたことがあります。

もし、他の解決方法などがあれば、教えていただけますと幸いです。

また、モルタル等で摺り付ける場合は、どのように計上すればいいのか教えてほしいです。

・土留め型VU側溝を設計していますが、隅切部用の二次製品を使用する場合、土留めは現場打で対応すべきでしょうか?

もし隅切部用の二次製品を使用した場合、土留め型VU側溝と合わせた形状で現場打コンクリートを設計すれば、土留めとして対応できるのでしょうか。

PHMAP23 経年劣化の予測/管理 アジア太平洋シンポジウム

健全性予測及び管理技術に関するアジア太平洋国際シンポジウム ご案内
(Asia Pacific Conference of the Prognostics and Health Management Society 2023, PHMAP23)

 2023年9月11日~14日に,2023年健全性予測及び管理技術に関するアジア太平洋国際シンポジウム(PHMAP23)を一橋会館(東京都)にて開催いたします.本講演会では,機械システム,交通システム,生産システムや社会インフラといったシステムとその構成要素の故障を検知,故障箇所の特定,故障原因の診断,残存寿命を予測し,健全性を維持するための適切な意思決定を行うことを目的とした学問分野である健全性予測及び管理(PHM)に関する国内外の研究者が研究者・技術者が一堂に会します.

PHMAP23では,PHMやその関連する分野の著名な国内外研究者による基調講演(5件),学術講演,ポスタセッション,パネルディスカッションや,PHMの基礎と応用に関するShourt courseを開催します.

本会会員ならびに協賛団体会員多数のご参加をお待ち申し上げます.

■ 開催日程:2023年9月11日~14日
■ 開催方式:ハイブリッド開催
■ 土木を含む12セッション https://phmap.jp/submission-os/
■ 参加登録サイト https://phmap.jp/registration/ (早期割引きは7/31まで)

土木学会2023年6月新刊のご案内『コンクリートライブラリー163号 石炭ガス化スラグ細骨材を用いたコンクリートの設計・施工指針』

土木学会コンクリート委員会から、『コンクリートライブラリー163号 石炭ガス化スラグ細骨材を用いたコンクリートの設計・施工指針』が発刊され、好評発売中です。
本書は石炭ガス化スラグ細骨材を用いたコンクリートの設計・施工の標準を示しています。本書内の解説および付録には、石炭ガス化スラグ細骨材をコンクリート構造物に利用する際に有用な技術情報も合わせて収録しています。

(書籍情報)
■編集:コンクリート委員会石炭ガス化スラグ細骨材を用いたコンクリートの設計・施工研究小委員会
 (委員長:日本大学・岩城一郎)
■定価:3,190円(本体2,900円+税10%)
■会員特価:2,880円(税込) ■送料:590円
ISBN  978-4-8106-1094-9
購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3366
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

土木学会2023年6月新刊のご案内『鋼構造シリーズ38 鋼橋の維持管理性・景観を向上させる技術』

土木学会鋼構造委員会から、『鋼構造シリーズ38 鋼橋の維持管理性・景観を向上させる技術』が発刊され、好評発売中です。
本書は、鋼橋の維持管理性や景観を含めて鋼橋の価値に影響を及ぼす付帯設備について、国内外の最新技術や既往の事例を調査・議論し、それらの適切な活用方法ならびにそのあり方の提案を目的に事例集形式で整理しています。鋼橋の計画,設計,建設,維持管理の各段階における検討時に役立つ資料となることを期待しています。

(書籍情報)
■編集:鋼構造委員会鋼橋の維持管理性・景観性を向上させる技術調査研究小委員会
 (委員長:東日本高速道路(株)・安川義行)
■定価:8,800円(本体8,000円+税10%)
■会員特価:7,920円(税込) ■送料:590円
ISBN  978-4-8106-1062-8
購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3365
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

最適細骨材率について

最適細骨材率について質問致します。
「コンクリートが分離する細骨材率(スランプが崩れる細骨材率)から3%~4%増加させた細骨材率を最適細骨材率の目安とする。」
上記の内容から最適細骨材率とは目安で大丈夫なのでしょうか?
あと3%~4%増加させるという根拠がわかりません。
ご教授の方、宜しくお願い致します。

JAMSTEC Young Research Fellow 2024 公募情報

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国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。

JAMSTEC Young Research Fellow 2024 公募
募集人員 約5名
※締め切りは、2023年8月28日(月) 23時59分 (日本時間/JST)必着

詳細は下記サイトよりご確認いただきますようお願いいたします。

JAMSTEC Young Research Fellow 2024:
https://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/jyrf20230828/

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課
JAMSTEC Young Research Fellow 採用担当
jyrf2024@jamstec.go.jp