今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
9月1日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【電子小黒板の活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/
【今月の新着記事】
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セメント協会・研究所では、セメント・コンクリートに関する学術研究、新技術などに関する知見を普及、啓蒙させることを目的として、「セメント協会・研究所講演会」を開催しております。
今回は下記のとおり開催致します。関係各位お誘いのうえ、ご参加下さいますようご案内申し上げます。
・日 時
2023年12月1日(金)13時00分~16時40分
・開催形式
会場((一社)セメント協会 研究所(東京都北区豊島4-17-33))とオンライン【ハイブリッド】
・参加費
無料
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橋梁の耐震設計において、水平力分散構造と水平力分担構造という文言を拝見します。
初歩的な質問をいたします。
この2つの違いについて教えてください。
国土技術政策総合研究所では、効率的な技術開発を実施すべく、委託研究を行っております。
この度、下記の委託研究を実施する者を公募いたします。
詳細については、「共同研究・委託研究」のページ(下記URL)をご覧ください。
共同研究・委託研究:https://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kyoudou/index.html
(公募開始) 令和5年8月31日(木)9時
(研究計画書の期限)令和5年10月10日(金)12時
(委託研究課題名) 流域デジタルツインにおけるデータ連携技術に関する研究開発
現在吊橋の詳細設計を行っています。
橋長65.0m(塔柱間隔)、支間長65.0mの吊橋ですが、橋台の桁かかり長は0.7+0.005lは確保するべきでしょうか。
バックステイにアンカレッジを設けて吊るため、地震で橋台がずれても落橋しないのではないかと考えています。
ただ、橋座面幅も設定が必要なため、最小桁かかり長の0.75mは確保しようと考えています。
実際に吊橋下部工を設計している方のご意見をお聞きしたいです。
よろしくお願いいたします。
土木学会コンクリート標準示方書において、曲げひび割れ幅wの算定式は以下の通りです。
w=1.1k1k2k3{4c+0.7(cs-φ)}(σse/Es+ε'csd)
ここで、鉄筋のかぶりcは純かぶりを意味し、芯かぶり100mm、鉄筋径22の時は
c=100ー22/2=89mm
となります。
一方、ひび割れ幅の限界値wcは、
wc=0.005c
であり、この場合のcも純かぶりであることは理解しています。
ただ、限界値のwcを求める際の鉄筋のかぶりは主鉄筋でいいのか、それとも最外鉄筋になるのかについては明確な記述がありません。
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広島大学大学院先進理工系科学研究科 社会基盤環境工学プログラムにおいて地盤工学分野の准教授または助教を公募しております.
1.所属(配属) 広島大学学術院(大学院先進理工系科学研究科)
2.職名・人員 准教授又は助教 1名 ※採用時の業績審査により,テニュア教員(准教授),テニュアトラック教員(准教授,助教)のいずれかに決定
3.採用予定年月日 2024年4月1日
4.専門分野 地盤工学(土質力学,地盤防災学)
任期,担当科目,応募資格などにつきましては下記HPをご確認ください.
https://www.hiroshima-u.ac.jp/employment/kyoinkobo/senshin
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お世話になっております。道路のブロック積みの設計についてご質問です。
輪荷重が45どかからない場合はブロック積みを行ってはいけないとなっていると思いますが、仮に上部にL型擁壁(輪荷重に対える構造)などの対応できる構造物を設置した場合は下部にブロック積みおよび石積みが(災害復旧のため既設の構造物が既存のまま残す形とした)(形状上撤去や掘削をすると既設の道路や下部は河川のため大工事になってしまうのが懸念)設置してあっても問題ないのでしょうか?
ブロック積みは輪荷重がかかる範囲に設置されている。
土木研究所では、下記のとおり令和5年度土木研究所講演会を開催します。
本講演会は、当所における調査研究成果や最近の土木技術に関する話題・動向について、講演、報告
を行うものです。今年度は「総合力で現場を支える」を講演会のテーマに設定し、東北大学大学院 工学
研究科 教授/インフラ・マネジメント研究センター センター長 久田 真 氏による特別講演「スマート
インフラマネジメントで未来を拓く~SIP第3期の概要と土木研究所への期待~」をはじめ、土木研究所
を牽引する研究者からの講演並びにパネルディスカッションを開催します。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
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普通土の比重1.7、変化率1.2
ダンプトラック容積2.42m3、最大積載量3.8t の場合。
掘削してダンプトラックに積み込み、2.42m3積んだ際、
ほぐし土量2.42m3で地山だと2.02m3(2.42/1.2)、2.02m3*1.7=3.43tなので
過積載にならない。ということで合っていますか?
また、一般的な普通土の比重1.7というのは地山でしょうか?