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原子力規制委員会行政職員(技術系・事務系/研究職)の公募 

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<原子力規制委員会行政職員(技術系・事務系)の公募>
・職務内容
技術系:安全審査官、原子力検査官、核物質防護対策官及び核物質サイバーセキュリティ対策官、原子力防災専門官、査察官、放射線防護分野業務、放射線監視業務、放射性同位元素等の規制に関する業務、情報システムに関する事務、東京電力福島第一原子力発電所事故の対策・調査業務、国内外の知見の収集及び技術基準への反映に関する業務、原子力規制に係る人材育成業務など
事務系:一般行政事務に関する業務
・募集人員 技術系20名程度 事務系若干名
※締め切りは、2023年10月23日(月)
■公募の詳細は下記リンクよりご確認ください。
https://www.nra.go.jp/nra/employ/jitsumukeiken_20230901.html
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第1回e-CITI京都(第17回インフラ先端技術コンソーシアム全体会議)開催のお知らせ

皆さま

京都大学 大学院工学研究科 インフラ先端技術コンソーシアム事務局よりお届け致します。

突然で恐縮ですが、以下のようにインフラ維持管理における政策課題を産学官でオープンに議論・解決する場をご紹介させて頂きます。
ご多忙とは存じ上げますが、日程調整いただき、参加検討頂ければ幸いです。
※本会議は土木学会様より後援を頂いております

第1回e-CITI京都(第17回インフラ先端技術コンソーシアム全体会議)「京から始まるリアルインフラDX with データドリブンアプローチ」
 詳細URL: https://www.kyodai-original.co.jp/?p=20025
 フライヤー: https://www.kyodai-original.co.jp/wp-content/uploads/2023/09/48cce0bb37…
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「高齢者福祉施設の防災対策に関するシンポジウム」の開催

日頃より防災研究へのご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
東京大学生産技術研究所附属災害対策トレーニングセンター(DMTC)副センター長・沼田宗純でございます。

この度、当センター主催で「高齢者福祉施設の防災対策に関するシンポジウム」を開催することとなりました。

シンポジウムでは、各施設の防災対策の促進を目的に、災害への事前対策及び、
災害対応の業務フローに関するプログラムを実施いたします。
シンポジウムの概要は以下の通りです。
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土木研究所経験者採用職員(総合職)公募のおしらせ

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この度、当研究所において、経験者採用職員を下記のとおり公募します。

職 名:寒地道路研究グループ 寒地交通チーム 主任研究員または研究員
勤務場所:国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所(札幌市)
募集人員:1 名
着任予定時期:令和6年1月1日以降のできるだけ早い時期
応募締切:令和5年10月20日(金曜日)17時必着
職務内容:除雪機械シミュレータの開発や、凍結防止剤散布作業支援システムの開発等の冬期
     道路路管理に関連する研究活動、および関連する技術指導、成果の普及を行う。

詳細については、以下のサイトをご覧ください。
https://www.ceri.go.jp/page.jsp?id=5167

吊橋補剛桁の支承条件について

吊橋の詳細設計を実施しているのですが
小規模吊橋指針・同解説によれば支承条件は両端可動とすると記載があります。
一端固定とした場合、温度変化や面外風荷重によって拘束力が発生して支承等が破損した例があるとも記載があります。

ただ、両端可動とした場合に橋軸方向で揺れが止まらないのではないかと考えています。

固定可動で設計されている吊橋はあるのでしょうか。

ご意見を頂ければと思います。

よろしくお願いします。

過積載防止

10tダンプでコンクリート殻を搬出したのですが、発注者より過積載の資料はないか?ときかれました。
ダンプの内寸と比重で最大積載量を超えないように資料を作ろうかと思っているのですが、コンクリート殻の勾配のようなものがあるのか分かれば教えていただきたいです。

大成学術財団 2024年度 研究助成募集案内

一般財団法人 大成学術財団は、2024年度研究助成の募集を開始いたします。
詳細は、https://www.taisei-foundation.or.jp/requirements/index.html に掲載されている「研究助成募集要項」をご確認ください。
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橋梁補修断面修復工について

橋梁補修初心者です。
橋梁補修の対策方法についてお教えください。

①劣化因子(塩化物、中性化)が鉄筋位置まで進行しているが鉄筋腐食はまだ始まっていない場合の補修方法はどう考えたら良いでしょうか?
教科書には、鉄筋を腐食させる劣化因子は取り除いて断面修復工を行うのが基本となっています。
ただし、広範囲に及ぶ場合に、構造物への影響や費用面や周辺環境への影響等が懸念されます。
このような場合には、鉄筋腐食を抑制する代替工法を採用するものでしょうか。
お教えください。

②上記の場合に加えて、鉄筋腐食が広範囲に始まっている場合にはどう考えたら良いでしょうか?
全面的に断面修復を行うのか、構造物へのダメージも考えて他工法を考えるのかどちたでしょうか。

③かぶり不足で中性化している場合の断面修復工は増厚するのでしょうか?
その場合には重量が増えるので耐荷力のチェックを行い、影響がある場合には増厚しないで断面修復を行うことで間違いないでしょうか。

以上たくさん質問しましたが、よろしくお願いいたします。

雨水流量計算で採用する断面(U型・U字側溝)

2次製品のU型側溝の場合、雨水流量計算で採用する断面について教えてください。

例えばJIS規格(JIS A 5372)の300Bの場合。(上ぶた式)
8割水深として、断面の大きさは0.3m×0.3m×0.8=0.72㎡としていました。

ただ、U字側溝って下幅が狭くなるので上幅300mmに対して下幅260mmとなりますよね。
本当は安全側ということで0.3m×0.26m×0.8=0.0624㎡としたほうがいいのでしょうか。
皆さんどうされていますか?

よろしくお願い致します。

土木デザイン設計競技「景観開花。2023」開催のお知らせ

皆様

東北大学景観研究室です。

当研究室では、学生および若手社会人を対象とした土木デザイン設計競技「景観開花。」を開催しております。

第19回を迎える今年度は設計テーマを「Nature-based Solution」と題し、自然機能を活かしたインフラによる災害を始めとした地域の課題解決を提案する作品を募集しております。

審査委員長には篠原修先生、審査委員には石川初先生、知花武佳先生、西村浩先生、長谷川浩己先生を迎えております。

本大会は様々な分野の先生方から土木デザインの提案を審査していただける数少ない機会かと存じます。土木デザインに興味のある学生・若手社会人の皆様は、ご参加を心よりお待ちしております。

詳細は以下の通りです。
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