11月12日に「2020 住宅地盤の安全安心講演会」が開催されます

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令和2年11月12日に「2020 住宅地盤の安全安心講演会」が開催されます。

2011年3月の東日本大震災や2016年4月の熊本地震,2018年9月の北海道胆振東部地震では,液状化や盛土・擁壁・斜面崩壊などで,2013年10月の伊豆大島豪雨災害や2014年8月の広島豪雨災害,2018年7月の西日本豪雨災害,2019年台風19号,2020年7月豪雨,等々において宅地が大きな被害を受けました。
これらの地盤災害を契機として,宅地地盤の周辺地形地質環境を含めた地盤の安定性と地盤リスクを適切に評価することの重要性が再認識されています。宅地地盤の状況を,限られた情報の中で的確に把握・評価するためには,携わる技術者が地盤工学に関する高度な専門知識と技術者倫理を有するだけでなく,常に新しい知見を得る必要があります。
そこで,一般社団法人 地盤品質判定士会では,住宅地盤に関わる最近の話題・知見を集めた講演会『2020住宅地盤の安全安心講演会』を企画いたしました。
なお,本講演会はZoomウェビナーによるオンラインでの講演配信なので,勤務先もしくは自宅からの聴講となります。奮って御参加下さい。

〇日時:令和 2年11月12日(木) 9:20~16:40
〇会場:WEB開催(各職場、自宅等)
〇参加費:会員 9,000円 非会員 13,000円 (消費税含む)
〇配付資料:本講演会のために講師の方が作成する説明資料をpdfで提供します。
本講習会は、WEB(Zoom)を活用した講習会のため、受講者はZoom が利用できるインターネット環境と PC 等をご準備頂くようお願いいたします。
申込み締め切り日 令和 2年11月6日(金)

詳しくはこちら
https://hanteishi.org/post-2672/

ロックボルトの引抜試験

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ロックボルトの引抜試験について質問です。
切土の補強で施工するのですが、グランドアンカーでいうところの自由長(移動塊の範囲)に該当する部分は、モルタルが充填されているため、引抜時にはその部分に抵抗が発生するかと思います。
なので、引抜試験で必要な荷重は設計荷重(必要抑止力)+移動塊での引抜抵抗かと思ったのですが、要領を読むと設計荷重のみでよいようです。
移動塊での引抜抵抗について、小生の認識が誤っているのでしょうか。
よろしくお願いいたします。

9月4日 開催「地盤工学会賞受賞技術・プロジェクト 講演会」のお知らせ

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地盤工学会賞は、50年以上の歴史をもつ権威ある賞であり、その受賞対象は、優れた技術で技術的課題・困難を克服し、事業やプロジェクトをやり遂げ、地盤工学の発展に寄与するだけでなく、社会にも貢献したものとなっています。
今回の講演会は、これら受賞技術の詳細を、実際に事業やプロジェクトに関与された技術者の方々に講演していただくもので、昨年度に引き続き2回目の開催となります。
本講演会は、地盤工学が関わる実務が直面する研究テーマを模索する絶好の機会とも考えておりますので、大学等の研究者におかれましても、ぜひ、ご参加いただきたく存じます。
また、地盤工学がどのような形で、実務に役立っているかを知る良い機会でもありますので、学生や若手の技術者の方々にも、積極的に参加していただきたく存じます。
なお、今年度は、会議室等、会場での聴講は行わず、発表を含めてすべてWEB形式での配信とします。
世界中、どこからでも聴講が可能ですので、これを機会にぜひ、ご参加ください。
https://www.jiban.or.jp/?page_id=13633

即時沈下と圧密沈下と弾性沈下の関係について

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総合土木設計技術者です。

『設計の基本知識[地盤編]』(鹿島出版会)というテキストを読んでいたら、地盤の沈下の形態には以下のものがあると記載されていました。
①砂質土の即時沈下(土の応力と間隙比の関係)
②粘性土の圧密沈下(⊿e法など)
③地盤の弾性沈下(Steinbrennerの近似式)

『柔構造樋門設計の手引き』等のマニュアルにおいては、残留沈下量=即時沈下量+圧密沈下量で、即時沈下量は弾性理論に基づいて算出するように記載されています。

上記の、③地盤の弾性沈下は①砂質土の即時沈下を含むが、②粘性土の圧密沈下は含まないという理解でよろしいでしょうか。③地盤の弾性沈下は「圧縮変形と非圧縮変形を含んだマクロ的な考え」と書かれており、どの理論値がどの理論値を含む関係であるのか分からなくなってしまいました。

よろしくお願いいたします。

令和元年台風19号および10月末豪雨災害に関する中間報告会

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令和元年台風19号および10月末豪雨災害に関する中間報告会を以下の要項にて行います。

共 催:(公社)地盤工学会,(公社)土木学会
日 時:令和元年12月18日(水) 13:30~17:00
場 所:日本大学 駿河台キャンパス タワー・スコラ3階301号室
   (〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-11-2)
定 員: 200名程度(定員になり次第〆切)
参加費:無料
詳細・申込:https://www.jiban.or.jp/?page_id=12153

<<プログラム>>
13:30-13:35 開会挨拶 大谷 順(地盤工学会会長・熊本大学)
13:35-14:05 調査報告:東北支部調査団 風間 基樹(東北大学)
14:05-14:25 調査報告:関東支部調査団 榎本 忠夫(茨城大学)
14:25-14:45 調査報告:関東支部調査団 後藤 聡(山梨大学)
14:45-15:15 調査報告:千曲川流域調査団 大塚 悟(長岡技術科学大学)
15:15-15:30 休憩
15:30-16:10 斜面災害の被災分析 吉川 修一(八千代エンジニヤリング)・稲垣 秀輝(環境地質)
16:10-16:50 堤防災害の被災分析 前田 健一(名古屋工業大学)
16:50-17:00 総括・閉会挨拶  岡村 未対(調査団団長・地盤工学会副会長・愛媛大学)

2019年12月23日 実務技術者のための、地盤工学会賞受賞技術・業績 講演会

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地盤工学会賞は、50年以上の歴史をもつ権威ある賞であり、その受賞対象は、優れた技術で技術的課題・困難を克服し、事業やプロジェクトをやり遂げ、地盤工学の発展に寄与するだけでなく、社会にも貢献したものとなっています。 今回の講演会は、これら受賞技術の詳細を、実際に事業やプロジェクトに関与された技術者の方々に講演していただくものです。それぞれの事業・プロジェクト全体の流れの中で、地盤工学がどのように関与しているのか、どのように困難を克服したのか、ご理解いただく絶好の機会となっております。
 なお、タイトルは、“実務技術者のための”講演となっておりますが、実務が直面する研究テーマを模索する絶好の機会とも考えておりますので、大学等の研究者におかれましても、ぜひ、ご参加いただきたく存じます。
 地盤工学がどのような形で、実務に役立っているかを知る良い機会でもありますので、学生や若手の技術者の方々にも、積極的に参加していただきたく存じます。あわせて、将来、地盤工学会賞への応募を検討されている方も、ぜひ、ご参加ください。

主 催: (公社) 地盤工学会
後 援: (公社) 土木学会
日 時: 令和元年12月23日(月)14:00 ~ 17:00(予定)
場 所: 京都大学東京オフィス  地図(〒100-6510 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 10階)
費 用: 会員 5,000円、非会員 7,000円、学生会員 無料
定 員: 60名
申込期限: 12月16日(月)まで 定員に達した時点で締切致します。

その他詳細・申込:https://www.jiban.or.jp/?page_id=11900

シンポジウム開催「都市計画と不動産市場の対立と調和を探る」

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【日本不動産学会シンポジウム】都市計画と不動産市場の対立と調和を探る~都市計画法制100年を記念して~

都市計画とは、主として公的主体によって、都市基盤施設の整備を図るとともに、土地利用の相互干渉に伴う環境悪化などを最小限に止めることなどを目的として、公権的に国や自治体が設ける規制である。
その性格からすれば、もちろん非市場的決定・権力的決定に属するものである。その限りで、市場的な決定の場である不動産市場にとっては、都市計画は外生的な要因である。
一方で、都市計画が決まれば、都市基盤施設の整備や用途地域はじめ土地利用規制の発動は、不動産の便益や、供給コストをはじめ、様々な面で不動産市場に大きな影響を及ぼし、極端な場合には、都市計画が不動産市場にとっての価値阻害要因とみなされることすらある。
その意味で、非市場的決定ではあるとはいっても、市場的決定たる不動産市場をまったく度外視して、自由に不動産市場を律するために都市計画が存在するのでは、非現実的であり、社会的に不適当である。
したがって、都市計画制度は、経済発展や都市への人口や機能の集積、過密や過疎に伴う混雑や不便、高齢化の進展や少子化、環境への配慮・コンパクトシティへの指向といった現代的動向など、市場の諸動向と調和的なものであることが求められる。こうした認識の上に、元々、ヨーロッパ近代都市計画を範に採った、日本の近代都市計画100年の歴史の中で、都市計画制度の変遷やその運用が、不動産市場にどのような影響を与えてきたか、逆に、不動産市場は、都市計画にどのように向き合ってきたか、さらに、今後都市計画と不動産市場との関係をどのように考えるべきか、日本の将来動向予測、大都市、地方など地域ごとの課題をも踏まえ、都市計画と不動産市場の対立と調和を念頭に置きつつ、いくつかのテーマに即して議論を行う。

主催:公益社団法人日本不動産学会
開催日時:2019年11月7日 13:00~16:15  
開催場所:すまい・るホール (東京都文京区後楽1-4-10 住宅金融支援機構本店1階)
形  式:一般公開・無料
定  員 :200名(申込先着順)
...続きを読む
(参加申込先) 公益社団法人日本不動産学会事務局 e-mail:jares@js4.so-net.ne.jp
(やむを得ない場合はFAX(03-5211-1425)でお申込みください。)
(お問合せ先) 公益社団法人日本不動産学会事務局 電話03-5211-1037

11/8開催【地盤品質判定士会主催】地盤品質セミナー《宅地防災の普及に向けて》

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2019年度地盤品質セミナー開催のお知らせ 《宅地防災の普及に向けて》

 2013年度に地盤品質判定士資格制度が誕生して、地盤品質判定士の登録者数も1,000人を超えました。これまで、宅地の擁壁や土留めの安定、沈下や地すべりなどの評価に加え、地震や豪雨による被災宅地の安全性や復旧方法などの相談、自治体と連携した市民の液状化対策の助言、地盤絡みの裁判における鑑定など活動が広がっています。しかしその多くはボランティアに近く、職業としての活動に至っていません。また、資格制度発足当時の構想であった、土地取引における地盤の評価も低調です。今回は土地取引における地盤の評価事例を紹介するとともに、これを制度化する必要性、ニーズ、および課題とともに、判定士業務の黒字化の可能性を議論します。また、地震や豪雨時の安全性評価に欠くことのできない地形と降雨の考慮について、最近の知見を紹介しますので、奮ってご参加くださるようお願い申し上げます。

〇日 時:2019年11月8日(金) 10:00~18:45  (受付開始9:30~,セミナーおよび交流会)
〇場 所:日本大学理工学部駿河台校舎1号館CSTホール(御茶ノ水駅より徒歩5分)
〇定 員:200名

◆プログラム◆
※演題・講演順は都合により変更させていただく場合があります。最新の情報は地盤品質判定士会Webサイトをご確認ください。
...続きを読む

お申込み・詳細につきましては、地盤品質判定士会Webサイトでご確認ください。
http://www.hanteishi.org/seminar2019/

「研究者、技術者のための、応用数学」 ~科学、工学に活かす数理的思考~

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≫≫≫★ 研究者、技術者のための応用数学」コース ★≪≪≪
https://www.kanagawa-iri.jp/human_res_devl/ed31_seminar_15/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日 程≡ 2019年11月27(水)、28(木)、29(金)全3日間 10:00~17:10  ※1日毎の選択受講可!
定 員≡ 12名 ※先着順
受講料≡ (全日程) 59,000円 (選択受講)21,000円/1日
会 場≡ かながわサイエンスパーク内 KISTEC講義室 (川崎市高津区坂戸3-2-1)
★∪∩★∪∩★∪∩★↓↓講義内容はこちら↓↓★∪∩★∪∩★∪∩★
...続きを読む

「むかし、数学をもっとやっていたらなぁ・・・」。
そんな方々を思い浮かべつつ企画した本講座は、現象を数理モデル化することと、そこに現れる偏微分方程式を(近似的に)解くための差分法の理論に的を絞ることとしました。
大学初年級での微分積分、線形代数の復習から入りますので、当時は何の役に立つのかわからなかった細々としたことが、実は全て実体を持っているのだ!ということを実感できる構成となっています。
もう一度、数学を勉強したい、だけど、ひとりではちょっと・・・という方。
この機会にぜひご受講ください!
お申し込みは下記サイトからお願いします。
https://www.kanagawa-iri.jp/human_res_devl/ed31_seminar_15/

2019年10月11日 「山留め・土留めの設計講習会」 開催のお知らせ

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山留めは掘削工事において最も一般的な工法です。近年では,簡易な計算ソフトによる設計が主流となっていますが,実務に携わる上で山留めの基礎理論についての理解を深めることが重要になります。本講習会は,初めて山留めの設計を学ぶ方,また実務で山留め・土留めに携わった経験の少ない方を対象として,基礎理論を含めた山留めの初歩的な設計を理解するための講習会として企画しております。また,山留め設計の各基規準・指針における設計理論の説明や多くの事例を取り上げることで,これまで山留めの設計実務に携わってこられた方にとっても有益な学習ができる構成となっております。
奮って御参加ください。

<日 時> 2019年10月11日(金) 9:25~17:10
<会 場> 地盤工学会 大会議室 (東京都文京区千石4-38-2)
<会 費> 地盤工学会 会員12,000円 非会員18,000円 後援団体の会員16,000円 (消費税を含む)
<配布資料> 本講習会のために講師の方が作成する説明資料の縮小コピーを配布します。
<参考図書> 山留めの創意工夫となるほど納得Q&A https://www.jgs-shopping.net/products/detail.php?product_id=80046
          根切り・山留めのトラブルとその対策および各指針類
<定 員> 70名 (定員になり次第受付を終了いたします。)

詳しい内容については、地盤工学会ホームページをご参照ください。
https://www.jiban.or.jp/?page_id=5917
お申し込みは地盤工学会ショッピングカート、メール、ファックスをご利用ください。
https://www.jgs-shopping.net/products/detail.php?product_id=1000904636
―お問い合わせ―
地盤工学会 講習会担当 kosyukai〇jiban.or.jp(〇→@)

平成30年北海道胆振東部地震による地盤災害調査団 最終報告会

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 平成30年9月6日に北海道で発生しました地震に対しまして、地盤工学会では北海道支部を中心に「平成30年北海道胆振東部地震による地盤災害調査団(石川達也団長)」 を組織して調査活動をしております。
令和元年8月29日(木)に北海道大学フロンティア応用科学研究棟2Fレクチャーホールにて最終報告会を開催いたします。
一般聴講者の事前予約は不要です。

詳細はこちらから ⇒ https://www.jiban.or.jp/?page_id=11421

バイブロハンマ施工による杭の引抜きについて

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仮設工事においてH形鋼を基礎杭として打込み、本施工完了後にバイブロハンマによる引抜き施工をしたところ、所定のバイブロハンマ規格では引抜きが出来ない事象が発生しました。
施工箇所の地質はN値20程度の砂・シルトであり引抜長も25m以下であったため、標準積算基準による機械(電動式バイブロハンマ60kW)を使用しております。
バイブロハンマによる引抜きが出来い理由として、どのような原因が考えられるでしょうか?
ご教示の程よろしくお願いします。

2019年5月15日 「宅地地盤の品質評価に関する技術講習会」 開催のお知らせ

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2019年5月15日 『宅地地盤の品質評価に関する技術講習会』 開催のお知らせ

2011年3月の東日本大震災や2016年4月の熊本地震,2018年9月の北海道胆振東部地震では,液状化や盛土・擁壁・斜面崩壊などで,2013年10月の伊豆大島豪雨災害や2014年8月の広島豪雨災害,2018年7月の西日本豪雨災害では,
土石流などにより宅地が大きな被害を受けました。
これらの地盤災害を契機として,宅地地盤の周辺地形や地質環境を含めた地盤の安定性と地盤リスクを適切に評価することの重要性が再認識されています。
宅地地盤の品質を評価するためには,宅地地盤の評価に携わる技術者が地盤工学に関する高度な専門知識と技術者倫理を有する必要があります。
そこで,地盤工学会では地盤品質判定士会(地盤品質判定士協議会)と連携して,宅地地盤の品質を評価するうえで必要な分野を網羅する講習会を企画いたしました。
本講習会は,地盤品質判定士資格検定試験の受験対策を主目的にしたものではありませんが,地盤品質評価の理解ばかりでなく資格検定試験の受験にも十分役立つ講演内容と考えております。奮って御参加下さい。

<日 時> 2019 年 5月 15日(水) 9:00~17:00
<会 場> 地盤工学会 地階大会議室(東京都文京区千石4-38-2)
<会 費> 地盤工学会会員12,000円  非会員18,000円(消費税を含む)  ※共催,後援団体の会員は、会員価格
<配布資料> 本講習会のために講師の方が作成する説明資料の縮小コピーを配布します。
<定 員> 70名 

詳しい内容については、地盤工学会ホームページをご参照ください。
https://www.jiban.or.jp/?page_id=6890

お申し込みは地盤工学会ショッピングカート、メール、ファックスをご利用ください。
https://www.jgs-shopping.net/products/detail.php?product_id=1000904628

―お問い合わせ―
地盤工学会 講習会担当 kosyukai〇jiban.or.jp(〇→@)

第16回ジオテク講演会「地盤に係るトラブルおよび対策事例」

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第16回ジオテク講演会  「地盤に係るトラブルおよび対策事例」

講演会のテーマは「地盤に係るトラブルおよび対策事例」です。ダム開発、リサイクル材利用、軟弱地盤の盛土・掘削、宅地地盤調査など、様々なトラブル事例と対策についてお話し頂きます。奮ってご参加ください。

◎日時:平成31年5月17日(金) 13:00~17:00(受付開始 12:40)
プログラム:
◎場所:大阪大学中之島センター 10F メモリアルホール( 大阪市北区中之島4-3-53 )
◎参加費: 3,000円(消費税込)(資料代を含む)
◎その他: 都合により講師やテーマに変更のある場合があります。
◎参加申込:下記HPから参加申込書をご入手いただき、FAXまたは電子メールでお申込みください。(申込締切 5月14日)
お問合せ先 (一財)災害科学研究所 TEL: 06-6202-5602  FAX: 06-6202-5603  E-mail: saiken@csi.or.jp HP: http://csi.or.jp/

2019年月18日 「地盤・耐震工学入門講習会」 開催のお知らせ

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近年,多大な被害をもたらす大規模地震が絶えず発生しており,地盤工学に携わる土木・建築技術者には,地震・耐震工学の知識を駆使した取組みがこれまでにも増して強く求められています。
本講習会は,地盤震動や液状化などの地震時の土および地盤の挙動や、構造物の耐震設計についての基本概念を平易に解説して講義します。
また昨年度同様に、実務への応用として、堤防の耐震や液状化対策の最新動向を要所に織り交ぜるなど、充実した内容となっております。
地盤・耐震工学の基本的事項や最新動向の知識を深めたい方、是非ご参加下さい。

<日 時> 平成 31年 3月 18日(月) 9:30~17:50
<会 場> 地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2)
<会 費> 会員10,000円 非会員16,000円 学生会員1,000円 後援団体の会員14,000円(消費税込,テキスト代別)
<テキスト> テキストは,講師の使用するスライド及び 「入門シリーズ35:地盤・耐震工学入門」(平成20年6月発行)を使用します。
<定 員> 70名

詳しい内容については、地盤工学会ホームページをご参照ください。
https://www.jiban.or.jp/?page_id=4884

お申し込みは地盤工学会ショッピングカート、メール、ファックスをご利用ください。
https://www.jgs-shopping.net/products/detail.php?product_id=1000904625

―お問い合わせ―
地盤工学会 講習会担当 kosyukai〇jiban.or.jp(〇→@)

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