矢板変位量の基準について

矢板打設の変位量について質問です。
災害復旧ハンドブックや仮設構造物指針にある許容変位量は、それを超えた場合にどのような弊害があるのでしょうか。
周囲に影響があると困る構造物が何もなくとも守る必要があるのでしょうか?
また、共通仕様書にある施工時の変位と上記の許容変位量が同一ではない場合、一般的にはどちらで管理しているのでしょうか?
どなたか教えていただければ幸いです。
よろしくお願いします。
矢板打設の変位量について質問です。
災害復旧ハンドブックや仮設構造物指針にある許容変位量は、それを超えた場合にどのような弊害があるのでしょうか。
周囲に影響があると困る構造物が何もなくとも守る必要があるのでしょうか?
また、共通仕様書にある施工時の変位と上記の許容変位量が同一ではない場合、一般的にはどちらで管理しているのでしょうか?
どなたか教えていただければ幸いです。
よろしくお願いします。
地震防災の必要性が高まる中、活断層への対応について注目が集まっています。
災害科学研究所では、活断層の本質に迫り、活断層との共生を考える特別講演会を企画いたしました。皆様奮ってご参加下さい。
■主催:(一財)災害科学研究所
■日時:平成25年11月6日(水)13:00~17:00(受付開始12:40)
■場所:大阪大学中之島センター10Fホール 大阪市北区中之島4-3-53
■プログラム
活断層の地球科学 竹村 恵二(京都大学大学院理学研究科)
活断層地盤の利活用 中川 要之助(災害科学研究所)
活断層とどう向き合うか 常田 賢一(大阪大学大学院)
活断層対策 定藤 誠一郎(京阪電気鉄道(株))
■参加費:4,000円(資料代含む)
■参加申込
下記申込先へ所属、氏名、連絡先(TEL、メールアドレス)をご記入の上、FAX または電子メールでお申込み下さい。
■申込締切10月25日
■定員150名
■申込先 (一財)災害科学研究所 ホームページ http://csi.or.jp/
TEL 06-6202-5602 FAX 06-6202-5603 E-mail saiken@csi.or.jp
第43回セメント系固化材セミナー(金沢)最近の固化処理について
趣 旨:「セメント系固化材による地盤改良マニュアル」は、1985年に初版を発刊して以来、建設技術者の手引書的な役割を担って参りました。第4版では、第3版改訂以降の10年間の新技術・建築基礎地盤の改良・固化不溶化などの分野の充実を図ると共に、現場に役立つと思われるデータ類を数多く記載しました。本セミナーは、この改訂版をテキストとし、最近の固化処理について編集に携わった先生方による講演を行います。この機会に是非ともご聴講いただきますようご案内いたします。
主 催:一般社団法人セメント協会
後 援:地盤工学会北陸支部、土木学会中部支部、日本コンクリート工学会中部支部、日本建設業連合会北陸支部、建設コンサルタンツ協会北陸支部、住宅地盤品質協会
日 時:2013年9月11日(水)10:00~16:50
場 所:KKR ホテル金沢[〒920-0912 金沢市大手町2-32]
定 員:150名(定員になり次第締切させて頂きます)
受講料:1名当たり12,000円(テキスト代を含む)
申込先:一般社団法人セメント協会・普及部門 〒103-0023東京都中央区日本橋本町1-9-4 TEL 03-5200-5060
ホームページ:
http://www.jcassoc.or.jp/cement/4pdf/ji1d_004.pdf
ディーゼルハンマーと油圧ハンマーがあると聞いたのですがどのような違いでしょうか?
また現在主流はどちらなのでしょうか?
公益社団法人 土木学会 地盤工学委員会(委員長:菊池喜昭 東京理科大学教授)は、毎年恒例になっております、「地盤工学セミナー」を開催いたします。今年のセミナーは、「地盤工学と情報化施工・維持管理」と題し、地盤工学の分野の情報化施工や、アセットマネジメント、維持管理についての最新の知見を紹介していきたいと思います。
●開催要領
○セミナータイトル:「地盤工学セミナー 地盤工学と情報化施工・維持管理」
○主 催:公益社団法人 土木学会 地盤工学委員会
後 援:公益社団法人 地盤工学会(予定)
○開催日: 2013年3月27日(水)9:00~12:00(受付開始:8:00~)
土木学会の継続教育(CPD)認定プログラム(2.8単位)
○場 所:土木学会講堂
○定 員:120名
○参加費:土木学会会員 2,000円、非会員 5,000円
■セミナーの目的
土木構造物においては、地盤条件が計画、設計段階で未知であることが珍しくなく、施工方法や施工履歴により完成後の品質が異なることがしばしば発生します。このため、施工時の観測に基づく評価が重要であり、この評価手法を取り入れることが、地盤工学分野の性能設計には必須となることが考えられます。このような問題意識から、土木学会地盤工学委員会では、平成24年度より、「性能設計下での現場観測施工に関する研究小委員会」を立ち上げ、海外での現場観測施工事例の収集や、今後あるべき姿等についての研究を開始しています。
また近年、橋梁や舗装といった分野を皮切りに、老朽化する土木構造物の既存ストックを計画的に維持修繕するために、観測データに基づいた維持管理戦略に基づいたアセットマネジメントの重要性が認識されてきており、地盤構造物においては、上述した施工時に観測された地盤データや、その後の観察、計測データを体系的に整理し、維持管理に反映させることが重要になってきています。
そこで本年度の地盤工学セミナーは、「地盤工学と情報化施工・維持管理」と題し、性能設計下での現場観測施工のあり方や、地盤構造物のアセットマネジメントの重要性やその現状についての講演内容とすることで、地盤工学分野の情報化施工の今後のあり方について議論できればと考えております。
●内容
9:00~ 9:10 開会挨拶
菊池 喜昭 (土木学会地盤工学委員会委員長:東京理科大学)
9:10~10:00 「地盤工学における性能設計下での現場観測施工について」
飯塚 敦(神戸大学)
(休憩 10分)
10:10~11:00 「地盤構造物のアセットマネジメントについて」
大津 宏康(京都大学大学院
11:00~11:50 「鉄道トンネルの維持管理について」
小島 芳之(公益財団法人 鉄道総合技術研究所)
11:50~12:00 閉会挨拶
三村 衛 (土木学会地盤工学委員会副委員長:京都大学大学院)
●参加申込方法
学会誌綴じ込みもしくは土木学会ホームページ内
http://www.jsce.or.jp/event/active/form.pdf
の「本部行事参加申込書」に所定項目(特に行事コード番号:38201)を明記の上、研究事業課宛までFAX(03-3355-5278)にてお申し込みください。申込書が到着後、10日前後にて折り返し「参加券」をお送りいたします。土木学会個人会員の方は、土木学会ホームページ
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
から申し込みができます。
●申込締切日
平成25年3月15日 (金)【必着】
●問合せ先
土木学会地盤工学委員会(事務局担当:増永)
E-mail: masunaga@jsce.or.jp/TEL: 03-3355-3559(直通)
●詳細リンク
http://www.jsce.or.jp/committee/jiban/seminar_2012.pdf
第42回セメント系固化材セミナー(仙台)最近の固化処理について
趣 旨:「セメント系固化材による地盤改良マニュアル」は、1985年に初版を発刊して以来、建設技術者の手引書的な役割を担って参りました。第4版では、第3版改訂以降の10年間の新技術・建築基礎地盤の改良・固化不溶化などの分野の充実を図ると共に、現場に役立つと思われるデータ類を数多く記載しました。本セミナーは、この改訂版をテキストとし、最近の固化処理について編集に携わった先生方による講演を行います。この機会に是非ともご聴講いただきますようご案内いたします。
主 催:社団法人セメント協会
後 援:地盤工学会東北支部、土木学会東北支部、日本コンクリート工学会東北支部、日本建設業連合会東北支部、建設コンサルタンツ協会東北支部
日 時:2013年3月5日(火)10:00~16:50
場 所:仙台国際センター2F・大会議室 橘[〒980-0856 仙台市青葉区青葉山無番地]
定 員:200名(定員になり次第締切させて頂きます)
受講料:1名当たり12,000円(テキスト代を含む)
申込先:社団法人セメント協会・普及部門 〒103-0023東京都中央区日本橋本町1-9-4 TEL03-5200-5060
ホームページ:
http://www.jcassoc.or.jp/cement/4pdf/ji1d_003.pdf
標記技術資料については、公益社団法人地盤工学会の「老朽化した埋設カルバートの復旧に関する研究委員会」において平成22年から24年にかけて議論されてきたところです。
そして今回、地盤工学会委員会の成果として技術資料としてまとめ、その講習会を東京と大阪で2013年4月に予定しました。
主な内容としては、既設管きょや更生管きょに作用する荷重(土圧、地震動、水圧、輪荷重など)の挙動を補足実験や解析を行いその提案式を示した資料となっています。
これまで解明されていなかった既設管きょの断面方向に作用する提案式を紹介しています。特に地震時に作用する荷重の解明は今後既設管きょの診断や更生管の経済的な設計、耐久性の解析に役立つと考えています。
この分野の最新の研究動向を分かりやすく紹介するものです。 多数ご参加いただきますようご案内申し上げます。
日 時: (大阪)2013年4月18日(木)13:30~16:40
(東京)2013年4月24日(水)13:30~16:40
会 場: (大阪)大阪市立大学文化交流センター(〒530-0001 大阪市北区梅田1-2-2-600大阪駅前
第2ビル6階 TEL: 06-6344-5425)
JR東西線「北新地駅」下車、徒歩約3分
地下鉄四つ橋線「西梅田駅」下車、徒歩約5分
JR大阪環状線、東海道線「大阪駅」下車、徒歩約10分
(東京)地盤工学会(〒112-0011 東京都文京区千石4丁目38番2号 TEL: 03-3946-8677)
東京都営三田線『千石駅』4番出口から徒歩3分程度
参加料:正会員7,000円 学生会員4,000円 非会員10,000円(テキスト代含む)
定 員:(大阪)35名 (東京)70名
内容・講師:
時 間 内 容 講 師
13:30-14:00 第1章 総論 東田 淳【大阪市立大学】
14:00-15:00 第2章 劣化していない既設管きょの力学挙動と設計法 吉村 洋【阿南工業高等専門学校】
15:10-16:10 第3章 更生した管きょの力学挙動と設計法 井上 裕司【中央復建コンサルタンツ(株)】
16:10-16:40 第4章 まとめと今後の課題 三品 文雄【エースコンサルタント(株)】
申込み方法:
サイトhttp://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=139… の申込フォームより必要事項を入力のうえ,お申込みください。または,下記1.-10のすべての項目を記載し,メールでお送りください。
0.参加会場(大阪・東京),1.参加者氏名,2.所属先,3.会員・学生会員・非会員の別,4.会員の場合,会員種別・会員番号,5.連絡先メールアドレス,6.連絡先電話番号,7.請求書の宛名,8.請求書の送付先住所,9.請求書送付先氏名,10.請求書に関する学会への連絡事項。
参加申込受付後,請求書と郵便振替用紙をお送りしますので会費のご納入は請求金額を確認のうえ郵便振替(または銀行送金)でお願いいたします。なお,領収書は振込の際の金融機関の領収書をご利用ください。支払期限等,お支払方法の詳細については,請求書に同封の案内をご確認ください。
シールドの立坑の計算で、岩盤における静止土圧式を検討しています。
そこで、お尋ねしたいのですが「P・M・ティンバレウィッチ教授の理論」をご存知じゃないでしょうか?
どんな情報でも助かります。自分なりに、探してみましたが見当たりません。
よろしくお願いいたします。
初心者です。
孔内水平載荷試験の結果を解析するときのキャリブレーションデータについて、どなたか教えてください。
解析は市販ソフトを用いていますが、キャリブレーションデータ入力欄に、H(cm)がありますよね?
既往報告書を見ていくと、この欄に120秒の時の読み値を入れているデータと、
120秒の時の読み値から初期値を減じたものを入れているデータの2種類がありました。
そこで、
1.H(cm)は何を入れるのが正しいのでしょうか?
2.上記内容を解説している書籍等あるでしょうか?
どなたか、宜しくお願い致します。
国土交通省が定める歩道の路盤密度管理値について知っている方がいらっしゃれば解答をお願いします。
現在の規定では『設計図書による』との記載があるだけで定めが無いです。特記仕様書等の設計図書にも記載がない場合、どの数値を目安にすればよいのでしょうか。
監督員に相談しても逆に、「どの数値を利用するのか。その数値の根拠は」と聞かれてしまいます。
そこで、根拠となりそうなものを探しては見たのですが、
共通仕様書に記載されていた、車道の下層路盤と同様93%管理か、道路土工の路床の90%管理というものしか見つける事が出来ませんでした。(根拠はないですが)
これをそのまま準じるということでも良いのでしょうか。
もしくは、他に別の資料に目安となるような数値があるのでしょうか。
...