液状化 N≧20

液状化について、『標準貫入試験のN≧20の場合、液状化の可能性が一般的に低い』と聞いたことがありますが、そのことが記されている文献等が判りません。建築構造設計基準ではN>15との記述がありますが、土木関係の文献でしるされているものをご存じの方がおりましたら教えて下さい。宜しくお願い致します。
液状化について、『標準貫入試験のN≧20の場合、液状化の可能性が一般的に低い』と聞いたことがありますが、そのことが記されている文献等が判りません。建築構造設計基準ではN>15との記述がありますが、土木関係の文献でしるされているものをご存じの方がおりましたら教えて下さい。宜しくお願い致します。
プレキャストRCスラブで蓋かけするものを設計しています。調整コンの上に簡易な舗装をかけるのですが最低基準となる厚さがありますか。
表層だけなら4cmとなるのでしょうが。
勾配が急なので滑らないように改質アスファルトを使用しています。
日本堆積学会では,日本堆積学会2013年千葉大会を2013年4月10日~15日に開催いたします.
千葉大会では,個人講演のほか,上総層群を対象としたフィールドセミナー(案内者:伊藤 慎氏),特別講演(小竹信宏氏,中野孝教氏,桂
雄三氏),ミニシンポジウム「古東京湾」を企画しております.野外巡検は伊藤
慎氏,小竹信宏氏による南房総の深海堆積物を見学します.どうぞ奮ってご参加ください.
<日程>2013年4月10日(水)~15日(月)
10日(水)~12日(金):フィールドセミナー:前弧海盆における堆積作用とシーケンスの形成(房総半島)
13日(土)~14日(日)大会(千葉大学):個人講演,特別講演,総会,懇親会,特別講演,ミニシンポジウム「古東京湾」(予定),顕彰,堆積学トークトーク他
15日(月):巡検(南房総:日帰り):3.5 Maの相模トラフとその近傍での堆積作用
※各企画の内容や申し込み方法等の大会の詳細は,下記Webアドレスをご覧ください.
http://sediment.jp/04nennkai/2013/annnai.html
<大会に関するお問い合わせ先>
石原与四郎(行事委員長):ishihara@fukuoka-u.ac.jp
第71回イブニングシアター「震災特集」 を開催いたします。
2011年3月11日・東北地方太平洋沖地震(大震災)から2年を経るなか、現地における復興事業の進捗は、未だに十分とは云えない状況にあります。 ここに3・11を迎えるにあたり、後世に残すべき記録として東日本大地震の被害状況とその対応、また既に復興を成した阪神・淡路大震災時の対処録から、復興プロセスを再認識していきたいと思います。 また、今回も震災復興に関して解説者の方のお話を予定しています。
ぜひご参加ください。
日時:平成25年3月13日(水) 開場18時 開演18時半(約2時間を予定)
場所:四谷・土木学会 講堂
対象:一般、会員
参加は無料ですが事前申し込みが必要です。 申し込みフォームにて必要事項を記入の上、お申込下さい。
第71回イブニングシアター申し込みフォーム
プログラム
【映像上映】
「東日本大震災 -初動期にどう対処したか-」(5分)
「三陸の奇跡」と「命の道」~東日本大震災から学びました~(6分)
「復旧の軌跡-阪神・淡路大震災土木施設の災害記録」~(27分)
「テレビカメラが見た東日本大震災」主要映像紹介~(30分)
【解説】
45分程度を予定
「東日本大震災報告会~震災から2年を経て~」開催のお知らせ
国土技術政策総合研究所(国総研)・土木研究所・建築研究所の共催で、東日本大震災に関する報告会を開催致します。
http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/saigai/h23tohoku/index.html
講演会では、地震発生から2年を迎えるにあたり、国総研・土木研究所・建築研究所の各研究機関において取り組んで来た調査研究の成果や、得られた知見が復旧・復興施策にどのように活かされてきたかを報告するともに、今後の展望について紹介します。
多数の皆様のご来場をお待ち申し上げております。
◆日時:平成25年3月19日(火) 13時00分 ~ 18時00分
◆主催:国土交通省国土技術政策総合研究所(国総研)、(独)土木研究所、(独)建築研究所
◆場所:中央合同庁舎2号館 地下2階講堂 (東京都千代田区霞が関2-1-2)
◆プログラム
以下のURLよりご覧下さい。
http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/saigai/h23tohoku/houkoku3/program120319…
◆参加申込み
会場定員の都合上、参加希望の方には事前申込みをお願いしております。
下記ページからお申込み下さい。(定員は500名(申込先着順)です)
http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/saigai/h23tohoku/index.html
※定員に達した場合は申込受付を終了させていただきます。
セミフラット形式での交差点部の設計を行っているのですが,交差点部に集水桝を設置しようと考えています。
その際に,歩道と車道の高さの差が設計のネックとなっています。
セミフラット形式での交差点部の設計についてご教授お願い致します。
標記フォーラムについてご案内いたします。
■開催趣旨 ~国土強靭化を共に考える~
国土強靭化-。国と建設産業界が明確な意志を持って、それに立ち向かって行くことが今求められています。インフラ老朽化対策は「待ったなし」の状況です。自民党国土強靭化総合調査会はじめ建設産業界、有識者の方たちと共に考え、実現化するための意志表示の場として「国土強靭化フォーラム」を開催するものです。
■開催概要
日 時: 2013年4月19日(金)13:00~17:00(開場12:00)
会 場: 星陵会館(東京都千代田区永田町)
主 催: 日本工業経済新聞社
定 員: 400名
参加費: 1名 10,000円(税込)
■プログラムおよび申込み
次のURLにてご確認いただき、所定の申込書をダウンロードしてFAX(0120-247-955)にてお申込みください。
https://www.nikoukei.co.jp/index.html
(お知らせ欄の「国土強靭化フォーラム開催」をクリックしてください。)
■お問合せ
(株)日本工業経済新聞社 担当:千原直行
〒113-0022 東京都文京区千駄木3-36-11
TEL:03-3822-9211 FAX:03-3824-7955
主催:公益社団法人 地盤工学会
後援:公益社団法人 土木学会
企業収益の回復や技術力の維持向上のため,長らく縮小が続く国内の公共事業の依存から脱却し,海外工事に活路を見出そうとする地盤工学関係者が今後も増えてくると予想されます。しかし,海外工事には日本国内では想定できないリスクがあり,また海外工事に必要とされる特有の資質もあるため,経験しないと不明な点が多いということが実状です。このことが海外工事の進出へ踏み出すことへの大きな阻害要因になっているのではないでしょうか。
そこで,地盤工学会では,地盤分野の海外工事の第一線でご活躍されている講師陣をお招きし,グローバルな視点からの海外展開論,特に海外企業から学ぶべき点や海外工事の事例のご紹介を中心とした講演会を企画いたしました。さらに,海外工事に特有な課題と問題点やその解決方法,現地での苦労話,海外工事に必要とされる資質など,経験したからこそ語れる貴重な話題も紹介します。
本講演会は,海外工事に関心のある実務者,企画や経営に携わる方,学生など幅広い層を対象としています。海外工事の現場に携わる方々からの生の声を参考にして頂き,今後の日本の建設関連業界における技術の維持向上・発展の一助になると期待しております。この貴重な機会に、多くの皆様方のご参加をお願いいたします。
G-CPDポイント数:3.5
日 時:平成25年3月14日(木) 13:20~16:50
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4―38―2, Tel 03-3946-8677)
会 費:地盤工学会会員 3,000円 非会員 5,000円 学生会員 1,000円 土木学会会員 4,000円(テキスト代含む)
テキスト:講師の使用するスライドのコピーを配布します。
定 員:70名
講 師:今西 肇【東北工業大学】、石井 裕泰【大成建設株式会社】、野津 光夫【株式会社不動テトラ】、柚木 裕二【日本工営株式会社】
申し込み方法など詳細はこちら:
http://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=139…
道路排水計算について教えてください。
道路排水の計画をしています。
排水計算についてですが、流下能力を満足する計算でも側溝の線形が曲線であったり、途中で集水桝があったりします。
そういった場合、計算に反映させることは出来ないのでしょうか?
お金をかけて流下シミュレーションをすれば出来るとは思いますが、簡易的に判断できる方法をご存じであれば教えてください。
地方でアンカーの施工を行う会社に勤めています。
グラウンドアンカーの削孔角度誤差について教えてください。
施工管理基準では±2.5°以内と記載されていますが、傾角・水平角ともに適用されるのでしょうか?
水平角に管理基準はないのでしょうか?
文献等調べましたが、見つけることが出来ませんでしたので教えてください。