システムメンテナンスの為、下記の期間土木学会HPを停止いたします。
- 2026年2月1日(日)8:00~19:00
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
※作業状況により時間が前後する可能性がございます。
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「CIM講演会2015(仙台)」の開催のお知らせ
1.日時 2015年7月15日(水)13時00分~17時00分 受付開始・会場時間 12時30分
2.主催 公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会、国土基盤モデル小委員会、ICT施工研究小委員会
3.場所 仙台市福祉プラザ ふれあいホール
〒980-0022 宮城県仙台市青葉区五橋2丁目12番2号
アクセス ( http://www.shakyo-sendai.or.jp/n/aboutus/plaza
4.参加費 無料
5.定員 302名(先着順)
6.申込先 土木学会ホームページよりお申し込みください。 http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
7.CPD 認定プログラム(土木学会:3.8単位)
8.詳細 http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/47
東京、福岡も申し込み受付中
http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/45
第1回フラッターとその応用に関する国際シンポジウム(ISFA2016)開催のご案内
First International Symposium on Flutter and its Application
May 15-17 2016 Tokyo, JAPAN
http://jraf.wdc-jp.com/isfa2016/
問い合わせ先
第1回フラッターとその応用に関する国際シンポジウム(ISFA2016)事務局
齊藤健一、有薗 仁(宇宙航空研究開発機構) Email: isfa2016@chofu.jaxa.jp TEL:050-3362-2874
道路橋示方書(下部構造編)にある有限長杭の軸直角方向ばね定数の補正係数のグラフについて、出典を御存じの方がいらっしゃいましたら教えて頂けないでしょうか。
この補正係数を自分で計算したのですが、計算した値とグラフの値に若干ずれがあるためその真偽を確かめたいと思い、質問させて頂きました。
自分で調べた限りでは、「道路橋下部構造設計指針・同解説 くい基礎の設計篇(昭和51年)」で初めてこのグラフが出てきたようです。
よろしくお願いいたします。
両端が橋台の単純桁橋で、パッド型のゴム支承を利用した構造の場合、固有周期の算定においては弾性固定とし同一の設計振動単位とするのか
固定可動として別の設計振動単位とするのがよいのかどちらがよいのでしょうか。
主催:公益社団法人地盤工学会
共催:公益社団法人土木学会/一般社団法人日本建築学会/一般社団法人全国地質調査業協会連合会/一般社団法人地盤保証検査協会/NPO住宅地盤品質協会/一般社団法人建設コンサルタンツ協会/一般社団法人全国土木施工管理技士会連合会
※共催団体の会員は、会員価格で受講できます。
宅地地盤の品質を評価するためには,宅地地盤の評価に携わる技術者が地盤工学に関する高度な専門知識と技術者倫理を有する必要があります。 本講習会は2013年より検定試験が開始された地盤品質判定士資格が必要とする技術分野に対応する内容で構成しています。
G-CPDポイント:6.5
コ ー ス:土質・基礎/調査・設計・施工/国際・一般教養 中級
日 時:平成27年 6月23日(火) 9:00~17:00
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2,Tel 03-3946-8677)
会 費:地盤工学会会員16,000円 非会員19,000円 共催団体の会員16,000円(テキスト代込)
テキスト:本講習会のために講師が作成したppt,資料集をテキストとして使用します。
定 員:80名
講 師:小野 日出男【地盤品質判定士/服部地質調査(株)】、菅野 安男【地盤品質判定士/ジャパンホームシールド(株)】、尾上 篤生【地盤品質判定士/興亜開発(株)】、北詰 昌樹【地盤品質判定士/東京工業大学】、小田部 雄二【地盤品質判定士/(株)アサノ大成基礎エンジニアリング】
申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=17…
「CIM講演会2015(東京)」の開催のお知らせ
1.日時 2015年7月1日(水)13時00分~17時00分 受付開始・会場時間 12時30分
2.主催 公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会、国土基盤モデル小委員会、ICT施工研究小委員会
3.場所 東京国立博物館 平成館大講堂
〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9
東京国立博物館への出入りは西門よりお願いいたします。
アクセス ( http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=113 )
4.参加費 無料
5.定員 395名(先着順)
6.申込先 土木学会ホームページよりお申し込みください。 http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
7.CPD 認定プログラム(土木学会:3.8単位)
8.詳細 http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/46
河川(1級)敷に橋脚を計画しています。
河川敷には現河床と同じ高さに地下水位があります。
オープン床堀(25mx25m)を行うと地下水位以下3~4mを掘ることになり 井戸の式で湧水量を計算したところ1時間に160m3発生しました。この水は、ポンプで吸い上げ池で沈殿させ川に戻します。池は16x10x1を2、3つ作るスペースはあります。
沈殿時間は分かりませんが深さ1mで1時間と仮定するとできるのかなとも思います。想定違いでしょうか。
そもそも、1時間に160m3もでたらオープン床堀は止めた方がいいでしょうか。 現場経験のある方教えていただけますでしょうか。
他にディープウェルの併用あるのでしょうがこれならオープンできますでしょうか。
矢板を打てばいいのでしょうが、玉石多く非常に高価なのでオープンを検討しています。
よろしくお願いします。
小型道路の橋梁を設計しようとしています。
設計に用いる活荷重について、ご意見をいただけないでしょうか。
『道路構造令』には、小型道路の設計自動車荷重として30[kN/台]と規定されています。
しかし『道路橋示方書』には、これに対応する活荷重(TL-30?)は規定されていません。
載荷荷重や載荷長などをどのように設定したらいいのでしょうか。
※荷重の設定方法がわかれば自分で算出するのですが、道路橋示方書を読んでも、たとえばT荷重200[kN]については「車軸の影響に、床版及び床組の考慮して定めたもの」などの書き方になっており、具体的な設定根拠は書かれていません。
※もし、小型自動車の設計活荷重について言及されている資料や、道路橋示方書の活荷重設定根拠・論拠について記載されている文献などあれば、併せて教えて頂けますと幸いです。