メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

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擁壁検討時に用いる埋戻土・、裏込め土の粘着力

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土質や構造計算の知識も殆ど無いのですが、とある事情により自分でL型擁壁の検討をすることになりました。
ご存じの方にとってみればごく当たり前なことなのかもしれませんが、なにぶん急なこともあり、少しばかり教えていただければ助かります。

擁壁の検討に当たってよく見掛ける表に、一般的な裏込め土の定数として
・礫質土φ=35度、C見込まない
・砂質土φ=30度、C見込まない
・粘性土φ=25度、C見込まない
とありますが、計算云々の前に次のことが理解できずに悩んでます。

?粘土の場合はφを見込まずC優先として計算するのでないではないのですか?
?乱した粘土は粘着力が低下すると聞きました。ですが、現場ではコネ返すほど(乱すほど)にベトベトして、手や長靴にまとわりつく印象がありますがこれはどういうことでしょうか?私的には乱す前より粘着力があがっているようにしか見えません。このベトベト感は粘着力とは呼ばないのですか?
?なぜ擁壁の裏込め土に粘性土を用いることが少ないのですか?

上記3点についてですが、簡単に説明できないことなのだと思いますが、どなたかかみ砕いて教えて頂くことはできませんでしょうか・・・
宜しくお願いします。

平成21年度 工学教育連合講演会 「ICT世紀の工学教育」 −これからのあるべき姿は何か−

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平成21年度 工学教育連合講演会 開催案内と参加者募集

工学教育連合講演会とは
工学教育連合講演会の目的は、工学教育を取り巻く近時の社会的環境の変化を踏まえて、工学教育に関心の深い主要学協会が連合し、これからの工学教育のあり方について、各学協会からの講演と多角的な議論情報交換により、工学教育の一層の改善と工学・技術の発展に寄与するために開催しております。

本講演会では,まずプロポーザルを行い,文部科学省と産業界からの意見をいただき,工学部での教育改革例,次世代向けの取組み例を紹介していただいく。それらを踏まえて,ICT展開に伴う,もの作りの変化・工学の進展とICT世紀の工学教育の展望をテーマにパネル討論を行い,学協会が大学とともに広く工学教育の改革に対して果たして行くべきことがらの洗い出しを中心にして,今後につながる提言を行う。

日 時:平成21年11月28日(土)10:00〜17:10(受付開始:9:30)
会 場:早稲田大学理工学術院55号館大会議室(西早稲田キャンパス)〒169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1
地下鉄副都心線「西早稲田駅」出口3直結/JR山手線、地下鉄東西線、西武新宿線「高田馬場駅」下車徒歩15分/JR山手線「新大久保駅」下車徒歩15分/地下鉄大江戸線「東新宿駅」下車徒歩15分 
会場地図 http://www.sci.waseda.ac.jp/campus/index.html 
主 催:日本工学教育協会
共 催:情報処理学会(幹事)(以下五十音順)化学工学会、計測自動制御学会、資源・素材学会、自動車技術会、精密工学会、繊維学会、電気学会、電子情報通信学会、土木学会、日本化学会、日本機械学会、日本教育工学会、日本金属学会、日本経営工学会、日本原子力学会、日本建築学会、日本工学会、日本設計工学会、日本セラミックス協会、日本鉄鋼協会
後 援(予定):文部科学省 経済産業省 国土交通省 厚生労働省 日本学術会議
協 賛(予定):日刊工業新聞社 日本工学アカデミー フジサンケイビジネスアイ
定 員:189名(先着順)
参加費:主共催学協会会員:5,000円 非会員:7,000円(資料代を含む)
申込方法:日本工学教育協会HPからお申込ください。
     http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsee/

単純版床版橋について

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 一般道での単純版床版橋を設計する場合、「道路橋示方書」のA活荷重を適用し、計算しますが、それよりも負担の少ない荷重(T-20・T-14)を想定する場合、(A活荷重で計算をすると)過剰設計とならないでしょうか?
 あるいは、各荷重(T-25、T-20、T-14)を想定する場合でもすべてA活荷重(またはB活荷重)での計算になるのでしょうか?
宜しくお願いします

※用途としては主に一般住宅・店舗等の通路橋を想定しています。

国際援助機関 「履歴書作成支援セミナー」の開催

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 国際協力分野において働く、あるいは今後働いて行きたいと考えている方々に向け、その参考となる情報提供や研修を行う場として、毎回経験豊富な講師陣を招き、国際機関やJICAのような援助機関などにおける求人情報やプロジェクト機会に応募する際の書類の作成方法やそのコツ、面接の要点、就業後の心得などの実践的な知識を伝授するセミナーが開催されます!

  http://www.devex.com/events/1708?lang=ja

 開発援助事業分野では、平和構築・人間の安全保障にむけて、最近、(都市・村落)給水土木技術分野の人材を特に確保したい傾向にございます。土木学会の会員の皆様に、ご関心もっていただければ幸いです。
 JICA事業の応募形態は特殊でもあり、履歴書作成方法を概説と演習により学べることはよい機会ではと思います。

橋脚の劣化部断面補修について

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防錆処理をしましてポリマーセメントで補修するのですが、被りが1.5cm程しかなく耐久性に於いて(その他の部分はコンクリートの被りが3〜4センチで補修の必要なし)問題はないでしょうか?

特別講演会 近世江戸の都市水利-江戸と西安-

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近世江戸の暗渠都市給水施設が生活用水の供給だけでなく、多用途な都市水利施設であったことと、中国・明代の西安にあった類似施設の特徴、その模倣であった可能性が議論される講演会をご案内します。参加申し込み不要、参加費なしです。 

日 時:2009年11月21日(土)・22日(日)
会 場:江戸東京博物館・1階会議室(定員135名)  墨田区横網1-4-1 03-3626-9974
(代表 ※9:00〜17:30)
    JR両国駅西口徒歩3分、都営大江戸線両国駅A4出口徒歩1分
主 催:中国水利史研究会、
     科研(特定領域研究:「東アジアの海域交流と日本伝統文化の形成-寧波を焦点とする学際的創生-」(水利班)
共 催:江戸東京博物館  協 賛:日本下水文化研究会

プログラム  
11月21日(土)
9時00分− 9時10分 受け付け              司会    神吉 和夫
9時10分− 9時15分 開催挨拶  中国水利史研究会会長             藤田 勝久
9時15分−10時05分 江戸の上水 江戸水道研究者                肥留間 博
10時05分−10時35分 「江戸下水」のあらまし 江戸下水研究者         栗田  彰
10時35分−10時40分 休憩
10時40分−11時20分 江戸の大名庭園と水 東京農業大学教授         小林  章
11時20分−11時40分 質疑応答 (司会:神吉 和夫)
11時40分−11時45分 連絡事項の通知 (神吉 和夫)

11月22日(日)
9時00分− 9時10分 受け付け
9時10分− 9時15分 開催 司会 中国水利史研究会 小野 泰(神吉 和夫) 
9時15分−10時45分 明清民国西安城市水利建設及其景観研究(1368-1949)

          陝西師範大学西北歴史環境与経済社会発展研究中心副研究員    史  紅帥
                                        (逐次通訳:王 明明)
10時45分−10時55分 質疑応答 (司会:小野 泰)
10時55分−11時00分 休憩
11時00分−11時30分 日本の近世都市暗渠給水施設の起源

                                                                      神戸大学大学院助教 神吉 和夫
11時30分−11時50分 総合討論 (司会:小野 泰)
11時50分−11時55分 閉会挨拶 にんぷろ水利班・立命館大学大学院教授  本田  治

問い合わせ先:神戸大学大学院工学研究科 市民工学専攻
       神吉和夫 kanki@kobe-u.ac.jp

鋼矢板の現場溶接継手

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仮設鋼矢板で空頭制限がある場合
短尺物の鋼矢板を継ぎながら打設することになりますが、
そのときの許容応力度は、継手箇所に補強板を溶接すれば
64%(道路土工仮設構造物工指針P-371参照)を用いてよろしいのでしょうか?
また、64%の根拠がわかればおしえていただきたいのですが
いかがでしょうか?
よろしくお願いします。

第6回社会技術研究シンポジウム(11月28日)のご案内

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第6回社会技術研究シンポジウム(11月28日)のご案内

社会技術研究会の活動には日頃よりご協力を賜り誠に有り難く存じます.
第6回社会技術研究シンポジウムを下記の通り開催いたします.

日時:2009年11月28日(土) 10:00〜18:00
場所:東京大学工学部11号館1F講堂
詳細:http://shakai-gijutsu.org/sympo6_091128.html

「地域における安全・安心」をテーマとして,「社会技術実装の方法論構築に
向けて」と題するパネルディスカッションと,市民参加,地域における社会問題
解決策の実装,社会技術の開発などに関する講演,またそれ以外の社会技術的
講演を計画しております.
特にパネルディスカッションにおきましては,地域における社会問題解決策の
実装を実践したプロジェクトの研究者をパネリストに迎え,社会技術実装における
課題や成功要因,さらにはその方法論について検討したいと考えております.
奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます.

お問合せ先:社会技術研究会事務局(staff@shakai-gijutsu.org

目地材

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河川構造物の目地材は、発泡ゴムを使用となっていたと
思うのですが、どの文献に掲載されていたか
ご存知の方、教えてください
宜しくお願い致します

軟弱層における直接基礎の採用

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構造物基礎における支持について

支持層(砂層N30以上、粘土層N20以上)評価されない地層に直接基礎を設ける場合に、
地盤定数の粘着力、内部摩擦角がある程度以上あれば支持力計算において許容支持力
を満足する場合がありますが、この場合に直接基礎の採用は妥当なのでしょうか?
(直接基礎 = 支持層評価されないが支持力計算ではOK)

基本的なことですが、確信がないため御教授下さい。

会員か非会員か

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結構多くの質問が来ていて、このsiteの企画の意図に沿っていますし、運用の労を執って頂いている皆さんへの少しは報いているのではないかと感じています。
そもそもの意図は会員と市民の交流ということではなかったかと思いますが、その点からは質問者、回答者が会員か非会員かを明確にするべきではないでしょうか。
また、土木技術に関する質問ではあるのですが、内容が本来対価になる技術内容である物が多いのですが、そこまで会員技術者が非会員技術者に教えるべきかどうか、疑問に感じています。
技術の相談が出来ていいね、ということで、会員が増えるのなら良いのですが。

擁壁の標準図集

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擁壁の標準図のCADデータを探しております。
国交省の標準図集の中に擁壁の標準図は含まれますでしょうか?
またどこで手に入りますでしょうか?

重ね継手長算定時の鉄筋のあきの考え方

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土木学会コンクリート標準示方書(設計編)2007年制定に基づいた重ね継手長算定について質問です。
重ね継手長は、基本定着長ldより重ね継手位置や鉄筋量を考慮して1.3倍、1.7倍して算定しています。
そこで、重ね継手長を算定する場合の基本定着長ldを求める際のあきについてよくわからない点があります。この場合の鉄筋のあきは、重ね継手部のあきとするのか一般部のあきとするかが良くわかりません。
具体的に言うとD25を200mmピッチで配筋する場合、重ね継手部以外のあきa1は
a1=200-25=175mm
です。
しかし、継手部(ここでは、鉄筋径の25倍継手をずらすこととして、同一断面での継手の割合は1/2とします)のあきa2は継手する鉄筋が1本横に沿うこととなるので、
a2=200-25-25=150mm
です。もしくは、同一断面での継手同士のあきと考えればあきa3は
a3=200+200-25-25=350mm
です。(図がないとわかり難いかもしれません。)
重ね継手長算定時の基本定着長を求める場合は、a1,a2またはa3の何れのあきを用いるのでしょうか?
基本定着長ldはa1で求めて、重ね継手のその他の影響は1.3倍なり、1.7倍で考慮しているとも考えられますが、如何なのでしょうか。
長くなりましたが、ご教授いただきたく宜しくお願い致します。

第25回土木学会トークサロン「ダム計画を考える」

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■第25回テーマ : ダム計画を考える
八ツ場ダムをはじめとするダムの建設の是非が世間の話題となっている昨今、改めてダムに関して考える良い機会となるよう、ダム計画のあり方について専門的な見地から講演します。
講師:山田 正氏 中央大学理工学部土木工学科教授

日時 : 2009年11月27日(金)18:00〜20:00
場所 : 土木学会講堂 
参加費 : 2,000円 (当日受付で申受けます)
申込方法 :
申込フォームから送信または、参加申込書(pdf)にご記入の上申込先あてFAXにてお申し込みください。
折り返し、ご連絡いただいたメールアドレスに「申込完了のお知らせ」をお送りいたします。当メールが参加券の代わりとなりますので、当日は印刷してご持参下さい。
※定員となり次第締切らせていただきます。
問合せ先 :
(社)土木学会事務局企画総務課「土木学会トークサロン」係
TEL : 03-3355-3442/FAX : 03-5379-0125 E-Mail : inf@jsce.or.jp
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トークサロンは、時々の社会で注目されている土木工学に関連する話題について、講師をお招きしてご講演いただき、また会員の方々との懇談・討議する会として創設されました。土木学会がここ数年来取り組んできている「土木学会の社会化」をメインテーマとした、JSCE2005の一連の活動の一部を成すものです。

目地材

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河川構造物の目地材は、発泡ゴムを使用となっていたと
思うのですが、どの文献に掲載されていたか
ご存知の方、教えてください
宜しくお願い致します

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