メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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ブックレビュー

鉄筋のさび

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ユーザー hiro-mo の写真

 ご教授願います。

 施工プロセスの試行工事となった橋脚工でのーチング鉄筋を組み上げたところで
施工プロセスが入り、鉄筋の加工部にさびが発生していたのを見て「さびを除去しないままコンクリートを打設するな」と言ってきました。
さびといっても鉄筋表面にうっすら出ている程度で鉄筋内部に浸食するような錆ではありません。(当然です。加工工場から搬入して1カ月もたっていないのですから)
その程度のさびは通常であり施工を止める理由にはならないと思いますが。なにぶん、
根拠になるものがありません。
 どの程度のさびは良くて、どの程度がだめなのか何か根拠になるような文献、または皆さんの経験で何かいい資料等あれば教えていただきたいのです。

 どうかよろしくお願いします。
   

擁壁天端に設置する落石防護柵について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

擁壁天端に設置する落石防護柵について質問します。
1・落石防護柵は、縦断方向の勾配変化点や平面の屈曲部にはかならず設置しなければならないとなっています。
この場合、勾配変化点に継ぎ目を設けたい場合には、その部分だけボルト式の防護柵(擁壁に防護柵用のH鋼を挿入しないタイプ)を設置することは可能なのでしょうか?
2.落石防護柵の端末支柱とこれに連続する中間支柱は擁壁天端のレベルの部分に設けるとしていますが、防護柵の天端を道路勾配と同じく計画した場合、傾斜している天端に端末支柱と中間支柱を設けても良いのでしょうか?
落石防護柵の製造メーカーの方や、上記について解決方法がわかる方投稿よろしくお願いします。

開口部の補強鉄筋について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

U型擁壁を構築する際に仮土留切梁が数段あるため、コンクリートをその下で打継がなくてならなく、工期短縮のためH.W.LEVELより上の切梁部分を開口部として扱います。
開口部の補強鉄筋の配置は何を参考にすればよろしいでしょうか。

「原子力発電所の地震安全問題に関するワークショップ」の開催

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

日本地震工学会では、「原子力発電所の地震安全問題に関する調査委員会」
の一環として、原子力安全に係る地震工学の要素技術課題を、1日を掛けて
ワークショップ形式で討議することになりました。

◇日時:平成21年12月10日(木)9:30〜17:30
◇会場:(独)原子力安全基盤機構 神谷町MTビル11階会議室
     東京都港区虎ノ門4-3-20 
◇プログラム(予定)
 (1) 委員会活動概要とワークショップの主旨 9:30〜 9:45
 (2) 地震・地震動 (安中正委員) 9:45〜10:35            
 (3) 地盤 (中村晋委員) 10:50〜11:40
 (4) 構造物−地盤の相互作用(吉田望委員) 11:40〜12:30       
 (5) 建屋・建築物(今塚善勝委員) 13:30〜14:20
 (6) 機器・配管(藤田聡委員) 14:20〜15:10           
 (7) 免震 (菊地優委員) 15:30〜16:20
 (8) 全体討論 16:20〜17:30
◇参加費: 一般 2,000円 (学生1,000円)
◇定員:40名(先着順。応募者多数の場合は日本地震工学会会員優先とします)
◇申込み締切り:平成21年12月4日(金)必着
◇申込方法・詳細:
http://research.jaee.gr.jp/event/seminar2009/091210program.doc

FCCフォーラム(11月14日)】『きっと来る巨大地震 起きたらどうする?自助共助』 ご案内

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

みなさま;

土木学会関西支部FCCで代表幹事をしています宮本@神戸大学です.
今年度のFCCフォーラムを,11月14日(土)午後に大阪で以下のように開催いたします.
ご興味のある方は,ご家族,ご友人をお誘いの上,ぜひご参加ください!

**************************************
平成21年度 FCCフォーラム「きっと来る巨大地震 起きたらどうする?自助共助」

 日時:平成21年11月14日(土) 13:30〜16:30
 場所:新梅田研修センター 4F Mホール
 定員:100名(申込先着順)
 参加費:無料
 内容詳細・お申し込み:
  FCCブログ: http://www.hnpo.comsapo.net/weblog/myblog/343/18544#18544
  FCCHP: http://www.fcc-kansai.com/category/forum_new
  E-Mail: forum@fcc-kansai.com (@は小文字)

 プログラム:
  13:00 受付開始
  13:30 開 会
  13:30- 開会挨拶: 土木学会関西支部支部長 中島裕之
  13:35- 基調講演:「家族や地域を守るために、今私たちができること」

                      国崎信江氏 (危機管理アドバイザー、?危機管理教育研究所代表)
  14:45- ハ゜ネルテ゛ィスカッション及び質疑応答
      パネリスト:国崎 信江氏(?危機管理教育研究所)
            鍬田 泰子氏(神戸大学大学院)
            志岐 秀信氏(日本土木工業協会関西支部,?奥村組)
            住田 功一氏(日本放送協会 大阪放送局 )
            政狩 拓哉氏(泉大津市)
      コーディネータ:宮本仁志(神戸大学大学院,FCC代表幹事)
  16:25- 閉会挨拶: 田中耕司(建設技術研究所,FCC副代表幹事)
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ふとんかごの設置角度

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

自社のゴルフ場で法面が崩落し、2000×1500×500のふとんかごを高さ10m設置します。
45度の角度で積み上げたいのですが、角度にマニュアル(ルール)はあるのでしょうか。

【開催案内】第7回環境機関連絡会成果発表会

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ユーザー KOJISEKIGUCHI の写真

土木学会のみなさま

 第7回環境研究機関連絡会成果発表会が、「自然と共生する社会をつくる」
というテーマの下、下記のように開催されますのでご案内いたします。

1.日 時: 平成21年11月11日(水曜日) 12:00〜17:30
2.場 所: 学術総合センター  一橋記念講堂(講演)
                  中会議室(ポスター)
  〒101−0003 東京都千代田区一ツ橋2丁目1番2号 
 TEL: 03−4212−6000
3.参 加 費: 無料
4.プログラム、参加登録等:
 http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h21/20091111.html

5.ポスター発表リスト
 http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h21/20091111poster.html

 関口宏二(防災科学技術研究所・企画部)

N2以下の舗装について

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ユーザー hinosan34 の写真

道路設計を担当している技術者です。舗装設計基準の変更に伴い
交通区分がN7〜N3、もしくはN3以下をN3,N2,N1と変更・細分化されています。
設計期間、信頼度などにもよりますが、以前の舗装構造より、薄くなる傾向も
見受けられ、特に、N2、N1交通に対しては特に、以前では考えられなかった
様な薄い舗装構成となります。
設計する側の立場として、この様なN2、N1交通の舗装については、出来る限り
採用を控えたいと思いますが、基準で示されている以上採用しても良い、との
意見もありました。

皆様のご意見などお聞かせ下さい。

土木学会弦楽合奏団「アンサンブル・シヴィル」土木の日コンサートin北杜市

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 土木学会員15名からなる弦楽合奏団「アンサンブル・シヴィル」(1993年結成)では、下記要領で市民の方対象の土木の日コンサートを企画致しました。山梨県北杜市は毎年春秋2回アンサンブル・シヴィルが練習合宿を行っているペンションフェルマータのある町です。

”土木学会弦楽合奏団「アンサンブル・シヴィル」土木の日コンサートin北杜市”
●日 時:2009年11月22日(日) 14:45開場 15:00開演
●会 場:北杜市高根ふれあい交流ホール(八ヶ岳やまびこホール575席)
       山梨県北杜市高根町村山北割3315 電話0551(46)1013
●プログラム
・グリーグ;組曲「ホルベアの時代から」より前奏曲
・ヴィヴァルディ;「四季」より春
・ブラームス;ハンガリー舞曲第5番
・バッハ;アリア
・モーツァルト;ディベルティメント二長調K.136全曲
・チャイコフスキー;弦楽セレナードハ長調作品48より第1楽章
・モーツァルト;セレナード第13番ト長調K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」全曲
●入場無料 小さなお子様も歓迎です 駐車場あります
●お問い合せ:フェルマータ/電話0551(38)3007 または大橋/090(4363)2908

擁壁の継ぎ目について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

擁壁の継ぎ目について質問します。
擁壁の継ぎ目にはエラスタイトを設置しますが、この継ぎ目部分の型枠数量は計上するのでしょうか?
型枠を設ける場合には、スリップバーの鉄筋はどのように施工するのでしょうか?
以上の質問に関してわかる方投稿の方宜しくお願いします。

既設ボックスカルバートの拡幅

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ユーザー atushin23 の写真

 農道の設計をしております。既設ボックスカルバートの幅員が4.0m。計画農道の幅員が5.0mとなっており、1.0m程度拡幅する必要があります。拡幅する場合、既設ボックスカルバートと新設のボックスカルバートとの接合はどのようにするべきでしょうか?伸縮目地をして、新設ボックスカルバートを打設することでよいのでしょうか?このように施工した場合、開いてくるのが心配です。既設のボックスカルバートをはつって鉄筋をだしたほうがよいのでしょうか?
 よいアドバイス(設計方法、施工方法、参考文献)教えてください。
よろしくお願いします。

NPO社会基盤ライフサイクルマネジメント研究会設立シンポジウムご案内

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NPO法人設立記念シンポジウムのご案内

 非営利事業活動法人(NPO)「社会基盤ライフサイクルマネジメント研究会」の設立を記念して以下の通り「社会基盤整備に係わるコンプライアンス的視点」と題してシンポジウムを開催することになりました。ぜひご参加賜りますようお願い申し上げます。

1.日時 : 11月5日(木) 13:00〜17:00

2.場所:TKP虎ノ門ビジネスセンター
http://tkptora.net/access/index.shtml
住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-12虎ノ門ビル

 テーマ :『社会基盤整備に関わるコンプライアンス的視点』
         司会    阪田憲次(教育研究分野:副理事長)
         パネラー  齋藤宏保(ジャーナリズム関係)
               太田信介(行政関係)
               前田 博(法曹・PFI事業関係:理事)
               海藤 勝(建設業・国際仲裁関係:理事)
  

4.参加要項
・ 定員: 150名
・ シンポジウム参加費:3,000円(当日会場受付で徴収)
・ 申し込み方法:moriworks@gmail.comまでお問い合わせ下さい。

排水路の浮上対策について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

コンクリート3面張水路の設計を行っております。

周囲の地盤の地下水位が高く、また、排水路が軽く、排水路が浮上がります。そこで、水路底に50cm四方の正方形の孔をあけ、地下水による浮上がりを防止したいと考えています。
そしてその孔には玉石(φ60〜80mm)を詰めたいと考えています。ただ、玉石が小さくて流されてしまうのではないかと、心配です。水路底の孔の大きさが構造上これ以上大きくできないため、あまり大きな玉石を詰めることもできません。
排水路の設計流速はV=2.0m/s程度です。玉石が流失しない何か良い方法は、ないでしょうか?

よろしくお願いします。

中心線変更処理について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

中心線変更した場合の区間距離の処理についてお尋ねします。設計の初歩的な質問で申し訳ありません。

700m区間の排水路の設計を行っています。3面張の2次製品水路を敷設するつもりです。測量測点は、20m間隔です。事情があり、全測点を左右少しずつふることとなり、
すべての測点間隔が、20mではなくなりました。

そこで質問ですが、このような場合、平面図及び縦断図にはどのように記載すればよいのでしょうか。たとえば、縦断図の区間距離20mを設計延長にすべて修正し、その延長で計画高さを計算する必要があるのでしょうか。各区間とも、数センチ程度の延長増減しかないのですが。

よろしくお願いします。

「第34回情報利用技術シンポジウム」の開催

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「第34回情報利用技術シンポジウム」の開催

  情報利用技術委員会(委員長:吉清 孝)では、土木工学分野における情報利用技術に関わる研究・開発と、これらの技術の普及支援を目的として、「第34回情報利用技術シンポジウム」を開催いたします。
 シンポジウムでは論文の講演のほか、特別講演・パネルディスカッションを行います。貴重な機会だと思いますので、ふるってご参加くださいますようご案内申し上げます。

                 記
           
  ● 主 催 : 土木学会(担当:情報利用技術委員会)

  ● 期 日 : 2009年10月22日(木)・23日(金) の2日間

  ● 場 所 : 土木学会「土木会館」(東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)) [地図]

  ● 参加費 : 無料。当日、論文集・講演集(CD付き)を販売します(予価:5,000円)。
          なお、論文集・講演集は、発表者の方も有料となります。

  ● 参加方法: 参加自由。なお、個人会員の方は、CPD登録用に会員証をお持ちください。
     また、当日お名刺に個人会員番号または法人会員番号を記載して参加受付をしてください。

  ● シンポジウムの内容

   ? 論文講演 

   ? 小委員会報告 

   ? 特別講演

     ■土木分野における社会貢献と技術開発のゆうごう
               ・講師    : 梅園 輝彦 氏 (中央工学校) 
    
   ? パネルディスカッション
     ■仮タイトル:社会基盤の再生とITの活用
               ・司会    : 武藤 良樹 氏 (アジア航測) 

               ・パネリスト: 梅園 輝彦 氏 (中央工学校)

                        松本 修一 氏 (慶應大学)  

                        浦野   隆 氏 (HIDO)
 
                        松本三千緒 氏 (大成建設)

                        佐々木定男 氏 (P&TEC)
  ● 問い合わせ先:土木学会事務局 研究事業課 富田
         E-mail(tomita@jsce.or.jp
         TEL 03-3355-3559/FAX 03-5379-2769

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