メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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防災ご専門の河田先生の講演会のお知らせです

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FCCで河田先生の講演会があります。ふるってご参加のほどよろしくおねがいします。
http://www.hnpo.comsapo.net/weblog/myblog/343?LIST=5

第3回都市地震工学ミニシンポジウム「企業防災とBCP」

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東京工業大学グローバルCOEプログラム「震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点」では、第3回都市地震工学ミニシンポジウム「企業防災とBCP」を開催いたします。
皆様におかれましては、ご多用中誠に恐れ入りますが、ご参加賜りますよう御願い申し上げます。

日時: 平成21年9月29日(火)14時〜17時(終了後、懇親会開催予定)
場所: 東京工業大学大岡山キャンパス 緑ヶ丘4号館2階特別会議室(211号室)
主催: 東京工業大学 東京工業大学都市地震工学センター(CUEE)
    グローバルCOEプログラム「震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点」
講師予定:

        丸谷浩明(GCOE特任教授、NPO法人事業継続推進機構)
   指田朝久(東京海上日動リスクコンサルティング情報グループリーダー)
   梶 秀樹(GCOE特任教授)
参加費無料
申込み: 事前に申込専用ページまたはメールにてお申込み下さい。

詳細URL:http://www.cuee.titech.ac.jp/Japanese/Events/2009/sympo_090929.html
問い合わせ: 東京工業大学 都市地震工学センター 事務局
Email: office@cuee.titech.ac.jp
TEL & FAX:03-5734-3200

カイゼン改革に引き続き土木学会も挑戦し続けてください。

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橋下大阪府知事と上山大阪府特別顧問の対談です。
http://ueyama.sfc.keio.ac.jp/ueyama/article/ueyama-hashimoto.pdf

 土木学会として参考になる内容も書いてあるような気がします。カイゼン改革に引き続き土木学会も挑戦し続けてください。

土木学会も会議録が公開できるようになるといいですよね。

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大阪市も大阪府に負けないようにやっと会議録を公開するようになってきました。
http://www.city.osaka.lg.jp/shiseikaikakushitsu/page/0000006457.html

土木学会も大阪市に負けないように会議録を公開できるようになるといいですよね。
http://www.jsce.or.jp/committee/kikaku/index.shtml

まだまだ土木学会員に対するPRが足らないような気がします。

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 どぼくのことばが更新されています。更新したところをトップページですぐにわかるようにできるといいですよね。
http://www.jsce.or.jp/committee/kikaku/word/index.shtml

土木学会のトップページには、どぼくのことばが更新されたことがわかりません。
http://www.jsce.or.jp/

大阪府では新着情報がすぐにわかります。
http://www.pref.osaka.jp/

 それから、論説委員の方がせっかく意見を提案されておられるのに、どうしてコメントを積極的に投稿しないのでしょうか?
http://www.jsce.or.jp/committee/editorial/list21.shtml

PDCAサイクルが回っていないような気がします。

研究討論会「市民防災教育への貢献を考える」

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土木学会地震工学委員会防災企画小委員会では,9月2日〜4日に,福岡大学で開催されます土木学会全国大会にて,研究討論会「市民防災教育への貢献を考える」を実施致します.

土木学会の市民向けアウトリーチとして重要な課題であり,パネラーから多様な経験が紹介され,少数ですが北部九州で市民防災に取り組んでおられる方も招待しております.
ご興味のある方の多数にご参加いただき,議論を盛り上げていただけるようお願い致します.
研究討論会コード: 研19
日時 9月3日(木)13時〜15時
会場 福岡大学七隅キャンパス ?-8会場 A402 
詳細 http://www.jsce.or.jp/committee/zenkoku/h21/program/ken.pdf

建設工事の定義について

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建設業法に建設工事の定義が規定されていますが、それぞれの工事について定義したものがありますか。例えは、土木1式工事、建築1式工事 等
ご指導をよろしくお願いします。

練炭養生使用数量

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お世話様です。

 
練炭養生について質問があるのですが、今年の2月3月にポンプ場躯体工を施工し、底版・側壁頂版と分けて生コンを打設したわけですが、練炭養生をしました。当地の打設後2〜3日の気温はマイナス2度程度です。そんなに寒い時期ではなかったです。
室内の温度を測定しながら練炭養生をしたわけですが、役所から中間検査時に、設置した練炭個数の計算?(根拠は?)と聞かれたのですが、標準的な計算書があるのでしょうか?施工場所、施工規模等さまざまではあると思いますが、返答に苦慮してます。ちなみに今回の養生面積は大きくて90m2 高さは4m 仮設足場にブルーシートで覆い、中に養生用コンロ2段重ねで数箇所設置しました。

 
役所にはどのように説明したらよろしいでしょうか?

 
宜しくお願いします。

土木学会認定資格

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土木学会認定資格のBコースによる受験方法についてですが、不透明な選考方法であることなど問題が多いと思います。

私はAコース一本に絞るべきと思います。公的資格においてコースが分かれるというのは、やはりおかしいと思います。試験方法の改善をお願いします。

日本工学会主催 CPD講演会

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日本工学会主催 CPD講演会−学協会間のCPDの連携と良質なCPDの開発−
開催のご案内

日本工学会CPD協議会では、平成19年度以降、企業等、社会に広く受け入れられるよう、技術者継続教育の理念の明確化やその具体化の方策等を検討し、また、技術者への資格やCPDの普及促進を図るとともに、それらが活用されるように行政や実業界に働きかけ、志の高い技術者の社会的認知や存在価値を高めることを目指した活動を行ってきました。

この講演会では、日本工学会CPD協議会が検討してきたCPDの有効利用に関する内容をわかりやすく紹介します。

■日 時:平成21年10月5日(月)講演会 13:10〜17:00
■会 場:建築会館ホール(港区芝5-26-20)
■主 催:(社)日本工学会
■後 援(予定):(社)日本技術士会、(社)日本工学アカデミー、(株)科学新聞社
■参加費:無 料。 講演会終了後、簡単な交流会(有料 1,000円)を開催します。

■プログラム (司会 橋谷 元由(日本工学会理事))
13:10〜13:20 開会の挨拶

                            桑原 洋(日本工学会CPD協議会長)
13:20〜14:50 学協会におけるCPD活動の在り方

  日本工学会CPDガイドライン

                            関田 真澄(CPD WG主査、(社)冷凍・空調工学会)

  CPD活動紹介(1)

                            片山 功三(CPD WG委員、(社)土木学会)

  CPD活動紹介(2) 「化学工学会におけるCPD」

                            浅野 健治((社)化学工学会継続教育委員長、日本ゼオン(株))
14:50〜15:20 休憩(パネル展示)
15:20〜16:50 ECEプログラムの目標とその例

  ECEプログラムの概要とその目標

                            川島 一彦(ECE WG主査、東京工業大学)

  ECEプログラムの例

                            持田 侑宏(ECE WG委員、フランステレコム(株))
17:00〜18:00 交流会

■詳 細 http://www.jfes.or.jp/

土留工

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土留工を行っています。
鋼矢板(?型)、切梁・腹起しにH鋼を使用しています。
鋼矢板、腹起しの間を木製のキャンバーにて隙間のないよう養生しています。

先日、発注者様の方から、鋼矢板と腹起しのキャンバーの使用は好ましくない
と指摘を受けました。
現実矢板を誤差なく建込み、腹起しを設置した際、隙間なく施工するのは不可能かと思うのですが、このような場合の対処の方法を、どなたかご教授願います。

キャンバーを使用してもいいと書いてある文献などあるのでしょうか?

よろしくお願いします。

道路函渠の耐震設計

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片側2車線ずつの新設道路に2連函渠(上部は横断道路あり・函渠延長L=16m)を開削工法にて計画しています。
これを耐震設計するのに
『2006年制定 トンネル標準示方書 開削工法・同解説』 土木学会
を参考に設計しようと思っておりますが、他に計算例のあるような参考となる文献がありましたらお教え願えないでしょうか?
以上よろしくお願いします。

歩道橋振動検討について

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立体横断歩道橋の場合 振動の検討を行っていますが
床版がRCの歩道橋(立体横断歩道ではない)の場合
振動についての検討は必要なのでしょうか?

改良土の六価クロム試験について

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セメント改良土の六価クロム溶出試験について教えてくださると幸いです。

改良土中の六価クロムは、セメントの固化反応で生成される水和物に補足されて溶出しがたくなる
という話を聞いたことがあります。
水和物は、土中の水分と水和反応して生成されるわけですから、溶出試験のときに「風乾」するという
ことは、せっかく溶出抑制している水和物そのものを破壊して無理やり溶出させている試験内容の
様な気がします。この「風乾」作業は試験機関で様々ですし、同じ改良土を同時に複数試験したら
結果がバラバラでした。また、マトリックスとして補足している重金属を2mm以下に改良土を粉砕する
ことも、なにか現場の実状と乖離しているような・・・。

再現性のない試験結果に疑問があり、このような曖昧な結果をもとに公共事業などにかかわる材料選定
してもよいのでしょうか・・・。環告46で改良土を試験してよいのでしょうか?という素朴な質問でした。
国が決めたことといえばそれまでですが・・・。

擁壁 置換基礎下面の支持力算定

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補強土壁の設計で、壁面直下の地盤反力度が原地盤の極限支持力度以上となったため、置換基礎としました。
置換深さは、
「分散を考慮した地盤反力度≦置換下面での極限支持力」
となるように決定しました。
置換基礎下面での極限支持力度は、道路橋示方書の支持力公式を用いました。
しかし、置換基礎厚の算定は、
「分散を考慮した地盤反力度≦基礎コンクリート直下の極限支持力度」
とすべきとの意見や
「軟弱地盤における置換基礎下面での支持力算出に際して、道路橋示方書の支持力公式を用いることは適切ではない」
との意見があり、悩んでいます。
アドバイスをお願いします。
言葉が足りない点も多々あるかと思いますが、よろしくお願い致します。

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