メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

新着記事

質問広場

意見交換広場

イベント案内

募集案内

一般記事

ブックレビュー

平成21年度都市再生研究助成事業の公募について

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

財団法人民間都市開発推進機構は、大学の研究室等を対象に、都市、特に地方都市の再生に関する研究計画を公募し、優秀な研究計画に対して研究助成を行う都市再生研究助成事業を実施します。
応募の締め切りは平成21年9月17日です。
詳しくは、当機構ホームページ http://www.minto.or.jp より、「平成21年度都市再生研究助成事業の公募のお知らせ」をご覧ください。

  <連絡・問い合わせ先>
財団法人民間都市開発推進機構 http://www.minto.or.jp
都市研究センター 都市再生研究助成事業事務局
〒135-6008 東京都江東区豊洲3−3−3豊洲センタービル8F
電話 03-5546-0791
E-mail  kenkyukobo21@minto.or.jp

土木技術者資格認定資格試験会場

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

1級技術者(コースA)の受験地「東広島」の会場は昨年度まで広島大学でしたか?今年も変わらないでしょうか?

東北EST創発セミナー「環境にやさしく、地域経済・社会を支える交通とは 〜エコ通勤のすすめ〜」

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

東北EST創発セミナー「環境にやさしく、地域経済・社会を支える交通とは 〜エコ通勤のすすめ〜」

日時:平成21年10月27日(火) 14:00〜16:50
会場:仙台サンプラザ パール
主催:東北運輸局、 EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団

【プログラム】
14:00
はじめに(開会挨拶)
14:05
ご報告「運輸部門の地球温暖化対策の現状とESTに向けた取組みについて」
(池田 陽彦 東北運輸局 交通環境部長)
14:30
講演?「モビリティ・マネジメントによるエコ通勤について」
(谷口綾子 筑波大学大学院リスク工学専攻 講師)
15:20
休憩(後ろに設置されているコーヒー・紅茶をご自由にお飲みください)
15:30
講演?「ヤマハ発動機におけるエコ通勤の取組みについて」
(太箸 樹巨雄 ヤマハ発動機?グローバルコーポレート本部総務部 主管)
15:55
意見交換会「ESTを目指して!エコ通勤をはじめるための知恵袋(仮)」
谷口綾子 筑波大学大学院リスク工学専攻 講師
太箸 樹巨雄 ヤマハ発動機?グローバルコーポレート本部総務部 主管
岩 裕直 仙台市都市整備局総合交通政策部 部長
池田 陽彦 東北運輸局 交通環境部長
司会:交通エコロジー・モビリティ財団
16:50
おわり(閉会)

北海道EST創発セミナー「市民と協働した交通環境まちづくりを目指して」

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

北海道EST創発セミナー「市民と協働した交通環境まちづくりを目指して」
http://www.estfukyu.jp/sohatsu8.html

日時:平成21年9月17日(木) 13:30〜16:30
会場:KKRホテル札幌 孔雀
主催:北海道運輸局、 EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団

【プログラム】
13:30
開会挨拶
13:35
ご報告「運輸部門の地球温暖化対策の現状とESTに向けた取組みについて」
(北海道運輸局交通環境部 環境課長 福田 昇)
14:00
講演?「市民と協働した交通環境まちづくりに関するご講演(仮)」
(北海道大学大学院工学研究科 准教授 高野 伸栄)
14:50(休憩 10分)
15:00
講演?「北海道発!カーシェアリングの取組みについて(仮)」
(Windcar株式会社プロデューサー 須賀原 信広)
15:15
講演?「交通まちづくりコンソーシアムゆうらんの取組みについて(仮)」
(NPO法人 交通まちづくりコンソーシアムゆうらん 松本 公洋)
15:30
講演?「帯広市における交通環境対策の取組みについて(仮)」
(社団法人北海道開発技術センター 大井 元揮)
15:45
意見交換「市民と協働した交通環境まちづくりを目指して(仮)」
北海道大学大学院工学研究科 准教授       高野 伸栄
Windcar株式会社 プロデューサー        須賀原 信広
NPO法人 交通まちづくりコンソーシアムゆうらん 松本 公洋
社団法人北海道開発技術センター        大井 元揮
北海道運輸局交通環境部長           松月 正
司会:交通エコロジー・モビリティ財団
16:30
閉会

「第1回EST交通環境大賞」募集のお知らせ

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

「第1回 EST交通環境大賞の募集」
〜環境にやさしい交通を目指す取組みを表彰します!〜

      EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団

○地域の優れた交通環境対策の取組みを表彰するEST交通環境大賞を創設しました。
○自治体、企業、NPO等の団体が応募可能です。有識者による他薦も可能です。
○地域に根ざし日々努力を重ねている市民団体の功績を称える奨励賞も設けました。
○応募期間は8月3日(予定)〜10月16日。表彰は来年2月のESTのシンポジウムにおいて行います。

1.背景と目的
 学識経験者、関係団体、関係省庁等からなるEST普及推進委員会は、2006年度から環境的に持続可能な交通(EST)の普及活動を展開してきました。本委員会では、わが国におけるESTの更なる普及のためには、自治体が長期的視野に立って交通・環境政策を策定・実施することを促すと共に、「地域で交通環境対策を実践している団体(自治体、企業、市民団体等)の優れた取組み事例を発掘し、広く紹介する」ことが重要であると考えています。そこでこの度、地域の交通環境対策に関する取組み事例を発掘し、優れた取組みの功績や努力を表彰するとともに、その取組みを広く紹介し、普及を図るために、EST交通環境大賞を創設しました。

2.概要
(1)主催等
   主 催:EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
   後 援:国土交通省、警察庁、環境省、社団法人日本自動車工業会、
       社団法人日本バス協会、社団法人日本民営鉄道協会
   協 力:社団法人土木学会、社団法人交通工学研究会
(2)募集内容:地域の優れた交通環境対策の取組み
(3)応募資格:(自薦)自治体、企業、またはNPO等※の団体であること

                                              ※自治会等の任意団体も応募可能
        (他薦)地域の交通環境対策に関する有識者
(4)応募方法:所定の応募申請書と応募様式※に必要事項を記入し、
        EST普及推進委員会事務局(交通エコロジー・モビリティ財団)に提出

                                  ※ESTポータルサイト(http://www.estfukyu.jp/)に掲載
(5)審  査:EST普及推進委員会内に設置する審査委員会(有識者、関係省庁、
        関係業界団体で構成)にて実施
(6)賞の種類
   大 賞:応募内容のなかで最も優れている地域の交通環境対策の取組みを表彰
   優秀賞:今後社会に普及すべき、新規性・独創性あふれ環境改善効果の高い地域の
       交通環境対策の取組みを表彰
   奨励賞:地域に根ざし日々努力を重ねているNPO等の市民団体の功績を称え、表彰

3.スケジュール
  2009年8月3日〜10月16日 応募期間
  2010年1月          審査結果の公表
  2010年2月      受賞団体の表彰(ESTのシンポジウムの中で実施)

トンネルが丸いのはどうして?

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

夏休みの自由研究でトンネルがなぜ丸いのかについての調べ学習をしています。トンネルには山岳、海底、地下鉄などの種類がありますが、その種類によってトンネルの厚み(巻厚)の設計基準に違いがあるのか、また、例えば海底トンネルの場合、その作られる深度(トンネルにかかる圧力)によって基準に違いがあるのか教えてください。実例を示して教えていただければ、なおありがたいです。

 例 山岳トンネル(基準巻厚 ○○cm)
   実例:△△トンネル(最も厚い部分○○cm/標高○○mの××山) など

実例は分かる範囲でかまいません。是非、よろしくお願いします。

鋼矢板(海上打設)の許容範囲について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

鋼矢板打設の許容範囲についてお伺いします。
「矢板法線方向の傾斜」について、検査基準では、
「上下の差が矢板1枚幅未満、10/1000以下」となっています。
どのように使い分けを考えればよいのでしょうか?
鋼杭・鋼矢板(陸上)に比べ、厳しい許容範囲と考えますが、何か意味があるのでしょうか?
ご存知の方いらっしゃったらご教示ください。

SC杭の断面計算について。

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

杭基礎設計便覧P193に軸力と曲げモーメントに対する設計が記載されているのですが、この計算が行える市販ソフトはあるのでしょうか?
杭基礎としての計算とかはインターネット検索等で見つかるのですが、任意の応力を与えて計算できるものが見つかりませんでしたので、ご存知の方よろしくお願いします。

右折車線テ-ハ゜長の作図

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

lcが小さい場合の、右折車線テ-ハ゜長の作図方法は下記のA・Bどちらが正しいのでしょうか。

 右折車線テ-ハ゜長は、シフトに必要な最小長(lc)と、減速に必要な最小長(lb)の、大きいほうの値をとります。

lcが小さい場合の、右折車線テ-ハ゜長の作図
 A. lcにテ-ハ゜を付け残り(lb-lc)は付加車線の延長線上(平行区間)になります。この区間を、テ-ハ゜長と表示します。
 B. lbにテ-ハ゜を付けテ-ハ゜長と表示します。

 
宜しくお願いいたします。

コンクリートの応力度−ひずみ度関係について

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

コンクリートの応力度とひずみ度の関係について,どなたかご教授いただけませんでしょうか。
「下水道推進工法の指針と解説−2003−年版」(日本下水道協会)P33に,次のような式が記載されております。

σ=(3.72×10^5×ε+0.611×10^8×ε^2−6.322×10^10×ε^3)×9.80665×10^2

本式をグラフとして表現しますと,応力度のピーク値が概ね50N/mm2となります。よって,本式はコンクリートの圧縮強度がFc=50N/mm2とした場合に適用できるものと考えております。
私としましては,本式に基づき,Fc=70およびFc=90の場合について,応力度とひずみ度の関係を評価したいと考えております。
そこで,本式の出典文献などをご存じの方がいらっしゃいましたら,ご教授いただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。

大雨を考慮した流出係数

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

現在、土工事の仮排水路の計画中です。
道路土工指針より、仮排水施設は降雨確率年の低い排水施設に該当することから、
勾配の緩い山地の流出係数は、0.3程度となります。
カルバートのような本設で緩い山地は、0.75程度となります。
昨今のゲリラ豪雨や長雨を考慮した場合、仮設だからといって流出係数は
0.3でよいのでしょうか?

打継ぎを設ける際の打設日間隔

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

工事条件の制約から1度の型枠で2回のコンクリート打設を計画しています。
1回目のコンクリート打設後、打継面処理を施せばすぐさま(次の日)2回目の打設を行うことは品質上問題ありませんか?また1−2回打設間の養生期間の決まりはありますか?

観光統計に関する論文の募集について

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

観光庁では、次世代を担う観光政策の研究者・実務者の研究を奨励するとともに、
観光立国の実現に向けた取組の活性化に資することを目的として、「観光統計を活用した実証分析に関する論文」を募集し、観光に関する諸活動への貢献が顕著であると認められるものについて、観光庁長官による表彰を行います。

【募集期間】平成21年7月29日(水)〜11月18日(水)

【応募資格】個人、グループ、研究機関及び国籍は問いません。

【応募規定】
(1)論文は未発表のもので、原則として和文のものに限ります。なお、著作権等に関し問題とならないよう留意してください。
(2)提出するもの:論文(A4判10枚以上15枚以下)及び要約(1枚)

【審査・発表】
(1)有識者による審査委員会を設置し、審査のうえ、優秀な論文を決定します。
(2)審査結果は平成22年1月頃に通知するとともに、入賞者には観光庁長官から感謝状が贈られます。
<審査委員>
桜本  光  慶應義塾大学商学部教授
兵藤 哲朗 東京海洋大学海洋工学部流通情報工学科教授
西村 幸夫 東京大学大学院工学系研究科・工学部都市工学科教授 
梅川 智也 財団法人日本交通公社研究調査部長 
沢登 次彦 株式会社リクルート じゃらんリサーチセンター センター長  
吉田  隆  独立行政法人国際観光振興機構企画本部企画部次長 

※詳細は以下のプレスリリースをご参照ください。
http://www.mlit.go.jp/kankocho/news02_000026.html

---------------------------------------------------------------------------

【お問い合わせ先】

観光庁 参事官(観光経済担当)付
代表:03-5253-8111
高石(内線:27-215)、鈴木(内線:27-216)、井熊(内線:27-217)

第8回木橋技術に関するシンポジウム・講習会

セクション: 
|
ユーザー mikami.taku の写真

「第8回木橋技術に関するシンポジウム・講習会」の開催
 
土木学会鋼構造委員会・木橋技術に関するシンポジウム運営小委員会(委員長:佐々木貴信)では、「第8回木橋技術に関するシンポジウム・講習会」を下記の要領で開催いたします。本講習会では、土木学会鋼構造委員会・木橋の高度化技術研究小委員会(委員長:平沢秀之)の調査研究を基にした耐用年数を考慮した木橋設計の考え方に関するテキストの内容を紹介致します。また、本シンポジウムでは、木橋の木質材料、設計法、木橋構造、耐久性、維持管理、施工など多岐に渡る木橋技術に関する論文の発表を予定しております。講習会とシンポジウムのいずれの内容もこれからの木橋建設を考えていくうえで、大変参考になる技術的知見や情報が含まれております。多数のご参加をいただきますようご案内申し上げます。
● 主催:土木学会(担当:鋼構造委員会・木橋技術に関するシンポジウム運営小委員会、木橋の高度化技術研究小委員会、木材工学特別委員会・木橋研究小委員会)
● 後援:(社)日本建築学会、日本木材学会、日本木橋協会、(社)日本木材加工技術協会、(社)日本木材保存協会 木橋技術協会
● 日時:2009年8月20日(木)13:00〜17:10、8月21日(金)9:00〜17:30
● 会場:土木学会「土木会館」2階「講堂」(新宿区四谷1丁目(外濠公園内)、JR中央線「四谷駅」下車徒歩3分)
● 定員:120名
● 参加費:会員8,000円、非会員10,000円、学生4,000円(講習会テキスト、論文集・報告集代を含む)
● 懇親会:2009年8月20日(木)17:30から1時間半程度、参加費3,000円を予定。
● プログラム:シンポジウムの詳しいプログラムなどの情報は、木橋技術に関するシンポジウム運営小委員会のホームページをご覧ください。
http://tbl.tec.fukuoka-u.ac.jp/jsce-mokkyo-sympo/
● 申込方法:土木学会ホームページ内の「本部主催行事の参加申込」よりお申込み下さい。申込書の到着後、10日前後で折り返し「参加券」をお送りいたします。
●申込締切日:2009年8月6日(木)【必着】
● 問合先:土木学会事務局研究事業課 事務局担当:佐々木淳
TEL:03-3355-3559(課直通),E-mail:ssk@jsce.or.jp
● 詳細:http://tbl.tec.fukuoka-u.ac.jp/jsce-mokkyo-sympo/

2009年度「鹿島学術振興財団研究助成」(自然科学関係)募集

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

2009年度「鹿島学術振興財団研究助成」(自然科学関係)募集

(財)鹿島学術振興財団では、下記の要領で、研究助成の候補者を募集します。

対象分野:
  都市並びに居住環境の向上/災害・公害の防止/交通・輸送能力の向上/国土の有効利用と保全/海洋の利用と保全/水資源の確保と有効利用/エネルギー及び資源の有効利用、輸送、貯蔵/廃棄物の処理と再資源化/文化的遺産の保全/自然環境の保全等

助成対象研究者:
  上記対象分野に関する研究を行う研究者又は研究グループ。特に学際的組織で行われる研究が望まれる。

助成金額・期間:
  予定総額4,500万円(1ヶ年間)?1件あたりの助成金は継続期間の分も含めて合計300万円以内とする。?助成期間は原則2ヶ年以内とする。ただし、当財団は単年度予算で運営しているため、2年目以降については、中間報告書の提出を求め、改めて内容を審査し、その都度決める。

応募資格:
  土木学会の正会員(個人)とする。(ただし、大学等の常勤研究者に限るものとし、大学院生は応募対象とならない)
申請用紙:
  申請を希望する者は、所定の申請用紙(書式変更不可)を使用のこと。
申請用紙は、下記詳細問合せ先の財団ホームページよりダウンロードできる。

申請書提出締切日:
  本会の推薦を希望する方は、10月28日(水)事務局必着の郵送にて、下記宛に提出する。なお、調査研究部門にて推薦の適否を審査し、本会から同財団への推薦手続きをする。なお、同財団への直接応募はできない。

申請書提出先:
  土木学会 企画総務課 
  〒160−0004  東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内

詳細問合せ先
  「(財)鹿島学術振興財団事務局」
  TEL:03-3584-7418    E−mail:kajima-gakuzai@ml.kajima.com

      URL:http://www.kajima-f.or.jp/

ページ

JSCE.jp for Engineers RSS を購読