メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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「東洋PPPスクール」 大学院生の募集

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東洋大学大学院経済学研究科公民連携専攻「東洋PPPスクール」では4月入学する大学院生を募集しています。

当スクールは、「日本初の公民連携スクール」として開設5年目をを迎えてセカンドステージに突入し、「PPPリサーチパートナー」などを新たな柱に、官民の新天地で活躍するPPPのエキスパート養成を一層図っていきたいと考えております。
そこで、この度、PPPの立役者となるべき土木系の皆様にもご案内いたします。

応募要領など詳しい情報は、下記ホームページをご覧ください。

 http://www.pppschool.jp

<連絡先>
〒100-0004
東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル1階
東洋大学大手町サテライト
E-mail : ml-ppp@ml.toyonet.toyo.ac.jp
tel.03-3231-1021(大手町サテライト)
  03-3945-7250(白山 大学院教務課)

型枠工事で用いるコンパネの強度について教えてください

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型枠工事で用いるコンパネの強度について教えてください。
コンパネ(900×450 厚さ12mm)の強度は、木目によって強度が違うと参考書に書いてありました。私は、コンパネは、5層構造で各層張り合わせる際に互い違いで加工してあるとおもっていたので関係ないと思いますが、いかがなものでしょうか。
仮に木目によって強度が違うならば、コンパネの強度の強いほう使用方法は、縦使いか横使いのどちらなのか教えてください。よろしくお願いします。

場所打ち杭の単位水量

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コンクリート標準示方書によれば単位水量上限は175kg/m3を標準とするとなっていますが、これは水中コンクリート(場所打ち杭)においても該当するのでしょうか?

水平継ぎ目

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砂防堰堤の水平継ぎ目について、今回工事での最終天端水平面は
レイタンス処理は必要でしょうか?
砂防指針、共通仕様書を見ても
「新旧年度の打継ぎは鉛直継ぎ目はチッピング、水平継ぎ目は硬化遅延剤うんぬん・・・」
と記述されていますが、どう考えても次年度工事で処理しなければならないと思います。

昼夜間工事の主任技術者の配置について

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 協力業者の主任技術者の配置にあたり、2か月程度の昼夜工事の場合配置者は1名でよいのでしょうか?、

パイピングの安全率

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土留め構造物のパイピングの検討については、水位差と浸透路長の関係で照査することになっていますが、引用する基準書によって下記のように表記が異なっています。
?仮設土留め工(土木学会トンネル指針他)では、「安全率」2以上
?水理公式集、海岸保全施設の技術上の基準等では、土質毎の「クリープ比」3〜8以上
「安全率」と「クリープ比」の表現は異なりますが、どちらも浸透路長/水位差です。
この二つが異なる理由について、教示願います。

BOXカルバート基礎の砕石置換えについて

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ボックスカルバート直下の地盤が軟弱なため、軟弱部(深さ1.4m)を砕石にて
置き換える計画としています。(地下水位があるので、砕石置換とした)
施主方から、以下のような質問がありました。
?砕石置換部の支持力はどのくらい見込めるのか?
?置換え厚さはどの程度まで許されるのか?

当方の回答として、
?砕石置換部の支持力は、CBRとの関連から察するにきちんと締め固めれば
 カルバートの地盤反力度程度は十分に発揮すると考えられるのでOKです。
?1.4m程度であれば、一般的でありますよ・・・。
と、なんとも根拠に乏しい回答しかできませんでした。

上記質問に対する回答として、何かアドバイスいただければ幸いです。

砂防堰堤の敷きモルタル数量の取り扱い

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砂防堰堤で水平打継目に敷きモルタル(t=15mm程度)を施工しますが、
該当ブロックの設計数量×割増1.04倍の総数量に、
モルタルの敷設数量は含まれる考えで良いのでしょうか?

NPO法人国境なき技師団 第5回定例セミナーご案内

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NPO法人国境なき技師団は、自然災害で被害を受けた地域と人々を対象とした、復旧・復興のための技術的支援・提言事業、自然災害軽減化技術の普及・啓発事業等を行うことを目的とした法人です。
第5回定例セミナーは2009年スマトラ沖地震第二次復旧事業(2009年12月13日〜23日間)(http://www.ewb-japan.org/news/091211sumatra.pdf)と最近の活動報告です。
多くの方の参加をお願いします。

日時:平成22年3月12日(金)13:30〜17:00
場所:土木学会 講堂(新宿区四谷一丁目 外濠公園内)03-3355-344(代表)
主催:NPO法人国境なき技師団
後援:土木学会、日本建築学会、地盤工学会、日本地震学会、日本地震工学会

プログラム、参加方法等
http://www.ewb-japan.org/news/100216semina.pdfを参照下さい)
13:30〜13:40  開会挨拶  濱田 政則EWBJ-理事長(早稲田大学大学院)
13:40〜14:10 1) パキスタンにおける災害復興事業について
            小長井 一男EWBJ-理事(東京大学生産技術研究所)
14:10〜14:40 2) 京都大学防災教育の会(KIDS)活動報告について    
            堤内 隆広((株)大林組技術研究所)
14:30〜15:00 3) これまでのインドネシア活動状況報告
            三輪  滋EWBJ-委員(飛島建設?)
15:10〜17:00 4) 2009年スマトラ沖地震第二次復旧支援事業報告
●建築関連:  寺本 隆幸(東京理科大学工学部)  
●土木関連: (道路) 吉村 雅宏(NEXCO総研)
      (ダム) 瀬崎  明EWBJ-委員(日本工営?)

多層地盤の固有値解析について

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お尋ねします。
平成11年版、鉄道構造物等設計標準・同解説(耐震設計編)P421付属資料6の式(21)〜(24)の解法について、ご存知の方がいらっしゃいましたら、何か参考になる図書、計算例等、ご紹介ください。

コンクリート標準示方書について

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2007年制定コンクリート標準示方書〔施工編〕のP74の4.4.2スランプ(1)に「内部新動機」とありますが、「内部振動機」ではないのですか。

7th CUEE & 5th ICEE Joint Conference

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 東京工業大学ではグローバルCOEプログラム「震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点」での活動の一環として、3月3〜5日の期間で、地震工学に関する国際会議7th CUEE and 5th ICEE Joint Conferenceを東京工業大学大岡山キャンパスにて開催いたします。この会議では、最新の研究に関する発表だけでなく
・Joseph Penzien教授をはじめとする世界的権威の先生方による特別講演
・Haiti地震に関する速報会
なども予定されています。地震工学・耐震工学に関わる世界中の研究者が集まる機会ですので、関係される皆様におかれましても是非ご参加いただきますようご案内申し上げます。
 プログラムなど最新の情報につきましては下記のホームページをご覧ください。また、準備の都合がございますことから、ご参加いただきます場合にはホームページより事前に登録いただきますようお願い申し上げます。
  http://www.cuee.titech.ac.jp/conf/

問い合わせ: 東京工業大学 都市地震工学センター 事務局
Email: office@cuee.titech.ac.jp
TEL & FAX:03-5734-3200

締固めによるコーン指数試験

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工事掘削に伴う発生土、泥岩(固結粘土)を工作物の埋戻しの判定を行う為に締固めによるコーン指数試験をした結果コーン指数875の高い数値がでたのですが「建設発生土利用技術マニュアル」による土質区分にあてはめると粘性土の為、第三種建設発生土となり安定処理等の土質改良を行えば使用可能なものとの評価(△)になったのですが、そのまま使用する事はできないのでしょうか?(改良土は土の工学的分類は問わないでコーン指数が800以上になると第二種発生土、そのまま使用可能なもの評価(◎)になる)コーン指数が800以上の粘土をそのまま使用可能出来ることが導ける参考書や方示書をご存知の方がいましたらご教授願います。

冬期間施工の波返しコンクリートのクラック防止

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昨年波返し新設工事(H=4.3 W1=0.5 W2=1.4)において、1スパン10.0mで打設し防寒用養生終了後、防寒囲いを撤去した後スパンの中央部分に縦方向にクラックが入りました。
今年も継続工事が発注になり、何かクラック対策をしなくてはならないのですが、どのような方法がいいのでしょうか?(誘発目地、クラック防止混和剤、その他施工方法等)

自立式土留の杭長設計

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道路土工の仮設構造物工指針にのっとって自立式土留の設計をしています。
根切り:3m
杭:H-300
GL-5.0mまで粘性土
GL-5.0m以深は砂質土
の条件で設計する場合、粘性土と砂質土のどちらの土質定数(変形係数)を用いて水平方向地盤反力係数を求めればよいのでしょうか。私の計算では粘性土を採用すると杭長10m、砂質土だと杭長7mとなりました。3mの掘削で10mの親杭は長すぎるような気がするのですが。
それとも両方の土質定数を考慮して求める方法があれば教えてください。

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