橋台工事費推定式

ご教授ください
NEXCO設計要領にて橋台形式における工事費推定式について、どの資料を見ればのっているのでしょうか。
探しているのですがどこに記載があるのか見つかりません。
ご教授ください
NEXCO設計要領にて橋台形式における工事費推定式について、どの資料を見ればのっているのでしょうか。
探しているのですがどこに記載があるのか見つかりません。
令和5年度 日本建設情報総合センター研究助成の公募のお知らせ
(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)では、研究助成の対象として
建設分野における情報技術を活用した調査研究を広く募集していますのでお知らせします。
1.公募期間
令和5年3月13日 ~ 令和5年6月30日
2.対象課題
(1) 建設情報の標準化に関する調査研究
(2) 3次元モデルや3次元データの活用による建設生産性向上、維持管理の効率化・高度化に関する研究
(3) 建設分野におけるデータベース、データプラットホームの活用に関する調査研究
(4) ICT等に関する技術の建設分野における活用に関する調査研究
(5) 建設分野の各プロセス及び建設現場での危機管理時の業務継続におけるICT活用に関する研究
(6) 建設分野の情報技術者の育成に関する調査研究
(7) 市民学習(インフラ整備・管理や防災等)への活用に関する調査研究
等
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国立研究開発法人産業技術総合研究所
地質調査総合センターでは、研究開発業務を担う研究者として、
【修士課程を修了した人材】を募集します。
募集職種:修士型研究員
雇用形態:常勤職員(任期の定めのない定年制の職員)
試用期間:採用日から6か月間
採用予定人数:若干名
応募資格:以下2つの条件を満たすこと。
・大学院修士課程・理系の6年制カリキュラム(医学部・獣医学部・薬学部)を修了・卒業(または見込み)以上
・1993年(平成5年)4月2日以降生まれの者 ※新卒・既卒不問。
採用予定日:原則として、2024年4月1日
主な職務内容:下記のいずれかの研究開発業務に従事する
「地質調査総合センター」
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鋼橋のRC床版端部に箱抜きを設け、二次製品の伸縮装置を設置します。この際、鋼橋のRC床版端部の配筋(特に床版上面側)が斜角70度未満の場合、3段配筋となり伸縮装置用の箱抜きに床版端部配筋をそのまま延長すると、設置がほぼ不可能になります。
この場合、RC床版の端部鉄筋は箱抜きの手前で止め、箱抜き内部に配置する伸縮装置用の補強鉄筋で床版端部鉄筋量をカバーできると言えるのでしょうか?
伸縮装置用の箱抜きの内部に、床版端部鉄筋を配置しない図面をよく見かけるのですが…。
鋼橋のRC床版端部に箱抜き設け、二次製品の伸縮装置を設置します。この際、鋼橋のRC床版端部の配筋(特に床版上面側)が斜角70度未満の場合、3段配筋となり伸縮装置用の箱抜きに床版端部配筋をそのまま延長すると、設置がほぼ不可能になります。
この場合、RC床版の端部鉄筋は箱抜きの手前で止め、箱抜き内部に配置する伸縮装置用の補強鉄筋で床版端部鉄筋量をカバーできると言えるのでしょうか?
国立研究開発法人防災科学技術研究所(理事長:林春男)は、E-ディフェンス(実大三次元震動破壊実験施設)実験のデータを活用して、地震による構造物の損傷破壊過程、並びに、室内被害を再現するシミュレーションシステム(数値震動台)の開発を推進してきました。この度、第4期中長期計画期間(7年間:2016年度~2022年度)での数値震動台研究開発プロジェクト全体の総括として、Eーディフェンス等で行った実験研究との連携推進に関する今後の課題と、第5期中長期計画(7年間:2023年度~2029年度)で実施を予定している数値震動台をコア技術とした都市空間レベルの数値解析基盤の研究開発の構想について紹介する成果発表会を開催します。
本所では、2023年度第2回大型計算機共同利用公募を開始いたしました。
〇2023年度大型計算機共同利用公募研究
地震・火山・防災の関連分野に関連した大規模計算を行う
研究課題を公募するものです。
採択課題には、東京大学情報基盤センターの大型計算機の
計算資源を配分いたします。
公募要領:https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2023/03/2023-2_superco…
申請方法:WEB申請
申請期限:A 超大型研究、B 大型研究、C 挑戦的研究 2023 年 5 月 31 日(水)【厳守】
* C 挑戦的研究については、計算リソースに余裕があれば 8 月、11 月末を申請期限と
しても受け付けます。
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公益財団法人 ひと・健康・未来研究財団では、ひとの健やかでこころ豊かな未来を実現するために、健全な食生活と予防医学に重点をおいた研究、さらに自然との共生を基本に、こころの健康を目指した研究を振興し、もって国民の健康増進と生活の質の向上に寄与することを目的として活動を進めております。
その事業活動の柱のひとつとして、1.食品 2.環境 3.医学 4.福祉 の4つの分野を対象とした研究助成を行っており、当財団の研究助成の趣旨にかなう研究をサポートしたいと考えています。
つきましては、該当する研究がありましたらご案内いただき、応募をお勧めいただければ幸甚でございます。何卒よろしくお願い申し上げます。
当財団の概要、研究助成の公募要領、研究助成申請書については、
ホームページ(https://www.jnhf.or.jp)でご確認ください。
※公募期間 2023年4月1日~4月30日(当日消印有効)
※助成金の交付は団体・組織に限ります。個人にはできません。
ご不明な点等がございましたら、下記までお問い合わせください。
<お問合わせ先>
公益財団法人ひと・健康・未来研究財団
〒604-8171
京都市中京区烏丸通御池下ル虎屋町566-1 井門明治安田生命ビル6F
TEL&FAX 075-212-1854
E-mail hitokenkoumirai@jnhf.or.jp
当研究室が開発した「災害対応工程管理システム“BOSS”」に関する
「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、第22回目を開催いたします。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。
●名称:第22回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」
●日程:2023年3月23日(木) 15時〜16時30分
●テーマ(予定):
「災害対策本部の設置・運営」
(埼玉県危機管理防災部危機管理課、名古屋市防災危機管理局、国土地理院 関東地方測量部)
●開催方法:オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)
●受講料:無料
●お申込み用サイト(研究会詳細ウェブページ):
http://tdmtc.tokyo/boss-research/
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この度、下記のシンポジウムを開催することとなりました。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。
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首都直下地震、南海トラフ巨大地震等の大震災が予想される今、震災後の被災者支援の迅速化がより求められております。
第1部では、住家被害認定調査についてのアンケートを元に各自治体の現状や課題を共有いたします。
第2部では、“非木造建物”の住家被害認定調査実習を行い、これからの住家被害認定調査と震災後の被災者支援のあり方を考えます。
◆日程:2023年3月16日(木)13:30 - 17:00
◆場所:東京大学生産技術研究所(駒場キャンパスS棟プレゼンテーションルーム)
https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/access/
◆シンポジウム詳細: http://tdmtc.tokyo/event/building_assessment_simposium
◆プログラム:
第一部:講演会(会場 + Zoom)
第二部:実技(会場参加のみ)
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