〈募集〉令和7年度「解体工事業に係る調査・研究に対する助成」について

「解体工事業に係る調査・研究に対する助成」を募集いたします。
《助成の対象者は》
①大学又は高等専門学校等の教職員
②大学院生
③建設業に関連する団体又は企業及びそれらに所属する個人
④全解工連の正会員団体又は賛助会員及びそれらに所属する個人
《対象とする研究等》
解体技術・技能に関することや解体副産物の再資源化技術に関することなど
4月30日(火)〆切
「解体工事業に係る調査・研究に対する助成」を募集いたします。
《助成の対象者は》
①大学又は高等専門学校等の教職員
②大学院生
③建設業に関連する団体又は企業及びそれらに所属する個人
④全解工連の正会員団体又は賛助会員及びそれらに所属する個人
《対象とする研究等》
解体技術・技能に関することや解体副産物の再資源化技術に関することなど
4月30日(火)〆切
断面二次モーメントが、いつ・どこで・だれによって・どのように定義されているかをご存じの方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
文献を教えていただけるとありがたいです。
高専生を対象としたインフラの課題を解決するためのコンテスト、インフラテクコン2024は3月5日のインフラテクコン交流会を最後に無事に終えることができました。みなさまのお力添え大変ありがとうございました。第6回目となる次回のインフラテクコン2025は5月15日(木)に参加表明が始まりますので、引き続きのご支援よろしくお願いいたします。企業等からのご協力については、info@infratechcon.com までお願いいたします。
<インフラテクコン2024参加チーム数>
●エントリー41チーム(22校)
<結果>
●グランプリ
チーム名:うちけん(石川高専)
テーマ :Pポート ~空きカーポートのバス停利用からはじまる地域住民によるまちづくり~
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皆様お世話になっております。
道路排水路の修繕(排水不良の解消が目的)にて、集水桝の内寸(縦横)は同じで、深さの変更を本設計にて実施します。
集水桝のグレーチング蓋は、既設利用として数量計算にあげても施工は可能でしょうか。
ご教示いただけますと幸いです。
歩道改良工事での縁石の切り下げについての質問です。
一般住宅の乗り入れのための歩道切り下げ幅は、基本4.2m、やむを得ない場合に限り6.0mとして、4台以上のハーモニカ駐車は認めないのが一般的なようですが、元から4〜5台のハーモニカ駐車の住宅があり、道路改良により後から歩道ができる場合はどうされているでしょうか?
お世話になります。
小段排水工の件で教えてください。
九州地整の設計要領の道1-218に小段排水工の標準図があります。
この図では小段をコンクリートで被覆していますが、20cm分は被覆していません。
この被覆していない理由は何でしょうか。
よろしくお願いします。
募集人員 非常勤契約職員,1名
所属 東京都立大学都市環境学部都市基盤環境学科
専門分野 技術(土木)
応募資格 https://www.houjin-tmu.ac.jp/recruit_staff/tmu-parttime-staff/ 参照
採用予定日 R7/6/1
応募方法 法人HPより応募
応募期限 R7/4/6(必着)
公益財団法人日本グローバル・インフラストラクチャー研究財団(日本GIF)と申します。
弊財団が隔月で開催しております、オンラインセミナーのご案内をいたします。
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▼開催日時
2025年3月28日(金)14時~15時半
▼タイトル
「沈む国土と浮かぶ未来 — 海面上昇と国際法の最前線」
▼講師
加々美 康彦 教授
(中部大学 国際関係学部)
▼開催方式
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コンクリート委員会から、『土木材料実験指導書[2025年改訂版]』が発刊され、好評発売中です。
土木材料実験指導書が改訂されました。
今回の改訂では、最新の土木学会規準および日本産業規格の内容を反映するとともに、関連知識の情報を反映しています。また、コンクリート標準示方書との関連なども記載しています。できる限り価格を抑えるため、巻末のデータシートは廃止しましたが、必要なデータシートをダウンロードできるサイトのURLを掲載しています。
(書籍情報)
■編集:コンクリート委員会 土木材料実験指導書編集小委員会
(委員長:東京都立大学・上野 敦)
■定価:1,870円(本体1,700円+税)
■会員頒布:1,690円(本体1,537円+税) ■送料:600円(本体546円+税)
ISBN 978-4-8106-1101-4
購入については下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3437
土木学会会員の方は、会員頒布価格にて本書をお買い求めいただけます。
土木学会誌編集委員会から、『土木の群像』が発刊され、好評発売中です。
土木学会誌の二つの連載「Let’s Go Abroad!」と「私の働き方」の2019 年から2022 年までの記事に後日談を加え、「プロジェクトと私」「土木とライフスタイル」「チャレンジと私」の3つの章に再編集されています。また「土木の技術者たちの声?1000 人アンケート?」では、【社会人の働き方】と【学生が望む働き方】を示しています。国内外に関係なく様々な土木技術者が、仕事や生活でのやりがい、喜びや挑戦を伝える一冊になっています。
(書籍情報)
■編集:土木学会誌編集委員会
(委員長:東京大学・堀田 昌英)
■定価:3,190円(本体2,900円+税)
■会員頒布:2,880円(本体2,619円+税) ■送料:600円(本体546円+税)
ISBN 978-4-8106-1096-3
購入については下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3444
土木学会会員の方は、会員頒布価格にて本書をお買い求めいただけます。