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修正版 土木学会関東支部群馬会 第21 回コンクリート研究会 セミナーのご案内 「コンクリート分野におけるカーボンニュートラルの取り組み」

土木学会関東支部群馬会
第21 回コンクリート研究会 セミナーのご案内
「コンクリート分野におけるカーボンニュートラルの取り組み」

主催:(公社)土木学会 関東支部群馬会  
協賛:(公社)日本コンクリート工学会 関東支部
土木学会関東支部群馬会コンクリート研究会は,群馬県内の産官学の土木関係者により構成され,コンクリート構造物の設計・製造・施工・検査・維持管理にかかる情報を共有し,コンクリート構造物の品質・耐久性の確保を目的に活動を行ってきました。2011年より活動を始め,これまで20回の講演会を開催しています。
第21回のセミナーでは,対面開催とし、コンクリート分野におけるカーボンニュートラルの取り組みについて最先端の内容を紹介する機会としました。関係各位お誘いあわせの上,多数の皆様にご参加頂けますようお願い申し上げます。
                  記
1.  日 時:2025年10月17日(金)13:00 ~ 16:40
2.  会場:群馬県公社総合ビル多目的ホール https://www.gksb.jp/
〒371-0854群馬県前橋市大渡町1丁目10-7
3.  参加費:無料
4.  スケジュール:(講演時間や講演順は変更することがあります)
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土木学会関東支部群馬会 第21 回コンクリート研究会 セミナーのご案内 「コンクリート分野におけるカーボンニュートラルの取り組み」

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土木学会関東支部群馬会
第21 回コンクリート研究会 セミナーのご案内
「コンクリート分野におけるカーボンニュートラルの取り組み」

主催:(公社)土木学会 関東支部群馬会 

土木学会関東支部群馬会コンクリート研究会は,群馬県内の産官学の土木関係者により構成され,コンクリート構造物の設計・製造・施工・検査・維持管理にかかる情報を共有し,コンクリート構造物の品質・耐久性の確保を目的に活動を行ってきました。2011年より活動を始め,これまで20回の講演会を開催しています。
第21回のセミナーでは,対面開催とし、コンクリート分野におけるカーボンニュートラルの取り組みについて最先端の内容を紹介する機会としました。関係各位お誘いあわせの上,多数の皆様にご参加頂けますようお願い申し上げます。
                  記
1.  日 時:2025年10月17日(金)13:00 ~ 16:40
2.  会場:群馬県公社総合ビル多目的ホール https://www.gksb.jp/
〒371-0854群馬県前橋市大渡町1丁目10-7
3.  参加費:無料

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海洋理工学会2025年度秋季大会「空中ドローン(UAV)で海を知る」開催のご案内

大会名:海洋理工学会2025年度秋季大会
シンポジウムテーマ:「空中ドローン(UAV)で海を知る」
会期:2025年10月27日(月)・28日(火)
会場:東京海洋大学 品川キャンパス 楽水会館 大会議室・小会議室
内容:1日目 シンポジウム講演、企業展示、イブニングセッション
   2日目 一般講演、企業展示、企業紹介、優秀発表者賞表彰
※詳細は、弊会HP(http://amstec.jp/)をご確認ください。

参加申込URL:https://amstec-member.jp/application/
参加申込締切:原則、2025年10月10日(金)まで
※期限を過ぎますと、URLからのお申込みはできません。
 下記お問合せ先まで直接ご連絡ください。

お問合せ先:海洋理工学会事務局(jimukyoku@amstec-member.jp

落石の単位体積重量について

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いつも利用させていただいてます。

落石の単位体積重量の記載のある文献についてご教示いただきたいです。
一般的に25~27kN/m3が岩塊の単位体積重量としているようですが、落石対策便覧や道路土工指針を見ても、その内容が記載されている箇所が見当たりません。
(もしかしたら見落としているかもしれませんが)
単位体積重量を使用したため、その根拠となる資料が欲しいです。

本来なら詳細調査で得る情報なのかもしれませんが、今回予備設計となっているので詳細調査を行う予定はありません。

上記の内容が記載されている参考文献やそれに関連する参考文献等ありましたらご教示いただきたいです。、
よろしくお願いいたします。

原子力規制委員会行政職員(技術系・事務系 及び 研究職)の公募

原子力規制委員会では現在、原子力規制行政の充実・強化を図るため、規制基準への適合性審査、原子力施設の検査等を行う職員を募集しております。
職務内容や勤務条件等の詳細については以下の原子力規制委員会ホームページに掲載しております。興味・関心がございましたら、是非ご確認いただけますと幸いです。
○原子力規制委員会行政職員(技術系・事務系)の公募
https://www.nra.go.jp/nra/employ/jitsumukeiken_20250901_01.html
○原子力規制委員会行政職員(研究職)の公募
https://www.nra.go.jp/nra/employ/jitsumukeiken_kenkyu_20250901_01.html
○お問合せ:原子力規制委員会原子力規制庁長官官房人事課 行政職員(実務経験者)採用担当 jitsumukeiken2023@nra.go.jp

日本地震学会主催 オンライン談話会 -2025年ミャンマーの地震-のご案内

 日本地震学会では、2025年3月28日に発生したミャンマーの地震に関して学会員
が行っている研究活動を推進するための情報交換を目的とした談話会を開催いた
します。

日時:2025年9月30日(火) 17:00 ~ 18:00
会場:オンライン配信(Zoomミーティング)
参加費:無料
講師:山中 浩明(東京科学大学環境・社会理工学院・教授、日本地震工学会・会長)
講演題目:「2025年ミャンマー中部の地震によるタイ・バンコク首都圏の長周期地震動と超高層建物の地震応答」
申込み方法:https://us06web.zoom.us/meeting/register/vcFt5CzzSCqQcoxJu6HVyw#/regist…
      定員:500名、オンライン参加申し込み締切は2025年9月30日(火)16時30分です。
WEB掲載ページ:https://www.zisin.jp/event/list15.html

大型ブロック積における間詰コンクリートの計上方法について

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いつも参考にさせていただいております。
大型ブロック積工に関連して、間詰コンクリート(胴込・裏込コンクリート)の計上方法についてご教示ください。

災害復旧工事で大型ブロック積を設計しているのですが、
「間詰コンクリートを大型ブロック積工の出来高に含めてよいのか、
あるいは別途『間詰コンクリート工』として数量計上すべきか」
で判断に迷っています。

自治体や査定官によって運用が異なる可能性もあると聞きました。

実務上の取り扱いについて、みなさまのご経験やご意見をいただけますと幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

公共土木工事において災害が発生しそうな場合の代理人の対応について

地方の公共土木工事の現場代理人なのですが、台風や大雨時に法面が崩れる可能性あるとのことで上司に現場事務所に泊まって現場の監視をしたほうがいいといわれました。
実際に過去の対応として上司は夜中に数時間おきに現場まわりをしているようです。
もちろん自主的にとのことなので賃金は発生しません。
これは一般的な対応なのでしょうか。

ひび割れ密度の計算方法について

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RC床版等のひび割れ密度の計算方法について質問いたします。
ひび割れ密度の計算方法として格子密度法や測距法があると、とある業務の特記仕様書に書かれていました。
格子密度法はインターネットで情報が見つかるのですが、測距法については情報が見つかりません。
どなたか測距法についてご存じであれば教えて頂けないでしょうか?

オンラインセミナー「メコン川2019年干ばつの科学と政治―エビデンスの役割と国際協調への道筋」開催のご案内

公益財団法人日本グローバル・インフラストラクチャー研究財団(日本GIF)と申します。
弊財団が隔月で開催しております、オンラインセミナーのご案内をいたします。

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▼開催日時
2025年9月29 日(月)14 時~15 時半

▼タイトル
「メコン川2019年干ばつの科学と政治―エビデンスの役割と国際協調への道筋」

▼講師
大塚 健司(おおつか けんじ)氏
/日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所 新領域研究センター 環境・資源研究グループ長

▼開催方式
Zoomを使用したウェビナー(オンラインセミナー)

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