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重力式擁壁 余裕幅について

設計初心者です。

道路拡幅で重力式などの擁壁を検討しております。
斜面上に計画する形なのですが、擁壁の前面にどのくらいの余裕幅があればいいか記載されている資料があればご教授ください。

もたれ式の場合
「国土交通省中部地方整備局 設計要領 第4章 土工 P4-24」
https://www.cbr.mlit.go.jp/road/sekkeiyouryou/pdf/cb004_dokou_v201503.p…

初歩的な質問で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

上部工反力

現在、橋梁下部工の設計を行なっており、上部工計算書を頂きましたが、上部工反力でつまずいており地震時の水平反力の求め方を教えていただけたら幸いです。
ちなみにA種の橋、A2、地盤種別1種地盤です。
どうぞよろしくおねがいいたします。

今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
3月3日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/

【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策 
 ・土工事/排水
 『山間部の盛土の横断排水に関する被災事例』
  https://concom.jp/contents/countermeasure/vol080/
◎建設業の働き方改革 日常の労務管理Q&A/6回~育児休業について
 https://concom.jp/contents/workstyle/vol17.html
◎土木遺産を訪ねて 『File43 来原岩樋』
 https://concom.jp/contents/heritage/vol43.html
◎今月の一冊 『増訂版 全建の改正労働基準法 Q&A100+27 2024年 時間外労働の上限規制対応』
 https://concom.jp/contents/book/vol36.html
◎講習情報/令和7年3月~令和7年5月分
 https://concom.jp/contents/training_information/

可動支承の場合の静摩擦係数について

橋台設計を行うにあたって、地震時に上部工の水平反力を出す際に固定支承は死荷重反力に設計水平振動を乗じて算出、可動支承は上部工重量に静摩擦係数を乗じて算出という算式が、道示に示されているのですが可動の場合の静摩擦係数は一般的に0.15を用いると聞いたのですが、0.15を用いる根拠がどこを調べても載っていません。根拠資料となるものがあれば教えていただけないでしょうか?

橋台設計における死荷重反力

今年から建設コンサルタントで働き始めた新人です。
現在、橋台の安定照査を行っているのですが、橋台の死荷重反力が49.3kNと算出されて100kNラウンドで丸めようと考えているのですが、これは妥当なのでしょうか?
以前に死荷重反力は安全側に見るために一般的に100kNの切り上げで丸めるということを教わったのですが、49.3kNを100kNにするのはさすがに大きく見過ぎなのではないかと考えています。

第13回海中海底工学フォーラム・ZERO

第13回海中海底工学フォーラム・ZERO 
日 時:2025年4月11日(金)
研究会:13時00分〜17時00分、懇談会:17時30分〜19時30分
場 所:東京大学生産技術研究所An棟2Fコンベンションホール「ハリコット」
 〒153-8505 目黒区駒場4-6-1 電話:03-5452-6487
地 図:https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/access/参照
参加費:研究会:無料、懇談会: 6,000円*講演者無料
URL: https://seasat.iis.u-tokyo.ac.jp/UTforum/
土木学会認定CPDプログラム 
申込み期日:4月4日(金)事前予約制
申込み方法:harumis@iis.u-tokyo.ac.jpまで、氏名、所属先および連絡先、メイルアドレス等を記載の上、お申込下さい。
注意
1. 現地参加を基本とします。オンラインも準備しますが、遠方の方優先、人数制限させていただきます。また、不具合が生じる可能性もあります。予め、御諒承ください。
2. 土木学会認定CPDプログラム」。CPDプログラムについては、土木学会以外の団体に提出する場合には提出先団体に事前にご確認ください。また、CPDプログラムの認定証は現地参加の方のみに発行いたします。

拾ヶ堰(じっかせぎ)梓川(あずさがわ)サイフォン ・シールドマシーンフェイス

土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』では、現在1500件の記事が公開されていますが、
これらは土木構造物/土木施設の“分類”に従って格納されています(分類は複数にまたがることも多いです)。

☆★☆拾ヶ堰サイフォン前広場/梓川サイフォン ・シールドマシーンフェイス
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1994
#パブリックアート #土木モニュメント #土木、好きかも

「2025年度 研究助成公募」のご案内(公益財団法人ひと・健康・未来研究財団)

 公益財団法人 ひと・健康・未来研究財団では、ひとの健やかでこころ豊かな未来を実現するために、健全な食生活と予防医学に重点をおいた研究、さらに自然との共生を基本に、こころの健康を目指した研究を振興し、もって国民の健康増進と生活の質の向上に寄与することを目的として活動を進めております。
 その事業活動の柱のひとつとして、1.食品 2.環境 3.医学 4.福祉 の4つの分野を対象とした研究助成を行っており、当財団の研究助成の趣旨にかなう研究をサポートしたいと考えています。
つきましては、該当する研究がございましたら、ご応募いただければと存じます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

当財団の概要、研究助成の公募要領、研究助成申請書については、
ホームページ(https://www.jnhf.or.jp)でご確認ください。

※公募期間 2025年4月1日~4月30日
※2025年度より、応募方法が「電子申請」へと変わります。
※助成金の交付は団体・組織に限ります。個人にはできません。

ご不明な点等がございましたら、下記問い合わせフォームにてお問い合わせください。
https://www.jnhf.or.jp/contact/

ご応募をお待ちしております。

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公益財団法人ひと・健康・未来研究財団
〒604-8171
京都市中京区烏丸通御池下ル虎屋町566-1
井門明治安田生命ビル6F
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令和7年度 研究助成の募集について

令和7年度 一般財団法人河川情報センター研究助成の募集について

毎年起こる台風等の水災害被害の軽減及び危機管理並びに河川の適正な管理及び利用の増進に
資することを目的として、優れた研究開発に対し助成を⾏います。

●公募期間 令和7年4月1日(火)~ 令和7年6月30日(月)
●対象とする研究者(代表研究者)
・日本国内の大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関の研究者
・国、地方公共団体、独立行政法人等及びこれらに付属する機関の研究者
・民間企業の研究者
 (但し、学生は博士後期課程に在籍するものに限って、共同研究者になることができます。)
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インフラテクコン2024交流会のお知らせ(リマインド)

【第5回】インフラテクコン2024交流会 開催のお知らせです。
インフラマネジメントテクノロジーコンテスト略してインフラテクコンは、高専生を対象とした地域課題を解決するためのアイデアコンテストです。2024年12月に最終結果を公開し、リアル会場にて授賞式・交流会を行います。
★申込方法:下記サイトから事前登録をお願いいたします。
https://infratechcon-event2025.peatix.com/

■イベント名称
 インフラテクコン2024交流会「WE BELIEVE OUR FUTURE」 ~わくわくの絆~
■日時
2025年3月5日(水)10時~17時
■場所
日本科学未来館 7F(木星・土星・天王星・未来館ホール・展望ラウンジ)
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