県マニュアルに「橋長 2m 以上かつ土被り 1m 未満のカルバート(溝橋)は橋梁として取り扱う。」とあるのですが、設計方法に違いがあるのでしょうか。
初めてですので良く分かりません。 透過型砂防堰堤の管理用道路の設計についてご教授願います。 管理用道路は既存市道から進入して幅員4mで延長50m程度設けるものです。堰堤までの現地形は、砂防事業ですので、当然斜面(柿畑)です。 通常でしたら、片切、片盛土の標準横断になると思いますが、切土は1割、1.2割の安定勾配で切れば多くの買収面積が発生しますので、谷側に中心線を移し、盛土構造の道路にしたいと考えています。 更に、買収面積を減らすため補強土壁工法等を採用し直壁にしたいと考えていますが、計画面や施工面でお気づきの点があればアドバイスをいただきたいです。 補強土壁工法以外で良いのがあればご教授下さい。
道路橋示方書を基にL荷重を求める際に、活荷重の載荷方向が橋軸直角の際は、 橋軸方向と橋軸直角方向を逆にして計算して良いのでしょうか。
基本的なことで申し訳ありませんが、回答をお願いします。
舗装の厚みの検討について質問です。
舗装の厚みを決める際にたわみ量をもとに端部と中央部で厚みを変えると思うのですが、 架設時と橋梁完成後の2つのそり量があるときに、どう使い分けるのかを教えて欲しいです。
また、基本的に材令90日のそり量を使用すると思うのですが、材令28日で施工する際なども 死荷重を載せて材令が一番長くなる橋梁完成後の材令90日のたわみ量を使用するのでしょうか。
基本的なことで申し訳ありませんが回答をお願いいたします。 また、このことについて記載されてある書籍などありましたら、教えていただけると幸いです。
L型側溝のエプロン幅についての質問です。 プレキャスト製品だとエプロン幅250や300の製品が結構あるのに、エプロン部が現場打ちの場合、500確保しなければならないのは何故でしょうか?流量さえ確保できれば幅250の現場打ちも有りなのでしょうか? 現在では基本プレキャスト製品で施工していて、一部(3〜4m)程度現場打ちで対応しなければならない箇所があり、そこだけ出っ張るのが嫌だったので質問させていただきました。
特許庁 登録調査機関(パソナグループ)での技術文献調査員(土木技術分野)の募集
募集人員:調査員3名 所属:株式会社パソナグループ 経営企画本部 ナレッジバンク 物理・社会基盤部門 区分7自然資源 募集技術分野:基礎工、掘削、水工、陸路トンネル
職務内容: 特許庁 審査官のサポートする業務(審査する案件の先行技術調査及び調査結果の説明) 具体的には、これから特許権を取得しようとする特許出願について、同一または類似技術がないか調査を行う業務です。 基本的に、特許庁とオンラインで接続されている特許文献検索システム(特実検索システム)を利用して、審査官と同じ環境で調査を行います。担当する案件の担当審査官に対して、調査結果を報告頂きます。(オンラインでの説明がメイン)します。 報告では、客観的事実と個人の見解を明確にして報告を頂きます。
応募資格:大学卒以上(募集技術分野の学部を卒業している方) 土木分野での実務経験が4年以上あること ※特許調査の経験、知財部経験、特許出願経験不問
応募年齢:不問
採用予定:1.令和4年4月入社 2.令和4年7月入社 処遇: 初年度年収250万円 次年度以降 例(年収300万円~550万円)習熟度と担当件数により年度更新 勤務時間:フレックス制度(コアタイム12:00~15:00)ご本人の事情等を勘案致します。 7.5時間(7:00~20:00のうち 7.5 時間) 研修: A入社前研修(法定研修の予備研修:20日間)上記1.の場合:令和3年12月上旬~下旬、 2.の場合:令和4年3月上旬~下旬 B入社前 法定研修(約2ケ月間)1.の場合:令和4年1月~2月 2.の場合:令和4月~5月 ※法定研修は東京で実施します。研修費用(25万円)及び、法定研修時の東京滞在時の宿泊施設は、弊社にて対応致します。
応募締切:1.の場合 11月17日(水)迄 2.の場合 12月13日(月)迄 勤務地: 東京、大阪、福岡、三島 4拠点 本人希望による異動も可能 選考方法:書類審査、面接(2回)
詳細は、弊事業募集ページをご確認お願いします。https://pasona-knowledgebank.jp/recruit/detail/
問い合わせ先・応募先: 下記メールアドレス迄お願いします。(履歴書、職務経歴書:写真不要、書式自由) saiyo@pasona-knowledgebank.jp 株式会社パソナグループ 経営企画本部 ナレッジバンク 事業採用担当:大角、岩井03-6734-1350(東京、三島) 杉江 06-76366185(大阪、福岡)
一般社団法人日本風力エネルギー学会では、第43回風力エネルギー利用シンポジウムの参加申し込みを受け付けております。 開催概要は以下のとおりです。詳細は「学会活動 - シンポジウムの開催案内│一般社団法人 日本風力エネルギー学会 (jwea.or.jp)」をご覧ください。 1. 主催:日本風力エネルギー学会 2. 開催日時:2021年11月18日(木)・19日(金) 3. 開催方法:Zoomによるオンライン開催 4. 参加申込み方法:電子申込みとなります。以下のWebサイトからアカウントを登録して、お申し込みください。参加される方には開催日までにID,PWなどをお知らせいたします。 https://jweasympo.confit.atlas.jp/login 5. お申し込み期限:11月12日(金)15時までです。お早めにお申し込みください。 6. プログラム:添付資料をご参照ください(発表者、タイトルに一部変更があるかもしれません)。 7. 参加料:会員,協賛/後援団体所属者(1.5万円)、学生,会員で70歳以上の方(3千円)、一般(2万円)
日本鉄鋼連盟は、わが国の土木ならびに建築分野の鋼構造に関する研究の活性化とあわせて鋼構造の健全な普及促進を図ることを目的として、日本国内の研究・教育機関等における研究者に対し助成する事業を1995年より継続して実施しています。2022年度助成事業は、下記要領にて研究テーマを公募中ですので奮ってご応募をお願いします。
1.募集期間 2021年10月1日(金)~2021年11月30日(火)
2.助成の対象となる研究 募集区分 ① 研究分野指定助成(指定課題型) 鉄鋼連盟の指定する6課題への助成 助成金額(1件当り年間)100万円~最大500万円 助成期間 1年間(単年度毎) 最長3年間の継続給付可能
② 鋼構造研究支援助成(自由課題型) 土木・建築部門での応募者による自由研究テーマへの助成 助成金額(1件当り年間)50万円~最大200万円 助成期間 1年間(単年度毎) 最長2年間の継続給付可能
・助成金額は6,500万円程度として実施することを予定(審査状況により総額は変動することがあります)。
3.研究分野指定助成における指定課題 ①土木分野:鋼材性能を活用した新しい橋梁構造及び橋梁構造の合理化に関する研究 ②土木分野:鋼材を活用した地盤構造物の補強・補修・更新技術に関する研究 ③建築分野:大地震・暴風雨等の自然災害に対する鋼構造建築物の安全性向上と機能維持に関する研究 ④建築分野:鋼構造の競争力強化及び新しい鉄鋼製品市場創出に資する研究 ⑤環境分野:鉄鋼材料を用いた土木・建築構造物のLCA に関する研究 ⑥海外分野:日本の鋼構造技術の東南アジアを中心とした海外諸国への適用及び海外技術の日本への移入
4.応募要領 鉄鋼連盟のホームページに掲載 https://www.jisf.or.jp/info/jigyo/2022kokozo.html 本件に関する問合先: 一般社団法人日本鉄鋼連盟 業務部 市場開発グループ 公募担当 TEL 03-3669-4815(直通) FAX 03-3667-0245
特許庁 登録調査機関としての「パソナグループ」です。(直接採用案件、勤務地は弊社事業所内です)
2022年4月以降入社の募集です。
特許庁 審査官のサポートする業務です。(特許調査の経験は不問です。知財部経験も不要です。特許調査の研修があります)
具体的には、これから特許権を取得しようとする特許出願について、同一または類似技術がないか調査を行う業務です。 基本的に、特許庁とオンラインで接続されている特許文献検索システム(特実検索システム)を利用して、審査官と同じ環境で調査を行います。 担当する案件の担当審査官に対して、調査結果を報告(オンラインがメイン)します。 報告では、客観的事実と個人の見解を明確にして報告をします。
技術分野は、土木技術分野を担当頂きます。
募集締切は、11月15日(月)です。募集勤務地は、東京、大阪、福岡、三島の4拠点です。
応募、質問は、下記メールアドレス迄お願いします。(履歴書、職務経歴書:写真不要、書式自由) saiyo@pasona-knowledgebank.jp
株式会社パソナグループ 経営企画本部 ナレッジバンク 事業採用担当:大角、岩井、杉江 03-6734-1350(東京、三島) 06-76366185(大阪、福岡)
自由勾配側溝の粗度係数の値の求め方についてご教授をお願いします。
道路の排水溝で自由勾配側溝を採用する予定です。 流量計算において、自由勾配側溝の粗度係数の値は、どのように求めるのが正しいのでしょうか。(補助事業であり、会計検査院の検査を受ける前提です。) 一般的には次の3つが考えられます。 ①現場コンクリート 0.015 ②二次製品 0.013 ③n={ 1/P×(P1×n11.5 + P2×n21.5)}2/3
ご存知であればお教えください。 宜しくお願い致します。
片勾配のすりつけについてご教示いただきたいです。
設計条件について、 第3種第3級の設計速度40km/hの2車線道路 歩道2.5m、路肩0.5m、車道3.0m×2、路肩0.75m、保護路肩0.5mの幅員構成になります。
線形構成は、以下のなります。横断勾配は1.5%になります。
直線⇒左カーブの凸型曲線(曲線部拡幅0.5m)⇒右カーブの単曲線⇒直線 ※凸型曲線と単曲線の間に短い直線はありません。
左カーブの凸型曲線(緩和曲線 A=55(L=37.572m)+緩和曲線 A=55(L=37.572m))に 右カーブの単曲線(R=500)を接続する時の、 凸型曲線の片勾配6%から単曲線の片勾配2%への擦りつけ方に悩んでいます。
凸型曲線で1.5%の拝みにしてから、 単曲線区間にて1.5拝みから2%の片勾配にすりつければよろしいでしょうか? (擦りつけ長は、緩和区間の長さL=35m)
以上、よろしくお願いいたします。
東京工業大学土木・環境工学系では、レジリエントシティ(安全・安心)の構築に資する分野の教育研究を担う教授を公募しています。
募集人員:教授1名 所 属:環境・社会理工学院 土木・環境工学系 専門分野:レジリエントシティ(安全・安心),特に構造工学に関する分野
職務内容: 環境・社会理工学院に所属し,土木・環境工学系 土木工学コースを担当して,教育・研究を推進する.学士課程については,上記専門分野等に応じた講義や実験・演習科目を担当する.大学院課程については,上記専門分野に関する英語による講義を担当する.また,環境・社会理工学院,土木・環境工学系および土木工学コースの運営等に携わる.
応募資格: 1.博士の学位(もしくはそれに相当する能力)を有すること. 2.上記専門分野において先導的かつ国際的な研究実績があること. 3.新しい分野を積極的に開拓できること.
採用予定:令和4年4月1日以降のできるだけ早い時期
待遇・応募書類・書類提出方法等については,下記URLを参照のこと: http://www.hyoka.koho.titech.ac.jp/eprd/recently/koubo/koubo.php#6813
応募締切:令和3年9月30日(木)必着
選考方法: 書類審査ならびに面接 書類選考の後,面接,セミナー等をお願いする場合があります. 対面で実施する場合,面接等に伴う旅費等の経費は自己負担でお願いします.
問合せ先: 東京工業大学 環境・社会理工学院 土木・環境工学系主任 高橋 章浩 連絡先 E-mail: prof-r3-42@quake.enveng.titech.ac.jp
詳細掲載サイト: http://www.hyoka.koho.titech.ac.jp/eprd/recently/koubo/koubo.php#6813
━━━━━━━━━━━━━━━━ 開発コンサルティング企業 業界説明セミナー <11 .住み続けられるまちづくりを> ━━━━━━━━━━━━━━━━ 主催:ECFA 協力:JICA
<転送歓迎> 詳細はこちら↓ https://note.com/ecfa/n/n39df58c22570
「開発コンサルタント」は、世界中の開発途上国で、 ODA(政府開発援助)や民間投資プロジェクトの最前線で、 技術力・専門性を活かしたコンサルティング業務を行っています。
本イベントでは、開発コンサルティング業界へご関心をお持ちの方々に、 開発コンサルティング企業での仕事について理解を深めていただくためのセミナー及び座談会を実施します。
実際に開発コンサルティング企業の方(開発コンサルタントや人事担当者)と直接話ができる貴重な機会ですので、 開発援助の仕事に興味のある方は是非この機会にご参加ください。
今回のテーマは、SDGs の「11 .住み続けられるまちづくりを」です。 このゴールにまつわる企業に関心がある方はぜひご参加ください。
▼ 日時 2021年8月17日(火)15:00-18:00ごろ(予定)
▼ 方法 Zoomを利用したオンラインで開催します。 ※Zoomで参加できるよう各自ご準備ください。 テクニカルな質問には対応しかねますので、あらかじめご了承ください。
▼対象 「11 .住み続けられるまちづくりを」にかかわる開発コンサルティング企業に関心のある方、関連するご経験のある方 ※国内経験者、中途歓迎 ※定員を超えた場合はyoutube配信でご参加ください。
▼ お申込み 参加には事前申し込みが必要です。以下よりお申込みください。 https://forms.gle/26NcTKdR8wA2eXbQA
【締切:8/10】 ※国内経験者、中途歓迎 ※学生の方も参加可能ですが専攻等合致しているか、各社の案内で確認して参加ください。
▼ プログラム(予定) 15:00-16:00 セミナー 参加企業の紹介(参加企業) 16:00頃~ 座談会 各社との座談会(参加企業 及び JICA PARTNER) ※「セミナー」は入退場自由ですが、「座談会」に参加したい方は、できるだけセミナーに参加し、理解を深めた上でご参加ください。 ※個別相談等希望される方は、各社担当者にご相談ください。 ※国際協力人材の概要及び開発コンサルティング業界の概要については、事前に動画URLを送付しますので、開催までに視聴して参加をお願いします。
▼ 参加費:無料
▼ 参加企業等 採用情報等、参加企業の紹介はnoteをご覧ください。(2021/7/27現在) https://note.com/ecfa/n/n39df58c22570
株式会社アルメックVPI 株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル 玉野総合コンサルタント株式会社 株式会社地球システム科学 日本工営株式会社 八千代エンジニヤリング株式会社
▼ お問合せ (一社)海外コンサルタンツ協会(担当:河野) E-mail:kono@ecfa.or.jp
▼参考 ECFAの情報発信 【開発コンサルティング企業就職支援情報】 http://www.ecfa.or.jp/japanese/pr/support/index.htm
【Facebook】 https://www.facebook.com/ecfa2030/
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【note】 https://note.com/ecfa
お忙しい所失礼致します。土木・水道設計を仕事にしている者です。 この度は地中に埋設する基礎の沈下についてお伺いしたい事があり、投稿させて頂きました。
お伺いしたい点は下記の2点です。 1.基礎の根入れによる即時沈下の具体的な低減効果。 2.基礎を地中に埋設する際、基礎の上に乗る土の重量は即時沈下に影響するのかどうか。
背景を詳細に説明致しますと、この度地中に埋設する基礎(というか、ダクタイル鉄管の分岐部を保護するための無筋のアンカーコンクリート)の設計をすることになりました。 そこで、アンカーコンクリートが諸々の荷重で沈下する事が考えられるので、それを評価して欲しい、また埋設した後はアンカーコンクリートに土が乗るので、その重量も考慮して欲しいと言われました。 アンカーコンクリートに荷重が最もかかるのは、アンカーコンクリートを天端まで埋設し、配管上側に分岐する配管などを接続した後なので、アンカーコンクリートは完全に根入れした状態となります。 根入れは沈下への低減効果があるという文献は幾つか調べたのですが、具体的にどのような計算式になるのかまでは資料を見付ける事はできませんでした。(許容支持力については、根入れによって値が増加する事は存じ上げているのですが…。) またアンカーコンクリートの上に乗る土の重量についても、果たして考慮するべきなのか判断に迷っている所です。(上司にも相談したのですが、分かりませんでした。) 安全側を考えるのであれば、根入れの低減効果を考慮せず、土の荷重を考慮するべきなのですが、諸事情により、できる限り沈下(即時沈下)を正確に、最小に評価したいのです。 (圧密沈下については、間隙比など土の性状を調査しなければならないので、諦めています。) 知見のある方、いらっしゃいましたら教えて頂けると幸いです。
以上です。長文失礼致しました。 お手数をお掛けして申し訳ありませんが、ご対応の程よろしくお願い致します。
講演会では、河川の引水設備工事や堤防復旧における対策事例、シールドトンネル工事の地盤変状防止事例に加えて、DX(デジタルトランスフォーメーション)時代の新しい建設産業についてご講演いただきます。
名称:第17回ジオテク講演会 日時:令和3年5月13日(木) 13:00~17:00(接続開始 12:40) 方法:オンライン講演会(Zoomビデオウェビナー利用) プログラム:...続きを読む 参加費: 3,000円(消費税込) その他: 都合により講師やテーマに変更のある場合があります。 参加申込: ホームページをご参照ください http://csi.or.jp/ 参加申込書にご記入の上、FAXまたは電子メールでお申込みください。(申込期限5月7日(金)) お問合せ:(一財)災害科学研究所 TEL: 06-6202-5602 FAX: 06-6202-5603 E-mail: saiken@csi.or.jp
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