「国際フォーラム グレーインフラからグリーンインフラ  強靱(きょうじん)なくにづくりに向けて」 開催のお知らせ

ユーザー 日本生態系協会 の写真

『国際フォーラム グレーインフラからグリーンインフラ  強靱(きょうじん)なくにづくりに向けて』

日本政府は、今、防災・減災に資する国土強靱化の推進に向けて動き始めています。温暖化が進むなか、防災・減災は、世界的にも重要なテーマとなっており、欧米では、強く、しなやかな国土づくりのために、自然生態系がもつ多面的機能に着目し、「グリーンインフラ」として戦略的に保全・再生し、活かすという考え方を浸透させようとしています。また、自然を「自然資本」という概念でとらえ、国の重要な財産として維持・強化するための取り組みも始めています。そこで、日本におけるこうしたインフラ整備の展開や、持続可能な経済・社会について考える機会として、本フォーラムを開催します。

【日時】  2013年11月11日 月曜日 14:00~17:45  (13:30開場)
【会場】  文京シビックホール 小ホール (東京都文京区、東京メトロ丸ノ内・南北線後楽園駅ほか直結) 
【主催】  (公財)日本生態系協会

【プログラム】  
基調講演  『強靱なくにづくりに向けて』 
(公財)日本生態系協会 会長 池谷奉文

海外の取り組み  『グリーンインフラ戦略によるEUの持続可能なくにづくり』  
欧州環境庁 EU域内環境・政策・経済分析プロジェクト・マネージャー
ゴ-ム・ディエ(Gorm Dige)氏    ※日本語の同時通訳がつきます

国内の取り組み 1  『都市圏における生態系ネットワークの推進とその効果』  
愛知県 知事 大村秀章氏 

国内の取り組み2  『国土と社会の変貌と自然再生の未来像』
北海道大学大学院農学研究院 教授 中村太士氏
総括  東京都市大学 教授 涌井史郎氏 
※出演者や講演時間は諸事情により変更になる場合があります。予めご了承ください。

【定員】  350名。事前申込制、参加費無料
※申込方法等詳細は http://www.ecosys.or.jp/activity/symposium/index.html か電話(03-5951-0244)でご確認ください。

【参加者募集】EST創発セミナー(那覇9/18、金沢10/31、秋田11/6)

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

「EST創発セミナー」につきまして、参加者を募集しております。詳細は以下の通りです。
(ご参加のお申込は、各セミナーのリンク先のWEBページから可能です)

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< こ こ か ら >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

【沖縄EST創発セミナー~クルマに頼り過ぎない環境負荷の少ない交通環境の実現に向けて~】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu23.html

 沖縄において、クルマに頼り過ぎない環境負荷の少ない交通環境の実現を目指すため、なはモビリティウィーク&カーフリーデーと連携し、EST創発セミナーを那覇市で開催します。
 本セミナーでは、まず、学識経験者から「クルマに頼り過ぎない環境負荷の少ない交通環境」を実現するうえで求められる都市交通環境のあり方や、モビリティ・マネジメント、交通円滑化施策等についてご講演いただきます。次いで、公共交通を継続・維持、利用を促進するためには何が必要か、地方公共交通の再生を多く経験した有識者からもご講演いただきます。最後に、講演していただいた方々に、地元のNPO、行政(国・市)を加えたメンバーで、那覇市および沖縄県において、クルマに頼り過ぎない環境負荷の少ない交通環境を実現するためには何が必要か、パネルディスカッションにて検討します。

日時:平成25年9月18日(水) 13:30~16:30(13:00受付開始)
場所:ホテルオーシャン 3階 ジェード
主催:EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団、内閣府沖縄総合事務局、那覇市
参加費:無料

<プログラム>
1. 開会挨拶
2. 講演(1)(石田 東生 筑波大学システム情報工学研究科 教授)
 「クルマに頼りすぎない環境負荷の少ない交通システム」
3. 講演(2)(小嶋 光信 両備グループ代表 兼 CEO/一般財団法人地域公共交通総合研究所 代表理事(理事長))
 「存続危機にある地方公共交通の救済策」
4. パネルディスカッション「クルマに頼り過ぎない環境負荷の少ない交通環境の実現に向けて」
 パネリスト:
  小嶋 光信 両備グループ代表 兼 CEO/一般財団法人地域公共交通総合研究所 代表理事(理事長)
  中村 司 NPO法人しまづくりネット 理事長
  中本 徹 那覇市都市計画部都市計画課 交通計画G 担当副参事
  小野 協子 沖縄総合事務局運輸部 企画室長
 コーディネーター:
  石田 東生 筑波大学システム情報工学研究科 教授
5. 閉会

====================================

【北陸信越EST創発セミナー~環境にやさしい「自転車」を活かしたまちづくりを目指して~】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu27.html

 環境的に持続可能な交通(EST)や交通環境対策を北陸信越地域で普及促進するため、EST創発セミナーを金沢市で開催します。
 本セミナーでは、環境にやさしい「自転車」を活かしたまちづくりを検討するため、世界の先進事例などに関する講演と、我が国の自転車政策の動向や金沢の事例を踏まえたパネルディスカッションを行います。

日時:平成25年10月31日(木) 13:30~16:30(13:00受付開始)
場所:金沢市文化ホール 3階 大会議室
主催:北陸信越運輸局、金沢市、EST普及推進委員会、
   公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
参加費:無料

<プログラム>
1. 開会挨拶
2. 講演(Ms. Antje Hammer スイス・バーゼル市 Mobility section)
 「(仮)欧州の先進自治体における自転車政策~スイス・バーゼル市の取組み」
3. パネルディスカッション「環境にやさしい『自転車』を活かしたまちづくりを目指して」
 パネリスト:
  古倉 宗治 株式会社三井住友トラスト基礎研究所 研究理事
  谷口 綾子 筑波大学大学院システム情報系 准教授
  三国 成子 地球の友・金沢
 コーディネーター:
  高山 純一 金沢大学理工研究域環境デザイン学系 教授
 コメンテーター:
  Ms. Antje Hammer スイス・バーゼル市 Mobility section
  三国 千秋 北陸大学未来創造学部国際マネジメント学科 教授
4. 閉会

====================================

【東北EST創発セミナー~秋田発!健康で低炭素な公共交通の推進を目指して~】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu29.html

 東北において、健康で低炭素な公共交通の推進を目指すため、EST創発セミナーを秋田市で開催します。
 本セミナーでは、冒頭、国の環境対策の取組みについて報告いただき、次いで、筑波大学 谷口綾子先生からモビリティ・マネジメントによる公共交通の利用促進について、東北地方と同様に多くの時間を雪に覆われたスウェーデンの最新事例等を交えてご講演いただきます。また、秋田県内で開始された健康で低炭素な地域バス交通の利用促進を目指す取組みとして、秋北バスからバス&ウォーク事業についてご紹介いただきます。最後に、講演していただいた方々に、地元の自治体(県・市)を加えたメンバーで、秋田および東北地方において健康で低炭素な公共交通の推進を目指すためには何が必要か、パネルディスカッションにて検討します。

日時:平成25年11月6日(水)13:30~16:30(13:00受付開始)
場所:ホテルメトロポリタン秋田 3階 グランデ(B)
主催:東北運輸局、EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
参加費:無料

<プログラム>
1. 開会挨拶
2. 報告(嶋中 達也 東北運輸局交通環境部 環境課長)
 「運輸部門の地球温暖化対策とエコ通勤の推進」
3. 講演(1)(谷口 綾子 筑波大学大学院システム情報工学研究科 准教授)
 「モビリティ・マネジメントによる公共交通の利用促進~スウェーデンの事例~」
4. 講演(2)(加賀 卓也 秋北バス株式会社事業管理部 部長)
 「事例紹介:バス&ウォーク事業による地域バス交通の利用促進」
5. パネルディスカッション「秋田発!健康で低炭素な公共交通の推進を目指して」
 パネリスト:
  加賀 卓也 秋北バス株式会社事業管理部 部長
  斉藤 耕治 秋田県産業技術センター技術イノベーション部 主任研究員
  前田 秀樹 秋田市都市整備部交通政策課 課長
  三杉 孝昌 東北運輸局 交通環境部長
 コーディネーター:
  谷口 綾子 筑波大学大学院システム情報工学研究科 准教授
5. 閉会

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< こ こ ま で >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

何卒よろしくお願いいたします。

問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
TEL:03-3221-7636 E-mail:seminar@estfukyu.jp

【参加者募集】第3回地域の交通環境対策推進者養成研修会(岐阜)

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

EST普及推進事業で昨年度に引き続き開催を予定している「第3回地域の交通環境対策推進者養成研修会(岐阜)」につきまして、参加者を募集しておりますので、お知らせいたします。
よろしければお近くのご関心の方にもご周知いただけますと幸いです。

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< こ こ か ら >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

【第3回地域の交通環境対策推進者養成研修会(岐阜)】
http://www.estfukyu.jp/training2013.html

 地域の交通と環境に関わる課題を解決するためには、その地域で交通環境対策を主導する人材が不可欠です。そこで、EST普及推進委員会および公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団は、地方運輸局や積極的に交通環境対策を実施している自治体と協力し、自治体の実務担当者などを対象として、現場見学、グループワーク、有識者との意見交換などを盛り込んだ体験型の人材養成研修会を昨年、一昨年に引き続き開催します。
 第3回目の今回は、平成25年10月9日(水)~11日(金) の3日間、岐阜市を研修地域として実施します。

■日時 : 平成25年10月9日(水)~11日(金)
■場所 : じゅうろくプラザ(岐阜市文化産業交流センター) (※見学会以外)
http://plaza-gifu.jp/access/
■主催 : EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団、中部運輸局
■後援 : 岐阜市
■対象 : 主に地方自治体や交通事業者等の公共交通や環境分野の実務担当者
    (実務担当者は係長・補佐級を想定していますが、役職(部課長級)の方も参加可能です)
■参加費 : 資料印刷費として5千円
    (受講に伴い発生した交通費や飲食費、宿泊費等は各自負担)
■講師・コーディネータ(予定)
  太田 勝敏 東京大学 名誉教授
  加藤 博和 名古屋大学大学院 環境学研究科 都市環境学専攻 准教授
  倉内 文孝 岐阜大学工学部 社会基盤工学科 教授
  山﨑 基浩 公益財団法人豊田都市交通研究所 主席研究員
        岐阜市企画部交通総合政策課 等

<研修内容>
 ○事務局が配布した資料で事前学習を実施
 ○ESTに関する有識者による講演や、開催地のESTや交通環境対策の現状についてご説明いただく講習会を受講
 ○岐阜市(岐阜駅周辺、連節バス「清流ライナー」 等)における各種取組みを見学
 ○見学した内容をもとに、コーディネータとともに政策課題検討会を行い最終日に検討結果を全体討論会で発表し、参加者全員で成果を共有
 ○研修プログラム終了後、事務局がフォローする事後学習を実施

*本研修プログラムの詳細 及び 参加申し込みは、以下の資料をご覧ください。
http://www.estfukyu.jp/pdf/training2013annai.pdf

----------
問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
TEL:03-3221-7636 E-mail: seminar@estfukyu.jp

【応募募集のお知らせ】第5回EST交通環境大賞

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

現在、【第5回EST交通環境大賞】 に関する募集が行われています(~10月15日まで)。
詳細につきましては、以下にお示しいたしますが、昨年から、大賞が2点となり、【国土交通大臣賞】と【環境大臣賞】が創設されました。

地域の交通環境対策に関する取組みについて、広報の機会にもなるかと思います。
関係者のみなさまへの周知や、ご応募のご検討などいただけましたら幸甚です。

【第5回EST交通環境大賞】=========================
http://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2013.html

  地域の交通環境対策に関する取組みを表彰するEST交通環境大賞を2009年度に創設
  自治体、企業、NPO等の団体が応募可能。有識者による他薦も可能
  大賞2点(国土交通大臣賞、環境大臣賞)、優秀賞、奨励賞を予定
  応募期間は7月16日~10月15日。第7回EST普及推進フォーラム(来年2月開催予定)で表彰

  (1)主催等
    主 催:EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
    後 援:国土交通省、警察庁、環境省、一般社団法人日本自動車工業会、
        公益社団法人日本バス協会、一般社団法人日本民営鉄道協会
    協 力:公益社団法人土木学会、一般社団法人交通工学研究会、公益社団法人日本交通計画協会
        一般財団法人日本自転車普及協会
  (2)募集内容:地域の優れた交通環境対策の取組み
  (3)応募資格:(自薦)自治体、企業、またはNPO等※の団体であること
            ※自治会等の任意団体も応募可能
           (他薦)地域の交通環境対策に関する有識者
            本表彰制度では、複数の団体による応募や協議会での応募を奨励
  (4)応募方法:ESTポータルサイト(http://www.estfukyu.jp/)から
           応募申請書と応募様式をダウンロードし、必要事項を記入して
           EST普及推進委員会事務局(エコモ財団)に提出
  (5)審  査:EST普及推進委員会内に設置する審査委員会
          (有識者、関係省庁、関係業界団体で構成)にて実施
  (6)賞の種類
    【大 賞】最も優れている地域の交通環境対策の取組みを表彰(国土交通大臣賞、環境大臣賞)
    【優秀賞】大賞に準じて優れていると評価される取組みを表彰
    【奨励賞】
       ・地域に根ざし日々努力を重ねているNPO等の市民団体の功績に対する表彰
       ・別取組みで顕著な成果を上げているものを表彰
  (7)スケジュール
    応 募 期 間:2013年7月16日~10月15日
    審査結果の公表:2014年1月
    受賞団体の表彰:2014年2月
              (東京で開催する第7回EST普及推進フォーラムの中で実施)
----------
問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
TEL:03-3221-7636 E-mail:EST@ecomo.or.jp

東京農工大学大学院工学研究院テニュアトラック准教授公募

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

1. 募集人員 准教授(テニュアトラック)1名
2. 所属 大学院工学研究院先端機械システム部門
3. 専門分野 エネルギー・環境分野に関する機械工学,航空宇宙工学またはシステム工学
4. 教育担当 大学院生物システム応用科学府生物システム応用科学専攻および工学部機械システム工学科における上記専門分野に関連した科目の担当および研究指導を行う.
5. 応募資格 博士の学位を有すること.学位取得後10年以内.40歳未満.(年数,年齢は応募締切時点)
上記分野において学生指導・教育に積極的に取り組むことができ,意欲的に先進的・独創的な研究を行える方
6. 着任時期 2014年1月1日以降なるべく早い時期
7. 提出書類
(1) 応募申請書(履歴書,研究業績リストなど,写真添付,様式ダウンロードのこと)
(2) 主要論文別刷(5編以内)
(3) これまでの研究成果の概要(和文及び英文,A4各2頁以内)
(4) 本学における研究計画の概要(和文及び英文,A4各2頁以内)
(5) 教育に関する抱負(A4,1頁以内)
(6) 可能であれば推薦書(A4,書式自由)
応募書類一式は下記宛に簡易書留で郵送すると同時に,一つのPDFファイルとして下記メールアドレスまで電子メールで提出のこと.
8. 応募締切 2013年10月28日必着
9. 選考方法 書類による1次選考の後,面接による2次選考を行う.
10. 書類提出先および問合せ先
〒184-8588 東京都小金井市中町2-24-16
東京農工大学 大学院工学研究院先端機械システム部門 秋澤 淳
TEL 042-388-7226,E-mail: akisawa@cc.tuat.ac.jp
11. その他 本公募の詳細は,必ずURL http://www.tuat.ac.jp/~mech/koubo/koubo13d.html を参照すること.

日本環境共生学会 第16回(平成25年度)通常総会・地域シンポジウム

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

第16回(2013年度)地域シンポジウム開催のご案内
「コミュニティにおける地球環境管理と情報通信技術の利用」

定款第24条の規定により、第16回(2013年度)通常総会を下記のとおり開催いたします。
地域シンポジウム「コミュニティにおける地域環境管理と情報通信技術の利用(エネルギー管理を中心として)」を、金島正治先生(日本大学教授)に企画していただきました。
現地視察(神田駿河台地区の電力供給及び熱供給を実施しているプラント)・交流会も併せて開催いたします。

平成25年5月25日(土) 13:00~13:45

開催場所:日本大学・理工学部一号館 (東京都千代田区神田駿河台1-8-14 駿河台キャンパス内)

※詳細は、 http://www.jahes.jp/information.html

研究集会の開催:熱水生態系の研究と環境影響評価

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

東京大学大気海洋研究所共同利用研究集会
「熱水活動域の生態学:生態系の研究と環境影響評価」

日時:平成25年5月27日(月)9:30〜17:00
    平成25年5月28日(火)9:30〜17:00
場所:東京大学大気海洋研究所2F講堂

趣旨
最新の研究をもとに、様々な視点から見た熱水生態系の姿や熱水生態系の見えない構造や構成を可視化する新たな試みを紹介するとともに、熱水の生態学を応用した環境影響評価について議論する。

プログラムおよび詳細:
http://www.jamstec.go.jp/shigen/j/event/20130527/

第2回環境放射能除染研究発表会

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

第2回環境放射能除染研究発表会
主 催:環境放射能除染学会

日 時:平成25年6月5日(水)~6月7日(金)
    ●6月5日、6月6日 研究発表
    ●6月7日      国際シンポジウム(招待講演のみ)
    ●6月5日      懇親会(18:00~20:00)
    ●6月5日~6月7日(未定) 企業展

場 所:タワーホール船堀 http://www.towerhall.jp/

参加、発表はWebサイトにて受付中

詳細は  http://khjosen.org/kenkyu02.html

日程概要:
   6/5(水)
   開会セレモニー
   発生源と発生源対策 計測技術と環境モニタリング
   クロスメディアアプローチ
   午後 除染計画
   除染技術 放射性セシウム及び
   その他核種の環境化学
6/6(木)
   森林・農用地の問題 流域動態・海洋汚染
   生態系保全
   放射性廃棄物
   分離・保管とその技術
   水処理技術  放射線障害防止について
   リスクアセスメント
   復旧・復興プランニング
   社会・経済的側面
※プログラムは発表者数により、変更の場合があります
6/7(金)
   国際シンポジウム

研究発表
口頭発表とポスター発表
 
要旨について
 A4サイズ1頁にまとめて、メールにて提出して下さい
 要旨のフォーマットはダウンロードできます(Word形式)
 ※ファイルはWord、PDFどちらの形式でも結構です。

口頭発表とは
 大ホール・小ホールにて行います。一人当たり20分程度の発表となります。分類ごとにプログラムを作成します。
 発表用のスライドは会期前にメールで送付していただきます。
ポスター発表とは
 パネルボードに作成したポスターを貼付して展示します。
 ポスターセッションの時間帯は未定です。
 パネルボードサイズ(横1200×縦1800程度)※机はありません
  ※1 口頭発表が応募多数の場合はポスター発表にまわる場合があります
  ※2 発表者も参加申込みが必要になります

 発表締切:平成25年5月1日(水)
 要旨締切:平成25年5月10日(金)
 
参加申込

 事前申込は平成25年5月20日(月)まで(以降は当日申込扱い)
※発表される方も参加申込みが必要です。
※企業展と国際シンポジウムは参加無料です。

第10回ジオテク講演会 「講演会テーマ : 建設に係わる新工法・新技術」

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

災害科学研究所・ジオテク研究会では、毎年、ジオテク講演会を開催いたしております。
今年度のテーマは、「新工法・新技術」です。

◎日時:平成25年4月25日(木) 13:00~17:00(受付開始 12:40)
◎場所:大阪大学中之島センター 10Fメモリアルホール(大阪市北区中之島4-3-53)
◎プログラム:
 講演「無人化施工システム」
 (株)熊谷組    北原 成郎
 講演「生物接触ろ過法と晶析法を併用した重金属含有水の処理技術」
  (株) 奥村組 小河 篤史
 講演「斜め土留め工法」
  (株)大林組  嶋田 洋一
 講演「砂圧入式静的締固め工法(SAVE-SP工法)」
  (株)不動テトラ 村上 恵洋
 講演「効果的な道路盛土耐震対策のための地震危険度評価」
  阪神高速道路(株)  足立 幸郎
◎参加費: 3,000円 (資料代含む)
◎その他: 都合により講師やテーマに変更のある場合があります。
◎参加申込:FAXまたは電子メールでお申込みください。
(申込締切4月23日、定員150名、申込み先着順)
お問合せ先
(一財)災害科学研究所 TEL 06-6202-5602  FAX 06-6202-5603 
  E-mail: saiken@csi.or.jp   ホームページ: http://csi.or.jp/

第42回セメント系固化材セミナー(仙台) 最近の固化処理について

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

第42回セメント系固化材セミナー(仙台)最近の固化処理について

趣 旨:「セメント系固化材による地盤改良マニュアル」は、1985年に初版を発刊して以来、建設技術者の手引書的な役割を担って参りました。第4版では、第3版改訂以降の10年間の新技術・建築基礎地盤の改良・固化不溶化などの分野の充実を図ると共に、現場に役立つと思われるデータ類を数多く記載しました。本セミナーは、この改訂版をテキストとし、最近の固化処理について編集に携わった先生方による講演を行います。この機会に是非ともご聴講いただきますようご案内いたします。

主 催:社団法人セメント協会
後 援:地盤工学会東北支部、土木学会東北支部、日本コンクリート工学会東北支部、日本建設業連合会東北支部、建設コンサルタンツ協会東北支部
日 時:2013年3月5日(火)10:00~16:50
場 所:仙台国際センター2F・大会議室 橘[〒980-0856 仙台市青葉区青葉山無番地]
定 員:200名(定員になり次第締切させて頂きます)
受講料:1名当たり12,000円(テキスト代を含む)
申込先:社団法人セメント協会・普及部門 〒103-0023東京都中央区日本橋本町1-9-4 TEL03-5200-5060
ホームページ:
http://www.jcassoc.or.jp/cement/4pdf/ji1d_003.pdf

国際岩の力学学会2014年国際シンポジウム: 第8回アジア岩の力学シンポジウム 開催案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

【開催案内】
国際岩の力学学会2014年国際シンポジウム: 第8回アジア岩の力学シンポジウム
2014 ISRM International Symposium: ARMS8 - 8th Asian Rock Mechanics Symposium

  • 期 日: 平成26年10月14日~16日
  • 主 催: 一般社団法人 岩の力学連合会
  • 共 催: (公社)土木学会,(公社)地盤工学会,(一社)資源・素材学会,(公社)日本材料学会
  • 会 場: ロイトン札幌(札幌市中央区北1条西11-1)
  • その他: 詳細は下記へお問合せください.
  • 問合せ:
    一般社団法人 岩の力学連合会 第8回アジア岩の力学シンポジウム組織委員会
    幹事長 岸田 潔
    電話:075-383-3267,FAX:075-383-3271
    E-mail: kishida.kiyoshi.3r@kyoto-u.ac.jp
    Website: http://www.rocknet-japan.org/ARMS8/

eco japan cup2012応募締切りを9/20まで延長いたしました!

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテスト。
eco japan cup2012応募締切りを9/20(木)まで延長いたしました!

【募集内容】
ビジネス部門、カルチャー部門、ライフスタイル部門、ポリシー部門の4部門にて
環境ビジネスプラン、エコをテーマにしたアート、デザイン、音楽、ライフスタイル、市民グループ活動、政策提言などを募集しています。
http://www.eco-japan-cup.com/

【応募期間】
2012年7月2日(月)~9月20日(木)

【賞・賞金】
【ビジネス部門】大賞300万円、敢闘賞100万円、三井住友銀行賞50万円、
 JP地域共存ビジネス賞50万円、環境ビジネスウィメン賞10万円
【カルチャー部門】グランプリ100万円、準グランプリ50万円
【ライフスタイル部門】 エコチャレンジ!大賞30万円、エコチャレンジ!賞10万円、
 元気大賞30万円、奨励賞10万円、セブン‐イレブン記念財団賞10万円x5
【ポリシー部門】 賞状

【主催】
環境ビジネスウィメン・環境省・国土交通省・総務省・日本政策投資銀行・三井住友銀行

★応募することに価値がある!★
eco japan cupは、表彰し讃えるだけではなくビジネスパートナーとの出会いの機会を提供します。
毎年開催されるeco japan cup は、コンテストのオープンプラットホーム。同業他社関係なく、カテゴリーごとに企業や官庁、いろいろな公募を共催します。だから、eco japan cupに応募すると、一度に複数のコンテストに応募したようなもの。大賞は逃しても、ビジネスパートナーを求める大企業の目に留まれば、大きな仕事につながる可能性も生まれます。

★応募締切を9月20日(木)まで延長いたしました★
 詳しくはeco japan cupホームページをご覧ください!
 http://www.eco-japan-cup.com/

 ■問い合わせ先■
 eco japan cup総合運営事務局
 担当:石井
 電話:03-5888-9139
 FAX :03-5888-9140 
 e-mail: ejc@eco-japan-cup.com

一般公開シンポジウム「環境アセスメントにおける生物多様性分野の定量評価とミティゲーション・ヒエラルキー」のお知らせ - 環境アセスメント学会

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

環境アセスメント学会では、2012年度 環境アセスメント学会第11回大会(福岡大学七隈キャンパス)におきまして、9月29日(土)に生物多様性分野のアセスメントに関するシンポジウムを開催致します。環境アセスメント学会員以外の皆様も対象とした一般公開シンポジウムですので、是非ご参加くださいますようお願いいたします。

【一般公開シンポジウム】「環境アセスメントにおける生物多様性分野の定量評価とミティゲーション・ヒエラルキー」
【日時】環境アセスメント学会第11回大会1日目9月29日(土) 14:00-16:45
【場所】福岡大学七隈キャンパスA棟201教室(福岡市城南区七隈八丁目19-1、七隈キャンパス内)
【プログラム】
 開会の挨拶 総合司会 小田信治(清水建設株式会社 アセスメント・生態系部グループ長)
 趣旨説明 コーディネーター:田中章(東京都市大学環境情報学部教授)
 パネリストからの報告
  矢代幸太郎(日本環境アセスメント協会研究部会自然環境影響評価技法研究会サブリーダー、株式会社東京久栄主任研究員)「計画段階配慮で活用する生物多様性分野の基盤情報整備“BDPマップ”」
  つる詳子(環境カウンセラー)「撤去の現場からみたダム撤去におけるHEP適用の期待と課題」
  伴武彦(株式会社ポリテック・エイディディ主任研究員)「日本における生物多様性オフセット実証試験の中間報告」
  矢原徹一(九州大学大学院理学研究院教授)「九州大学新キャンパス移転と生物多様性保全」 
  澤田和孝(愛知県環境部自然環境課主査)「“あいち方式”による生態系ネットワークの形成について」
パネリスト報告に対するコメント
  上杉哲郎(環境省環境影響評価課長)
  浅野直人(福岡大学法学部教授)
パネルディスカッション
総括 コーディネーター
閉会の挨拶 浅野直人(大会実行委員長)

詳細は、下記URLをご覧ください。
http://www.jsia.net/2_convention/convention/12Convention_program.pdf
http://www.jsia.net/2_convention/convention.html

【問合せ先】
環境アセスメント学会事務局
E-mail: office@jsia.net
FAX:03-3812-4532

国際生活時間学会第34回国際会議

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

摂南大学の島田洋子と申します。下記の要領で国際会議を開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。

◆国際会議の名称:国際生活時間学会第34回国際会議
(34th Conference of the International Association for Time Use Research)

◆期間:2012年8月22日~8月24日

◆場所:島根県立産業交流会館(くにびきメッセ)

◆主催:国際生活時間学会,第34回国際会議実行委員会

◆後援:総務省統計局,独立行政法人労働政策研究・研修機構,内閣府男女共同参画局,等

◆参加申し込み:下記の大会ウェブサイト(英語)をご覧の上,お申し込みください。非会員の方でも参加できます。
         http://fgps.u-shimane.ac.jp/iatur/

本国際会議は,国際生活時間学会の中心的活動で,世界各地で毎年実施されるものです。国際生活時間学会は生活時間における調査研究の成果の普及などを目的に設立され,生活時間に関心をもつ研究者や民間企業関係者や政府統計機関関係者が会員となり,国際会議を開催することで国際的な研究成果の共有と発展だけでなく,人的交流の促進に大きく貢献してきました。34回目を数える本国際会議ですが,日本で開催されるのは初めてです。この時機をとらえて日本の関係者が多数参加され,国際的な情報・研究交流の場となることを強く希望しています。

生活時間に関する研究分野として、環境問題に関するさまざまな分析の場面での活用が期待されることから、今年は「Environmental issues and Time」というテーマのプレナリーセッションにおいて、環境汚染評価と省エネルギー対策の分野での生活時間データの活用についての先端の研究を紹介します。特に、昨年3月11日に起こった東日本大震災がもたらした原発事故による環境汚染による住民の健康リスク評価における生活時間データの活用について、放射線防護の専門家に講演していただく予定です。(Plenary Session 2,  会議2日目 8月23日(木) 14:00-16:00)

◆第34回大会実行委員会メンバー:
   藤原眞砂(島根県立大学総合政策学部),水野谷武志(北海学園大学経済学部),
   平田道憲(広島大学大学院教育学研究科),貴志倫子(福岡教育大学教育学部),島田洋子(摂南大学理工学部)

◆問い合わせ先:
  島田洋子
  摂南大学 理工学部 住環境デザイン学科
  〒572-8508 大阪府寝屋川市池田中町17-8
  Tel. 072-839-9168
  Fax 072-838-6599
  E-mail shimada@led.setsunan.ac.jp

第7回「みどり香るまちづくり」企画コンテスト 作品募集中! ~植物のかおりをまちづくりに活かす企画をお待ちしています~

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

 環境省では、公益社団法人におい・かおり環境協会、公益社団法人日本アロマ環境協会、社団法人日本植木協会と共催し、みどり香るまちづくりコンテストを実施しています。
 今年で7回目を迎える当コンテストは、まちづくりに「かおり」の要素を取り込むことで良好なかおり環境を創出しようとする地域の取組を支援することを目指し、優秀な企画に対しては「かおりの樹木・草花」を提供し、まちづくりを応援します。
 今年度は、実現性を問わないアイデアについても募集します。奮って御応募ください。

○応募締切:平成24年10月31日(水)(当日消印有効)

○ホームページ(※詳細はこちらを御覧ください): http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15356

○お問い合わせ先:
E-mail : KAORI‒ CONTEST@env.go.jp  TEL:03-5521-8299
環境省 水・大気環境局大気生活環境室 (担当:栁・山根)

ページ

RSS - 環境 を購読