【3/15開催】 第29回都市再開発講演会「民間の緑地と広場の秘めたるチカラ ~公開空地を利用したオープンスペース居心地アップ大作戦」(入場無料)

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

財団法人森記念財団(会長 伊藤 滋)都市整備研究所では、3月15日(火)に下記内容の第29回都市再開発講演会を開催します。

詳細はコチラ→ http://www.mori-m-foundation.or.jp/seminar/29/notice29.shtml

■タ イ ト ル  『民間の緑地と広場の秘めたるチカラ ~公開空地を利用したオープンスペースの居心地アップ大作戦~ 』
■日   時  平成23年3月15日(火)13:30~16:45(開場13:00)
■会   場  六本木ヒルズ森タワー アカデミーヒルズ40(港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー40階)
■主   催  財団法人森記念財団
■後   援  日本経済新聞社
■次   第 
 13:30~13:40 挨拶 伊藤 滋(財団法人森記念財団会長)
 13:40~14:30 基調講演1 『東京の公開空地等の評価と改善策』
            村木 美貴氏(千葉大学大学院工学研究科建築・都市科学専攻准教授)
 14:30~15:00 基調講演2 『大阪市等での公開空地等の活用の取組み』
            岸田 文夫氏(株式会社竹中工務店企画室副部長、都市大阪創生研究会)
 15:00~15:15 休憩
 15:15~16:45 パネルディスカッション 『民間のオープンスペースの居心地を良くするには』  (司 会)伊藤 滋(早稲田大学特命教授、財団法人森記念財団会長)
           古倉 宗治氏(株式会社住信基礎研究所研究理事)、岸田 文夫氏(株式会社竹中工務店企画室副部長、都市大阪創生研究会)
            杉井 明美氏(園芸家、有限会社風のみどり塾主宰、ヒルズガーデニングクラブ専任ガーデナー)、鈴木 伸子氏(『東京人』前副編集長)
            村木 美貴氏(千葉大学大学院工学研究科建築・都市科学専攻准教授)
■募集定員  200名
■申込方法 
事前にe-mail、FAX、葉書のいずれかの方法でお申し込みください。先着順とさせていただきます。 参加可能な方にのみ開催の1週間前までに招待状をお送りします。
なお、招待状は1人につき1枚となりますので、お申し込みも1名単位でお願いします。
タイトルを「第29回都市再開発講演会参加申込」とし、氏名(ふりがな)、職業、勤務先または所属団体、連絡先区分(「自宅」または「勤務先」)、郵便番号、住所(勤務先・所属団体の場合は部署まで)、電話番号、e-mail、
応募のきっかけ(A:新聞広告 B:ケンプラッツ・メルマガ C:森記念財団WEB D:その他(具体的に))をご記入下さい。
■申 込 先 
(財)森記念財団  第29回都市再開発講演会係
e-mail: mmf-seminar@mori.miinet.jp 
FAX: 03-6406-6801
葉書: 〒106-6110 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー私書箱5号
■申込〆切 平成23年2月28日(月)
■参 加 費  無料

第205・206回西山記念技術講座開催案内

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

第205・206回西山記念技術講座

「スラグ・ダストの利材化と新しい展開」開催のお知らせ



1.日時および場所

  第205回 2011年 6月15日(水)9:30〜16:50 於:東京電機大学 早稲田大学

  第206回 2011年 6月24日(金)9:30〜16:50 於:神戸三宮研修センター

2.プログラム

  1) 9:30〜10:30 鉄鋼スラグの機能向上と有効利用の技術発展と課題(東大 月橋文孝)

  2)10:30〜11:30 鉄鋼スラグの有効利用の状況(新日鐵 中川雅夫)

  3)11:30〜12:30 セメント産業と高炉スラグ(セメント協会 細谷俊夫)

  4)13:30〜14:30 電炉ダスト処理の課題と役割(東北大 長坂徹也)

  5)14:50〜15:50 ダスト・スラッジの再資源化(神鋼 田中英年)

  6)15:50〜16:50 電気炉ダストからの亜鉛の回収(四阪製錬所 貝掛敦)

3.事前申込み:不要

4.講座内容、参加費、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。

  http://www.isij.or.jp/Event/Event/100313.htm

コンクリート打設時の外気温について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

 打設時のコンクリート温度は気温状況で目安がありますが、外気温は目安があるのでし

ょうか? あくまで日平均をベースに考えて外気温は、さほどではないものでしょうか?

打設時の外気温について、参考になるものが有れば教えてもらえませんか。

教員の公募について(依頼)

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

教員の公募について(依頼)

  さて、この度、北海道大学大学院工学研究院では、環境創生工学部門環境管理工学分野(循環計画システム研究室)の教員の公募を下記の要領で行うことになりました。
つきましては、貴所属関係者に周知いただくとともに、適任者の推薦方ご依頼申し上げます。なお、本研究院では、助教職(任期付)を若手研究者・教育者の育成ポストとして位置づけ、選考・育成委員会が責任を持って人選し、育成することとしております。
                 記

1. 募集人員  助教(任期付) 1名
2. 所  属  環境創生工学部門 環境管理工学分野(循環計画システム研究室)
3. 専門分野  循環型社会形成のための物流・変換、環境保全・リスク管理などの

                                環境問題を、技術的かつ社会的な視点からシステム工学的、社会経

                                済的な手法により、総合的かつ計画的に解決するための教育・研究

                                を実践的に行う。
4. 担当科目  工学部において、環境システム工学、廃棄物管理工学、環境工学実験

                                などの科目を分担する。大学院において、環境創生工学部門の演習科

                                目を分担する。
5. 応募資格  (1)上記専門分野の研究に十分な実績があり、上記分担科目の講義を

                                      するに十分な能力をもち、教育に情熱のある方

                                (2)着任時に博士の学位またはPhDを有する方
6. 採用予定  平成23年4月1日以降のできるだけ早い時期
7. 任  期   5年(任期満了後、審査により1回(5年)の再任可能)
8. 提出書類   詳細は、
         http://www.eng.hokudai.ac.jp/faculty/recruit/
        をご覧下さい。

9. 提出期限 平成23年2月23日(水)必着
10. 提出方法 封筒表面に「環境創生工学部門助教公募22-52」と朱記し、
        書留で郵送してください。応募書類は原則として返却いたしません。
        なお、応募書類は教員選考の目的以外には使用いたしません。
11. その他   選考に際して面接を実施する場合があります。その際、交通費等は
        支給できませんので、ご了承下さい。
12. 応募書類の送付先および問合せ先

           送付先:   〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目
            北海道大学工学系事務部
            総務課(人事担当) TEL: 011-706-6156
     問合せ先:   〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目
            北海道大学大学院工学研究院環境創生工学部門
     助教選考・育成委員会委員長 古市 徹
            TEL: 011-706-7283, FAX: 011-706-7287
            Email: t-furu@eng.hokudai.ac.jp
12. 北海道大学大学院工学研究院ホームページ 
               http://www.eng.hokudai.ac.jp/faculty/
  提出書類のダウンロード  http: www.eng.hokudai.ac.jp/faculty/recruit/

第4回EST普及推進フォーラム

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

□【第4回 EST普及推進フォーラム 開催ご案内】
- 「利用者目線」の環境・交通まちづくりを目指して -
http://www.estfukyu.jp/forum4.html

ESTの普及促進を図るため、ESTの取組みについて講演やパネルディスカッション等で検討する「第4回 EST普及推進フォーラム」を開催します。また、「第2回 EST交通環境大賞」の表彰を本フォーラムの中で行います。基調講演で交通基本法と環境負荷の少ないまちづくりについて学び、受賞講演により優良事例を共有した後に、パネルディスカッションにて「利用者」の視点に立ったESTのあり方を検討します。EST・交通環境対策の最新情報を入手し、優良事例を共有した上で、現状の課題を検討する絶好の機会となりますので、皆様の参加をお待ち申し上げます。

日時:平成23年2月7日(月)13:30〜17:00(13:00受付開始)
会場:スクワール麹町3階「錦華」(〒102-0083千代田区麹町6ー6)
主催:EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
後援:国土交通省、環境省、警察庁、一般社団法人日本自動車工業会、
   社団法人日本バス協会、社団法人日本民営鉄道協会

【プログラム】
・開会挨拶(国土交通省、環境省、交通エコロジー・モビリティ財団)
・EST交通環境大賞 表彰式
・基調講演「交通基本法と環境負荷の少ないまちづくり(仮)」
  (講演者:石田東生筑波大学大学院システム情報工学研究科 教授)
・受賞講演(1)「大賞を受賞した松山市の取組み(仮)」
  (講演者:松山市)
・受賞講演(2)「優秀賞を受賞した大丸有地区等の取組み(仮)」
  (講演者:大丸有・神田地区等グリーン物流促進協議会、
       大丸有地区・周辺地区環境交通推進協議会)
・パネルディスカッション「『利用者目線』の環境・交通まちづくりを目指して」
 コーディネーター:太田勝敏東洋大学国際地域学部教授
 パネリスト:石田東生筑波大学大学院システム情報工学研究科 教授
       帯広駅モビリティ・センター運営協議会
       横浜カーフリーデー実行委員会
       金沢バストリガー協定関係者
       国土交通省総合政策局環境政策課
       環境省水・大気環境局自動車環境対策課

参加費:無料
申込方法:「環境的に持続可能な交通(EST)ポータルサイト
http://www.estfukyu.jp/)よりお申し込みください。(定員になり次第〆切)

国際シンポジウム『高等教育における気候変動の緩和・適応の計画と行動』

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

戦略的環境リーダー育成拠点形成事業国際シンポジウム 2010のお知らせ

『高等教育における気候変動の緩和・適応の計画と行動』
Programs and Actions on Mitigation and Adaptation to Climate Change in
Higher Education

 慶應義塾大学は文部科学省戦略的環境リーダー育成拠点形成事業の一環 とし
て、【未来社会創造型環境イノベータ育成プログラム】を2011年4月より 設置し
ます。本プログラムの発足を記念して、国際シンポジウム『高等教 育における
気候変動の緩和・適応への計画と行動』を開催いたします。
 このシンポジウムでは、アジア・アフリカの大学、国際機関、民間企業、環境
先進自治体の方々が一堂に集まって、気候変動への緩和・適応を高等教育並びに
社会へいっそう主流化させる方法、それをアジア・アフリカ地域へ展開し途上国
の経済発展を新しいパラダイムへシフトさせる方法、産官学民一体的に取り組む
ネットワークを構築し、協調して行動する指針などを多岐にわたって検討します。
 各界の方々にご講演いただく貴重な機会となります.皆さまのご参加をお待

しております。

 日 時:2010年12月17日(金) 10:00〜18:00
 場 所:慶應義塾大学 三田キャンパス 北館ホール
 主 催:慶應義塾大学
 共 催:財団法人地球環境戦略研究機関/国連環境計画

        /アジア開発銀行/アジア工科大学
 協 賛:文部科学省
 後 援:環境省(予定)
 言 語:英語(日本語同時通訳付き)
 参加費:無 料(レセプションに限り参加費を頂戴します)

 プログラムの詳細は以下のURLをご参照くさい。
http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium2010/
会場案内:http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html

※会議後、レセプションがございます.定員に限りがあるため、参加される方は
事前登録をお願いします。余裕あれば当日会場にても参加受付をいたします.
※翌、12月18日(土)は『公正な世界のための環境・都市 ・建築デザイン教育』
を同時開催します。併せてご参加下さい。

  ※駐車場はございません.公共交通機関をご利用下さい.

> _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
> お問い合わせ 慶應義塾大学 大学院政策・メディア研究科
> > 環境イノベータ事務局
> > TEL:0466-47-0284
> > E−mail:ei-core "at" sfc.keio.ac.jp
> > シンポジウム公式ウェブサイト:

  > 公式ウェブサイトへはご自由にリンクください

北海道大学サステイナブルキャンパス推進本部コーディネーター(特定専門職員)の募集について

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー hokudai-shisetubu の写真

 国立大学法人北海道大学では,環境への負荷の少ない持続的発展が可能な社会に貢献する環境配慮型キャンパス(以下「サステイナブルキャンパス」という。)の整備を図るために必要な施策の企画及び立案を行うことを目的とした「サステイナブルキャンパス推進本部」を,平成22年11月1日に設置しました。このたび,下記のとおり,推進本部の各部門に配置するコーディネーター(特定専門職員)を募集することとしましたのでお知らせします。
                    記

1.募集人員 2名(キャンパスアセスメント部門1名,環境負荷低減対策推進部門1名)

       
2.職   名 コーディネーター(特定専門職員)

       
3.就業場所 国立大学法人北海道大学サステイナブルキャンパス推進本部(施設部施設保全課)

       
4.職務内容 1)キャンパスアセスメント部門

         (1)サステイナブルキャンパスの整備を推進するための基本計画及び行動計画の

           策定に関すること

         (2)サステイナビリティアセスメント(サステイナブルキャンパスにおける環境への

           負荷を低減する取組に関する評価をいう。)の実施及び結果の公表に関する

           こと

         (3)総合環境性能評価システム(キャンパスの環境性能を,環境に係る品質又は

           性能に関する指標に基づき,環境への負荷を低減する観点から総合的に評価

           するシステムをいう。)の構築並びに評価の実施及び結果の公表に関すること

         (4)サステイナブルキャンパスの整備のための環境管理活動に関する参加型プロ

           グラムの企画及び立案に関すること

         (5)サステイナブルキャンパスの整備の推進に係る国内外の大学その他の関係機

           関との連携の強化に関すること

         (6)その他サステイナブルキャンパスの整備に関すること

         

        2)環境負荷低減対策推進部門

         (1)環境への負荷を低減するための具体的な実行計画の立案に関すること

         (2)燃料並びに熱及び電気の使用の合理化に関する必要な方策の検討及び推進

           に関すること

         (3)環境への負荷の低減に資する技術の導入に関すること

         (4)その他環境への負荷を低減するための対策の推進に関すること

       
5.資   格  北海道大学のサステイナブルキャンパスの整備に意欲を持って自律的にかつ他

        のスタッフと協力して取り組め,学内外の機関との調整・対外折衝も充分に対応出

        来る方で,国籍を問わず,以下の条件を満たす方。なお,環境に関連する業務の

        実務経験が3年以上あることが望ましい。

        1)キャンパスアセスメント部門

         (1)大学卒業相当以上の者

         (2)環境に関連する資格(技術士,エネルギー管理士,1級建築士,建築設備士,

           環境カウンセラー,環境マネジメントシステム審査員,環境プランナー,ファシリ

           ティーマネージャー等)のいずれかを有する方

         (3)業務遂行において,基本的なパソコン操作(Windows)に支障がない方

           [Word,Excel,PowerPoint 等]

         (4)英語及び日本語で折衝能力がある方

        2)環境負荷低減対策推進部門

         (1)大学卒業相当以上の者

         (2)環境に関連する資格(技術士,エネルギー管理士,1級建築士,建築設備士,

           環境カウンセラー,環境マネジメントシステム審査員,環境プランナー,ファシリ

           ティーマネージャー等)のいずれかを有する方

         (3)業務遂行において,基本的パソコン操作(Windows)に支障がない方

           [Word,Excel,PowerPoint 等]

         (4)外国人の場合,日本語が話せる方

       
6.採用予定期間 平成23年2月1日以降出来るだけ早い時期

        (試用期間 採用の日から1ヶ月間)

       
7.雇用期間 平成23年2月1日以降〜平成26年1月31日(3年間)

                                                               
8.給 与 等 (1)基本給  年俸制  460 〜 840万円程度

                 (給与は学歴・職歴等に応じて異なる。)

        (2)手  当  通勤手当,時間外労働手当  

        (3)宿  舎  希望する場合は入居可(有料)  

       
9.勤務態様 (1)勤 務 日   月  〜  金

        (2)勤務時間    8時30分  〜  17時00分

        (3)休憩時間   12時15分  〜  13時00分

        (4)所定時間外労働   有り

        (5)休   日   土曜日,日曜日,国民の祝日に関する法律に定める休日,

                    12月29日〜1月3日,その他大学が指定した日

        (6)休   暇   年次有給休暇,特別休暇(有給又は無給)等あり

       
10.健康保険等 文部科学省共済組合に加入,労災保険・雇用保険を適用

       
11.応募方法 履歴書(所定の様式),志望動機と抱負(2000字以内,任意様式),環境に関連する資格の免許状等の写し

         ・履歴書の備考欄等に希望する部門を記入すること。両部門を選択することも可

          能。

         ・志望動機については,環境計画に関する企画・立案,環境マネジメントの実践,

          環境保全・環境負荷低減に関する実務等について,これまで具体的にどのよう

          な業務に携わり,どのような成果を上げてきたかを記載すること
      

       
12.選考方法 書類選考の上,面接試験を実施(1月中旬)

        ※面接試験の際の交通費等は自己負担とします。

       
13.応募期限 平成22年12月27日(月) 書類必着のこと(郵送又は持参)

       
14.募集要項等 (1)採用情報は北大ホームページ(http://www.hokudai.ac.jp/)のクイックメニュ

           ーの採用情報を参照

        (2)北海道大学の環境負荷低減の取組み等に関しては同ホームページINFOR

           MATIONを参照

       
15.提 出 先 〒060-0808 札幌市北区北8条西5丁目

        北海道大学施設部施設企画課 瀬田尚利

        ※1 封筒に「施設企画課コーディネーター応募書類在中」と朱書きしてください。

        ※2 郵送による応募ができない場合,下記までご相談願います。

       
16.問 合 先 北海道大学施設部施設企画課 瀬田尚利

        電話 011-706-2838

        e-mail: k-kikaku@facility.ac.jp

特別公演@東京大学柏キャンパス

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

10月29日(金)・30日(土)の東京大学柏キャンパス一般公開の一環として行われますサステイナビリティ学教育プログラム主催イベント、「サステイナビリティEXPO」について紹介させていただきます。

東京大学柏キャンパス アクセス:http://www.k.u-tokyo.ac.jp/renewal/access/

サステイナビリティ教育プログラム主催イベントの今年のテーマは「サステイナビリティに向けて私たちにできること」です。サステイナビリティ(持続可能性)とはいったいどのような意味の言葉でしょうか?学術や行政、産業などのさまざまな分野で,サステイナビリティ(持続可能性)はどう捉えられ,また,捉えられるべきなのでしょうか?今回は5つのトピック(サステイナビリティ、教育、資源とテクノロジー、ビジネス、農林業)について,学生による研究成果の発表やゲストスピーカーを交えての討議を通じ,サステイナブルな社会とは何か,その実現に向けて今何が取り組まれているのか,そこでの課題は何かを考える交流の場を提供したいと思います。
特別講演を東京大学柏キャンパス 環境棟・講義室3(Lecture Room 3)にて行います。日程は以下の通りです。
本プログラム公式サイト: http://www.sustainability.k.u-tokyo.ac.jp/index_j.html
特別講演情報:http://www2.sustainability.k.u-tokyo.ac.jp/t-bis/schedule.html
参加登録はこちら:
https://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dENYcVdqOWpMbmZ5bXVhUS03eHdVZkE6MQ
※各講演後に、交流会も設けておりますので、ふるってご参加ください。(軽食あり)
(※特別講演は、講演(30 分)・質疑応答(最大60 分まで)のディスカッション形式で行う予定です。)
10月29日(金)

10:30 オープニング
10:35 特別講演#1: ソニー株式会社 環境推進センター センター長 高松 和子氏 
             〜Road to Zero 〜ソニーの環境活動〜
12:00 Break
13:00 サステイナビリティ学教育プログラムの紹介
13:30 特別講演#2 (英語): Australia QLD州政府 Trade&Investment Officer 佐藤 隆氏
                 〜気候変動への対応:オーストラリアの再生可能エネルギー計画〜
15:00 ゲストセミナー終了
10月30日(土)

10:30 オープニング
10:35 特別講演#3 (英語): ベタープレイス・ジャパン株式会社 バイスプレジデント 三村 真宗氏
           〜Moving towards an eco-friendly society made possible by electric vehicles〜
12:00 Break
13:00 サステイナビリティ学教育プログラムの紹介
13:30 特別講演#4 (英語): 独立行政法人農業環境技術研究所上席研究員 デイビッド スプレイグ氏
                  〜Historical Analysis of Spatial Structure and Land Use of Agricultural Landscapes〜
15:00 ゲストセミナー終了
特別講演の他、ポスターセクションやビデオ上映(アニメーション)を環境棟・ラウンジ3Fにて用意しておりますので、是非そちらにもご参加ください。

当日お目に掛れることを楽しみにしております。

米国土壌・地下水浄化先端技術セミナー

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

米国土壌・地下水浄化先端技術セミナー
「土壌対策法改正に向けたアメリカの新技術紹介」
〜アメリカの事例に学ぶ土壌・地下水浄化のありかた〜

2010年4月1日に施行された改正土壌汚染対策法により、日本では原位置(オン・サイト)による環境浄化技術がいっそう求められています。

今回、US Remediation Partnersは、環境分野における先進的な米国製の商材・技術・サービスの普及促進を行う目的で、「米国土壌・地下水浄化先端技術セミナー」を2010年11月8日(月)から12日(金)にかけて、東京、名古屋、大阪、福岡の米国大使館・領事館で開催します。

本セミナーでは、ケミカル・オキシデーション、バイオレメディエーション、ファイトレメディエーション、土中反応壁、ならびに先進的な土壌浄化プロセス制御の計測、などを取り上げます。

ぜひご参加下さい。
セミナー開催概要
11月8日(月) 東京  米国大使館 講堂
11月9日(火) 名古屋 在名古屋米国領事館 会議室
11月10日(水) 大阪  在大阪・神戸米国総領事館 多目的ホール
11月12日(金) 福岡 福岡アメリカン・センター・ホール

12時30分開場、13時開始〜17時30分 終了予定 (全会場共通)

セミナー参加企業の詳しい情報は、以下の米国大使館商務部のホームページからご覧いただけます:

http://www.buyusa.gov/japan/ja/remediation.html
参加費:無料
事前登録:必要 (登録票を発行します)
定員:あり (会場が満員になり次第締め切ります)

主催:US Remediation Partners
* U.S. Remediation Partners は、土壌・地下水浄化技術を有する複数の米国会社から構成されるコンソーシアム名です。同コンソーシアムはPacific Rim Services によって運営されます。

後援: 米国大使館商務部、在名古屋米国領事館商務部、在大阪・神戸米国総領事館商務部、在福岡米国領事館

プログラム: 土壌・地下水浄化の先端技術を有する米国の企業数社による技術セミナー

参加申込みは米国大使館ホームページの申込みフォームよりお願いいたします。

お問い合せ:
アメリカ合衆国大使館 商務部
担当:鈴木貴彦
メール:takahiko.suzuki@trade.gov
電話:03-3224-5076
ファクス:03-3589-4235

六価クロム溶出試験について

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の六価クロム溶出試験実施要領(案)についての質問です。
この度、建設汚泥の再利用を目的としてセメントによる改良を行った改良土を用いて、造成工事を行います。改良土は固定型プラントにて製造されています。
ここで質問です。製造者が46号溶出試験を行い、その結果が基準をクリアしていれば、実施要領の2−1(4)に該当し、施工後の46号溶出試験、施工後のタンクリーチング試験をしなくても良いのでしょうか?

平成22年度日本下水道事業団技術報告会開催案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

主催 日本下水道事業団
(東京会場)
期日 2010年10月28日(木)10:00〜17:00
場所 四谷区民ホ−ル(東京都新宿区内藤町87番地)
(大阪会場)
期日 2010年11月17日(水)10:00〜15:00
場所 堺市総合福祉会館ホール(堺市堺区南瓦町2-1)
(報告会終了後堺市三宝下水処理場施設見学)
プログラム概要
・下水道行政の最近の動向(国交省下水道部)
・三宝下水処理場におけるMBRの維持管理
・JSの技術開発の動向と課題
・膜分離活性汚泥法(MBR)の技術開発
・創エネルギー技術・資源回収技術
参加費 無料
*詳細及び申込み方法は下記HPをご覧下さい。
URL:http://www.jswa.go.jp
申込・問合先
日本下水道事業団事業統括部新プロジェクト推進課
TEL03-6361-7834 FAX03-3359-6372
E−mail:Shigetomi@jswa.go.jp

近畿EST創発セミナー「ESTで実現する未来のまち・京都」

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

【近畿EST創発セミナー】
「ESTで実現する未来のまち・京都」
http://www.estfukyu.jp/sohatsu13.html

日 時 :平成22年11月10日(水) 13:30〜16:30(13:00受付開始)
会 場 :キャンパスプラザ京都2F「ホール」
    〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下ル
主 催 :近畿運輸局、EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
協 力 :京都市
参加費:無料

【参加登録】http://www.estfukyu.jp/form/form9.html

 環境的に持続可能な交通(EST)や交通環境対策を近畿で普及促進するため、EST創発セミナーを京都で開催します。
 京都市では、「人が主役の魅力あるまちづくり」を推進するため、環境、健康、観光などの幅広い観点から、人と公共交通優先の「歩くまち・京都」の実現を目指して、ESTや交通環境対策の取組みを進めています。
 本セミナーでは、まず、国がESTや交通環境対策の報告をおこない、自治体と民間企業から具体的な取組み事例の説明をいただきます。さらに、学識経験者からご講演いただき、最後に、マスコミ・NPOの方々を加えて、意見交換をおこないます。

1.開会挨拶
2.報告 (近畿運輸局交通環境部環境課課長補佐 岡野 正男)
「運輸部門の地球温暖化対策の現状とESTに向けた取組みについて」
3.講演(1)(京都市都市計画局歩くまち京都推進室担当部長 古田 良比呂)
「『歩くまち・京都』総合交通戦略の推進について」
4.講演(2)(三菱重工業(株)エネルギー・環境事業統括戦略室主席技師 渡部 正治)
「環境対応車を活用したまちづくりについて(仮題)」
5.講演(3)(京都大学大学院工学研究科教授 藤井 聡)
「『歩くまち・京都』の実現に向けて」
6.意見交換
「ESTで実現する未来のまち・京都」
【パネリスト】
 株式会社京都放送ラジオ 編成制作局長 村上 祐子
 京のアジェンダ21フォーラム 事務局長 井上 和彦
 京都市 環境政策局 地球温暖化対策室 担当部長 村上 圭子
 京都市 都市計画局 歩くまち京都推進室 担当部長 吉田良比呂
 近畿運輸局 交通環境部長 小田 昇
【コーディネーター】
 京都大学大学院 工学研究科 教授 藤井 聡
7.閉会

エコデザイン2010ジャパンシンポジウム

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

エコデザイン2010ジャパンシンポジウム

エコデザインで産業界がさらに活性化するためには? 
EcoDesign Next Step (EDENS)
http://www.ecodenet.com/ed2010/lecture_application.htm

2010年8月31日(火)講演募集締め切り
1.シンポジウム開催概要

本年も隔年で開催しているエコデザインジャパンシンポジウムを開
催いたします。従来の論文募集によるセッションに加えて、本年はパネルディ
スカッションやグループディスカッションを行うことを予定しています。
何卒、多くの方々のご参加をお願いする次第です。
2.講演募集分野

(1) 持続可能社会
再生可能エネルギー、脱温暖化社会シナリオ、社会システムの計画
と管理、環境教育、法制度、グリーンビルディング、生物多様性

(2) 新分野・新材料
ナノテクノロジー、バイオミミクリー、再生可能原料、グリーンケ
ミストリー,トライポロジー、次世代露光技術

(3) 環境負荷削減の社会実践
サステナブル・マニュファクチャリング、有害物質代替技
術、3R、スマートグリッド、ゼロエネルギーハウス、排出権取引、緑化推進

(4) 環境関連全般
上記1から3以外の分野
3.発表形式
原則的には口頭発表(1件質疑応答10分を含む30分)とします。
申し込み論文数多数の場合は,ポスター発表になることもあります.
4.主要日程

8月 31 日(火) 講演申込締切
9月 15 日(水) 採択通知の送付(論文形式もしくはパワーポイント)
11月 3 日(水) 論文送付の締切
12月 7 日(火)〜 9 日(木)エコデザイン2010 ジャパン シンポジウム

5.申込方法

●講演を申し込まれる方は、以下の必要事項を2010年8月31日(火)までに、
下記連絡先にお送りください。ご講演の採否を9月15日までにお知らせします。

●受理通知が届かない場合は、事務局にご確認下さい。

●講演資料は論文形式もしくはパワーポイントのどちらかで、
 論文形式の場合はA4 、4ページを原則とします。
 締め切りは2010年11月3日(水)です。

 講演採択後,講演資料の書式を送付いたします.
(1) 申し込み必要事項

    1) 論文タイトル

    2) 著者名と所属先

    3) 著者代表者の連絡先(住所、E-mail、電話、FAX)

    4) Abstract(和文200字以内)

    5) 講演分野(講演分野1〜4で,該当する番号を選んで下さい)

(2) 事務局

  エコデサイン2010 ジャパンシンポジウム事務局:
特定非営利活動法人 エコデザイン推進機構
住所  : 〒113-8656 東京都文京区弥生2-11-16 
財団法人 総合研究奨励会内
E-mail : ecodesign2010secretariat@ecodenet.com

九州EST創発セミナー(福岡)

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

【九州EST創発セミナー(福岡)】
「九州地域における低炭素交通システムの実現に向けて」
http://www.estfukyu.jp/sohatsu12.html

日 時 :平成22年9月10日(金) 13:30〜16:30 (13:00受付開始)
会 場 :A.R.Kビル2階「会議室B」
    〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2丁目17-5
    TEL:092-733-2681
主 催 :九州運輸局、EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
参加費:無料

【参加登録】http://www.estfukyu.jp/form/form9.html

 環境的に持続可能な交通(EST)や交通環境対策を九州地域で普及促進するため、3年ぶりにEST創発セミナーを福岡で開催します。
 このセミナーでは、低炭素交通システムの実現に向けて、地方自治体や交通事業者、一般企業、市民団体の皆さまに、長期的な視野で環境改善を目指した交通対策を始めていただくことを期待し、専門家による低炭素交通システムの実現に向けたESTの取組みについての講演、地方自治体や駐車場運営事業者における取組み状況の報告、参加者を交えた意見交換などをおこないます。

1. 開会挨拶
2. 報告 (九州運輸局 交通環境部 環境課長 樋口 則幸)
「運輸部門の地球温暖化対策の現状とESTに向けた取組みについて」
3. 講演(1)(九州大学大学院工学研究院環境都市部門 准教授 外井 哲志)
「低炭素交通システムの実現に向けたESTの取組み(仮)」
4. 講演(2)(パーク24(株)事業推進本部公共法人営業部 課長 間地 信夫)
「事例紹介:公共交通利用促進を目指した駐車場の取組み(仮)」
5. 講演(3)(鹿児島県企画部 交通政策課長 内海 雄介)
「事例紹介:鹿児島都市圏におけるエコ通勤の取組み(仮)」
6. 意見交換
「九州地域における低炭素交通システムの実現に向けて」
7. 閉会

北陸信越EST創発セミナー(新潟)

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

【北陸信越EST創発セミナー(新潟)】
「通勤から考える地域の交通と環境 〜エコ通勤のすすめ〜」
http://www.estfukyu.jp/sohatsu11.html

日時 :平成22年8月31日(火) 13:00〜15:55(12:30受付開始)
会場 :東急イン「春日の間」
    〒950-0901 新潟県新潟市中央区弁天1丁目2番4号
    TEL:025-243-0109
主催 :北陸信越運輸局、EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団

 環境的に持続可能な交通(EST)や交通環境対策を北陸信越で普及促進するため、EST創発セミナーを新潟で開催します。
 北陸信越では、新潟地域などで既にエコ通勤の取組みがおこなわれています。エコ通勤は、ESTや交通環境対策の普及促進を図る上で、有効な取組みであると共に、公共交通利用の活性化につながることで、地域の交通と環境に貢献します。
 今回、エコ通勤に関して国や自治体、研究者、実施企業の方にご講演いただき 、最後に参加者を交えて意見交換をおこないます。

1. 開会挨拶
2. 報告 (北陸信越運輸局交通環境部 環境課長 平尾 和也)
「運輸部門の地球温暖化対策の現状とESTに向けた取組みについて」
3. 講演(1)(筑波大学大学院システム情報工学科リスク工学専攻 講師 谷口 綾子)
「モビリティ・マネジメントによるエコ通勤について」
4. 講演(2)(新潟市都市政策部 都市交通政策課長 松田 暢夫)
「事例紹介:新潟市のノーマイカー(エコ通勤)に向けた取組み」
5. 講演(3)(八十二銀行総務部環境室 宮島 浩一)
「事例紹介:八十二銀行のエコ通勤の取組み」
6. 意見交換
「通勤から考える地域の交通と環境 〜エコ通勤のすすめ〜」
7. 閉会

ページ

RSS - 環境 を購読