メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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講演会「施工会社の携わる環境保全措置事例」(2013.8.23(金) 環境アセスメント学会 生態系研究部会)

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環境アセスメント学会 生態系研究部会からのお知らせです。

環境アセスメント学会 生態系研究部会では第23回定例会として、以下の講演会を開催します。

学会員以外の方でもご参加いただけますので、是非ご検討ください。

http://www.jsia.net/3_activity/seitai.html

■テーマ:「施工会社の携わる環境保全措置事例」
■講演者:清水建設株式会社 環境・技術ソリューション本部 小松裕幸
■コーディネーター:JSIA生態系研究部会幹事 高橋邦彦(株式会社小泉)
■日時:平成25年8月23日(金)18:30~19:45
■参加費:学会員300円、非会員1,000円
■会場:東京都市大学渋谷駅前サテライト教室

道路橋示方書、Ⅳ下部構造編 P.226 8.4.4ウィング

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道路橋示方書、Ⅳ下部構造編 P.226 8.4.4ウィング
「パラレルタイプのウィングは、水平鉄筋をパラペット配力筋鉄筋方向に定着させなければならないので、パラペットの壁厚や水平鉄筋量がウィングより小さい場合にはパラペットに補強鉄筋を追加しておく必要がある。」とありますが、

パラペットとウィングの鉄筋量は同じで、パラペット厚(50cm)がウィング厚(60(cm)より小さい場合に
補強鉄筋は必要でしょうか。

独立行政法人日本学術振興会・公益社団法人日本工学アカデミー2013年度 日豪若手研究者交流促進事業参加者募集

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趣旨と事業概要
本事業は、平成20年になされた日豪政府間合意に基づき具体化したもので、日豪両国が協力して次世代研究リーダーを育成するための交流事業です。
豪州側は豪州理工学アカデミー(ATSE: Australian Academy of Technological Sciences and Engineering)が、日本側は独立行政法人日本学術振興会と公益社団法人日本工学アカデミーが共同でプログラムの実施にあたります。
それぞれの国で将来研究リーダーとなるような人材を所定人数、予め定められた研究分野から選び、相互に派遣します。派遣された研究者は2週間程度相手国に滞在し、その間に当該分野における研究機関を複数訪問し、分野を代表するような優れた研究者と接することにより、相手国における研究状況等の理解を深め、リーダーとしての資質を磨くとともに、将来日豪間で共同研究の実施や学術シンポジウムの開催などを実施するための人的ネットワークを形成しようとするものです。
過去2回の実施では、日豪16名ずつの研究者が相手国を訪問し、期待どおりの成果を挙げつつあります。
本参加者募集要項は上記趣旨に沿って、日本から豪州へ派遣する研究者を公募するためのものです。この要項に従って申請書を期限までに提出された方の中から派遣者を選定します。

派遣期間: 2014年2月15日(出発)~3月1日(帰国)
派遣人数: 8名
交流分野: 
  A Technologies for the promotion of healthy ageing and wellbeing
  B New Materials, Biotechnology and Nanotechnology
  C Emerging power systems in the changing environment and the needs of the power system transition process
  D Capturing the benefits of ICT in a digital economy
応募締切: 2013年9月2日(月)必着
参加者募集要項,、申請書様式、申請書記入要領はその他関連情報とともに EAJのホームページに掲載されております。
http://www.eaj.or.jp/openevent/erlep-j.htm
問合せ先: 公益社団法人日本工学アカデミー 事務局 Email: academy@eaj.or.jp Tel: 03-5442-0481

根固めブロックの製作工程について

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国土交通省の仕事で根固めブロック製作工事を担当しております。

根固めブロック(2t型 設計強度18N)の製作工程でコンクリートを打設、必要強度達成後に型枠を脱型しますが、その際、型枠の底版を脱型するのにブロックを吊り上げる必要があり、そこである問題が発生しました。
設計強度18Nに達してないと動かしてはいけない、吊ってはいけないのか。
一つの考え方で、18Nに達していないと製品として出来上がっていないので、一切負荷をかけてはいけないと言われています。
そうなると、養生期間が長くなり、型枠が転用できない分、工期、型枠損料、製作ヤードが大きくなり、とても不経済になり現実的ではありません。
今回使用する根固めブロックは、型枠メーカーの強度計算書のとおり、早期材齢で吊作業ができるよう、吊鉄筋をブロックに配置して5N以上あれば、吊作業~仮置き~段積みできるとのことですが、設計強度18Nに達していないと、一切負荷をかけてはいけないのでしょうか。

ご回答よろしくお願いします。

災害復旧を加速する、緊急仮橋「モバイルブリッジ開発MB2.0」の公開実験のご案内

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災害復旧を加速する、緊急仮橋「モバイルブリッジ開発MB2.0」の公開実験のご案内
(MB2の9/11&9​/12に公開実験のプ​レスリリースのご案内)

8/7付 「モバイルブリッジMB2.0の実験公開」の
アナウンスが以下のURLの通り、本学広報Gからプレスリリースされます。

http://home.hiroshima-u.ac.jp/bridge2/out-hiro/open/mb2/911Release-MB2.pdf

どうぞよろしくお願い申し上げます。モバイルブリッジ開発研究会

教員公募 新潟大学災害・復興科学研究所「複合災害科学部門 災害機構解析分野」専任教授

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新潟大学災害・復興科学研究所では、斜面・土砂災害に関する研究実績を有する教授を公募しています。
■応募の締切は10/31日(木)となっております。

■詳細は下記のホームページをご覧ください。

http://www.nhdr.niigata-u.ac.jp/news/2311/

日交研 シンポジウム シニア社会の交通政策~高齢社会時代のモビリティを考える~

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各位
下記のとおり、9月24日開催日交研 シンポジウムをご案内いたします。
ご多用とは存じますが、ご参加いただけますようお願い申し上げます。

〇日交研 シンポジウム
日 時  9月24日(火)14:00-17:00
会 場  都市センターホテル(日本都市センター会館内)7F 706号室
主 催  公益社団法人日本交通政策研究会
テーマ  シニア社会の交通政策~高齢社会時代のモビリティを考える~
講 師 西田 泰氏( (公財 )交通事故総合分析センター 研究部特別員兼研究第一課長)
       椎名啓雄氏(警視庁交通部交通規制課)
       藤原章正氏(広島大学大学院国際研究協力科教授)
       守谷 俊氏(日本大学医学部救急医学系救急集中治療医学分野准教授
              日本大学医学部付属板橋病院救命救急センター科長)
詳 細  http://www.nikkoken.or.jp/pdf/symposium/130621.pdf
申 込  以下の参加登録システムでお申込いただけます。
      https://ssl.alpha-prm.jp/nikkoken.or.jp/system/entries/add/22
定 員  80名
     *申込戴く方へ、お断りの連絡がない場合は定員内です。
参加費  無料

第39回リモートセンシングシンポジウムのご案内

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11月15日(金)に第39回リモートセンシングシンポジウムを開催いたします。本学会は、日本で最初の人工衛星による環境計測などのリモートセンシングに関する学会です。奮ってご参加ください。

主催・企画: 計測自動制御学会 計測部門 リモートセンシング部会
協賛: 土木学会、日本測量協会、応用物理学会、他22学会・団体

期  日: 2013年11月15日(金)
会  場: 東京農業大学世田谷キャンパス 1号館 6F 632教室
申込締切: 2013年11月1日(金)
講演申込締切: 2013年10月15日(火)必着

詳細は、 http://www.sice.or.jp/~rs/39rss/ をご覧ください。

【参加者募集】EST創発セミナー(那覇9/18、金沢10/31、秋田11/6)

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「EST創発セミナー」につきまして、参加者を募集しております。詳細は以下の通りです。
(ご参加のお申込は、各セミナーのリンク先のWEBページから可能です)

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【沖縄EST創発セミナー~クルマに頼り過ぎない環境負荷の少ない交通環境の実現に向けて~】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu23.html

 沖縄において、クルマに頼り過ぎない環境負荷の少ない交通環境の実現を目指すため、なはモビリティウィーク&カーフリーデーと連携し、EST創発セミナーを那覇市で開催します。
 本セミナーでは、まず、学識経験者から「クルマに頼り過ぎない環境負荷の少ない交通環境」を実現するうえで求められる都市交通環境のあり方や、モビリティ・マネジメント、交通円滑化施策等についてご講演いただきます。次いで、公共交通を継続・維持、利用を促進するためには何が必要か、地方公共交通の再生を多く経験した有識者からもご講演いただきます。最後に、講演していただいた方々に、地元のNPO、行政(国・市)を加えたメンバーで、那覇市および沖縄県において、クルマに頼り過ぎない環境負荷の少ない交通環境を実現するためには何が必要か、パネルディスカッションにて検討します。

日時:平成25年9月18日(水) 13:30~16:30(13:00受付開始)
場所:ホテルオーシャン 3階 ジェード
主催:EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団、内閣府沖縄総合事務局、那覇市
参加費:無料

<プログラム>
1. 開会挨拶
2. 講演(1)(石田 東生 筑波大学システム情報工学研究科 教授)
 「クルマに頼りすぎない環境負荷の少ない交通システム」
3. 講演(2)(小嶋 光信 両備グループ代表 兼 CEO/一般財団法人地域公共交通総合研究所 代表理事(理事長))
 「存続危機にある地方公共交通の救済策」
4. パネルディスカッション「クルマに頼り過ぎない環境負荷の少ない交通環境の実現に向けて」
 パネリスト:
  小嶋 光信 両備グループ代表 兼 CEO/一般財団法人地域公共交通総合研究所 代表理事(理事長)
  中村 司 NPO法人しまづくりネット 理事長
  中本 徹 那覇市都市計画部都市計画課 交通計画G 担当副参事
  小野 協子 沖縄総合事務局運輸部 企画室長
 コーディネーター:
  石田 東生 筑波大学システム情報工学研究科 教授
5. 閉会

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【北陸信越EST創発セミナー~環境にやさしい「自転車」を活かしたまちづくりを目指して~】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu27.html

 環境的に持続可能な交通(EST)や交通環境対策を北陸信越地域で普及促進するため、EST創発セミナーを金沢市で開催します。
 本セミナーでは、環境にやさしい「自転車」を活かしたまちづくりを検討するため、世界の先進事例などに関する講演と、我が国の自転車政策の動向や金沢の事例を踏まえたパネルディスカッションを行います。

日時:平成25年10月31日(木) 13:30~16:30(13:00受付開始)
場所:金沢市文化ホール 3階 大会議室
主催:北陸信越運輸局、金沢市、EST普及推進委員会、
   公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
参加費:無料

<プログラム>
1. 開会挨拶
2. 講演(Ms. Antje Hammer スイス・バーゼル市 Mobility section)
 「(仮)欧州の先進自治体における自転車政策~スイス・バーゼル市の取組み」
3. パネルディスカッション「環境にやさしい『自転車』を活かしたまちづくりを目指して」
 パネリスト:
  古倉 宗治 株式会社三井住友トラスト基礎研究所 研究理事
  谷口 綾子 筑波大学大学院システム情報系 准教授
  三国 成子 地球の友・金沢
 コーディネーター:
  高山 純一 金沢大学理工研究域環境デザイン学系 教授
 コメンテーター:
  Ms. Antje Hammer スイス・バーゼル市 Mobility section
  三国 千秋 北陸大学未来創造学部国際マネジメント学科 教授
4. 閉会

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【東北EST創発セミナー~秋田発!健康で低炭素な公共交通の推進を目指して~】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu29.html

 東北において、健康で低炭素な公共交通の推進を目指すため、EST創発セミナーを秋田市で開催します。
 本セミナーでは、冒頭、国の環境対策の取組みについて報告いただき、次いで、筑波大学 谷口綾子先生からモビリティ・マネジメントによる公共交通の利用促進について、東北地方と同様に多くの時間を雪に覆われたスウェーデンの最新事例等を交えてご講演いただきます。また、秋田県内で開始された健康で低炭素な地域バス交通の利用促進を目指す取組みとして、秋北バスからバス&ウォーク事業についてご紹介いただきます。最後に、講演していただいた方々に、地元の自治体(県・市)を加えたメンバーで、秋田および東北地方において健康で低炭素な公共交通の推進を目指すためには何が必要か、パネルディスカッションにて検討します。

日時:平成25年11月6日(水)13:30~16:30(13:00受付開始)
場所:ホテルメトロポリタン秋田 3階 グランデ(B)
主催:東北運輸局、EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
参加費:無料

<プログラム>
1. 開会挨拶
2. 報告(嶋中 達也 東北運輸局交通環境部 環境課長)
 「運輸部門の地球温暖化対策とエコ通勤の推進」
3. 講演(1)(谷口 綾子 筑波大学大学院システム情報工学研究科 准教授)
 「モビリティ・マネジメントによる公共交通の利用促進~スウェーデンの事例~」
4. 講演(2)(加賀 卓也 秋北バス株式会社事業管理部 部長)
 「事例紹介:バス&ウォーク事業による地域バス交通の利用促進」
5. パネルディスカッション「秋田発!健康で低炭素な公共交通の推進を目指して」
 パネリスト:
  加賀 卓也 秋北バス株式会社事業管理部 部長
  斉藤 耕治 秋田県産業技術センター技術イノベーション部 主任研究員
  前田 秀樹 秋田市都市整備部交通政策課 課長
  三杉 孝昌 東北運輸局 交通環境部長
 コーディネーター:
  谷口 綾子 筑波大学大学院システム情報工学研究科 准教授
5. 閉会

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何卒よろしくお願いいたします。

問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
TEL:03-3221-7636 E-mail:seminar@estfukyu.jp

【参加者募集】第3回地域の交通環境対策推進者養成研修会(岐阜)

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EST普及推進事業で昨年度に引き続き開催を予定している「第3回地域の交通環境対策推進者養成研修会(岐阜)」につきまして、参加者を募集しておりますので、お知らせいたします。
よろしければお近くのご関心の方にもご周知いただけますと幸いです。

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【第3回地域の交通環境対策推進者養成研修会(岐阜)】
http://www.estfukyu.jp/training2013.html

 地域の交通と環境に関わる課題を解決するためには、その地域で交通環境対策を主導する人材が不可欠です。そこで、EST普及推進委員会および公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団は、地方運輸局や積極的に交通環境対策を実施している自治体と協力し、自治体の実務担当者などを対象として、現場見学、グループワーク、有識者との意見交換などを盛り込んだ体験型の人材養成研修会を昨年、一昨年に引き続き開催します。
 第3回目の今回は、平成25年10月9日(水)~11日(金) の3日間、岐阜市を研修地域として実施します。

■日時 : 平成25年10月9日(水)~11日(金)
■場所 : じゅうろくプラザ(岐阜市文化産業交流センター) (※見学会以外)
http://plaza-gifu.jp/access/
■主催 : EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団、中部運輸局
■後援 : 岐阜市
■対象 : 主に地方自治体や交通事業者等の公共交通や環境分野の実務担当者
    (実務担当者は係長・補佐級を想定していますが、役職(部課長級)の方も参加可能です)
■参加費 : 資料印刷費として5千円
    (受講に伴い発生した交通費や飲食費、宿泊費等は各自負担)
■講師・コーディネータ(予定)
  太田 勝敏 東京大学 名誉教授
  加藤 博和 名古屋大学大学院 環境学研究科 都市環境学専攻 准教授
  倉内 文孝 岐阜大学工学部 社会基盤工学科 教授
  山﨑 基浩 公益財団法人豊田都市交通研究所 主席研究員
        岐阜市企画部交通総合政策課 等

<研修内容>
 ○事務局が配布した資料で事前学習を実施
 ○ESTに関する有識者による講演や、開催地のESTや交通環境対策の現状についてご説明いただく講習会を受講
 ○岐阜市(岐阜駅周辺、連節バス「清流ライナー」 等)における各種取組みを見学
 ○見学した内容をもとに、コーディネータとともに政策課題検討会を行い最終日に検討結果を全体討論会で発表し、参加者全員で成果を共有
 ○研修プログラム終了後、事務局がフォローする事後学習を実施

*本研修プログラムの詳細 及び 参加申し込みは、以下の資料をご覧ください。
http://www.estfukyu.jp/pdf/training2013annai.pdf

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問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
TEL:03-3221-7636 E-mail: seminar@estfukyu.jp

【応募募集のお知らせ】第5回EST交通環境大賞

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現在、【第5回EST交通環境大賞】 に関する募集が行われています(~10月15日まで)。
詳細につきましては、以下にお示しいたしますが、昨年から、大賞が2点となり、【国土交通大臣賞】と【環境大臣賞】が創設されました。

地域の交通環境対策に関する取組みについて、広報の機会にもなるかと思います。
関係者のみなさまへの周知や、ご応募のご検討などいただけましたら幸甚です。

【第5回EST交通環境大賞】=========================
http://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2013.html

  地域の交通環境対策に関する取組みを表彰するEST交通環境大賞を2009年度に創設
  自治体、企業、NPO等の団体が応募可能。有識者による他薦も可能
  大賞2点(国土交通大臣賞、環境大臣賞)、優秀賞、奨励賞を予定
  応募期間は7月16日~10月15日。第7回EST普及推進フォーラム(来年2月開催予定)で表彰

  (1)主催等
    主 催:EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
    後 援:国土交通省、警察庁、環境省、一般社団法人日本自動車工業会、
        公益社団法人日本バス協会、一般社団法人日本民営鉄道協会
    協 力:公益社団法人土木学会、一般社団法人交通工学研究会、公益社団法人日本交通計画協会
        一般財団法人日本自転車普及協会
  (2)募集内容:地域の優れた交通環境対策の取組み
  (3)応募資格:(自薦)自治体、企業、またはNPO等※の団体であること
            ※自治会等の任意団体も応募可能
           (他薦)地域の交通環境対策に関する有識者
            本表彰制度では、複数の団体による応募や協議会での応募を奨励
  (4)応募方法:ESTポータルサイト(http://www.estfukyu.jp/)から
           応募申請書と応募様式をダウンロードし、必要事項を記入して
           EST普及推進委員会事務局(エコモ財団)に提出
  (5)審  査:EST普及推進委員会内に設置する審査委員会
          (有識者、関係省庁、関係業界団体で構成)にて実施
  (6)賞の種類
    【大 賞】最も優れている地域の交通環境対策の取組みを表彰(国土交通大臣賞、環境大臣賞)
    【優秀賞】大賞に準じて優れていると評価される取組みを表彰
    【奨励賞】
       ・地域に根ざし日々努力を重ねているNPO等の市民団体の功績に対する表彰
       ・別取組みで顕著な成果を上げているものを表彰
  (7)スケジュール
    応 募 期 間:2013年7月16日~10月15日
    審査結果の公表:2014年1月
    受賞団体の表彰:2014年2月
              (東京で開催する第7回EST普及推進フォーラムの中で実施)
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問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
TEL:03-3221-7636 E-mail:EST@ecomo.or.jp

Professor or Associate Professor Position in Division of Social Environment and Space, Institute of Engineering, Hiroshima University

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Position: Professor or Associate Professor

Affiliation: Global Environment and Planning Laboratory, Division of Social Environment and Space

Specialized Field: Research and education to solve global environmental issues and to build a sustainable society, through civil and environmental engineering approaches

Assigned Subjects: Global Environment and Planning, and Civil and Environmental Engineering Seminar I & II (Graduate program), Experiments in Civil and Environmental Engineering, and Design of Infrastructures, (Some of the following may be assigned) Introductory Seminar for First-Year Students, Man, Environment and Infrastructure, Exercise of Technical English, and Fundamentals of Environmental Engineering (Undergraduate program)

Qualification Requirements:
(1) Applicants should hold a Ph.D degree.
(2) Applicants should have excellent research results in the relevant field and be able to take the leadership role domestically and internationally.
(3) Applicants should engage in student education eagerly.
(4) Applicants should be able to give lectures in the graduate program in English and in the undergraduate program in Japanese.

Starting date: April 1, 2014

Application Documents:

(1) Curriculum vitae (photo, sex, date of birth, mailing address, telephone number, e-mail address, academic background and qualification, employment history, awards and punishments, and academic and social activities)
(2) List of research activities
I. Dissertation
II. Research papers (A. papers published in academic journals (peer-reviewed original papers), B. papers published in international conferences, and C. other reference papers. Papers should be classified into the above three categories and numbered serially, and co-authors’ names, title of journal, volume number and part number, year and month of publication, and page numbers should be indicated.)
III. Books
IV. Reviews
V. Awards and patents
VI. Others
(3) Experience of supervising doctoral course students (No need if the applicant has no supervising activities.)
(4) Gained research funds (as representative; name of fund, year, research theme, amount of fund)
I. Competitive research funds (scientific research funds and others)
II. Cooperative research funds and others
(5) Offprints of five major papers (offprint or copy)
(6) Summary of past educational activities (corresponding to classes the applicant gave, up to two pages on A4 size paper. No need if the applicant has no educational experience.)
(7) Summary of past research activities (corresponding to (2) list of research activities, up to four pages on A4 size paper)
(8) Aspiration for education (approximately two pages on A4 size paper)
(9) Future research plan (approximately two pages on A4 size paper)
(10) List of two professional references for the position (mailing address, affiliation, phone number and e-mail address)

Deadline for Submission: September 30, 2013

Method of Selection:
(1) The first selection (screening by documents)
The result of the first selection will be e-mailed to applicants.
The successful candidates of the first selection will be notified about the information on the second selection (an interview and trial lecture).
(2) The second selection (screening by the interview and trial lecture)
The interview (in English) and trial lecture (in Japanese) will be conducted at our university.
Travel costs for the interview and trial lecture must be paid by the applicant.

Submission of Application and Inquiries:
Professor Kenji Kawai
Division of Social Environment and Space, Institute of Engineering, Hiroshima University
4-1, Kagamiyama 1 chome, Higashi-Hiroshima 739-8527 Japan
Fax: +81-82-424-7788, E-mail: kkawai@hiroshima-u.ac.jp
* Please indicate clearly in red on the front of the envelope: “Contain application forms for professor or associate professor position” and send it by registered mail.

Additional Remarks
(1) The submitted materials will be returned after the evaluation is completed. The personal information obtained by submitted documents is used for the purpose of the evaluation of candidates and they are not used or provided for other purposes.
(2) Hiroshima University is promoting activities towards the gender-equal society. In accordance with Basic Act for Gender-Equal Society, our university will appoint a female candidate when the achievements (including research results, academic achievements, social contribution, etc.) and the personality of candidates are perfectly matched.

教員公募 広島大学大学院工学研究院社会環境空間部門・教授または准教授

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・募集人員  教授または准教授1名
・所  属  社会環境空間部門(地球環境計画学研究室) 社会基盤環境工学専攻,環境工学講座
・専門分野  地球規模の環境問題の解決や持続可能な社会の構築に向けた,社会基盤環境工学的アプローチによる教育・研究分野
・担当科目
 <大学院> 「地球環境計画論」(新設),「社会基盤環境工学セミナーI,II」
 <学 部> 「社会基盤環境工学実験」,「社会基盤環境デザイン」.年度によっては,「教養ゼミ」,「人と環境と社会基盤」,「科学技術英語演習」,「環境保全論」のいずれかを担当する場合がある.
・応募資格
 (1)博士の学位または外国のPh.Dを有する方
 (2)当該専門分野において優れた研究業績があり,国内外で指導的役割を果たすことができる方
 (3)熱心に学生の教育に取り組む方
 (4)上記の大学院担当科目を英語で,学部担当科目を日本語で講義できる方
・着任時期  平成26年4月1日

・提出書類
 (1)履歴書「写真貼付,性別,生年月日,現住所,連絡先(電話番号,電子メールアドレス),学歴・資格ならびに職歴,賞罰,学界ならびに社会における活動」
 (2)研究業績一覧
   Ⅰ.学位論文
   Ⅱ.研究論文(A. 学術雑誌掲載論文(査読付原著論文),B. 国際会議報告等,C. それ以外の参考論文,に分類し,通し番号を付して,共著者名,発表誌・巻号・年月,ページを記載すること)
   Ⅲ.学術図書
   Ⅳ.総説,解説等
   Ⅴ.受賞,特許
   Ⅵ.その他
 (3)研究指導実績(博士課程後期学生の指導実績.ない場合は不要です.)
 (4)外部資金等の取得状況(代表者のもののみ)
   Ⅰ.競争的資金((i) 科学研究費補助金,(ii)各種研究助成金,(iii)その他),Ⅱ.共同研究,Ⅲ.受託研究,Ⅳ.奨学寄附金
 (5)主要原著学術論文の別刷 5編以内(コピーも可)
 (6)現在までの教育内容と成果(担当科目と対応させて記述して下さい.教育実績がない場合は不要です.)(A4版1枚程度)
 (7)現在までの研究内容と成果(「Ⅰ.学術論文」,「Ⅱ.研究論文」の概要を研究内容ごとに総括し研究論文と対応させて記述して下さい.)(A4版2枚程度)
 (8)教育に関する見解(教育に関する考え方,新しい教育展望・抱負等について)(2,000字程度)
 (9)研究計画(これまでの実績を踏まえた研究に対する基本的考え方と着任後の研究計画について)(2,000字程度)
 (10)応募者に関して意見を伺える方2名の氏名と連絡先(住所,所属,電話番号,電子メールアドレス)
・応募締切
 平成25年9月30日(月)必着
・書類送付先および問合せ先 
 〒739-8527 東広島市鏡山 1-4-1
 広島大学 大学院工学研究院 社会環境空間部門 河合研至
 電話082-424-7788,FAX 082-424-7788
 E-mail: kkawai@hiroshima-u.ac.jp
 〔応募書類は簡易書留で,封筒表面に「教員応募書類在中」と朱書きの上,郵送して下さい。〕
 ※ 書類選考の上,面接・模擬授業(英語)を行います。なお,面接・模擬授業(英語)にかかる交通費等は自己負担となります。
・その他
 (1)応募書類により取得する個人情報は,採用者の選考及び採用後の人事・給与・福祉関係に必要な手続きに利用するものであり,この目的以外での利用または提供することはありません.なお,採用に至らなかった方の応募書類は,当該採用選考業務終了後,返却いたします.
 (2)国,独立行政法人,地方公共団体又は国家公務員退職手当法に定める公庫等を退職後,引き続いて本学に採用される場合は,退職手当の算定の基礎となる在職期間は通算されません.法人化前の取扱いとは異なりますのでご注意ください.なお,他の国立大学法人または独立行政法人国立高等専門学校機構等を退職後引き続いて本学に採用される場合は,現所属機関に同様の定めがある場合に限り,従来どおり通算されます.
 (3)広島大学は男女共同参画を推進しています.本学は「男女共同参画社会基本法」の趣旨に則り,業績(研究業績,教育業績,社会的貢献等)及び人物の評価において優劣をつけがたいと認められた場合は女性を採用します.

鋼矢板Ⅲ型について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

お世話になります。
鋼矢板Ⅲ型について教えて下さい。
鋼矢板Ⅲ型には高さhが【125mm】と【130mm】の2種類がありますが、物価本やカタログには125mmが記載してあると思います。
130mmは市場に流通しているのでしょうか。
なぜ、Ⅲ型はこのように2種類あるのでしょうか。
宜しくお願いします。

高機能砕石マスチック舗装について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

高機能砕石マスチック舗装を表層に用いるのですが、排水性舗装(ポーラスアスコン)使用の際は、導水管を基層などに設置すると思うのですが、高機能砕石マスチックには必要ないのでしょうか?もし、設置基準等があればご教授お願いいたします。

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