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◆【2月1日】「都市づくりについての技術研究発表と講演会」のご案内<CPD単位取得可>

都市づくりに関するアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーについて、学術と知識の交流を目的に、昭和63年から技術研究発表会を毎年実施しています。去る11月に「テクノロジーがもたらす都市の未来」をテーマに、第29回技術研究発表会(都市のインフラ整備に関わるテクノロジー等に関する技術研究論文の発表)を東京会場にて実施しました。
本年も、来る2月1日に大阪会場で、東京会場において表彰された優秀な論文を発表するとともに都市行政担当者による講演会を開催いたします。

都市づくりに関するアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーについて、学術と知識の交流を目的に、昭和63年から技術研究発表会を毎年実施しています。去る11月に「テクノロジーがもたらす都市の未来」をテーマに、第29回技術研究発表会(都市のインフラ整備に関わるテクノロジー等に関する技術研究論文の発表)を東京会場にて実施しました。
本年も、来る2月1日に大阪会場で、東京会場において表彰された優秀な論文を発表するとともに都市行政担当者による講演会を開催いたします。
www.uit.gr.jp/gijutu/003_001.html

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 ■■■ ■■ 都市づくりについての技術研究発表と講演会 ■■ ■■■
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◇日 時:平成30年2月1日(木)13時30分~17時(13時開場)   
◇会 場:建設交流 8階グリーンホール (大阪市西区立売堀2-1-2 Tel:06-6543-2551)
◇参加費:無料
◇CPD:日本都市計画学会および土木学会 取得可
◇共 催:公益財団法人都市活力研究所
◇詳 細:www.uit.gr.jp/gijutu/003_001.html
◇参加申込:申請フォーム より事前にご登録ください
◇プログラム:詳細/タイトル・発表者、梗概等 

前に倒れた矢板の起こし方

セクション

恥を承知で質問します。
物揚場の控矢板式係船岸の工事を行っている最中なのですが現場でトラブルが発生しているので教えて頂きたいことがあります。

◆◇質問内容◆◇
控え矢板(矢板長L=15m)の起こし方

◆◇現場状況◆◇
控え矢板は既に打設が完了しており、本工事では海上機械を用いて前面矢板を打設し、タイワイヤー・腹起こしで接続後、中詰石を施工し控矢板式の係船岸を建設する

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇トラブル顛末◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

①施工を間違え、控矢板前を深掘りした(前面の受働土圧となる土を掘削。本来.10m(法面勾配1:1.5)ないといけない根入れが5m(ほぼフラット)しかない。)
②控え矢板の一部が前面に大きく傾く(80cm、前倒延長L=5m)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆以後の対策◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

③前面に捨石を投入(根入れ10m程度)し受動土圧確保
④控矢板背後に、腹起こし(L=10m)を設置
⑤控矢板の背面を、矢板天端から5m程度掘削し、バックホウとチェーンブロックを用いて引張る

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

この方法で試しにやってみようと思っているのですが、これで矢板が起きるとは考えにくく、以下の方法でも試してみようと思っています。

◯控矢板背面をパワーブレンダーなどでほぐし、起こしてみる
◯前面矢板打設時に、控矢板を3m程度抜き、起こしてみる

しかしいずれの方法も、何の目処もありません。
私の経験不足からこのような事態を招き、現在対策を考えています。
上司に相談をしているのですが、ここまで傾いた経験はなく、上述のような対策を行い、会社としては最後は打ち直しをしないといけないと思っています。

もし過去に前倒した矢板を戻した経験がある方がいらっしゃいましたら、その時の対応方法などをお教えください。

第15回日本地震工学シンポジウム(15JEES)開催案内

「第15回日本地震工学シンポジウム(15JEES)」開催案内

標記シンポジウムを2018年12月6日(木)~8日(土)の3日間の日程で仙台国際センターにて開催します.
Webサイトをオープンしましたのでご案内いたします.開催概要はWebサイトをご参照ください:
http://www.15jees.jp/

現在,オーガナイズドセッション募集も行っております(締切り:2018年2月20日).
詳細は下記のURLをご参照ください:
http://www.15jees.jp/papers/sessionoffer.html

日本工営(株)中央研究所において 人材急募!

「誠意をもってことにあたり、技術を軸に社会に貢献する」私たち日本工営(株)は、この経営理念のもと、人々の「豊かさ」の実現にコンサルティング業務を中心に力を尽くしてきました。
つくば研究学園都市の一角に位置する弊社中央研究所では「未来と描く 知と技術」をモットーに、明日をリードする研究を進めております。
日本工営グループの国内外における事業展開のために、研究開発の一層の推進に必要となる人材を募集します。

業務内容:・インフラ開発・維持管理に関する新技術の研究開発
     ・研究テーマに関連する国内外の実務案件への従事
技術分野:・AI、IoTなど情報・通信系分野を歓迎
     ・土木、環境、電気・電子、機械など技術全般
     ・社会科学分野(インフラ開発・維持管理など関連分野)

詳細は当社ウェブサイト
https://www.n-koei.co.jp/recruit/career/technology/rd.html
をご覧ください。

グランド再生可能エネルギー2018国際会議 アブスト募集

主催 グランド再生可能エネルギー2918国際会議 組織委員会
共催 再生可能エネルギー協議会、新エネルギー・産業技術総合開発機構、産業技術総合研究所、科学技術推進機構、新エネルギー財団、日本工学アカデミー、国際太陽エネルギー学会、日本太陽エネルギー学会、日本風力エネルギー学会、海洋エネルギー資源利用推進機構、10団体。
協賛 日本機械学会、土木学会、電気学会、応用物理学会、日本化学会など主要80団体。
会期 2018年6月17日(日)-22日(金)
会場 パシフィコ横浜国際会議棟
ホームページ www.grand-re2018.org/
会議型式
1)約1,000件の参加登録者による論文発表と討議(15分発表、5分討議)、ポスター発表もあり。
2)米国、中国、ドイツ、国際エネルギー機関(IEA)、日本の代表による基調講演
3)分野ごとに世界から招待する15名の招待講演
4)会議テーマ“How to accelerate Renewable Energy Integration”を中心にしたパネル討論会やワークショップ
5)再生可能エネルギー世界展示会を同一会場で併設開催6月20日(水)-22日(金)
会議での分野
➀政策・統合概念、②太陽光発電、③太陽熱利用、④環境建築、⑤風力、⑥バイオマス、⑦水素・燃料電池、⑧海洋エネルギー、⑨地熱・地中熱、⑩エネルギーネットワーク、⑪省エネ・ヒートポンプ、⑫中小水力・未利用エネルギー
論文型式と参加者への還元
アブストラクト提出(HPに2ページひな型あり):一次締切1月31日
査読を経て合格通知3月31日まで。早期登録手続き4月30日、フル論文提出は会期中、著者許可の全発表フル論文をDVDに編纂し参加者に還元、希望者はフル論文をJ-Stageに掲載。
参加登録費
早期(4月30日まで)40,000円共催・協賛団体会員、50,000円一般参加者
早期締切以降 それぞれ10,000円アップ
学生 早期に関係なく15,000円
バンケット 5,000円
※論文を発表しない方も大いに歓迎。聴講のみでなく討議にも参加でき、DVDも入手できる。
論文アブストラクト提出方法・参加登録方法
HPから入力。
質問などの問合せ先(HP参照)
再生可能エネルギー協議会 T 03-5294-3888, F 03-5294-0909, iked071@s7.dion.ne.jp
日本コンベンションサービス(株)内、grand-re2018@convention.co.jp

雨水管の勾配の決め方について

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排水路から接続する雨水貯留施設(地下に埋設するボックス形状の貯留施設)を計画しています。
そのときに、排水路から埋設管にて雨水貯留施設に接続するのですが、その勾配の決め方は、どのように決めるのでしょうか?
雨水貯留施設をあまり深くしたくないため、最小勾配で決められたらとも考えています。

雨水管の最小勾配は、何か基準などで決まっているのでしょうか?
また、その他に何か決め方があれば、教えてください。

中部電力(株)原子力に係る公募研究の募集について(2018年度研究開始分)

当社は、原子力安全技術研究所において、浜岡原子力発電所のさらなる安全性向上と発電所の運営改善に向け、幅広いテーマを募集する公募研究を実施しています。
このたび、2018年度から研究を開始する公募研究について募集します。

募集期間:2018年1月12日(金)~2月19日(月)
研究期間:2018年度開始とし、期間は2年以内
研究費・採択件数:1件あたり500万円/年を限度とし、合計10件程度を採択予定。

詳細は当社ホームページ
http://www.chuden.co.jp/corporate/study/stu_torikumi/tor_koubo/koubo_su…
をご覧ください。

コンクリート診断士試験について

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コンクリート診断士試験合格のコツや勉強方法、試験対策の参考書や参考になりそうなサイト等を教えてください。

合格した方の体験談等も教えてください。

合格の基準など(何割以上の得点が必要など)も分かりましたら、教えてください。

矢板工 出来形管理について

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鋼矢板の施工に伴う出来形管理で変位というのがありますが、当方では矢板工の施工経験がなく管理方法が分からないです。
皆さんはどのように管理しているのでしょうか。また出来形写真の撮影方法もご教授頂けると助かります。

鋼管材料について

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鋼管の材料表を見ていて疑問があります、下記記載の片Rとか、片PE57°、404L、片R45°乙字管これはどのような製品なのでしょうか

1.片R片PE57°曲管、300A×404L×1500L
2.片F片R45°乙字管、300A×404L×4900L×500L

また鋼管を加工するときの決まりごと等あるのでしょうか

よろしくお願いします。