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川村優子ヴァイオリンの夕べ~東京初公演~

【川村優子ヴァイオリンの夕べ~東京初公演~】
YouTube「土木学会tv」のテーマ曲、中央エフエム「ドボクのラジオ」の2023年度テーマ曲などの演奏で土木学会を応援してくださるプロヴァイオリン奏者、川村優子さんの東京初公演が、2023年3月4日(土)に開催。
華麗な演奏を、素敵なホールで、ぜひお楽しみください!

川村優子ヴァイオリンの夕べ~東京初公演~
■日時:2023年3月4日(土)18:00開場/18:30開演
■会場:THEGLEE(新宿区神楽坂3-4 AYビルB1F)http://theglee.jp/
■入場料:4,000円(+ドリンク代800円)
■後援:公益社団法人土木学会 土木広報センター、中央エフエム株式会社
■チケット申込・お問い合わせ:
お名前、ご住所、電話番号、チケット枚数について、以下のアドレス宛にご連絡ください。
yukohime.dag@gmail.com
■土木学会tvテーマ曲「The Road to Happiness」(2022.12.18):
https://youtu.be/kV4jpjsPa-0

インフラテクコン2022交流会のお知らせ

誰でも参加できる(関係者以外も)インフラテクコン2022交流会は
令和5年2月24日(金)9時~17時 千代田区のアーツ千代田にて行います。
https://www.3331.jp/

交流会ではインフラテクコン2022で創設した、一番わくわくする作品に贈られる「わくわく賞」(協賛企業と一般の方[わくわく応援隊]の投票)の発表とプラチナ協賛企業から渡される、プラチナ賞の発表があります。
コロナでリアル参加が難しかった学生も、今回は10チーム以上がリアル参加予定!

みなさま是非ご来場ください。

インフラテクコン実行委員会一同

令和5年度採択 e-ASIA JRP「環境」分野 共同研究課題募集およびワークショップ開催のお知らせ

大学・学協会関係各位

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、「e-ASIA共同研究プログラム(e-ASIA Joint Research Program; "e-ASIA JRP")」に参加し、3カ国以上の多国間国際共同研究課題を支援しています。
e-ASIA JRPは、アジア地域において、科学技術分野の研究開発力の強化を目的に、研究交流を加速するとともに、アジア諸国が共通して抱える課題の解決を目指し、国際共同研究を推進する事業です。
本公募ではe-ASIA JRPに参加する各国の公的研究費配分機関のうち有志機関と協力し、以下のとおり共同研究課題の提案を募集致します。

■公募期間:令和5年1月10日(火曜日)~令和5年4月28日(金曜日)
■対象分野:環境分野「Low Carbon Society(低炭素社会)」領域
■支援期間:3年間
■支援金額:上限2,700万円(間接経費30%は別途)
■応募の詳細は下記をご参照下さい
https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_easia_jrp_12th.ht…

また、本公募対象領域の最新情報の共有を行うとともに、公募に応募するためのチーム作りの機会としてワークショップを開催致します。
ワークショップはタイ国にて開催いたしますが、オンラインによる視聴が可能です。

■開催期間:令和5年2月9日(木曜日)11:00~17:15、2月10日(金曜日)11:00~14:15(日本時間)
■議題  :以下の4セッションについて講演および討議
      セッション1:CCUS(技術)
      セッション2:CCUS(自然環境)
      セッション3:低炭素社会
      セッション4:電池材料  
■プログラム:ご連絡頂きましたらメールにてお送りいたします。
■視聴申込み:以下のRegistration Linkから参加申込みを行ってください。
https://meeting-nstda.webex.com/webappng/sites/meeting-nstda/webinar/we…

どうぞよろしくお願いいたします。

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 国際部 勝又、大塚
E-mail : easiajrp@jst.go.jp

Joint Seminar減災・レジリエンス研究教育推進コンソーシアム 第3回共同シンポジウム「地震火山観測研究が目指すレジリエンスの向上」

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Joint Seminar減災・レジリエンス研究教育推進コンソーシアム
第3回共同シンポジウム「地震火山観測研究が目指すレジリエンスの向上」

「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画」は、文部科学省
科学技術・学術審議会で策定・建議されたもので、全国の地震学・火山学
などの理学・工学系研究者がこの計画に参画しています。
2014年度からは人文・社会科学系の研究者も参画し、2019年度からは
「防災リテラシー」という観点から研究活動を進めています。
今回のシンポジウムでは、この計画に基づく地震学・火山学・防災リテ
ラシー研究の最新状況について共有します。

開催日時:2023年2月14日(火) 14:00~17:30
開催形式:ハイブリッド形式
     嘉ノ雅 茗渓館2階 大ホール 茗渓(東京都文京区大塚1-5-23)《先着80名》
     及びオンライン(Zoomウェビナー)
参加申込:下記Webページの申込フォームより前日までにお申込み下さい。
     https://r2ec.jp/jointsymposium2023/

プログラム:....続きを読む

JAPIC下関北九州道路シンポジウム 開催のご案内

下関北九州道路は、九州と山口を繋ぐ新たな道路計画で、現在国等により環境アセスメント等の手続きが進められております。
下関北九州道路建設促進協議会とJAPICは、更なる地元機運醸成を図り、早期事業化の一助とするため、産官学が一体となったシンポジウムを開催することと致しました。
会場の他、オンラインでの同時配信にも対応しておりますので、奮ってご参加賜りますよう宜しくお願い申し致します。

 ■日 時:2023年2月20日(月)14:00~17:00
 ■形 式:ハイブリッド形式(会場先着150名&ZOOMオンライン配信)
 ■会 場:リーガロイヤルホテル小倉 4階ロイヤルホール
 ■主 催:下関北九州道路建設促進協議会、(一社)日本プロジェクト産業協議会
 ■後 援:山口県、福岡県、下関市、北九州市、(一社)中国経済連合会、
     (一社)九州経済連合会、(一社)中国建設弘済会、
     (一社)九州地域づくり協会、(一社)日本建設業連合会、(公社)土木学会
 ■内 容:....続きを読む

河川護岸のブロック積みについて

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河川護岸にブロック積み擁壁を採用する場合に、裏コン有でしょうか?
道路土工ー擁壁工指針からは裏コン有だと思いますが、災害復旧では、一般に河川護岸は裏コン無で設計していると思います。
どちらが正しいのでしょうか?お教え下さい。

積ブロック擁壁の高さについて

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積ブロックで設計する場合に、一般に5m以下なら安定計算もしていないと思いますがその根拠について教えて下さい。
標準設計にあるからでしょうか。また、道路土工擁壁工指針では、背面が切土の場合には7mまで可能ですが、この時には安定計算がしょうか?必要なのでしょうか?
教えてください。

国土交通省制定土木構造物標準設計について

国土交通省制定の土木構造物標準設計というのがあると思いますが、擁壁の設計に関してこの図書はまだ適用可能なのでしょうか?お教えください。
また、適用可能ならその根拠条文等もお教えいただけたらありがたいです。

矢板の高止まりについて

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お世話になります。
堤防の法尻へ堤内地のパイピング対策として、鋼矢板を8m打ち込む工事をしています。
バイブロハンマで打ち込むのですが、80m上流で昨年度打ち込んだ時に玉石で高止まりしてしましました。
万が一今回高止まりしてしまった場合の対応はどうしたらよいか悩んでいます。
硬質クリア工法に変えるとなるにしてもどれだけ重機の搬出搬入にかかるかわかりません。
ご教授お願いいたします。