圧密試験結果なしで、圧密特性(e-logP)を設定する方法、一般値はありますでしょうか? (例)間隙比からe-logPを設定する等
東京都市大学 工学部 都市工学科 教員公募(地盤環境) 1. 募集人員 准教授または講師 1名 2. 所属 工学部 都市工学科 3. 専門分野 地盤環境//地盤工学あるいはその関連分野(土質力学、地盤工学、基礎工学、岩盤工学、地質工学、地盤環境工学など) 4. 担当予定科目 土質力学関係の講義、都市工学実験演習、専門基礎科目等の学部講義科目ならびに専門分野に関する大学院講義科目 (必ずしも全てを担当する訳ではありません) 5. 任期 准教授の場合は任期なし(但し、定年は65歳)。講師の場合は原則として3年、再任用2年を限度とする。但し、任期中の業績により任期満了後に准教授として採用する場合あり。 6. 応募資格 1) 博士の学位を有し、大学院博士前期課程(修士)の論文指導が可能な方(講師の場合は将来的に可能な方)。 2) 専門分野において研究実績がある方。 3) 学部学生および大学院生の指導、教育に熱意をもち、学科の運営にも積極的に取り組める方。 4) 本学は男女共同参画を推進していることから、女性の積極的な応募を期待しています。 7.着任時期 平成27年4月1日 8. 提出書類 1) 履歴書(写真添付) 2) 業績リスト(1.著書、2.査読付き学術論文、3.査読なし学術論文、4.依頼論文、5.国際会議発表論文、6.紀要、7.予稿あり研究発表、8.予稿なし研究発表、9.設計作品、10.登録特許等、※各々年代の新しいものから順に番号を付けること。全て発行年(可能なものは月も)を記すこと。該当するものが無い場合は「無し」と記すこと。) 3) 主要論文別刷(5編、コピー可)、著書(表紙、目次などのコピー可)、本人関連の新聞記事(コピー可)など 4) 外部資金獲得状況、社会貢献活動(学会活動、地域貢献等)、教育実績および組織内業務等の実績(A4用紙 1枚程度) 5) 着任後の教育・研究に対する計画と抱負(A4用紙 1枚程度) 6) 本人について照会可能な方 2名の氏名、連絡先、応募者との関係 ※ 提出書類に含まれる個人情報は、本件の選考および採用以外の目的には使用しません。 9. 応募締切 平成26年9月26日(金)必着 10. 選考方法 書類選考の後、面接、必要に応じて専門分野に関連する模擬授業を行って頂きます。 ※ なお、面接・模擬授業に要する旅費は支給いたしません。 11.書類送付先およびお問合せ先 〒158-8557 東京都世田谷区玉堤 1-28-1 東京都市大学工学部都市工学科 主任教授 皆川 勝 電話: 03-5707-2226 E-mail: minamasa@tcu.ac.jp 12.その他 1) 応募書類は封筒に「教員公募書類(都市工学科)在中」と朱書きし、必ず簡易書留にて郵送して下さい。 2) 応募書類は原則として返却いたしません。 大学ウェブサイト http://www.tcu.ac.jp/recruitinformation/#a8_2 学科ウェブサイト http://www.civil.tcu.ac.jp/
大変お世話になっております。
地盤のFEM解析を行うにあたり、土のひずみレベルが記載してある書籍(指針等では無く教科書のような)をご存じの方いらっしゃいませんでしょうか。 一般的な土質力学問題と併記してあると、尚助かります。
おおまかな質問で申し訳ありませんが、何卒よろしくご教授下さい。
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