耐震設計

経験がないので基本的な質問で申し訳ないです。
橋梁の耐震設計なのですが、H29の道路橋示方書を見ていますと、構造解析については動的解析を基本にするとあります。
地震時の挙動が複雑でない橋は、静的解析を行ってもよいという記述があります。
実際には、どのように設計をされているのでしょうか。
経験がないので基本的な質問で申し訳ないです。
橋梁の耐震設計なのですが、H29の道路橋示方書を見ていますと、構造解析については動的解析を基本にするとあります。
地震時の挙動が複雑でない橋は、静的解析を行ってもよいという記述があります。
実際には、どのように設計をされているのでしょうか。
JAPICでは来る5月24日(水)に「東京水辺再生シンポジウム」を開催いたします。(CPD2.7単位)
JAPICでは、豊かな水と緑を持つ都心の貴重なオープンスペース「外濠」を、道路空間と融合させより美しい水辺やオープンスペースを創出し市民の憩いの場として再生させる研究を長年行ってきました。
今般のシンポジウムでは、この提言の発表に加え、有識者による基調講演、事例紹介、パネルディスカッションを行い、外濠さらには東京の水辺と公共空間のあり方を考えていきます。
概要は下記の通りです。詳細は弊協議会ウェブサイトhttp://www.japic.org/information/315.htmlをご覧ください。ご参加お待ちしております。
■日 時:2023年5月24日(水)14:00~17:00(参加費無料)
■会 場:鉄鋼会館8階会議場(東京都中央区茅場町3-2-10)(先着150名)
■オンライン:Zoomウエビナー(先着500名)
■主 催:日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)
■共 催:関東地域づくり協会、建設コンサルタンツ協会
■後 援:東京都、千代田区(申請中)、新宿区、土木学会、日本建設業連合会
■申 込:会場参加は下記アドレスにお名前、会社名等をお送りください。
(mailto:kokudo2023@japic21.or.jp)
オンライン参加は下記登録用URLよりお申込み下さい。
(https://zoom.us/webinar/register/WN_ZUBbjynhQDGq5rHzsvoZog)
■問合先:JAPICシンポジウム事務局(mailto:kokudo2023@japic21.or.jp)
海洋研究開発機構 海域地震火山部門 火山・地球内部研究センター(センター長:小野 重明)では、下記の研究に従事する主任研究員、副主任研究員もしくは研究員1〜2名を募集します。※締め切りは、2023年6月25日(日) 23時59分 (日本時間/JST)必着
※応募状況によっては、募集期間を延長することがあります。
【当センターのウエブサイト】https://www.jamstec.go.jp/verc/j/
【採用情報】https://www.jamstec.go.jp/recruit/details/verc20230625/
土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』では、現在1500件の記事が公開されていますが、
これらは土木構造物/土木施設の“分類”に従って格納されています(分類は複数にまたがることも多いです)。
☆★☆明石海峡大橋の建設過程を伝える貴重画像
(出典:ヒョーゴアーカイブス)
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1891
【初心者のための電気化学測定法ー基礎編ー】
電気化学研究・開発の初心者に向けた、基礎から学ぶオンラインセミナーです。
電気化学の基礎と各種測定法について、テキスト「電気化学測定マニュアル基礎編」に沿って丁寧に解説します。また、講演内容に関する質問は受付期間に質問フォームよりご入力いただき、回答は質問回答期間に本セミナーサイトにて公開します(質問者情報は非公開)。類似の質問についてはまとめて回答させていただく場合がございます。なお、個別事情に関する質問には回答できない場合がございますのでご了承ください。
※本電気化学セミナーA基礎編にお申込みいただくと、8月末に開催予定のセミナーB―実践編の参加費が3,000円引きとなります。
詳しくは電気化学会ホームページ「セミナーページ」https://www.electrochem.jp/seminar/
をご確認ください。
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6/9(金)に地盤判定士一次試験受験資格付与講習会を開催いたします。
本講習会は,当講習会修了者に一次試験の受験資格が得られる講習会となっておりますので,奮ってご参加ください。
なお,講習内容は,2021年6月に出版された「地盤と建築をつなぐ -地盤品質判定士をめざして– 」(監修:藤井衛 東海大学名誉教授)に沿った内容となっております。
本書は、主に一次試験対策を目的とした内容となっているため、図解を多く使うなど非常に分かりやすい内容です。
地盤専門技術者に限らず、幅広い分野の方々にも分かりやすい内容となっておりますので,是非ご聴講ください!
砂防ダムの堤体コンクリートの設計基準強度が18-5-40-BBとなっていますが、5㎝にする一番の理由は何なのでしょうか。
初歩的な質問で申し訳ありません。
排水機場に設置する排水樋門の川表ゲートの選定で悩んでいます。
排水機場に設置する排水樋門は、ヘッド差で排水するため排水先の河川が増水しても逆流は発生しないと考えております。
排水機場に設置する樋門の川表ゲートの設置目的は何でしょうか。
通常の樋門は逆流したら提内地に浸水被害が生じるから等と理由が明確ですが探してもよくわかりませんでした。
参考になる文献等ありましたら、ご教授ください。
このたび東京大学生産技術研究所附属災害対策トレーニングセンター(DMTC)では、
アウトリーチ活動として【The Search and Rescue】を開催します。
TSRは、発災時に医療機関や消防機関、救急機関が駆けつけられない状況下での
我々ができることを習得する研修です。
本年度はアウトリーチ活動として全9回開催致します。
つきましては、イベント当日の取材等を是非お願いいたしたく、ご案内申し上げます。
◆イベント詳細:http://tdmtc.tokyo/event/the-search-and-rescue/
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◆名称:DMTCアウトリーチ活動The Search and Rescue
――迫りくる自然災害 その時、大切な人の命を守れるか?――
◆日程:2023年度は9回開催いたします。
全日、研修内容は同じとなりますので、お好きな日に1回ご参加ください。
開催時刻はすべて【 10:00〜15:00 】です。
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σ28=330kg/cm2ならFC33で良いですか、それとも7掛け(/3×2)しますか
σ28は設計基準強度と同じと書いてネットに有ったり、客先担当から330/3×2=22と雑書きがあり
迷っています。よろしくお願いいたします。
以上