地耐力とN値の換算式について

インターネットで地耐力とN値の換算式を調べると
地耐力=10N(目安)
という情報を得ることができました。
その他のサイトや文献を調べましたが、ソースとなる出典元が確認できなかったのですが
どこに記載があるかわかりますでしょうか。
インターネットで地耐力とN値の換算式を調べると
地耐力=10N(目安)
という情報を得ることができました。
その他のサイトや文献を調べましたが、ソースとなる出典元が確認できなかったのですが
どこに記載があるかわかりますでしょうか。
インフラ整備70年 講演会(第49回)~戦後の代表的な100プロジェクト~
「北陸新幹線」- 整備新幹線プロジェクト第1弾 -
■日時:2024年3月8日(金)
講演会:16:00~18:00、意見交換会:18:00~19:00
■会場:政策大学院大学想海樓ホール(会場・WEBのハイブリット形式)
■定員:会場200名、WEB1000名
■費用:会場(講演会2,000円、意見交換会2,000円)
WEB(講演会無料)
■申込・詳細:https://www.jcca.or.jp/infra70new/reserve/
■主催:(⼀社)建設コンサルタンツ協会
■後援:(公社)土木学会
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防護柵などで金網の上下に張線などを通していますが、
あれは何のために通しているのでしょうか?
ご知見いただきたく宜しくお願い致します。
No.24-23講習会:グローバル技術者必須!!機械の状態監視と診断技術
‐基礎・実践ノウハウと応用例・規格(初心者向け,初中級者向け)‐
https://www.jsme.or.jp/event/24-23/
企 画:ISO・JIS・学会基準委員会 TC108SC5国内委員会
協 賛(案):日本プラントメンテナンス協会、日本設備管理学会、日本トライボロジー学会、日本非破壊検査協会、
日本赤外線サーモグラフィ協会、石油学会、土木学会、日本航空宇宙学会
開催日時 :2024年5月24日(金曜日)9:00~17:00 (初心者向け)
2024年7月05日(金曜日)9:00~17:00 (初中級向け)
開催形態 :オンライン開催(Zoomウェビナーを利用)
※ミーティングIDとパスワード,教材の送付は,開催3日前を予定しています。
開催趣旨・本講習会の特徴:
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門型ラーメン・箱型函渠予備設計の検討範囲について質問です。
(道路予備Bも含まれます。)
・プレキャストボックスカルバートが採用案となり、
盛こぼしを防ぐためにウィング(L型擁壁等)を想定しております。
⇒予備設計の範囲でこのウィング(擁壁等)の構造形式も決定する必要があるのでしょうか。
当方は、設計範囲に含まれていないと考えているのですが、いかがでしょうか。
年度末でお忙しいところ恐縮ですが、ご教示いただけますと幸いです。
地震防災技術普及小委員会で企画しております、第21回地震防災技術懇話会をご案内いたします。
地震防災技術懇話会では、国内外の地震防災分野の著名な先生方を講師としてお招きして、
できるだけ平易で肩の凝らない話をしていただき、地震防災技術のより一層の普及、向上を目指すようにしております。
第21回の懇話会の講師は、神戸大学名誉教授 高田 至郎先生にお願いしております。
当懇話会では、講師と参加者あるいは参加者同士の懇話を通して、全員が親しくお話いただける時間も設けております。
● 主 催 : 土木学会(担当:地震工学委員会 地震防災技術普及小委員会)
● 日 時 : 2024年3月1日(金)14:00~15:30
● 場 所 : 土木学会講堂
● 講 師 : 神戸大学名誉教授 高田 至郎先生
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「非破壊試験によるコンクリート構造物中の配筋状態及びかぶり測定要領」において、
対象構造物と試験法の対応が
橋梁上部→電磁誘導法
橋梁下部→電磁波レーダ法
ボックスカルバート→電磁誘導法、電磁波レーダ法
がそれぞれ標準となっていますが、なぜ橋梁上部および下部ではそれぞれの試験法のみが標準となるのでしょうか?
理由をご存じの方、お教え頂ければ幸いです。
盛土天端の排水勾配について。
「国交省 盛土等防災マニュアル p.9~10」にて、「Ⅵ.のり面排水工の設計・施工上の留意事項」の項目に「崖の上端に続く地表面の排水は、崖と反対方向の勾配を原則とし、困難な場合はのり肩に排水施設を設置する」とあります。
ここでいう崖とは、地表面の勾配が水平面に対し30°を超える角度をなす法面の事です。
上記の言い方だと、盛土の法面が30°以下の場合は、盛土天端に排水勾配を付ける必要はないということでしょうか。
素人で的外れな考えかもしれませんが、盛土天端に排水勾配がない場合、水たまりができたり雨水が盛土中に浸透してしまい、安定性に悪影響を及ぼすのではないかと考えてしまいます。
とはいえ、道路土工要綱や盛土工指針を見ても、盛土天端の排水勾配についての記載はありませんし、仮に排水勾配を付けるとしても何%にするか見当がつきません。
・盛土法面の勾配が30°以下の場合、天端の排水勾配は必要ないのか。
・排水勾配を付ける場合は何%が妥当か。勾配の根拠となる出典はあるのか。
計画している盛土は片盛土で、資材置き場にするための計画です。
素人質問で申し訳ありませんが、ご回答お願い致します。
場所打杭のコンクリートについてご教示願います。
杭基礎設計便覧では場所打杭の軸方向鉄筋にSD390またはSD490を使用する場合は設計基準強度30N/mm2(水中コンクリートの場合は、呼び強度40N/mm2)のコンクリートを
用いるのがよいと考えられる。と記載されています。これは適用性を検証する実験結果より定められていると思われます。
①その実験の文献、資料名をご教示願います。また入手方法もご教示願います
②設計基準強度24N/mm2を使用してもよい。と記載された文がありましたらご教示願います。(建築は24NでもOKと建築工事管理指針に記載がありました)
恐れ入りますが、ご教示願います。
目的・概要
アーバンインフラ・テクノロジー推進会議(UIT)は都市づくりに関するアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーについて、学術と知識の交流を目的に、毎年、国土交通省都市局ご支援のもと、民間企業や公共団体、大学、研究機関等から技術研究論文を募集し、技術研究発表会(東京会場)を開催しています。
今年度は12月1日に「スマート技術を活用したウェルビーイングなまちづくり」をテーマに実施しました。
本会(論文発表と講演会:大阪会場)では、第35回技術研究発表会(東京会場) にて表彰された優秀な論文を発表するとともに、講演会では都市行政担当者や研究者に登壇いただきます。
●論文発表
・【技術・環境 部門】優秀賞1編
・【情報・交通 部門】優秀賞1編
・【都市の再興・まちづくり 部門】優秀賞1編
●講演会
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