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平成30年北海道胆振東部地震による地盤災害調査団 最終報告会

 平成30年9月6日に北海道で発生しました地震に対しまして、地盤工学会では北海道支部を中心に「平成30年北海道胆振東部地震による地盤災害調査団(石川達也団長)」 を組織して調査活動をしております。
令和元年8月29日(木)に北海道大学フロンティア応用科学研究棟2Fレクチャーホールにて最終報告会を開催いたします。
一般聴講者の事前予約は不要です。

詳細はこちらから ⇒ https://www.jiban.or.jp/?page_id=11421

大成学術財団 第1回 研究成果発表会の案内

一般財団法人 大成学術財団は、2019年10月3日(木)に第1回 研究成果発表会を開催いたします。
参加希望の方は、以下の財団HPよりお申し込みください。
https://www.taisei-foundation.or.jp/event/191003.html

問い合わせ先  一般財団法人 大成学術財団 事務局  E-mail:info@taisei-foundation.or.jp

バイブロハンマ施工による杭の引抜きについて

仮設工事においてH形鋼を基礎杭として打込み、本施工完了後にバイブロハンマによる引抜き施工をしたところ、所定のバイブロハンマ規格では引抜きが出来ない事象が発生しました。
施工箇所の地質はN値20程度の砂・シルトであり引抜長も25m以下であったため、標準積算基準による機械(電動式バイブロハンマ60kW)を使用しております。
バイブロハンマによる引抜きが出来い理由として、どのような原因が考えられるでしょうか?
ご教示の程よろしくお願いします。

シンポジウム「コンパクトシティの行方 ~都市の消失をとめられるのか・様々な視点から見たコンパクトシティ~」開催のご案内

【日本不動産学会シンポジウム(令和元年度科学研究費助成事業)】
コンパクトシティの行方 ~都市の消失をとめられるのか・様々な視点から見たコンパクトシティ~

http://www.jares.or.jp/events/2019.09.20_sympo.html

主  催:公益社団法人日本不動産学会    
開催日時:2019年9月20日(金) 13:30~17:00
開催場所:すまい・るホール (東京都文京区後楽1-4-10 住宅金融支援機構本店1階)
形  式:一般公開・無料
定  員:200名(申込先着順)

<趣旨>...続きを読む

(参加申込先) 公益社団法人日本不動産学会事務局 e-mail:jares@js4.so-net.ne.jp
 (やむを得ない場合はFAX(03-5211-1425)でお申込みください。)
(お問合せ先) 公益社団法人日本不動産学会事務局 電話03-5211-1037

「JAAMガイドブック 実務者のためのアセットマネジメントプロセスと成熟度評 価」出版記念セミナー(令和元年8月23日(金))

成熟度評価は、組織がアセットマネジメントのパフォーマンスを包括的に評価するための有用な方法です。(一社)日本アセットマネジメント協会(JAAM)は発足以来、日本のビジネスプロセスに相応しいアセットマネジメント成熟度評価の手法について研究を重ねてまいりましたが、今夏これまでの成果を取りまとめ「実務者のためのアセットマネジメントプロセスと成熟度評価ガイドブック」として出版することとなりました。つきましては、本ガイドブックの活用の仕方や具体的な事例等を紹介しながら、丁寧な解説を行うセミナーを開催いたします。
ご自身の組織へのアセットマネジメント導入やその高度化に関心をお持ちの皆さまをはじめ、コンサルタントや金融、会計、法律等アセットマネジメント関連サービスに従事されている方々、認定アセットマネージャー国際資格(CAMA資格)をお持ちの方々等、奮ってご参加下さい。

【日 時】2019年8月23日(金)10:00~16:30
【場 所】ビジョンセンター田町2F(https://www.visioncenter.jp/tamachi/access/
【テキスト】「JAAMガイドブック 実務者のためのアセットマネジメントプロセスと成熟度評価」  (JAAM成熟度評価小委員会編)
【定 員】100名(予定)・先着順
【参加費】JAAM会員:9,000円、非会員:10,000円(書籍代3,672円含む)  *当日受付でのお支払いをお願いいたします。

詳細、参加申込は下記URLをご参照下さい。
https://www.ja-am.or.jp/seminar_lecture/20190823publishing_seminar.html

第5話Yahoo!ニュースにて連載記事開始『土木が原風景となる時』

昨年末より、Yahoo!ニュースにて連載記事を開始しました!
題して『土木が原風景となる時』。

★第5話は長大橋梁の雄「横浜ベイブリッジ」、クイーン・エリザベス号との邂逅
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190202-00010000-wordleaf-cul
(「土木原風景」にて検索ができます)

昭和平成期に建設された社会インフラや土木施設を次世代に伝えるための情報発信です。特に、大学生や高校生に、画像を通じてアピールすることが重要と考えます。

橋脚高さのランキングについて

橋脚の高さについて教えてください。
現在、日本で一番高い橋脚は、岐阜県郡上市高鷲町にある「東海北陸自動車道 鷲見橋」であると、三井住友建設様のHPに掲載されておりました。
橋脚高さのランキングが分かる資料などはどこかにありますでしょうか?ありましたら教えてください。
橋脚高さは、斜張橋などの主塔高さではなく、単純に基礎上面から橋梁底板面(または支承接地面)までの高さで集計したいと思っております。
もしご存知でしたら教えてください。
その他、世界の橋脚高さランキングもあれば知りたいです。
よろしくお願いいたします。

令和元年度都市再生研究助成事業の対象となる研究の公募のお知らせ

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一般財団法人 民間都市開発推進機構は、「民間都市開発の推進に関する特別措置法」に基づく国土交通大臣指定の一般財団法人であり、国からの援助を受け、民間事業者が行う良好な都市開発事業に対して資金面、情報面等から多様な支援業務を行っています。
当機構は、大学の研究室等を対象に、都市の再生に関する研究計画を公募し、優秀な研究計画に対して研究助成を行います。応募の締め切りは令和元年9月13日(金)12時です。
詳しくは、当機構ホームページ  http://www.minto.or.jp  より、「令和元年度都市再生研究助成事業の対象となる研究の公募のお知らせ」をご覧ください。
http://www.minto.or.jp/common/pdf/urban_info.pdf

第1回海外インフラ展開人材養成プログラムのご案内

第1回海外インフラ展開人材養成プログラム 開催のご案内

海外インフラ需要は市場の拡大が見込まれており、海外での事業展開に対する期待は大きくなっています。わが国の質の高いインフラの整備を事業展開するにあたり、社会経済環境や歴史的事情の違いに加え日本国内とは異なる基準、制度や入札契約方式、慣行や文化の違いが事業参入の障壁となっているケースもみられます。これらの課題に対応すべく、苦労されてこられた方々の知見や経験を共有する機会を提供する場として本プログラムは企画されました。
そこで本プログラムでは、1)海外でインフラ事業を展開する際の基礎知識の習得、2)経験を踏まえた実践的な演習を通じた課題解決スキルの習得、並びに3)他業種の参加者との交流によって得られる多様な視点・ネットワークの獲得・強化を行い、海外インフラ事業の現場で活躍できる人材を養成します。

詳細は下記Webページをご覧ください。
http://www.grips.ac.jp/jp/seminars/20190614-5933/

【主催】国立大学法人政策研究大学院大学
【後援】国土交通省、公益社団法人土木学会
【協力】国立大学法人 東京大学、一般社団法人 計画・交通研究会
【日時】2019年9月2日~13日(平日10日間) 9:00~18:00
【場所】政策研究大学院大学(東京都港区六本木7-22-1 )
【定員】30名
【受講料】400,000円(税込)教材費等が含まれます。受講料は申込締切後に政策研究大学院大学にお振り込みいただきます。

※参加をご希望の方は、2019年7月12日までに下記Webページで表示される申込フォームに必要事項をご入力の上お申し込みください。
なお、申込者多数の場合は、提出された申込フォームに基づき、受講者を選考させて頂きます。選考結果は、7月22日までに通知いたします。
https://idi-or-jp.prm-ssl.jp/infra_pgm.htm

大学院生対象のアンケートへのご協力のお願い

 本調査は、全院協が、全国各大学の加盟院生協議会・自治会の協力の下に実施する、全国規模のアンケート調査です。本調査は、大学院生の研究及び生活実態を客観的に把握し、もってその向上に資する目的で行うものです。
 全院協では2004年度以来毎年、アンケート調査を行っており、今年で15回目です。調査結果は「報告書」としてまとめており、こうした調査結果をもとに関連省庁、国会議員及び主要政党等に対して、学費値下げや奨学金の拡充などの要請を行っております。また、本調査により明らかになった大学院生の深刻な実態は、これまで、NHKや朝日新聞をはじめとした各種マスメディアでも取り上げられ、社会的に大きな反響を呼びました。
 学費・奨学金等の重大な問題が存在するにも関わらず、大学院生の実態に関する全国的な調査は、全院協以外では行なわれておりません。より多くの方々に回答いただき、調査の精度を高め、問題を広く社会に発信していくことの意義は今日一層高まっていると考えます。ご協力いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
 本アンケート調査で得られた情報は、以上に述べた目的以外に使用されることはありません。また、個人が特定される形で調査結果をまとめることはありません。
回答はこちらから行うことができます。

【アンケート回答フォームURL】 https://forms.gle/CP3zxCcEFYySye8E9

期限は【2019年9月13日】です。

全国大学院生協議会
 〒186-0004 東京都国立市中2-1 一橋大学院生自治会室気付 電話・FAX:042-577-5679 E-mail:zeninkyo.jimu@gmail.com Twitter:@zeninkyo
 HP :http://zeninkyo.blog.shinobi.jp/ (上記アンケートのURLが開けない場合はこちらから)