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海洋研究開発機構 付加価値情報創生部門 数理科学・先端技術研究開発センター計算科学・工学グループ 公募情報について

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国立研究開発法人海洋研究開発機構 付加価値情報創生部門 数理科学・先端技術研究開発センター 計算科学・工学グループでは、特任研究員、特任技術研究員、特任技術職のいずれか1名を募集しております。
詳細につきましては、以下URLをご参照ください。

http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/mat20190614.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/mat_20190614.html

【締切】2019年6月14日(金)13:00(日本時間/JST) 必着

【問い合わせ先】国立研究開発法人海洋研究開発機構 人事部 人事任用課 採用担当 recruit-app@jamstec.go.jp

技術者ラウンジ“DOBOKU”のご案内

土木学会 国際センター・教育グループでは海外で活躍している若手技術者を講師として、参加者同士で意見交換を行うラウンジを開催します。
若手の視点から海外プロジェクト経験をさらに深く掘り下げ、プロジェクトで苦労したこと、課題、今後の展望、これから海外で活躍する若手へのメッセージなど、双方向のフリートークの機会を設けます。
※本企画参加の年齢制限はございません。ご興味のある方は奮ってご参加のほどよろしくお願いいたします。

今回は講師に松下 英稔 様(日本工営(株))をお迎えし、「カンボジア鉄道プロジェクト」をテーマに開催致します。

○企画概要(予定)
1. 主催:(公社)土木学会 国際センター・教育グループ
2. 講師:松下 英稔 様 (日本工営(株)鉄道事業部 鉄道技術部)
3. 司会:梅津 寿太郎(大成建設㈱ 国際支店土木部工事管理室)
4. 日時: 2019年6月17日(月) 17:30~19:00
5. 会場: 土木学会AB会議室
6. 定員: 20名
○備考:
・参加費:無料、別途軽食代:1000円(会費制)
・諸事情によりプログラム内容が変更になる可能性がございます。
・イベントページURL: http://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/143
・申し込み方法:土木学会HP本部主催行事参加申込サイト(http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)よりお申込みをお願いします。
・前回企画の様子(若手技術者サロン 第1 回 トルコ オスマン・ガーズィー橋建設工事:国際センター通信第78号)
・本件に関するお問い合わせ:
(公社)土木学会 国際センター/澁谷・荒井
TEL: 03-3355-3452 FAX: 03-5379-0125 e-mail: iad@jsce.or.jp 

平成30年度 土木学会国際貢献賞・国際活動協力賞 お祝いの会

土木学会国際センターではこの度、日本および国際社会において土木工学の発展とインフラ整備に大きく貢献し、その活動が大きく評価され土木学会国際貢献賞を受賞されるベトナム交通運輸省グエン・ゴック・ドン副大臣、そして今後も活躍が期待される土木学会国際活動協力賞を受賞される4名の方々をお迎えしお祝いの会を開催致します。
奮ってご参加のほどおまちしております。

1. 主催:公益社団法人 土木学会(国際センター)
2. 会 期(予定): 2019年6月13日(木) 16:00~18:30
◆記念講演会       16:30~17:15 
◆交流会(立食:会費制)  17:30~18:30
3. 会 場: JICA地球ひろば  2階 大会議室 (〒162-8433 東京都新宿区市谷本村町10-5(JICA市ヶ谷ビル内))  ※交流会は別会場(調整中)
4. 参加費:
●記念講演会:無料
●交流会:会費制 ※学生 無料
5.申込み:土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト (http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp) よりお申し込みください。
6.備考:
★イベントページURL:http://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/142
★会場定員:60名(すべて先着申込順)
★ドレスコード:クールビズスタイル、若しくは、それに準ずる服装

〇本件に関するお問合せ:公益社団法人土木学会 国際センター/澁谷・荒井 
TEL: 03-3355-3452 FAX: 03-5379-0125 e-mail:shibuyayukiko@jsce.or.jp /k-arai@jsce.or.jp

交差点の区画線について

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現在交差点の区画線の設計をしております。
交差点手前に実線で白線があると思いますが、自分の記憶では30mだったかと思ています。
根拠がどこに記載してあるか忘れてしまったので、30mで合っているかを根拠とともに教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。

JCI 「コンクリート圧送技術調査委員会報告会」開催のご案内

日本コンクリート工学会では、この度下記の日時におきまして、大阪と東京にて「コンクリート圧送技術調査委員会報告会」を開催いたします。
標記委員会では、2017年度から2年間にわたり、コンクリート圧送工事における品質と安全性の確保に資する計画を実現できる技術を整理し、土木および建築に共通の圧送圧力の算定方法を提案し、工事内容に応じた適切な機種選定ができる方向性を示すことを目的に、活動を行いました。
今回の報告会では、圧送にかかわる事故の分析や輸送管の管理方法の実態調査から見えてきた安全性の検討結果や、圧送計画における課題と圧送性についての調査結果、さらに、学協会のコンクリート圧送指針等の相違に関する調査結果等を報告するほか、(一社)全国コンクリート圧送事業団体連合会刊行の『最新 コンクリートポンプ圧送マニュアル』についての講演や、「コンクリートポンプ施工に関する実際と課題」と題したパネルディスカッションも企画しております。皆様お誘い合わせのうえ、ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。

◎「コンクリート圧送技術調査委員会報告会」

主催:公益社団法人日本コンクリート工学会
後援:(公社)土木学会、(一社)日本建築学会、(一社)日本建設業連合会、(一社)建設コンサルタンツ協会、(公社)プレストレストコンクリート工学会、
   (一社)セメント協会、コンクリート用化学混和剤協会、(一社)全国コンクリート圧送事業団体連合会、全国生コンクリート工業組合連合会、
   (一社)日本建設機械工業会、(一社)日本建設機械施工協会、(一社)全国土木施工管理技士会連合会

◎開催日時・会場: *開催時間は各会場とも、10:00~16:50です。
 ・大阪会場:2019年6月19日(水) 建設交流館グリーンホール(大阪府大阪市西区立売堀2-1-2 建設交流館8F)
 ・東京会場:2019年6月26日(水) 品川区立総合区民会館 きゅりあん小ホール(東京都品川区東大井5-18-1)

◎定  員:大阪150名、東京150名(各会場定員に達し次第締切)
プログラム・参加費・参加申込方法・受講証明書の発行方法等の詳細については下記をご参照ください。
http://www.jci-net.or.jp/j/events/symposium/20190619-20190626.html

【参加申込・問い合わせ先】
〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル12階
公益社団法人日本コンクリート工学会 「圧送技術報告会」係(担当:岡田)
TEL:03-3263-7204/FAX:03-3263-2115 E-mail: okada-r@jci-net.or.jp

国立環境研究所 公開シンポジウム2019開催のご案内

国立環境研究所では、毎年環境月間に合わせて、研究で得られた最新の知見を広く一般の方に知っていただくために、公開シンポジウムを開催しています。今年のシンポジウムの内容をご案内させていただきますので、是非、ご参加いただければ幸いです。

<公開シンポジウム2019テーマ> 変わりゆく環境と私たちの健康
<日時・会場>
○北九州会場
日時:6月14日(金) 11:30~17:30 場所:北九州市立男女共同参画センタームーブ
○東京会場
日時:6月21日(金) 11:30~17:00 場所:メルパルクホール
<参加費・参加申込> 無料(事前に参加申込をお願いしております。)

詳細や参加申込方法はHPをご覧下さい。
https://www.nies.go.jp/event/sympo/2019/

皆様のご来場をお待ち申し上げております。
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<問い合わせ先>
国立環境研究所公開シンポジウム2019 登録事務局(サクラインターナショナル株式会社内)
担当:乾 竜一
〒541-0051 大阪市中央区備後町1-7-3 ENDO堺筋ビル 3F・4F
TEL:050-5804-1338【平日10:00~17:00(12:00~13:00は除く)】 / FAX:06-4708-5454
Email:info_nies2019@sakurain.co.jp

仮橋の片勾配

道路橋施工時の迂回路を検討しています。
その際に河川区間を覆工板と鋼桁を使用した仮設橋にて渡る計画としています。
仮設橋はR=80m程度の曲線区間に設置する計画ですが、発注者から曲線半径に合せた片勾配を設けるように指示されています。
仮設橋に片勾配を設けることは可能なのでしょうか。
片勾配を設ける場合は、どのような構造とすれば良いのでしょうか。
また片勾配を設けた場合に、構造計算時に追加で検討すべき事項はあるのでしょうか。
以上の件について、アドバイスをお願いします。

高力ボルトと普通ボルトの見た目の違い

高力ボルトと普通ボルトは、頭部のマーク以外で、見た目の違いはありますでしょうか。
塗膜が厚くて、頭部マークが見えなくなっている場合などに、見分けるポイントがあったらお教えいただければと思います。
よろしくお願いいたします。