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インフラテクコン2022交流会のお知らせ(リマインド)

高専生を対象としたインフラの課題を解決するためのアイデア・技術で競い合うコンテスト。インフラテクコン2022(第3回)の今年度最後のイベント「インフラテクコン2022交流会」を2月24日(金)に開催します。
https://infratechcon.com/meetup/
主に、午前は高専生のプレゼンテーション&協賛企業の紹介、午後は各賞の授与式となります。
今回の交流会は、参加チーム12チームのリアル参加があります。
日時:2023年2月24日(金)9:00-17:00
場所:アーツ千代田(千代田区)https://www.3331.jp/
もちろん、関係者以外の方のご参加もOK!インフラ構造物が好きな方はさらにOK!

会場でお待ちしております。
インフラテクコン実行委員会一同

ラーメン橋脚 梁とハンチの鉄筋

ラーメン橋脚 梁、ハンチ下面の鉄筋の定着について質問があるので教えてください。

ラーメン橋脚梁部下面鉄筋の定着は柱への呑み込みフック無しで統一するという資料をみたことがあるのですが、
これはハンチ鉄筋も同様に呑み込みフックは無しと考えてよろしいでしょうか?それとも有りでしょうか?
手元にある資料の画像が鮮明ではありませんのでどちらなのか迷っています。

これについて記載されている資料の場所が分かれば一緒に教えていただけますと助かります。

宜しくお願いいたします。

〔2023/4/7締切〕社会科学総合学術院「専任教員」募集について(募集科目:コミュニティデザイン)

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この度、早稲田大学社会科学総合学術院より教員の公募(コミュニティデザイン)を開始いたしました。
地域づくり、地域計画、社会デザイン、メディアデザイン等、幅広い分野からのご応募お待ちしております。

募集科目:コミュニティデザイン
採用日:2024年4月1日または2024年9月1日
受入資格:教授、准教授または専任講師
応募受付期間:2023年4月7日(金)17:00まで
問い合わせ先:早稲田大学社会科学総合学術院事務所・学務係(教員人事担当)
E-mail: socsaca@list.waseda.jp

詳細については、以下の「募集要項」をご覧ください。
https://www.waseda.jp/fsss/sss/news/2023/02/13/11200/

ため池整備における波の打上げ高の推定に関して

ため池整備においては、波の打上げ高さはWilsonの改良式とSavilleの方法を組み合わせた打上げ高のグラフが提示されており、そこから打上げ高の関係と値を読み取る形になっているのですが、
正確性から考えるとどうしても懐疑的になってしまい、数式等で定量的に求められないかという疑問湧いております。
どなたか知っている方かもしくはお使いになっている手法等がありませんでしょうか?
当方がいろいろなところで調べているのですがなかなかこれというものに出会いません。

もしよろしければよろしくお願いいたします。

鋼トラス橋の大型車走行時の変位応答について

学生のため無知な質問で恐縮ですが、お答えしていただけると幸いです。

鋼トラス橋(ゲルバー)の大型車両走行時の一般的な変位は、どの程度でしょうか。
また参考となる文献をご存じであれば、不躾なお願いではありますが教えていただけると幸いです。

橋梁補修時の鉄筋腐食について

橋梁補修の工法選択についての質問です。
中性化により鉄筋腐食が進行している場合、一般に断面補修工を実施すると思いますが、中性化が進行していても、まだ鉄筋腐食が発生していない場合には、断面補修を行うかは、その範囲が広すぎますと費用面や橋へのダメージ面から思案するところです。

ところで、この鉄筋腐食範囲を確認するのにどうされているでしょうか?はつり調査を行った箇所は分かりますがその他は不明です。
鉄筋腐食範囲を確認する試験を行った事例があればお教えください。

擁壁の支持力照査 地盤改良幅を大きくすることについて

擁壁の支持力照査について質問です。

軟弱地盤上の擁壁について現地盤での支持力照査を行い、OUTになった場合
地盤改良を行いますが、改良幅を30°分散で深さ毎に決定して計算するのではなく、
固定値(擁壁底版+1m+1m等)で計算した場合、30°分散で計算した時より浅くで支持力OKになると思うのですが、
経験上、過年度成果等でそのような設計をしているのを見たことがありません。
何か考え方に問題があるのでしょうか

ご教授願えますでしょうか。また、根拠資料等もありましたら教えていただけると幸いです。

令和5年度『橋梁技術に関する研究開発助成』の募集について

一般財団法人橋梁調査会では、橋梁技術に関する研究開発に従事する研究者に対して助成を行い、もって人材の育成に資することを目的として、平成20年度より「橋梁技術に関する研究開発助成」を行ってきました。このたび令和5年度「橋梁技術に関する研究開発助成」について下記のとおり募集します。

(1) 橋梁技術に関する研究開発助成
橋梁技術に関する研究開発についての計画を公募し、優秀研究計画と認められる応募者に対して、当該研究開発に要する費用の一部を助成します。
助成期間は決定通知のあった日の翌日~原則として約1年間程度とします。
助成金は一件当たり100万円~150万円とします。

(2)応募方法及び締め切り
当調査会ホームページに募集要項等を掲示しております。応募希望者は、募集要項等をご覧のうえ、所定の書式に従ってお申し込みください。
締切:令和5年5月31日(水)(必着)
なお、助成の決定は令和5年6月の予定です。

問い合せ先
 (一財)橋梁調査会 企画部 計画課長 桐原 進彌
 電話 03-5940-7794
 URL:https://www.jbec.or.jp/

既設ブロックの健全度評価方法について

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海岸で使用される消波ブロックや緩傾斜護岸ブロックの品質が確保されているかについて
どのように評価すればよいのでしょうか。
ハドソン式を用いて必要質量を満たしているかで判断しようとしたのですが、
コンクリートの耐久性等の評価はどのようにしたらよいのでしょうか。
既設ブロックの健全度評価の方法をご存じの方がいらっしゃいましたらご教授ください。