【参加者募集:8/26(水)】JICA運輸交通ナレッジマネジメントセミナー「道路アセットマネジメント技術 ~最先端技術の技術協力への適用~」

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JICA運輸交通ナレッジマネジメントセミナー「道路アセットマネジメント技術 ~最先端技術の技術協力への適用~」

JICAでは「道路アセットマネジメントプラットフォーム」を立ち上げ、開発途上地域における道路インフラのアセットマネジメント手法に基づいた効果的かつ効率的な道路行政の実現に向けて支援に取り組んでいます。
本セミナーでは、道路アセットマネジメント分野の協力の担い手であるJICA関係者、コンサルタント等に対して最先端の技術の取組等を紹介する機会としております。
これまで8回に亘り行った同様のセミナーでは好評をいただいたため、プログラムを新たに第9弾を開催させていただきます。
下記をご確認の上、是非ご参加ください。ご関心のある企業・団体様の発表のみの聴講でも歓迎いたします!
なお、コロナウイルスの影響により今回はオンラインでの開催としております。

1. 日時:2020年8月26日(水)
2. 場所:オンライン (Teamsを使用予定)
3. 議事次第 ...続きを読む
4. 参加申し込み方法:8月25日(月)15 時までに①ご氏名②ご所属③ご連絡先電話番号④メールアドレスを記載の上、メールの件名を「8/26 道路アセットマネジメントセミナー」としていただき、 Kadaishien_chosei@jica.go.jp までご連絡ください。
5. 参加費:無料
お問い合わせ:JICA社会基盤部運輸交通G第1T 富重(03-5226-8136、E-mail:Tomishige.Hiroyuki@jica.go.jp)/ 芦野(03-5226-3193、E-mail:Ashino.Masato@jica.go.jp

★お知らせ★ JICA「道路アセットマネジメントプラットフォーム」ホームページ開設」

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JICA「アセットマネジメントプラットフォーム」ホームページ開設
https://www.jica.go.jp/activities/issues/transport/ramp/
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★ホームページ開設のご案内★

国際協力機構(JICA)では2017年に「道路アセットマネジメントプラットフォーム」を立ち上げ、
アセットマネジメントの手法に基づき、開発途上地域の効果的かつ効率的な道路行政の実現に向けて取り組んできました。

この度当プラットフォームでは、これまでの活動や今後のイベント情報等を発信するため、ホームページを開設いたしました。
土木学会や研究機関との連携、技プロ・研修での活動、セミナー・イベント情報等掲載しております。
今後、ホームページの内容を充実させるとともに、新しいイベント情報等も随時アップデートしていく予定ですので、ご期待ください!

☆道路アセットマネジメントプラットフォーム ホームページはこちらから☆

お問い合わせ:
JICA社会基盤部 運輸交通グループ 第1チーム
和地(03-5226-8131, E-mail:Wachi.Takashi@jica.go.jp)/富重(03-5226-8136, E-mail:Tomishige.Hiroyuki@jica.go.jp

【参加者募集:1/28(火)】JICA運輸交通ナレッジマネジメントセミナー「道路アセットマネジメント技術 ~最先端技術の技術協力への適用~」

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JICA運輸交通ナレッジマネジメントセミナー
「道路アセットマネジメント技術 ~最先端技術の技術協力への適用~」
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JICAでは「道路アセットマネジメントプラットフォーム」を立ち上げ、開発途上地域における道路インフラのアセットマネジメント手法に基づいた効果的かつ効率的な道路行政の実現に向けて支援に取り組んでいます。
本セミナーでは、道路アセットマネジメント分野の協力の担い手であるJICA関係者、コンサルタント等に対して最先端の技術の取組等を紹介する機会としております。
これまで7回に亘り行った同様のセミナーでは好評をいただいたため、プログラムを新たに第8弾を開催させていただきます。
下記をご確認の上、是非ご参加ください。ご関心のある企業・団体様の発表のみの聴講でも歓迎いたします!

1. 日時:2020年1月28日(火)14:00-16:10
2. 場所:JICA本部(東京都千代田区二番町5-25 二番町センタービル)2階229会議室
3. 議事次第 ...続きを読む
4. 参加申し込み方法:1月27日(月)15 時までにご氏名・ご所属・ご連絡先を記載の上、 Kadaishien_chosei@jica.go.jp までご連絡ください。
5. 参加費:無料

お問い合わせ:
JICA社会基盤・平和構築部運輸交通G第1T 和地(03-5226-8131、E-mail:Wachi.Takashi@jica.go.jp)/富重(03-5226-8136、E-mail:Tomishige.Hiroyuki@jica.go.jp

第8回気象災害軽減イノベーションフォーラム 「防災×インフラメンテナンス」-日常と非日常のデュアルユースによるイノベーション-

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「気象災害軽減イノベーションフォーラム」は、防災の取り組みに関わりの深い異分野の知見を導入し、逆に防災の技術や知見を異分野に波及させるために、連携や協働による実践の可能性や課題について議論する試みです。
「防災×○○コラボ」をテーマに異分野の多彩なゲスト講師を招き、様々な分野の実践実例やその背後にある手法、発想の源泉について、 参加者を巻き込んだ対話型のレクチャーにより進行します。
人と技術、あるいは人とモノ、情報、地域…など、多様な関係のもとで「防災」をめぐる技術や情報を再構築し、災害に強い安心安全な社会を構築する可能性について考えます。
今回は、インフラメンテナンスをテーマに防災科研の取り組みと、それに関連した研究や技術を紹介します。
昨今、社会インフラの老朽化に伴いインフラメンテナンスへの関心が高まっているなか、インフラの老朽化は防災にも悪影響を及ぼし、レジリエンスを低下させる一方で、メンテナンスや防災の技術は、それぞれのニーズに応じて個別に進展してきています。
そこで、「日常の防災がメンテナンスであり、非常時のメンテナンスが防災である」というコンセプトの下、デュアルユースによるイノベーションを探ることで、より効率的で効果的な防災とメンテナンスのあり方を探ります。

※詳細は下記Webページをご覧下さい。
http://www.bosai.go.jp/ihub/report/event/2019/20191209.html
【主催】気象災害軽減コンソーシアム
【日時】2019年12月9日(月曜日)13時00分~17時00分
【場所】防災科学技術研究所東京会議室  (東京都港区西新橋2丁目3番1号 マークライト虎ノ門6階602室 会議室C、D)
【定員】70名(先着順 ※事前登録制、下記参照)
【参加費】コンソーシアム会員無料、学生無料/非会員4,000円(学生除く、申込時に入会手続をされた場合は無料)
※参加をご希望の方は・・・続きを読む

講習会「光学的計測方法の基礎と応用」のご案内

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以下の講習会について,まだ席に余裕がございますので,申込を11月15日まで延長致します.土木学会会員の皆様も聴講料は15,000円です.デジタル画像相関法とサンプリングモアレ法の最新技術を用いて機械・構造物の変位計測に役立てたいとお考えの皆様にはぜひ聴講ください.

本講習会では,まず,種々の変位・ひずみ計測方法について概説した後,代表的なサンプリングモアレ法とデジタル画像相関法について,その基本原理を説明するとともに,各方法の最新の研究と応用例を説明します.また,デモンストレーションを通じて,具体的な測定手順を理解していただくとともに,同じ測定対象を両測定法で計測することで比較しながら特徴を理解できます.機械・構造物の変位・ひずみ測定を通じて,強度評価等の業務に役立てたいとお考えの技術者・研究者の方々はもちろん,関心をお持ちの学生の方々の参加をお待ちしています.

主 催:日本実験力学会
開催日時 :2019年11月21日(木)10:00~17:00
会 場:名古屋駅前イノベーションハブ 名古屋市中村区名駅4-4-38 愛知県産業労働センター(ウインクあいち)15階
題目・講師: ・・・続きを読む
定 員:40名(先着順)
聴講料(昼食代含):会員15,000円,会員外25,000円,学生員5,000円,一般学生8,000円
いずれもテキスト1冊分と昼食代金を含みます.ご入金後はキャンセルのお申し出があってもご返金できませんので,ご了承ください.
申込方法:本会ホームページhttps://www.jsem/の講習会申込ページに必要事項をご入力後,自動発信されます確認メールに記載の口座へ聴講料をお振込み下さい.

問い合わせ先
〒680-8552 鳥取県鳥取市湖山町南四丁目101
鳥取大学工学部機械物理系学科 小野 勇一(講習会担当)
電話0857-31-5193 E-mail: ono@tottori-u.ac.jp

第3回JAAM研究発表会のご案内(2019年10月31日)

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一般社団法人日本アセットマネジメント協会(JAAM)では、アセットマネジメントに関連する研究事例、実践事例等の幅広い知識・知見を、研究者、実務者、マネジメント層など多くの関係者と共有するために、研究発表会を開催しています。
第3回JAAM研究発表会を下記のとおり開催します。奮ってご参加下さい。

【日 時】 2019年10月31日(木)10:00~17:00
【場 所】 TKP東京駅八重洲カンファレンスセンター
      〒104-8388 東京都中央区京橋1-7-1戸田ビルディング
【参加費】 研究発表会の参加費は、JAAM会員5,500円、非会員11,000円(いずれも税込み)
      交流会の参加費は、会員・非会員ともに4,000円(税込み)
【参加申込期限】 2019年10月24日(木)17:00

詳細、参加申込は下記URLをご参照下さい。
https://www.ja-am.or.jp/research_publication

ミニシンポジウム「スパース推定の展開と土木工学」の御案内(10/15 於:土木学会講堂)

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この度,下記の要領で実施する予定の公開ミニシンポジウムを御案内申し上げます.
本シンポジウム「スパース推定の展開と土木工学」では,機械学習技術と深く関連するデータ処理技術であるスパース推定に焦点を当て,研究者の方々より御講演をいただく予定です.
情報学と土木工学の両分野から専門研究者に登壇いただき,データ科学技術の先端的な理論展開とその工学応用について分野間で情報交流を行う機会になるよう企画しております.
ぜひ奮って御参加を御検討いただけますと幸いです.
【参加申し込みURL(参加無料)】
http://u0u1.net/XzYM

【シンポジウムURL】
http://smartinfra.yamanashi.ac.jp/sparse_symposium/

データ駆動型工学公開ミニシンポジウム「スパース推定の展開と土木工学」
日時:2019年10月15日(火)13:00開始
会場:土木学会講堂

舗装のクラック抑制シートについて

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ここでよく勉強させてもらっています。

リフレクション抑制クラックシートについてですが、各メーカーで引っ張り強度が異なっています。
設計する際には引っ張り強度をどのように設定するべきでしょうか。

ちなみに一般的に再生粗粒度Asと密粒度改質2型のcm2当たりの引っ張り強度は、どのくらいでしょうか。
文献の紹介でも頂ければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

「JAAMガイドブック 実務者のためのアセットマネジメントプロセスと成熟度評 価」出版記念セミナー(令和元年8月23日(金))

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成熟度評価は、組織がアセットマネジメントのパフォーマンスを包括的に評価するための有用な方法です。(一社)日本アセットマネジメント協会(JAAM)は発足以来、日本のビジネスプロセスに相応しいアセットマネジメント成熟度評価の手法について研究を重ねてまいりましたが、今夏これまでの成果を取りまとめ「実務者のためのアセットマネジメントプロセスと成熟度評価ガイドブック」として出版することとなりました。つきましては、本ガイドブックの活用の仕方や具体的な事例等を紹介しながら、丁寧な解説を行うセミナーを開催いたします。
ご自身の組織へのアセットマネジメント導入やその高度化に関心をお持ちの皆さまをはじめ、コンサルタントや金融、会計、法律等アセットマネジメント関連サービスに従事されている方々、認定アセットマネージャー国際資格(CAMA資格)をお持ちの方々等、奮ってご参加下さい。

【日 時】2019年8月23日(金)10:00~16:30
【場 所】ビジョンセンター田町2F(https://www.visioncenter.jp/tamachi/access/
【テキスト】「JAAMガイドブック 実務者のためのアセットマネジメントプロセスと成熟度評価」  (JAAM成熟度評価小委員会編)
【定 員】100名(予定)・先着順
【参加費】JAAM会員:9,000円、非会員:10,000円(書籍代3,672円含む)  *当日受付でのお支払いをお願いいたします。

詳細、参加申込は下記URLをご参照下さい。
https://www.ja-am.or.jp/seminar_lecture/20190823publishing_seminar.html

【2月1日】「センサシステム技術・イメージング技術・非破壊検査装置技術」NEDOインフラモニタリング技術シンポジウム のご案内 <CPD単位取得可>

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国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、平成26年度より「インフラ維持管理・更新等の社会課題対応システム開発プロジェクト」を実施してまいりました。
本プロジェクトでは、的確かつ迅速にインフラの状態を把握できるモニタリング技術(センサシステム技術、イメージング技術、非破壊検査装置技術)の開発に取り組んでまいりました。
最終年度として、5年間の開発成果を広くご紹介するシンポジウムを開催いたします。
会場では開発した成果も展示予定ですので、奮ってご参加ください。

◆日 時:平成31年2月1日(金) 9時30分~17時
◆会 場:機械振興会館 B2ホール(東京都港区芝公園3-5-8) ※展示会場:B3 研修1,2室
◆参加費:無料
◆CPD :土木学会 単位取得可
◇参加申込:参加申込(https://www.mizuho-ir.co.jp/seminar/info/2019/nedo0201.html)より事前にご登録ください
◇プログラム:詳細(https://www.mizuho-ir.co.jp/seminar/info/2019/nedo0201.html
◆お問い合わせ(事務局)
  みずほ情報総研株式会社 経営・ITコンサルティング部
  担当:篠崎、吉田、佐藤   電話:03-5281-5304
  E-mail:infra-symposium@mizuho-ir.co.jp

第5回国際橋梁シンポジウム『世界の橋梁建設とメンテナンス』開催(再掲)

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◆主催:橋梁調査会  協賛:日本道路協会
◆開催日時:平成30年11月20日 火曜日 13:30~17:20 (交流会17:40~19:00)
◆場所:イイノホール/東京都千代田区
◆参加費: 無料  【交流会: 一般 3,000円、橋梁調査会賛助会員 1,000円】
【プログラム】
13:40~14:30 ベトナムにおける長大橋の建設と維持管理(ベトナム運輸交通省道路総局 To Nam Toan)
14:30~15:20 フィリピンにおける島嶼間連絡架橋計画 (フィリピン公共事業道路省 Edwin C. Matanguihan)
15:40~16:30 インドネシアにおける道路ネットワーク計画と橋梁建設プロジェクト (インドネシア公共事業・国民住宅省Herry Vasa)
16:30~17:20 海外における橋梁維持管理-世界道路協会(PIARC)橋梁委員会での取り組み- (世界道路協会(PIARC)橋梁委員会委員長 今井清裕)

詳細および申込みは、橋梁調査会ホームページ(https://www.jbec.or.jp/)をご覧ください。
問合せ先/事務局 一般財団法人橋梁調査会 講演会事務局 symposium@jbec.or.jp  電話 03-5940-7794

第5回国際橋梁シンポジウム『世界の橋梁建設とメンテナンス』開催のお知らせ

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◆主催:橋梁調査会  協賛:日本道路協会
◆開催日時:平成30年11月20日 火曜日 13:30~17:20 (交流会17:40~19:00)
◆場所:イイノホール/東京都千代田区
◆参加費: 無料  【交流会: 一般 3,000円、橋梁調査会賛助会員 1,000円】
【プログラム】
13:40~14:30 ベトナムにおける長大橋の建設と維持管理(ベトナム運輸交通省道路総局 To Nam Toan)
14:30~15:20 フィリピンにおける島嶼間連絡架橋計画 (フィリピン公共事業道路省 Edwin C. Matanguihan)
15:40~16:30 インドネシアにおける道路ネットワーク計画と橋梁建設プロジェクト (インドネシア公共事業・国民住宅省Herry Vasa)
16:30~17:20 海外における橋梁維持管理-世界道路協会 (PIARC)橋梁委員会での取り組み- (世界道路協会(PIARC)橋梁委員会委員長 今井清裕)

詳細および申込みは、橋梁調査会ホームページ(https://www.jbec.or.jp/)をご覧ください。
問合せ先/事務局 一般財団法人橋梁調査会 講演会事務局 symposium@jbec.or.jp  電話 03-5940-7794

講演会「橋梁・道路の振動問題とその解決」

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主催 特定非営利活動法人慣性センサ応用技術研究協会
協賛予定 土木学会,日本機械学会
開催日時 平成30年9月11日 火曜日 午前9時開始
場所 機械振興会館6階65号室(東京タワー前)
参加費 
 協会会員 7000円 協会団体会員 5000円 一般 14000円 学生 5000円 機械学会正員,土木学会正会員には1000円のディスカウント有り.
9:00~10:20 「慣性センサによるモニタリングとデータ同化技術を利用したインフラ評価」 長山智則(東京大学准教授)
10:20~11:00 「本州四国連絡橋における動態観測」 大谷康史 (本州四国連絡高速道路(株) 東京事務所技術調整課長)
11:00~12:20 「慣性センサによる道路附属物異常検知システムの開発」 野村 貢(建設技術研究所上席技師長)
12:20-13:20 昼食休憩
13:20~15:20 「路線バスを利用した中小橋梁の長期モニタリングと海外展開」 宮本文穂(山口大学名誉教授,スイス連邦工科大学客員教授)
15:40~17:00 「簡易な車載型センシングシステムを利用した高頻度計測データによる『道路の見守り』プロジェクトの紹介」 矢部明人 (構造計画研究所耐震技術部 技術担当)

各講演のサマリー等詳細,及びお申込みに関しては,https://www.traisa.org/2018/05/seminar18/ をご参照ください.

平成30年度 風と流れのプラットフォーム 特定利用課題の公募について

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 風と流れのプラットフォームでは風洞実験と流体シミュレーションを融合させた特定利用課題を募集いたします。風と流れのプラットフォームは文部科学省 先端研究基盤共用促進事業(共用プラットフォーム形成支援プログラム)の支援を受けて国内4機関が実施する受託事業です。詳細につきましては下記をご覧ください。

○平成30年度 風と流れのプラットフォーム 特定利用課題の公募について
http://www.jamstec.go.jp/ceist/kazenagare-pf/projects/

第2回「風と流れのプラットフォーム・シンポジウム」開催のお知らせ

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 「風と流れのプラットフォーム」は国内有数の風洞試験設備とスーパーコンピュータをセットで供用し、分野を問わず、風と流れに関する様々なユーザニーズに対応した高度利用支援を行い、流体科学に立脚する科学技術イノベーションを強力に促進することを目指しています。 
 本シンポジウムでは「風洞実験と流体シミュレーションの連携」をテーマとして、風力発電を対象とした成果発表、実験とシミュレーションの融合に関する先端的な取組みをご紹介いたします。また、様々な場面で活用が進んでいるドローンの活用と将来についての討論を通して、流体科学に基づいた研究開発の方向性等を議論します。その他、風洞・スーパーコンピュータ施設利用個別相談会も実施しますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

日 時: 2018年1月22日(月) 10:30~17:30
場 所: 富士ソフトアキバプラザ 5F アキバホール
     〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3

参加申込・詳細は下記をご参照ください
http://www.jamstec.go.jp/ceist/kazenagare-pf/event/

お問合せ先:国立研究開発法人海洋研究開発機構 地球情報基盤センター
       風と流れのプラットフォーム事務局
      TEL:045-778-5456 E-mail: nagare-apply■jamstec.go.jp (送信時には■を@に置き換えてください)

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